飲食談話用テーブル No1 ~開店しました~
初志・貫鉄 2020年4月24日
ようやく、俺の屋台『機動厨房 功徳丸』が完成したんで、早速のオープンである!
まぁ、悲しい事に魅力的な店は多いから、そう客は来ないと思う。
なので、気楽にやっていこう。
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初志・貫鉄 2020年7月4日
あぁ、いや。リムはアポヘルで助けて一緒に住むようになったんだけど…まぁ、しっかりたっぷりと飯を食うんで、女の食の基準が少し狂ってしまってて。
あー…世にいう、お父さんうざいって奴なんですかね…<年上男性に構われるのが嫌
うっ!あー(ウィンクを受け、息を飲み)リム。リックさんの言うとおりだから……って、あー、うん、はい。あと、あのJK達にグリルかドリンクをサービスしてやってくれ。今でも視線が刺さって痛いぜ(ため息をつきながら、般若背負ったパートナーをお見送り)
リック・ランドルフ 2020年7月6日
……ふーー……ありゃ、誤魔化しきれなかったな。(屋台に戻る看板娘の背中を見て息を吐いて)って、へぇ、アポヘル出身なのか、あの看板娘さんは、でもまあ、納得だ、近くにいたらそれが基準だと思うわな。(ドリンクを一口のみながら頷き)
そうゆうこった、あの年頃になると少なからず大人に反発したくなるからなぁ…(昔の自分を思い出してとおいめをして)
初志・貫鉄 2020年7月6日
大丈夫ですよ。あれであの子たちが不満たらたらにならないようにしてくれたんでしょうし…と思いたいです(すっかり尻に敷かれている様子を見せ)アポヘルで拾ったが正確ですね。拾う前の記憶がないんで本当は何処出身なのかもわからない状態です。愛機は宇宙バイクだった―って最近言ってましたし。
まぁ、盗んだバイクで走り出さないだけいいんじゃないっすかね?大人への反発も青春の1ページって事で
リック・ランドルフ 2020年7月8日
そうか?ならいいんだが、……って、記憶喪失…?……まあ、猟兵なら差ほど珍しくないが、アポヘルで記憶喪失、そして宇宙バイク。……記憶を失う前から猟兵だったのかもな、彼女。
ま、それはそうだが、…―そうだな、一ページとしておくか。(過去に思いを馳せながら、ハンバーガーを一口食べて)
初志・貫鉄 2020年7月9日
猟兵だったのか、神隠しなのか。まぁ、何はともあれ。看板お姉さんはしてくれるし、プライベートも退屈はしないし。このままでもいいとはよく言いますよ。アイツ。(ズズーっとコーラを吸い上げて)
そう、誰しも黒歴史はあるし、触れられて身悶え笑えるのもまた大人の楽しみです。彼女たちもきっと…そんな日が来るようにしなきゃですよね。
リック・ランドルフ 2020年7月11日
……そうだな。彼女が気にしてないなら、外部がとやかく言う必要もないか。(最後の一口を口に放り込んで)
…だな、まあまあ、平和になったとはいえ、…裏はまだまだ大変だからな、ヒーローズアースは。……ま、やれる範囲でお互い頑張ろうぜ。(立ち上がって懐から財布を取り出して)さて、それじゃ、俺はそろそろ行くぜ。支払いはあっちでいいのか?(屋台を指差して)
初志・貫鉄 2020年7月11日
ですね、出来る事をできる範囲でやっていればいつの日にか…って奴ですね。
はい、お粗末様でした。そうっすね、リムに渡してくれればいいですよ。
またのご利用お待ちしております(立ち上がった彼を見送り、テーブルに残されたトレーやごみを回収し、備え付けになっているキッチンクロスでテーブルを拭き始める)
フルム・コラルト 2020年7月16日
すんすん、すん。(獣道、路地裏、大通り、脇道とただよう香りを頼りにふらふら~っと)る?すんすん…ここ、かな?(今さっき、背の高い男の人が出てきた所。はらぺこさんは駆け寄り、お店らしき扉をこっそり開けて、隙間から店内の様子を窺って)
……ぐぅぎゅるるるっ。(盛大に鳴る、腹の虫はまったく隠せていない)
リムティア・クィリス 2020年7月17日
(JK達も帰り始め、少し落ち着き始めたキッチンの方付け最中。お腹の鳴る音に反応すると、首をそちらに向けて、ばっちりと視線が合った)
あら、こんにちは。……私たちと猟兵みたいね。何か食べていくかしら?
ハンバーガーがメインのお店だけど、ボリュームと味だけは保証するわよ?
(小柄な少女らしき人物に声をかけてみる)
フルム・コラルト 2020年7月17日
る?(とある女性。リムティアと目が合い、目をぱちくり。フードを取って、後ろ手に扉をゆっくり閉めて)
るー、こんにちわ、なの。えっと、わたし、おなかぺこぺこの…はらぺこさんなの。(その通りだとばかりに、またもや、ぐぐぅ~と腹の虫)たくさん、食べるの。その、ハンバー…ガー?は、分からないけど…おいしーなら、欲しいの。(様々な声や音の聞こえる方へピコピコと耳を動かし、尻尾ゆらゆらしながら、ちょこちょこっと歩み寄って)
初志・貫鉄 2020年7月17日
(何やら騒がしくなっているキッチンに向かえば、オーダーらしきものが聞こえてくる)
お、腹ペコさんならたっぷりと食べていきな。ハンバーガーは焼いた肉をパンにはさんだものだから食べやすいと思うぞ?
(といったところで、揺れている尻尾が目に入って)
あー…玉ねぎは大丈夫か?種族的に食べられないものがあったら先に教えてくれると嬉しいぞ。リム、外のテーブルに案内しといてくれ。
(たくさん食べると聞いて、スペシャルメニューの五段重ねバーガーとベイクドポテト、ドリンクは何にするかなーと無難に甘いレモネードにしておくかと用意を始める)
リムティア・クィリス 2020年7月17日
…勝手に話を進めてごめんね?どうも、うちのシェフがやる気になっちゃったみたい。
(返答利く前に色々と用意をし始めたパートナーを見て、しょうがない人よねーと笑いながら紙おしぼりを手に取る。外にある簡易テーブル席にフルムをご案内)
それじゃぁ、用意が出来るまで少し待っててね。すぐに飲み物が…(言っている間に用意が出来たのか、呼び声に振り返ればたっぷりのレモネードが入ったカップにストローが指しておいてあり)出てきたわねー。こういう人なのよね。はい、甘いレモネードよ。口に合わなかったらほかのも用意できるからね?
フルム・コラルト 2020年7月17日
る。大丈夫なの。(とことこ、とテーブル席まで。よいしょと座って)
すんすん。(火の匂い、お肉の焼ける音。目前に置かれたレモネードの色を不思議そうに見たり、行儀よくお座りして待つ姿勢)タマネギ?まるまんまの生じゃないなら、平気なの。苦手、なのも…そんなにない、かな。葉っぱみたいに、にがーいのじゃないなら何でも食べるの。(目立った好き嫌いは無いようで)
るぉ?飲んでいいの?(フンフンと鼻を鳴らし)るー…ほんのり、お水の匂いと甘そうな匂いが混じってるの。いただきます、なの。(コップを持ち、傾け、ごっきゅ…ごっきゅと飲んでいく)
初志・貫鉄 2020年7月18日
(依頼帰りなのか?なんて思いながら、玉ねぎは大丈夫との事なので遠慮なく作り上げる。特製大振りのバンズにバターを塗ってレタスを敷き、パティ・オニオンスライス、パティ三枚・スライストマト・パティという順で総パティ5枚という暴挙の一品。口直しの薄塩味ベイクドポテトも用意して)
おまちどうさま、うちのスペシャルメニュー、五段重ねバーガーだ。食べにくかったら遠慮なく崩していいし持ち帰ってもいいぞ。そのままでも塩胡椒味はあるが、お好みでケチャップやマヨネーズをどうぞ。
(幼い外見から、マスタードのボトルは抜いてケチャップとマヨネーズのボトルを置く。脇にスライスしたピクルスの入った皿を置き、大きなプレートにドンッ!と鎮座するハンバーガーとベイクドポテトを少女の前に。プラスチックのナイフとフォークも添えて)
フルム・コラルト 2020年7月18日
(さすがに、レモネードを一気に全飲みするなんてことは無く、半分ほど…それよりちょっと下あたりでコップを置く。ちょうど届いた料理に目をやり)ふぉぉぉっ!(耳をピンと、尻尾ぱたぱた。目を輝かせて、歓喜の声をあげて)ごちそうなのっ♪るー…!ここで、食べてくのっ!(言うが早いか、くわわっと子狼なりに大きな口を開けて)いただきまふっ!(がぶりと噛り付く)
フルム・コラルト 2020年7月18日
(一口でも、それなりに量はあり、頬をぱんぱんに膨らませながら…もっもっもっ…ごっくんと飲み込んで)けちゃぷーは食べたことあるの。えっと、こっちもかけるといいの、かな?(むいっとパンを千切って、ケチャップとマヨを混ぜ伸ばして、また…がぶり)もっぎゅもっぎゅ♪んむ。あむ…!もぐもぐもぐもぐ。(口周りには、まぁ結構ついているけども、ご愛嬌)
リムティア・クィリス 2020年7月18日
慌てなくていいわよ、ゆっくり食べてね?(文字通り頬一杯に頬張る姿がかわいくて、ちょっと付きっきり状態。他のお客相手に戻ったパートナーを見送って)そうね、マヨネーズも好きなように掛けていい……あらあら、ほら、口元が汚れちゃってるわよ。(口周りは後でもいいが、衣服なんかにつきかねないほっぺたなどは、ナプキンで軽く拭ってあげて)のどに詰まらせないようにしっかり間で、時々飲み物を少し飲むのも忘れないでね?
フルム・コラルト 2020年7月18日
ふも?…むぐむぐ。(拭いてもらい、ぺこりと頭を下げる。そして、また食べ進めていく)ごっくん。るぅ…、ふいてくれて、ありがとーなのっ。ハンバー、ガー、うまうまなの♪こっちのお芋も、おいしーの♪薄っぺらいパリパリもいいけど、ごろっと…お芋の形になってるから食べ応え、ばつぐん、ね!けちゃぷーの、酸っぱいのと、まよねぇずの酸っぱいが合わさっておいしい、し……えっと、レモネード?(コップを指差し、ちらっと見上げ)こっちの酸っぱ甘いのも…、るぉぉ♪(ほっぺた押さえ、尻尾ぱったぱった。頬が落ちそうなほど美味しいと言いたいようで)
るっ!おもち、じゃないから…喉は詰まらせないの、へっちゃらなの。
リムティア・クィリス 2020年7月19日
そう、レモネードよ。酸っぱいレモンと蜂蜜の甘さが美味しいでしょ?私も大好きなのよ。(にこにこと笑いながら、紙ナプキンの追加をして)
それでも、よく噛んで食べなきゃね。美味しく食べて、食べたものがしっかりと身体を作ってくれて、健康に過ごすのが大事なんだからね?(満足そうに尻尾がぱったぱったと動いているのを見て、満足してくれているのは確信している。)
フルム・コラルト 2020年7月19日
るー♪たっくさん、食べて、大きくなるのっ!(バッと両手を上げて大きく見せ…店内だったのとハッとして、そろりそろりと手を下ろす)…おいしーごはん、探して、いっぱい食べるの♪(尻尾はパタパタしてるけど、耳は少し萎びれるように折れている。反省と料理への興味、半々の感情の顕れ)
るぉ?おねーさんも、レモネードが大好きなの?(フンフンと頷いて)じゃあ、じゃあ、これ…お店、オススメの飲み物だったり…?
リムティア・クィリス 2020年7月19日
大丈夫、楽しく食べて良いんだよ。うるさくなりすぎたら、おねーさんが止めてあげるから。だから、美味しいご飯を美味しくたべてね。(しょせん屋台。屋外テーブルだから、微笑ましく見守る視線はあるが、咎める視線は皆無であり)
んー、夏場は確かにオススメね。冬場は、それを温かくしたホットレモネードがオススメよ(無垢な子に布教中)
フルム・コラルト 2020年7月19日
るー…。(幼ならしからぬ動作だが、ささっと店内を見回し、刺々しい視線を感じないことに、ほっと安堵)
る。(またも頷き)たしか、に…(こう、指でつり目を作って)こんな、顔して…おいしーごはん、食べたらもったいないもん、ね。(顔戻し)
ふんふん、あっつい日には、もってこいな飲み物なのね♪るぉ?!さむーい日も大丈夫なの?!(ほわあ、と感心。ほこほこした笑顔を浮かべながら)じゃあ、今度、水筒に入る分だけ、レモネードを売って欲しいの!(ゴソゴソとリュックから出して、これくらいのっ!と見せてみる。大きさはホントに子供サイズで首や肩から提げて運べるレベルの物)
リムティア・クィリス 2020年7月20日
そうそう、こーんな顔してたらきっと美味しく感じないだろうからね(自分も彼女と同じく指で目尻を持ち上げて笑っていた。顔を戻し)
そう、冷たくても温かくても美味しい飲み物なの。えぇ、お持ち帰りも喜んで。(布教成功とにっこり微笑み)今、水筒に入れなくても大丈夫?帰りに持って帰れるように用意も出来るわよ?
フルム・コラルト 2020年7月20日
るっ!(手渡す前に水筒フリフリ。ちょろっと水音がしたけど…)るぅ?ちょこっと入ってるけど、お水だから、流しちゃっていいの。じゃあ、お願いするの。(ずずいっと差し出し)
(ぐきゅ~…と腹の虫が騒ぐ)あ、食べてる途中だったの。(子狼は急がず食べてるつもりでもハンバーガーに噛り付くたびに、どんどん小さくなっていく。ポテトも摘まんで、もぐもぐもぐ。合間に、レモネードを飲みつつ、むしゃむしゃ、もぎゅもぎゅ)
(この調子だと…、あと一品ぐらいは何か頼みそうな感じ)
初志・貫鉄 2020年7月20日
(パートナーに呼ばれ、受け取った水筒を預かれば)あいよ、レモネードを入れておくぜ。(季節柄、熱中症が怖いから塩を少し入れておくかと考えていたが、小さな身体にたっぷりと詰め込むように食べていく姿に、まだ必要か?と迷い)
いっぱい食べるのは良いことだ。残さずに食べられるのなら用意するけど、食べられそうかな?(基準が最大ボリュームの五段重ねバーガーになりそうだが、聞いてみた)
フルム・コラルト 2020年7月20日
(完食した上で、さすり、さすりとお腹の満腹具合を確かめて)るーっ!まだ…(ぐぅきゅるり)食べるの♪
えーっと、もう一個、さっきと一緒のハンバーガー!…それと…(メニュー表を見て)これっ!今度はお茶が欲しいの。(烏龍茶を指差して)
初志・貫鉄 2020年7月20日
なん…だと…(五段重ねバーガーの追加は予想できなかった。驚きながらも、注文は注文。ちょっとだけおまけもしてやろうと動き)五段重ねバーガーと烏龍茶だな。少し待ってろよ。(復唱された注文に、周囲もざわめく。大食いの選手なのか、はたまたフードファイターなのかと、興味は尽きない様子で見守り始めていたりする)
(そんな中で、水筒は中身の水を返してから、軽く熱湯消毒。焼き上げるパティに、スライスチーズが乗って香ばしく蕩け始める。先に出した氷浮かぶ烏龍茶が少女の前に出される)
フルム・コラルト 2020年7月21日
(まだかなー?もう少しかな?いい匂いしてきたの、などなど考えつつ、ごはんを作っている男性に、きらきらと輝く視線をビームのように向けていて)るー、ぉ~……。(しきりに耳をぴこぴこ、尻尾ぱたぱた、と)
るっ!お茶、ありがとーなの。(今度は一気飲みせず、ぐびりと一口だけ飲んで、氷をひとつ、ゴリゴリと口に含む)
初志・貫鉄 2020年7月21日
(期待の視線をうけながら出来上がった五段重ねバーガーは、少し焦げ目の付いたチーズがまた食欲掻き立てる香りを放っていた。)あいよ、お待たせ。今度はチーズトッピングだ。チーズはおまけだから気にせずに食ってくれ。
(少女の前に出し終えると、
食欲を刺激されたか周囲の一部から注文が入る。あいよーと一声上げて厨房車に戻っていく)
フルム・コラルト 2020年7月22日
るー♪すんすん、すんっ。ふぉおっ!とろーり、チーズなのっ!(ツンツンとフォークを突き刺し、器用にチーズをナイフで少し切り取り、ぱくり)あむっ。(もょもょと口を動かし、飲み込むとさっきと同じように、大口開けて、がぶりとハンバーガーに噛り付く)
もっもっもっ…ごっくん。こくり、こくり…がぶっ。もぎゅもぎゅもぎゅ。(かじって、よく噛んで飲み込んで、お茶を合間に、また、かじって。尻尾はくるんと丸めてフリフリ、耳はピンと立っている)
リムティア・クィリス 2020年7月22日
うーん、元気いっぱいな可愛い娘の食べる姿は食欲をそそってくれるのね。(舞い込むオーダーと、鉄板の上に今までの最高記録に並びそうなパティが焼き上げられるのをみて、流石に付きっきりは出来ず)
何かあったら声かけてね?(本日の売上貢献No.1の少女に一言断りを入れてから、厨房に向かう。飲み物を用意しては手渡し、バンズの用意ややサイドメニューの対応に大慌て)
フルム・コラルト 2020年7月22日
(もぐもぐしつつ、頷いて)ふもっ。
(最初こそ、気にはなったものの、食べ進めていくうちに周囲の視線や声より、目の前の料理に集中し始める)もっぎゅ、もっぎゅ。ごっくん、もぐもぐもぐ。(小さな体のどこに収まっているのやら、満遍なく料理は減っていく)
フルム・コラルト 2020年7月22日
(やがて、ついに食べ終わったらしく)…むふー!おなかいっぱいっ!ごちそーさま、なの♪(お腹をぽんぽんと叩いて、満足げな声を上げる子狼がそこには居たのだった)
リムティア・クィリス 2020年7月23日
(来客対応も落ち着いてきた頃には、すっかり少女の方は完食していたようで、周囲で称賛の声が聞こえていたり、色々な憶測も飛んでいたりする。)
きれいに完食ありがとうね。まだゆっくりして大丈夫だから、少しお腹が落ち着くまで座ってて良いわよ?
(テーブルの上で空になっているものを片付け、代わりに少女の水筒がコトリと置かれる。中身は勿論レモネード。)
フルム・コラルト 2020年7月23日
るー?(お皿やら何やらを片付ける様子を見て、目をぱちくり。不思議そうに、その仕事を見ながら)おいしーものは、食べれる分だけ、たっくさん食べて…残したりは、ないの。(尻尾ぱたぱた)るっ、水筒ありがとーなの。よいしょ、よいしょ。(リュックをゴソゴソ)食べ過ぎても、ダメだし…食べなさ過ぎても、すぐ、ぺこぺこになっちゃうの。
(水筒を仕舞う代わりに取り出すは、がま口財布)ひーふー…みー…よ、っ?(片付け中の女性を見上げ、注文で忙しそうな男性を見て、また女性を見てと交互にキョロキョロ)えっと…、るぅ。るー…、るぅお?(対応するお金は持っているみたいだが、どうやら値段を気にしている様子。メニュー表をじっくり上から下へ眺めているかと思えば、左に右にと首を傾げているし、耳もへにょっと折れていて、困惑しているのが見て取れる)
リムティア・クィリス 2020年7月23日
(ぱたぱたと慌ただしくなるさなか、メニュー表を見てしょんぼりというか困ってますという反応が見てとれる少女の姿。あー、スペシャルは値段書いて無いもんねと反省しながら、トレーを片手に近づいて)
お代はハンバーガー2つ分と、ドリンクは三杯分だけ。サイドのベイクドポテトは、おねーさんからのプレゼント。だから…
(告げる値段は、かなりの安値。子供のお財布にも優しいのが売りの店だが、明らかにまっかっかな赤字はみえみえで)
良いわよね?アナタ!
(声に反応して、調理場の男は手で大きな丸を作った)
フルム・コラルト 2020年7月24日
るー…(プレゼントの部分で驚いたりするが、値段の提示にフンフンと頷く。ひふみよ、と財布からお金を取り出し、テーブルに並べる)
えっと、細かい小銭も出して…っと。(ジャラジャラと)るっ、るっ。これで…ちょうどのはずなの。(尻尾をゆらゆらさせつつ、いくらか持ち直した耳の折れ具合)
リムティア・クィリス 2020年7月24日
(テーブルの上に並べられる貨幣を確認し、それをしっかりと受けとる。)
確かにぴったり預かりました。ありがとうございます。時々、新しいメニューが出来たりするから、また食べに来てくれると嬉しいな。(少女の頭に手を添えると、ゆっくりと髪を整えるように撫でていく)
フルム・コラルト 2020年7月24日
るぅ?!新しいメニューっ!(目をぱちくり)また来るの!(元気いっぱいに返事をし)今度は、もっと…ぺこぺこにしてくる、ね。(と、今日より食べる宣言を発する)
る、ぉー…♪(思わぬ、なでなでタイムに尻尾ぱたぱた。心地よさそうに目を細める)
リムティア・クィリス 2020年7月24日
でも、お腹ペコペコにし過ぎたら、ここまで来れないかもしれないわよ~?
(尻尾ぱたぱた、気持ちよさそうに目を細められてこっちまで嬉しくなる)
ふふっ、こんなのが食べたいとか教えてくれたら、きっと何か一生懸命考えてくれるはずだから、おにーさんに何かリクエストしていってみてね?
フルム・コラルト 2020年7月25日
わふっ?!(驚いたように耳をピンと立て、へにょっと折れる)わぅ…、野垂れるのは、やー、なの。ほどほど、にするの。(尻尾ゆらゆら)
フルム・コラルト 2020年7月25日
るー?リクエスト?(ふむむ、と唸り、考える。出た答えは…)
肉団子っ!…をはちみつ漬けにして、ショーユに、ひたすと甘じょっぱくて、おいしーの♪あとね、あとね…、骨付き肉を香草といっしょに焼くのも、いい匂いがたくさんで、すごくおいしーのっ!(食べ物候補から乾燥まで一息に語り)
初志・貫鉄 2020年7月25日
(少女の声が、こんなものが食べたいと言ってくれるのが微笑ましくて、調理を続け乍ら考えていた)
ん?肉団子の甘酢餡……いや、ハニーソース仕立てみたいなもんか?
骨付き肉の香草焼きは、王道的な一品だな、
よし、流石に店で出すようなもんじゃねぇし、今度遊びに来た時に作ってやるよ。ほっぺたが落ちそうになるのを頑張って作るからな?
(後半は彼女に聞こえるように声を大きくしながら、他の客からの羨ましそうな声を笑ってあしらって商品を手渡していった。)
フルム・コラルト 2020年7月26日
(耳をぴこぴこ)ふぉおー…!(聞こえた内容にばんざいと手を上げ、尻尾ぶんぶん)やったー、なのっ♪ぜったい、ぜーったい、また来るの!(ふんす、と意気込み、また食べに来ようと決意を新たにして)
るー…(ぽんぽん、さすさすとお腹の具合を確かめて)そろそろ、動いても平気そうなの。(すたっと椅子を降りて、リュックを背負う)
リムティア・クィリス 2020年7月26日
良かったわね、ちょっと面白い依頼にもいってるみたいだから期待して良いかもよ?(全身で期待と喜びを表現する彼女を見てにっこりと笑っていた)
はい、それじゃぁ気を付けていくのよ。またね。(仕事の最中とも会って、軽く店を代表してお見送り。パタパタと軽く手を振りながら、方付けや注文を受けていく)
フルム・コラルト 2020年7月27日
(フンフンと頷き、すすっとフードをかぶって)るっ。またねー、なの。
フルム・コラルト 2020年7月27日
るっ、るっ、るっ。(さよならの挨拶し、尻尾ふりふり、元気いっぱいに歩き外へ。ちょこっと後ろを振り返り、扉閉め際に、もう一度、またね、と手を振り…閉めた。今度こそ、帰っていったようだ)
リムティア・クィリス 2020年7月27日
(一人の少女の来店で思わぬ大にぎわいとなった一日。本日の営業は終了と札をだし、店は家に姿を変えた。)良い一日だったわねー。色々と大変だったけど?(今晩は簡単な麺料理と、うどんを湯がき始めた姿を見ながら、何にしようかしら?と冷蔵庫の中を見回し、缶ビールを二本取り出した)
初志・貫鉄 2020年7月27日
(缶ビールを一本受け取り、開けて一口。染みる炭酸の刺激に身もだえながら)そうだな、兄貴は来てくれたし、かわいい娘さんはたくさん食べてくれて、刺激された客が増えてくれたしな。(箸で鍋の中のうどんをさばき)また、明日も良い日になるさ。良い日になるように、頑張るか。
初志・貫鉄 2020年7月27日
(当スレの終了を連絡します。二脚目に書き込みをお願いします。)