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世界に自分だけの花

四王天・燦　2020年2月21日

四王天・燦　2020年2月21日
とりあえず現在の仮プレ。
明日の夕方（夜だと遅いかもしれない）にでもプレイングを提出したいなと思ってるよ。
まあ、そもそも焔、いけるかな？

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《稲荷砂漠》

「鳥取砂丘よりひろーい！」
ハッスルして駆け出し…

「死ぬ」
干からびながらオアシスを目指すぜ。
逆さにした水筒から零れる最後の一滴で喉を潤す。
フォックスファイア・漆式で呼んだ紅狐様の背でくたばってる

蜃気楼で惑いながらもオアシスについたら水を貪る！
それから点在するオアシスや花畑、花畑に至らずとも花やその残骸・綿毛や動物の群れの異常な逃走を聞き回るよ。
酒場でエールを頼むけど…歴戦のバーテンに未成年飲酒を咎められたら焔の手前素直にサボテンジュースで我慢します。
「焔…これあまり美味しくなひ」

情報が入ったら再び紅狐様に揺られて砂漠を往く。
「なんでこんなに寒いんだよ！」
夜中は夜中で凍えるのがお約束さ

四王天・燦　2020年2月22日
ちょい修正。
こんなところでどうかな。

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《稲荷砂漠》

「鳥取砂丘よりひろーい！」
お姉ちゃんはハッスルして駆け出しました

「死ぬ」
そして乾きながらオアシスを目指す。
逆さにした水筒から零れる最後の一滴で喉を潤す。
フォックスファイア・漆式で呼んだ紅狐様の背で瀕死

蜃気楼で惑いながらもオアシスについたら水を貪る！
それから点在するオアシスや花畑、花畑に至らずとも花や失敗と思われるその残骸・綿毛や動物の群れの異常な逃走を聞き回る

酒場でエールを頼むけど…未成年飲酒がバレたら焔の手前素直にサボテンジュースで我慢します。
「焔…これあまり美味しくなひ」

情報が入ったら再び紅狐様に揺られて砂漠を往く。
「なんでこんなに寒いんだよ！」
夜中は夜中で凍えるのがお約束さ

四王天・焔　2020年2月22日
《稲荷砂漠》
ＳＰＤ判定の行動
アドリブ等歓迎

■心情
広大な砂漠だねー、
暑そうだし、大変な旅になりそうだよ。

■行動
白狐召還符を使用して、その上に騎乗して移動するね。
花を探して頑張ってみるね。
その際は【視力】を駆使して見間違わない等に注意。
過酷な環境は【環境耐性】や【空腹耐性】で耐える様にするね。
あとは【サバイバル】で少ない水や食料でも、現地調達する方法を考えておくね。
「サボテンの中には水分が沢山あるらしいね」
そうやってサボテンを切ったりして、水を補給するよ。

後は、オアシスみたいな場所を探すね、
「蜃気楼じゃなければいいんだけどね。」

夜は、燦お姉ちゃんと身を寄せ合って、互いを温めながら寝るね。

四王天・燦　2020年2月22日
プレ修正っと

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《稲荷砂漠》

「鳥取砂丘よりひろーい！」
お姉ちゃんはハッスルして駆けました

「死ぬ」
数時間後、乾きながらオアシスを目指す。
逆さにした水筒から零れる最後の一滴で喉を潤す。
フォックスファイア・漆式で呼んだ紅狐様の背で瀕死

蜃気楼で惑いながらもオアシスについたら水を貪る！
点在するオアシスや花畑、花畑に至らずとも花や失敗と思われるその残骸・綿毛や動物の群れの異常な逃走を聞き回る

酒場で未成年飲酒がバレたらサボテンジュースで我慢します。
「焔…これあまり美味しくなひ」
だが焔が発見するサボテンジュースは美味しくいただくぜ（シスコン）

情報が入ったら再び紅狐様に揺られて砂漠を往く。
夜中は凍えて焔と身を寄せ合うぜ…死ぬー

四王天・燦　2020年2月28日
2章の仮プレっと。
もうちょい焔との掛け合いを重視したいなぁ。
焔のプレ見て調整だ。

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《稲荷砂漠》

果実実る花畑を見て喜色満面。
でも養分の死体を見たら食欲減退だ。
「しばらくパパイヤ食えなくなった…」

再びフォックスファイア・漆式で紅狐様に乗って駆け抜けるぜ。
「焔、そちらの白狐様と競争しようぜ」
紅狐様は闘争心が炎になって剥き出しさ

ダッシュと逃げ足で食獣植物の魔手（蔦）を抜け、時にジャンプで飛び越える。
邪魔する植物はアタシの神鳴薙ぎ払いと、紅狐様の炎の爪で伐採だ。
猛烈な花粉とかはアークウィンドの風属性攻撃で散らしちゃうぜ

「うげぇ…ラフレシア～」
悪臭強烈な花には悶絶…
こういうピンチで妹に花（手柄の意だぜ）を持たせるんだ

「…花畑っていうより新手のアトラクションかよ！」

四王天・焔　2020年2月29日
《稲荷砂漠》
ＳＰＤ判定の行動
アドリブ歓迎

■心情
花が沢山咲いているなぁ……とは言え
この死体の山を目の当たりにしたら素直に楽しめないね。

■行動
白狐召還符を使用して進んでいくね。
「燦お姉ちゃん、どっちが速いか勝負だよー！」

食獣植物は、白狐をダッシュで走らせて対処し
邪魔な蔦などがあれば、ドラゴンランスで千切りながら進むね。
「焔も花は好きだけど、人を襲う植物は勘弁して貰いたいよね」

燦お姉ちゃんがラフレシアの香りなどで倒れたら
焔が介抱してあげるね。
「手柄は、焔と燦お姉ちゃんとで二人で分け合おうね」
そうやって、花畑を駆け抜けて進んでいくよ。

四王天・燦　2020年2月29日
焔が尊い。
お姉ちゃん尊死しそう。
なのでそこらを拾ってプレ修正さ。
これでどうかな？

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《稲荷砂漠》

干からびていたのが、果実実る花畑を見て喜色満面。
でも養分の死体を見たら食欲減退…。
「もうパパイヤ食えない…」

再びフォックスファイア・漆式で紅狐様に乗って駆け抜けるぜ。
「焔、そちらの白狐様と競争しようぜ」
紅狐様は闘争心が炎になって剥き出しさ

ダッシュと逃げ足で食獣植物の魔手（蔦）を抜け、時にジャンプで飛び越える。
邪魔する植物は神鳴薙ぎ払いと、紅狐様の炎の爪で伐採だ。
猛烈な花粉とかはアークウィンドの風属性攻撃で散らしちゃうぜ

「うげぇ…ラフレシア～」
悪臭強烈な花には悶絶…
こういうピンチで妹に花（手柄の意だぜ）を持たせるんだ。
『手柄を分ける』には妹が眩しく感じるよ。
「焔から後光が見えるぜ」

四王天・燦　2020年3月2日
駄目姉でした（ラフレシア臭でうろうろ）

焔の描写が見ていて楽しい。
内心「刺し攻撃のランスより、斬り攻撃の刀の方が圧倒的有利だろ」と思っていたら、まさかの串焼きだった。
串団子→こんがり焼き目とは表現の妙を見せられたぜ。

さり気に競争開始時でもアタシが「負けないぜ」に対して、焔がひらがなで「まけないよ」と分けられているのも印象的。

三章が楽しみだな。
次は恰好良い姉を見せよう（※ラフレシア臭のままで）

四王天・燦　2020年3月4日
世界に自分だけの花…。
『花は自分のもの！』っていう独占の意味ではなく、『全ての花は自分であれ』という意味だったのか（あわわ）
能力はともかく、存在感はフォーミュラーに匹敵するほどの狂気感だぜ。
しかも2人目のリリィは原材料：オッサンとか泣きそうだ（しかもアタシはラフレシア臭いままだ！）
明日にでも先ずは仮プレを書き上げてみるよ。できれば金曜夜に提出したいところかな。

四王天・焔　2020年3月4日
お疲れ様だよー。
世界に自分だけの花って、そういう意味だったんだね。
とりあえず、焔も金曜の夜に提出と言う形で良いと思うよ。

四王天・燦　2020年3月6日
これがお姉ちゃんの命知らずな仮プレだっ。
もうちょっと踏み込んだ無茶をしでかすかもしれないけど、ちゃんとお姉ちゃんはお姉ちゃんのまま生きて帰ってみせるぜ。

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《稲荷砂漠》

砂漠の花、歪な庭園、リリィ狂い咲き。
狂気の加速に孤独を感じる

花を愛する妹を見る。
（早く出会えていれば結末も変わったな）

アークウィンドで武器受けし種を切る。
流れ弾の発芽阻止を兼ねフォックスファイア・参式を地に撃ち火の海に。
陽炎の中で各個暗殺さ

覚悟を決め、始まりのリリィに隙を見せるぜ。
浸食されきる前に刃で種を摘出。
一瞬口調や声がおかしくなるが、気合でリリィを抑える。
この身に同居させる

「世界の花がリリィだけになる。止めてあげな」
焔のランスに四王稲荷符を貼って武器改造。炎の属性攻撃付与。
幕引きを託すぜ

帰りに花見予定でも話すよ。
宿したリリィが喜べば善し。
（これから色んな世界の花を見られるぜ）

四王天・燦　2020年3月6日
とりあえずプレを修正…。
まあ、こんな感じで行こうとは思うぜ。
シリアスだけど途中でお風呂入ってないのでラフレシア臭いのはやむなし（涙）

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《稲荷砂漠》

砂漠の花、歪な庭園、リリィ狂い咲き。
狂気の加速に孤独を感じる

花を愛する妹を見る。
（もっと早く出会えたら良かったな）

アークウィンドで武器受けし種を切る。
流れ弾の発芽阻止を兼ねフォックスファイア・参式を地に撃ち火の海に。
陽炎の中で各個暗殺

種は浸食されきる前に刃で摘出。
一瞬口調や声が混ざるが気合でリリィを抑える。
始まりのリリィ（野盗男製は生理的に無理）なら…心の片鱗を同居させてあげたい

「世界の花がリリィだけになる。止めてあげな」
焔のランスに四王稲荷符を貼って武器改造。炎の属性攻撃付与。
幕引きを託すぜ

帰りに花見予定でも話す。
リリィの心が喜べば善しさ。
（これから色んな世界の花を見せてやるよ）

四王天・燦　2020年3月7日
音沙汰ないのでプレイング書き替えてソロで提出したよ。

四王天・燦　2020年3月7日
ソロ用として送ったプレイング。
載せておくぜ。

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砂漠の花、歪な庭園、リリィ狂い咲き。
狂気の加速に孤独を感じる

花を愛する妹を想う。
（もっと早く出会えたら良かったな）

アークウィンドで武器受けし種を切る。
流れ弾の発芽阻止を兼ねフォックスファイア・参式を地に撃ち火の海に。
陽炎の中で各個暗殺

種は浸食されきる前に刃で摘出。
一瞬口調や声が混ざるが気合でリリィを抑える。
始まりのリリィ（野盗男製は生理的に無理）なら…心の片鱗を同居させてあげたい

（こんなことしたら世界の花がリリィだけになる…止めてやるよ）
宿したリリィに囁き、炎から飛び出して残るリリィを斬るぜ

帰りに桜の蕾でもあれば花見の季節を予感。
（これから色んな世界の花を見れるさ）
リリィの心が喜べば善いな