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【初入店RP】1月某日/晴/夕方/ルーチェ・ムート

シュデラ・テノーフォン 2020年1月9日


ようこそいらっしゃい。
君がこの店に来てくれた日の話をしようか。

▽新入団員『ルーチェ・ムート』君歓迎スレ。
https://tw6.jp/character/status/f10134
初めましての記憶を此処に残そう。
勿論他の団員さんも参加OKだよ。
楽しくやりとりして新入団員君がお店を出たら〆る予定。

【MENU】
飲み物食べ物は通常RPスレと一緒

・日替わりメニュー
スフレパンケーキ苺クリーム乗せ
見た目ふわふわ、中身ちょっぴりしっとりとろっとした厚めのパンケーキ。
それに春を先取りした桃色苺クリームをたっぷり添えました。
お好みでバターに蜂蜜、メープルシロップも追加がけできます。




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シュデラ・テノーフォン 2020年1月9日
(新しい年に変わり、心機一転と1月の空気を吸うも吐く息まっしろで)……うん。寒い(夕方になればより一層寒さが身に染みる。客を見送った店先から早く店内に戻ろうと硝子のベルを鳴らして定位置へ戻っていく)暖房もう少しあげようかなァ(ぼやきながらも、店の中は外に比べたらとても暖かく心地よさそうで。本日はその暖かさに、甘い苺の香りもほんの少し店を彩っていた)
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ルーチェ・ムート 2020年1月9日
(年のはじめ。悴む指先を擦り合わせながら足を向けた先は――クリスマスに訪れたことがあるお店。あの時の優しいひとたちを、心地良い空間を思い出して、恋しくなってしまったのだ)……こんにちはー?営業中かな…?(黄昏を背に、扉へ手をかける。ゆっくり開いては、恐る恐る顔を覗かせた。甘い香りに気付き、安堵の表情。営業中のようだ。今度はきちんと扉を開けて)こんにち…こんばんは?かな。シュデラ、居る?
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シュデラ・テノーフォン 2020年1月11日
(いつもの流れでカウンターのグラスをひとつふたつ拭いて、みっつめに取り掛かろうとした時に硝子のベルが鳴いたのに気付いて顔を上げる)うん?……あァ、ルーチェちゃん。いらっしゃい、クリスマス以来だね(グラスを置いてにこりと笑顔を向け。ア、と思い出したように)あけましておめでとうかな、また来てくれて嬉しいよ。さ、外は寒いから中へどうぞ(カウンターで良いかい?と尋ねながらカウンター席の方へ移動し、椅子を軽く引いて此処どうぞと)
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ルーチェ・ムート 2020年1月15日
(優しい笑顔に安心して肩の力を抜く。そろり、店内へ)お邪魔します!あ…そうだね。あけましておめでとう!素敵なお店が恋しくなっちゃって(夕焼けの香りを纏い、あまやかな笑みを咲かせる)…ひゃー……ありがとう!…良い匂いがする、ような…?(流れるようなエスコートに瞳瞬き。大人はすごいとしみじみ椅子に腰掛け――掠めた甘い匂いにきゅるる。鳴ったお腹を慌てて苺色に染まる手で押さえた)…え、ええと……今のは…おなかもシュデラにご挨拶をね…!
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シュデラ・テノーフォン 2020年1月17日
外は寒かったかな、ははでも元気そうで良かった(笑顔を見るとつられて目を細め、席に座るのを見届けてからメニューを目の前に置いて)じゃあ恋しがって来てくれたのならおもてなし頑張らないとね。うん?(香りの言葉にあァ、と何か言いかけて…可愛い音が聞こえたのでふっと緩く肩を揺らした)あはは。あァ、ごめんね。失礼しましたレディ(胸に手を当ててにこりと)ご挨拶有難う、ならお返事は空腹を満たすモノが良いかな。そうださっきの良い匂いね、日替わりメニューなんだけど如何かな?(メニューを開いて手書きの日替わりメニュー『スフレパンケーキ苺クリーム乗せ』の頁を指で突付いた)
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ルーチェ・ムート 2020年1月21日
シュデラも。元気そうで良かった!みんなも元気かな?(クリスマスに訪れた際、優しく親切に接してくれた人々を思い出す。目の前の彼含めた店の雰囲気全てに惹かれて、気付けば再度足が向いていた)…っ……れでぃなんて柄じゃないから大丈夫!…お腹が空いちゃった…(彼の紳士さに更に顔が熱くなる。純粋に恥ずかしいし、気遣わせたことが申し訳ない。メニューへそろりと視線を向け、瞑目)すふれぱんけーき、苺くりーむのせ!?すごい!ぱんけーきってかりっとしてふわふわの、あのぱんけーき?作れるの?お願いしてもいい?(一転し、きらきらと瞳を輝かせて彼を見上げる。羞恥より食欲。真紅の瞳を期待に蕩けさせると、お腹がきゅっと鳴いた)
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シュデラ・テノーフォン 2020年1月22日
うん、皆元気だよ。シフトだから今日は俺一人だけどね(へらりと緩く笑って)そうかな?柄かは相手次第さ(そのまま、視線はメニューに落として。突付いた日替わりの反応に顔を上げてきょとり)うんそうだね、一応かりっとして…ふわふわは目指したつもりだよ(俺の中でとは心の中で付け足して。輝く瞳を視てにこりと目を細めた)じゃあ、そうしようか。ルーチェちゃんのお腹さんも賛成してるみたいだからね(カウンター内に入って、ふと)…作ってるところ見たいかい?一人分位なら、カウンターの中で焼けるかな。
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ルーチェ・ムート 2020年1月25日
良かったー…またみんなと会えるのを楽しみにしてたんだ。シュデラ1人でお店を回すってすごい…!(ぱちり、瞳が羨望に瞬く)うーん…お腹がご飯を催促するれでぃって居るかな…れでぃに失礼じゃない…?(首を傾げたのも束の間、勢い余ってテーブルに手をつき立ち上がり)かりっとしててふわふわ!やったあ!ぱんけーき、ぱんけーき!(甘い声が楽しげに跳ねる。頰に薄紅散らし、こくりと頷いてカウンターの傍へ近寄った)見たい!……ここら辺なら邪魔じゃない、かな?
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シュデラ・テノーフォン 2020年1月26日
うん、きっと皆楽しみにしているよ。凄いかな?有難う、でも裏方とかは親友に任せてるから俺一人じゃ実際店は成り立たないんだ(へらりと緩く笑った後、きょとり。すぐに、笑顔に戻って)俺は居ると思うよ。ちゃんとソノ後、素敵な笑顔を見せてくれたから立派なレディさ(それから立ち上がる様子に、再びきょとんと。理由を知って、今度は破顔した)あはは。好きなんだね、パンケーキ。良かった今日の日替わりにして(元気なお返事には頷いた後、軽くカウンター内を整理し始めて)うん?あァ、ソコなら大丈夫かな。じゃあ作ろう……の前に。何か飲むかい?(手は材料をてきぱきと揃えながら小首傾げ)
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ルーチェ・ムート 2020年1月27日
えへへ。そうだったら嬉しいな。親友!素敵だね!裏方はどんなお仕事をするの?(興味津々と言葉を重ね、ゆるりと笑み咲かせ)シュデラは紳士だね。ええと…れでぃの反対…反対…じぇんとるまん?だ!(カウンターを珍しそうに見つめ、真紅の瞳が星のように煌く)毎日ぱんけーきってわけじゃないんだね。ぱんけーきの日に来られて良かった!……ええと…ろーずてぃーってあるかな?(手際の良さにはしゃぐ様子が一転、甘やかな声を潜めた。擽ったそうに笑って、秘め事を打ち明ける) 一度ね、美味しいものを飲ませてもらったことがあって。それからお気に入りなんだ。もしお店にあるなら、また飲みたいなって。
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シュデラ・テノーフォン 2020年1月29日
裏方かい?経理とか、棚卸しとか。在庫管理にお金のやりくりとか任せてるかな。俺結構食材買い込んじゃったりするからストッパー居ないとさ大変なんだ(力なく笑って、今度は言われた言葉に瞬きひとつふたつ)……はは。紳士であれたかな、有難う。レディに言われたら自信持たなきゃね(明暗の差がつく金眼を細めて、微笑ましそう)そうだね今の所は。人気がでたら通常メニューに入るかも、うん?(穏やかに返した後は軽く小首傾げ。潜め声につらてて耳を傾ける仕草をとり)……うん、あるよ。俺の店のローズティーで良かったら(顔を上げ、にこりと笑う。それからすぐ近くに手を伸ばして)ルーチェちゃんの思い出に叶う味なら良いんだけども(手にしたのは透明な薔薇が咲く硝子のティーポット。中は既に茶葉を抽出しているようでバラ色の液体で満たされている)アイスとホット、何方が良いかな。
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ルーチェ・ムート 2020年1月31日
けいり、たなおろし……た、大変そう……え!シュデラ、実は買い物に行くとばーんってたくさん買っちゃうたいぷなんだね!かわいい!(大人びて見える彼の意外な一面。なんだか宝物を見つけたよう。嬉しげに頬ゆるませ)……そういえば…(虹彩の違う瞳。ひかりを透かした星々に似て――綺麗だなぁ。じいっと双眸見つめてしまった)きっと人気出るよ!ボク、毎日食べに来る!……てぃーぽっと。幻想的……硝子の中に薔薇が咲いてるってすごい…こんな素敵なものを飲む…?(しみじみとティーポットを眺めて、はたり。感じた既視感に彼を見上げ、何か納得したように笑みを弾けさせた)シュデラに大事にされてるから、お店もあたたかくて、使う茶器ひとつとってもこんなに綺麗なんだ。キミの優しさに満ちたお店だから、こんなに居心地が良いんだね(すごいなぁとひとりごちて)あ、アイスがいいな!苦いのは得意じゃなくて…甘めだと嬉しい……
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シュデラ・テノーフォン 2020年1月31日
割とね、ア欲しいなコレって思ったら買っちゃうかな。可愛い?コレって可愛いのかい(小首かしげて、軽く頬をかきながらはにかみ)…うん?何か俺に付いてたかな(鮮やかな紅い瞳を見返して笑い)はは、じゃあルーチェちゃんもそう言ってくれるしレギュラー化検討してみるよ。主に俺が上手にパンケーキ焼けるかだけど…あァ。じゃあ今日実際ルーチェちゃんに食べて採点して貰えば良いのかな(なんてと穏やかに楽しげに。それから、瞬き数回)……ルーチェちゃんは褒めるのが上手なんだね。君の言葉もとても優しくて綺麗だよ(有難うね、と付け足して。アイスは頷き甘めには目を細めて)コレにはね、予め薔薇の蜂蜜を少し混ぜてから冷ましてるんだ。だから甘いアイスティーになってる筈だよ(器も薔薇の細工を描いたグラスを容易し、氷を入れた後静かにポットの中身を注ぎ入れた)はい、どうぞ。もし甘さが足りないなら追加でガムシロップも出せるから言ってね。
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ルーチェ・ムート 2020年2月2日
ぎゃっぷ萌えっていうやつだよ!大人っぽくて落ち着いてるシュデラの意外なところ!(その表情も新鮮で可愛らしい、とは心に留め)あ、ごめん!キミの瞳がお星さまみたいだったから、つい。ひえっ!採点なんてとんでもないよ!絶対美味しいもん(不思議そうに小首傾げ)えへへ、ありがとう!褒めたんじゃなくて事実しか言ってないよ。キミは硝子細工みたいに綺麗だから(蜂蜜と聞いて真紅が期待に煌く。注がれる彩に見惚れては、やはり美しいグラスを丁寧に持ち。恐る恐る口をつけ)はちみつ、甘くて美味しいって聞いたことがあるよ!きれい…いただきます(細い喉動けば満面の笑み咲き。こくこくと半分ほど飲み干して)っおいしい!薔薇の香りがふわーってして、はちみつの甘さかな?どこかすっきりしてるんだ。甘さはこれくらいがいいと思う!他の甘味と喧嘩しない甘さ!それにぐらすも綺麗で、紅茶自体も透き通ってて…この紅茶は人気めにゅー?
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シュデラ・テノーフォン 2020年2月4日
えぇコレギャップ萌えで良いんだ?(一瞬とぼけた顔をするも、ふっと吹き出して)あはは。うん、何だか有難う?ルーチェちゃんはとても話し上手で聞いていて楽しいな。俺の目が星かぁ、じゃあルーチェちゃんの目は花のようだね(とんでもない云々にはついに肩を震わせて)ははは。そうかなァ、結構参考になると思ったんだけども(ポットを邪魔にならない程度近くに置き直しがてら目を丸くして)俺が?本物の硝子の方が綺麗だと思うけれども、ありがとうね(紅茶を飲んで貰う間、小さな音を立てながらカウンターの中で作業して)…ア、良かった口に合ったみたいだね。うん結構飲んでくれれる人多いかな、甘い紅茶好きな人がリピートしてくれるから毎日作ってるよ(言い終えた後に視線を落とした。手元はボウルの中身を混ぜていたようで、ひょいと泡立て器を持ち上げるとうっすらピンク色のクリームみたいなのがぽとりとボウルの中に戻っていく)
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ルーチェ・ムート 2020年2月8日
話し上手なんて初めて言われたよ。なんだか照れるけど…ありがとう。キミが笑ってくれて嬉しいな。お花?うーん…お花なら月下美人がいい!おこがましいけどね。お星さまの下で綺麗に咲く花が他に浮かばなくて(悪戯に微笑む。星が弾けるような笑い方をする人だ、と思う。このお店の人たちがみんな素敵なのも彼の人柄故だろうな、とも)やっぱり!?この紅茶、とっても美味しいもん!甘いけど甘過ぎないから、甘味と一緒に食べてもくどくないし!見た目も綺麗だから、眺めてるだけで幸せな気持ちにもなれるもんね(うんうんと頷き。ピンク色のクリームのようなものを不思議そうに見つめる。パンケーキの原型だろうか)…シュデラ、それはなーに?ぱんけーきって茶色な気がしたけど…ぴんく…?
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シュデラ・テノーフォン 2020年2月10日
そうかな?とても楽しいし話も弾むのは上手だと思うよ。うんうん、笑顔にしてくれるのもね(緩く笑って、それから瞬き)月下美人?じゃあ、ルーチェちゃんの目はとても希少なピンクの月下美人だね(ソレも素敵だと楽しげに。更に紅茶を褒められると軽く頬をかき)ソコまで褒めてくれると嬉しいけど少し照れるなァ。でも自信持ってお客さんにオススメできそうだ、ありがとう(会話しながらも手はてきぱきと。かき混ぜるのを止めて何時の間にか熱してたフライパンの方を見て)うん?うん、コレがパンケーキ。ちょっと苺のジャムを混ぜてほんのり苺色にしたんだ。かける生クリームはもっと濃い苺色にしたかな(言いながら、フライパンを一度熱から逃して濡れタオルの上へ。ジュ、と粗熱を取ってから再び火にかける。同時に、少し高い位置からタネをぽとんと丸く落とした。徐々に焼ける音が聞こえて来る)
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ルーチェ・ムート 2020年2月11日
シュデラは褒め上手だなぁ。…えへへ、ありがとう。ぴんくの月下美人…咲くのは月の為、かな(瞳ぱちくり。頰薄く染めてゆるりと笑う。素敵な人だ、としみじみ感じた)自信持って!ボクも友達に自信持っておすすめ出来るよ(話しながらも惑うことない手つきに感嘆。興味津々と覗き込む)…味をつけるぱんけーきもあるの…?いちごといちご…?いちご尽くしだね?(流れるような一連の動作を記憶するようじいっと見つめて。焼ける音が甘い香りを漂わせるとお腹がきゅるりと鳴いた)…あ、あはは…これも絶対美味しいね!食べる前からわかる!いちご尽くしのぱんけーきなんて初めてだよ。楽しみだなぁ。何かお手伝いすることはある?(客といえど何もしないのは気にかかり)
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シュデラ・テノーフォン 2020年2月12日
ルーチェちゃんが話し上手だからね、俺も話しやすいだけだよ。でも、ありがとうね(染まる頬には瞬き数回。微笑ましそうに笑って)はは、ピンクの月下美人さんを照らす素敵な月が在るんだね。だからきっと、キラキラしているのかな(片手で火加減を調節しつつ、しみじみと)お友達にも紹介してくれる?良かった、じゃあ是非美味しかったら宣伝して欲しいな。そう、苺尽くし。ちょっとクドいかなァと思ったけど苺のジャムは少し酸味も在るしその分クリームを甘くしたりでバランス取ったからきっと飽きない味の筈だよ(そろそろかな、と次の瞬間ぽんっと見えるようにタネを浮かせてひっくり返した)うん、いい感じ(すぐに湯を注いだ後専用の蓋をして閉じる。それから小首傾げ)ルーチェちゃんはお客様だからなァ…ア。じゃあ(硝子の薔薇が咲く小さな砂時計を目の前に置いた。桃色の砂がサラサラと落ちている)コレ全部落ちたら蓋開けるから、教えてね。
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ルーチェ・ムート 2020年2月19日
(瞑目、次いで悪戯に片目を瞑った)そうだね。天然さんなどこかの店長さんかも!(大きく頷いて胸を張った。こんなに素敵なお店を紹介しないという選択肢は、そもそもない)美味しそう!……わあ!すごい!浮いた!(きらきらと瞳が輝く。思えば料理風景をこんなにしっかり見たことがなかった)…うん!うん!任せて!砂時計だ……綺麗…シュデラ、この砂時計はシュデラがつくったもの?薔薇の品物が多い気がするけど、お店のこんせぷとのお花だったりする?(落ちていく桃色の煌めきに夢中になりながら、邪魔にならないよう密やかな声をかける。美しさのあまり時間を忘れそうだ)
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シュデラ・テノーフォン 2020年2月19日
えぇ…俺他の人にも言われたんだけどソンナニ天然かなァ(顎に手を添えううんと、気を取り直してへらりと笑い)ありがとう、じゃあルーチェちゃんのお友達来たらサービスしないとね(硝子の蓋の中でむくむくと膨れていくパンケーキの塩梅を見ていたが、うん?と顔を上げ)あァ、ソノ砂時計も作品だよ。そうだね薔薇は好きだけど他の花もあるよ、桜とかも人気だから作ったりしてるかな。一時期本物に近い薔薇を作りたくてね、そん時は展示場が薔薇だらけだったかなァ。ホント、コンセプトになってたかも(懐かしそうに告げて、砂が落ちきる前にと乗せるクリームも作り始め。そのうち砂が綺麗に落ち切っていった)
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ルーチェ・ムート 2020年2月25日
天然さんだと思うよ!素敵なところのひとつ!(指を二本立ててぶいさいんをし)やったあ!さーびす!あ、でもちゃんとお金は払うからね!…へええ…すごい…桜ってやっぱり人気なの?本物に近い薔薇が作りたくなった理由ってあったりする?(落ちてゆく一粒一粒に目を奪われる。やがて全てなくなると、ここぞとばかりに手を挙げた)シュデラ!シュデラ!全部落ちたよ!
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シュデラ・テノーフォン 2020年3月4日
そうかなァ、でもルーチェちゃんが褒めてくれるなら(Vサインを見ながらへらり。ありがとうね、とこれまた気の抜けた返事をして)はは、有り難いお客さんだ。きっとお友達もみんな優しい人ばかりなんだろうなァ、おしゃべりしてるのを見守りたい気もする。桜?うん、結構人気だよ出身地に咲いてる人もそうだけど桜が無い世界の人も珍しさから買ってるね。薔薇の理由は…創作意欲かなァ。アレ位繊細な硝子細工が作れたら俺の腕も上がるんじゃないかって。後単純に、薔薇は好きな花だからかな(穏やかに会話を交わした後、挙げられた手に笑みを浮かべて)お手伝い有難う。うん、丁度良さそうだ(蓋を開けるとふわりとパンケーキの匂いが膨らんで弾けた。生地の時よりも倍くらいに膨らんだほんのり桃色のパンケーキを器用にぽんとフライパンからお皿へ移して)盛り付けにフルーツもつけようと思うんだけど、ルーチェちゃん苺以外に好きなフルーツあるかな?
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ルーチェ・ムート 2020年3月5日
(緩んだ笑顔は純粋に可愛らしい。ほっぺたをふにゃりと緩めた)…お、お兄ちゃんみたい…!見守ってくれる…!みんなにとって桜って馴染み深いお花なんだね。薄いぴんく色で、可愛くて綺麗なのもあるかな?わああ、すごい!職人魂だ!薔薇って色んな色があるよね。シュデラは何色が一番好き?(ふんわり漂うあまい香り。瞳を輝かせて、身を乗り出す。尻尾があったなら、きっと大きく振られていたに違いない様子ではしゃいだ)いい匂い!膨らんでる!なんでだろう?魔法みたい!美味しそう!ええとね、ええと…苺、以外…の、ふるーつ…全然知らなくて…おすすめをお願いしたいな。
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シュデラ・テノーフォン 2020年3月30日
(似たような雰囲気で笑い合い、それから緩く瞬きひとつ)はは、ルーチェちゃんみたいな妹さんが居たら毎日和めそうだなァ。うん、そうみたいだね。俺も綺麗だと思うよアノ花の形と色。ルーチェちゃんの髪も似てるよね(にこと笑ったあと、質問には少しだけ悩んだようで時間を置き)…白かなァ。黒や他の色も好きだけどね、真っ白ってなんだろう硝子に似た透明感を感じるっていうか(表現しにくいのか少しだけ苦笑い)そうそう、薔薇も桜みたいな色があるよね。ルーチェちゃん色はかわいい花に沢山あるのかな(楽しげに笑い、しっぽ振るような幻覚?にも感じるものがあったのか肩を揺らして)うん?…そうだね、魔法の粉が入ってるから膨らむんだよ(悪戯な笑みに変えた後、二度目の緩い瞬きをして)それじゃあ、おすすめは…桃かな?きっと気にいると思うよ(近くにあったのかひょいと取り出してみせた、桜色のソレ。器用に剥いたりしてお皿を飾り付け始めた)
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ルーチェ・ムート 2020年4月12日
そうかなぁ。あれ教えて、これはなーに?って毎日騒がしいかもしれないよ(悪戯っぽく声が跳ねる。うれしげに自身の髪を摘んだ。あの綺麗な花に少しでも似ていると思えば大切に出来そうだ)…なんだかわかる気がする。透明感があるもんね。…こんなに愛されてる硝子も、きっとシュデラが大好きだろうなぁ(相思相愛だ、と柔く囁いた)ええ?ボク色?うーん、うーん、そうなのかな?シュデラ色もかわいいお花がたくさんあると思うよ。月下美人、とか(咄嗟に浮かんだ花を口に出せば、きらきらと瞳が煌めく。桃の甘い香りに腹がきゅるると鳴った)すごい、魔法使いだ…桃、が…あっという間に綺麗な姿に…美味しそう!早く食べたい…!お手伝い、何したらいいかな?(待ちきれない様子で微かにそわそわと体を揺らした)
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シュデラ・テノーフォン 2020年4月17日
ソレくらい楽しい、って事じゃないかな(髪を触れる様子も微笑ましく見守って)…はは、硝子と相思相愛かァ。そうだと良いな(無意識に展示場の方を向いて呟く。ソレから、振り返って)うん?あァ白い花だね。月下美人は可愛い花だから似てる色なら光栄だな(やがて完成した、ふわふわちょっぴり厚めの桜色パンケーキ。クリームで着飾って、苺を華やかに添え仕立て上げた。側に寄り添う桃は、なんだか雪で作った兎のような形をしていた。そっと、崩れないように注意しながら相手の目の前に置いて)どうぞ、ちょっと熱いから冷たいクリームを絡めて食べてね。美味しい魔法、かけられてると良いけども(楽しげに言葉を返して、軽く小首を傾げた後にやはり笑った)それじゃあ、ココにあるメープルシロップとかを好みでかけてパンケーキをより美味しくするお手伝いお願いできるかな?(皿の近くに柔らかなバターを乗せた小皿に蜂蜜とシロップの瓶を添えた)
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ルーチェ・ムート 2020年5月3日
きっとそうだよ。相思相愛だから、こんなに美しいんじゃないかな?目を惹かれるもん(嘘偽りなく、きっぱり言い切った)夜にだけ咲く花って聞いたことがあるけど、本当かな?…わああ!すごい!美味しそう!(ふんわりとした綺麗なパンケーキ。まるで芸術品のよう。うさぎの形に見える桃も可愛らしく、手をつけるのが勿体無いとすら感じる)ありがとう!ひゃー。見てるだけで美味しい…!(そっとメープルシロップをかける。甘い香りが更に広がって、喉が鳴った。恐る恐る一口)んー!ほっぺたが落ちそうなくらい美味しい!ふわふわで程良く甘くって、ひんやりとひた冷たさも絶妙!美味しい魔法かかってるよ!いくらでも食べられちゃう!(桃もぱくり。瑞々しさに食欲がそそられて、食べる手が止まらない)
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シュデラ・テノーフォン 2020年5月11日
ありがとう。ルーチェちゃんにも、沢山のお客さんの心に残る硝子であるようにコレからも色々頑張っていきたいな(嬉しそうに笑って見せて)そうだね、月下美人は夕方に咲き始めて明け方には萎んじゃうんだったかな。夜の中に浮かぶ白は一層綺麗だろうね。
あはは、魔法は成功したかな(喜ぶ様子に目を細め、食べるのを微笑ましげに見守り)食事って五感全部で楽しめるから良いよね。出来上がりの料理を見て、美味しそうな音を聞いて、香りで食欲を誘って…後は存分に食べるだけ。沢山楽しんでもらえたら何よりだよ。ソノ様子なら、練習の甲斐はあったかな……ローズティー、おかわりするかい?(よほど嬉しかったのかサービスするよと付け足して)桃も初めての味だったかな、気にいるフルーツになれそうかい?
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ルーチェ・ムート 2020年5月18日
シュデラならきっと大丈夫だよ。こんなに心がこもってるんだもん。儚いからこその綺麗さなのかな。どこに咲いてるんだろう?いつか見てみたいなぁ(小さく笑って)もちろん!大成功だよ!すっごく美味しい!…五感で楽しめるものだって初めて知った(もぐもぐと食べる手を止めずに)本当に美味しい…食事ってすごく楽しくて幸せな時間だね(緩みきった顔であっという間に全て平らげ、腹部を摩り)ふふ。それは次来た時に飲ませて?桃も美味しかったよ。気に入った!ローズティーと桃のパンケーキと…(彼や美しい食器類を見て)美人さんたち目当てにまた来させてほしいな。ごちそうさまでした!(両手をぱちんと合わせて挨拶をし、立ち上がる。退店すべく財布から金銭を差し出した)ありがとう、シュデラ!
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シュデラ・テノーフォン 2020年5月27日
ありがとう、じゃあもっと自身持ってコレからもがんばるね。きっと縁は有るよ、綺麗な月下美人の花が見られると良いね(にこりと笑い返し)
太鼓判貰っちゃった。俺もすごく嬉しいよ(もぐもぐさんを微笑ましげに見守って)うん、美味しいもの一杯…何の気兼ねなく食べれるってとても幸せだなって俺も思うんだ。だから、そういう喜び?かな。提供できたから、俺も幸せ(予定を聞くと頷き)解ったよ、じゃあ次また来てくれた時にごちそうするね。次ももっと、ふわふわのパンケーキに出来るようにしておくから楽しみにしていて。…あはは、うん。美人さんも沢山また揃えておくよ。美味しく食べてくれて、ありがとうございました。
(立ち上がり、会計を済ませると入り口まで見送り)
またね、ルーチェちゃん。気をつけて帰るんだよ。
(硝子のベルが音を鳴らして、彼女を送り出した)
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シュデラ・テノーフォン 2020年5月27日
(これで〆るね。今日も一日、お疲れ様)
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