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【高速雑談】ガレージ

ハロルド・ローレンス 2019年12月27日


資材置き場として使っている荒れ果てた住居。
ガレージには一揃いの工具や作業台が備え付けられていて、誰でも使用可能。
鍋や三脚もおいてあるので調理もできる。




入室
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退室
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ヴィクトリカ・ライブラリア 2020年1月5日
まあ、たまにはいいんじゃないかしら?
思うところがあるんなら吐き出しちゃいなさい。お姉さんが聞いててあげるから。精神衛生上そういうのも必要よ。
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尖晶・十紀 2020年1月5日
同族でもなきゃ、吐き出せないよ、こんなこと……
少なくとも、十紀達にとっては、生きにくい世界だったんじゃ、ないかな…崩壊前の、世界。物資的には、恵まれてそう、だけど。
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ノウェム・ノインツィヒ 2020年1月5日
同族しかいないから、吐き出せることもあるだろう。溜め込み過ぎるのも良くない。

人間に関してだけは、厳しい物言いだが正直言って……わたしにとっての無価値に等しい。他種族はそれこそ、興味深いものが多く、知識欲も刺激させられる。だが、人間は……。人間の善悪をわたしは知り過ぎた。イヴェットや十紀が言う通り、数が多いから目立つものが、視界に入るのだろうな。
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ジフテリア・クレステッド 2020年1月5日
数が多いから……それなら、私たちも増えすぎえば、ああなっちゃうのかなあ…それは、嫌だなあ…

うん、ありがとう皆……こんな私だって、好きな人間もいるんだ……でも、だからこそ、憎い奴らは本当に憎い……ある意味、この気持ちが私の生きる糧なのかもね…(自重するように)
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ジフテリア・クレステッド 2020年1月5日
外の世界で出会った猟兵たちは、素敵だったんだけどなあ……結局、何もかも切羽詰まってるから私たちの世界の人間は、ああなのかもね…
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尖晶・十紀 2020年1月5日
(知りすぎた、との言葉に思うところあるのか、目を伏せて)結局、この種族だからこう、なんて、割り切れる、ものじゃない。てことだよね……
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ヴィクトリカ・ライブラリア 2020年1月5日
数が多かろうと少なかろうと、人間だろうとなんだろうと、社会的な生き物はまともなのとそうでないのに分かれるものよ、うん。
もう少し気楽に生きなさい。なんでも自分で考えようとすると大変よ。
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尖晶・十紀 2020年1月5日
切羽詰まって……うん。そうかも、しれないね……。そう、考えたら、ほんの、少しだけ。寛容になれる…
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イヴェット・アンクタン 2020年1月5日
まあ結局のところ時代もありますからね。ライブラリアさんの言う通り、考えすぎるのも考えもの……ですよ?
私が能天気すぎるだけかもしれませんが。
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ノウェム・ノインツィヒ 2020年1月5日
(姉にこだわっているなと、内心)

同族が増えて、人間のようになるかと聞かれたら、希望的観測だが……答えはNOではないか?共通して知る苦しみがある。理解しているなら、同じにはならないだろう。わたしは、そう思うが。

他者に聞く事で、新たな視点が得られる……ということだな。
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ジフテリア・クレステッド 2020年1月5日
気楽にかー…気楽に生きられるっていうのもある種の強さだよね。私も、あんな連中のこと気にせずへらへら笑ってられるだけの強さが欲しいよ。

そうでも考えないと寛容になれないってのも、嫌な話だけどね……ま、ここは彼らよりこの荒野で生きることに適した存在である私たちフラスコチャイルドが、不出来な人間にために我慢してあげようじゃないか、うん。(ふざけたような口調で)

いやー、イヴェットは充分色々考えてる人だと思うよ。まだ数日の付き合いの私が言うのもなんだけど。イヴェットみたいな人がいたことが、私がここに投資しようと思った理由の1つでもあるし。
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ヴィクトリカ・ライブラリア 2020年1月5日
そういうわけでいい加減で適当なヴィクトリカお姉さんはそろそろ寝ます!
寂しい子は毛布に入ってきてもいいわよーんふふ。またあした、ね。
(毛布に包まってもぞもぞ) (退室)
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ジフテリア・クレステッド 2020年1月5日
そうだね…私たちは、あいつらみたいにならない…そう信じたいけど、私は私のことをあんまり信じられないよ…ま、私たちが地に満ちる未来は有り得ないと思うけどさ。>ノウェム
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ノウェム・ノインツィヒ 2020年1月5日
(近くの箱を引き寄せ、漁り、度のキツイ酒を開封する)
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ジフテリア・クレステッド 2020年1月5日
おやすみ、ヴィクトリカ。なんとなくだけど、あなたとはそこそこ話が合いそうだ。
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尖晶・十紀 2020年1月5日
また、明日…。

能天気、上等。生きているなら、もーまんたい。
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イヴェット・アンクタン 2020年1月5日
(結局種族が違う以上、予想外の問題が出そうだなとは思いつつも黙り)お休みなさいませ、ライブラリアさん。

(クレステッドに向き直り)そうだったのですか?……なるほど、考えている方――なのですか。(よく分かっていないらしい)
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イヴェット・アンクタン 2020年1月5日
やり直せますからね、何度でも。――抗う気力さえあればですが。
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ノウェム・ノインツィヒ 2020年1月5日
ヴィクトリカは、おやすみ。お疲れさまだ。

そうか、無理に己を信じる事もないだろう。だが、今ある感情は信じるべきだな。(そうじゃないか?と問い掛け、酒を煽る)
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ジフテリア・クレステッド 2020年1月5日
そうだね…あの時の言葉がどれだけ本音だったのかまでは分からないけど、イヴェット自身はここの復興を目標や夢だとは言わなかった。あくまでも手伝いとしての立場であると表明したよね―――現実を見据えてると思ったよ。少なくとも、ここが失敗した時に心中するつもりはないんだなって思った。視点を外側に置いて思考できる参謀がいるなら、暴走はしないかなって思ったんだよ……的外れな評価だったかな?

そうだね…無理をすることもないか…というか飲めるんだね…それ。(酒を指差し)
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尖晶・十紀 2020年1月5日
抗う気力…そこ、だよね……問題は。レイダー達の、支配地域を、見たことあるんだけど。酷い、もんだよ……生きているのに、死んでるみたい。
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ジフテリア・クレステッド 2020年1月5日
だからこそレイダーは見つけ次第駆除しなきゃ駄目だよね。これは私が人間嫌いだからとか関係なく、この世界を保つために必要な義務だよ。>十紀
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ノウェム・ノインツィヒ 2020年1月5日
成人はとうに過ぎ去っているから、飲める。(空のグラスを置いて、注ぎながら)……頭脳担当が一人いるだけで、だいぶ違ってくる、これからもよろしく頼む。
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イヴェット・アンクタン 2020年1月5日
ええ言いましたね。……私自身が頷くのも何ですが、的外れという程ではないと思います。私がここに居るのは――放浪続きより、拠点があれば良いと思ったからですので。
夢あるならば拠点を間借りしている身空、きちんと手伝いはしますが。
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尖晶・十紀 2020年1月5日
へえ……冷静、なんだね。>イヴェット

うん。害を成すものを排除するのに、種族は関係ない。>ジフテリア
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イヴェット・アンクタン 2020年1月5日
ええ……こちらこそ、宜しくお願い致します。腕力棟には自信がないので、私としても助かっています。
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ノウェム・ノインツィヒ 2020年1月5日
抗う気力というよりか、今を生きる気力だな。それがないと、荒波は……いやこの場合、嵐を超えられないだろうな。
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ジフテリア・クレステッド 2020年1月5日
ふうん…ノウェムはデキがいいんだね。外観に経年劣化が見られない。同族でそれを飲んでる人は初めて見たけど、どんな感じなの?アルコールを摂取する感覚っていうのは。

うんうん、その感じその感じ。これからもその冷静な感じでお願いするよ。私も安心して貢げるってものだね。

ま、それで言うなら1番排除しなきゃいけないのはストームなんだけど…あれにはまだ勝てないから暫く放置で…(肩を落として)
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イヴェット・アンクタン 2020年1月5日
(アルコールを飲んでいるノインツィヒを見ながらに)
アレは他のオブリビオンと違い吹き飛ばす、倒す云々以前の問題ですからね。他の世界で見られたという黒幕、オブリビオン・フォーミュラを何とかしなければどうにもならないかと。
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尖晶・十紀 2020年1月5日
ストームは……仕方ない。天災みたいな、物だから……

貢ぐ、夢の手伝い……どうしよう。十紀、なんとなくでいるだけだ……
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ノウェム・ノインツィヒ 2020年1月5日
わたしが、ここに来たのは何だったか、力仕事の対価に食料の要求だったか。今は両方やっているが。(やや間を置いて)それを抜きに考えても、自分の拠点以外で安心できる家があるのはいい。明確に帰る場所という位置づけが心地いいからな。

これか?(グラスを傾け)奇妙な浮遊感と、精神的な高揚、あとは……暑い。体温の上昇くらいか。種類によるが、飲んで辛い物もあれば、甘く、苦く感じる物まで色々あるな。
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イヴェット・アンクタン 2020年1月5日
(酒、と聞いてそんなに種類があったのかと新たな発見をしつつ)
何となくでも良いと思いますよ。物品を持ち出して逃げるわけでも、誰かと通信を取っている訳でも無いのですし。
それでも何かやらねばと思うのならば、出来る範囲で物資を集めて来て下されば幸いです。ただ、ご無理はなさらぬように。
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ジフテリア・クレステッド 2020年1月5日
形あるものとして出てきてくれるんなら、逆に有難い話ではあるよね……負けると世界滅びるっていうのは恐ろしい話だけど。ストームへの対処すら満足にできていないこの世界の戦力で勝てるものなのかな…

へえ……こういうのも難だけど、毒みたいなものなんだね。私にもそういう症状が起きることがあるし。なんで好き好んで体調を崩すかな…いや、それが好きって人もいるってだけの話か。さっきまで聞いてた話からも考えると。

まあ、そこは、ここの主…ハルが許してるならいいんじゃないのかな?
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ノウェム・ノインツィヒ 2020年1月5日
何も、それだけに固執しなくていいはずだ。己に出来る事を見つけ、それを成し遂げるのも立派な事だと思うが?なんとなくで、いるのを厭うなら、まずは何が出来るかを見つけてみるといい。人に言われてするのと、自分自身で見つけ、行動に起こすのでは、だいぶ差が出てくる。(また一口と飲み)
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尖晶・十紀 2020年1月5日
ありがとう。やれることを、やるよ。
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ノウェム・ノインツィヒ 2020年1月5日
酒は気分で飲む場合が多いな、今のように。まあ、毒だな。飲み過ぎれば、次の日に頭痛として行動に支障が出たり、臓器を悪くしたりする。ほどほどに飲んでいるよ。
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イヴェット・アンクタン 2020年1月5日
猟兵の皆さまを総動員しても厳しい戦いになりますからね……今では足りずそれ相応の準備は必要でしょう。――準備してもなお、そこが最低限のスタートラインでしょうが。

行動を己で見つける、ですか……ならば答えを待った方が良いですか。
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尖晶・十紀 2020年1月5日
今は、フォーミュラ?に勝つのは無理だろうね。【今】は。
ここと同じように、オブリビオンに支配された世界も、初めは、圧倒的不利だった、らしい。でも、少しずつ、地道な活動が、実を結んで、状況をひっくり返していってる、とか。
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イヴェット・アンクタン 2020年1月5日
最悪も何もなく、頭痛や酔いはその後の行動に支障をきたすでしょうし……本当、ほどほどでお願いしますね。
私より幾たびも戦場を渡り歩いてきた方には、今更過ぎる事ですが。
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イヴェット・アンクタン 2020年1月5日
支配、というと近いのはダークセイヴァーやアリスラビリンスでしたか。……最初期は住民との協力すら難しかったと聞きますし、それまで戦い続けてきた方々の苦労、凄まじいとともに頭が下がります。
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尖晶・十紀 2020年1月5日
だから、多分、今は【耐える】時期、根を広げる時期、だと思う……//支障を来すのに飲みたい…?よく分からない感覚……
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ジフテリア・クレステッド 2020年1月5日
やれることをやる…まずはやれることがなんなのかを見つけないとね。もしくは今のこの拠点に必要なものがなんなのかを考えるとか。

ま、ほどほどなら私たちフラスコチャイルドには大した影響はないか…本当に程ほどにね。毒なんだから。(口煩いが、一応心配している)

震える話だね…でも、この世界が良くなるチャンスなら…弱音を吐く暇なんかないよね。死力を尽くすよ…いつになるか分からないけど。
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イヴェット・アンクタン 2020年1月5日
ええ、尽力しましょう……時が来たならば。
(そのまま立ち上がり)――ではこのまま私は、最低限種類を絞ったトラップを仕掛けに行ってまいります。今のうちに地形図も簡易作成しておきましょうか……それでは。 (退室)
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ノウェム・ノインツィヒ 2020年1月5日
戦場には行ってない。戦場には……結局行かなかった。わたしが居たのは処刑場だ(口を滑らした事にすら気付かずに飲み)心配せずとも大丈夫だ。(僅かに首を傾いで、そう返し)アルコールは、片端から分解されているのか、完全に酔った事はない。
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ノウェム・ノインツィヒ 2020年1月5日
イヴェットも、お疲れさまだ。それと、気を付けていくといい。

二人はどうする?遅い時間だし、泊まっていくか?
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尖晶・十紀 2020年1月5日
お疲れ様、イヴェット。

うん。何ができるのか、何が足りないのか……良く、考えて、見るね。
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ジフテリア・クレステッド 2020年1月5日
ああ、やっぱりちゃんと分解はしてるんだ。ノウェムにとっては殆ど普通の嗜好品なんだね。なら安心かな。

あっ、イヴェット…今からかー…ちゃんと見えるのかな?
私、夜目は利く方だから手伝ってくるよ。それじゃ。(イヴェットを追って行った) (退室)
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尖晶・十紀 2020年1月5日
そうだね……それじゃ、お言葉に、甘えて。泊まっていくよ……夜の、野宿は、危険だから。……余程でもない限りは、避けるが、賢明。
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ノウェム・ノインツィヒ 2020年1月5日
ジフテリアも、気を付けて。……っと。わたしも、そろそろ休むか。十紀は、焦らず、ゆっくりとだな。それじゃあ、休む場所は奥だ。(ガレージの奥へ行き、毛布と言う程上等ではないが、纏う物を渡して) (退室)
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尖晶・十紀 2020年1月5日
分かった、おやすみ。(奥の方に行き、壁にもたれかかってしゃがんだまま、毛布にくるまって寝始める) (退室)
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