1
【初入店RP】7月某日/晴/昼下がり/ヴィルジール

シュデラ・テノーフォン 2019年11月15日


ようこそいらっしゃい。
君がこの店に来てくれた日の話をしようか。

▽新入団員『ヴィルジール・エグマリヌ』君歓迎スレ。
https://tw6.jp/character/status/f13490
初めましての記憶を此処に残そう。
勿論他の人も参加OKだよ。
楽しくやりとりして新入団員君がお店を出たら〆る予定。

【MENU】
飲み物食べ物は通常RPスレと一緒

・日替わりメニュー
アプリコットのセミフレッド
花蜜や生クリームを混ぜたマスカルポーネチーズを冷やしたお菓子。
クルミやピスタチオ、ドライアプリコットも混ぜて食感楽しく。




1





ヴィルジール・エグマリヌ 2020年6月28日
別腹だよね、デザートは……あ、勿論たべたい。アイスも載せてくれるの、セミフレッドって固いヤツだよね。確かフルーツとか入ってる……。(美味しそうだ、と頬を弛ませながら頷いて)ああ、バーチャルスクリーンは見てて面白いよね。興味が有るなら今度、君の目の前で展開してみせようか。(指先で人魚めいたグラスを弄りながら、語られる噺に耳を傾け)……其のふたつの世界は、温度差が激しそうだね。キマイラたちの都って、余り行ったこと無いのだけれど。面白可笑しくて良い所だって聞いたよ。
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2020年6月28日
大変、だったのかな?(不思議そうに頸を傾けつ、本当に気にしてないと笑い返した)色々なお客さんと話すのは楽しそうだね。勿論、たいへんなことも有るのだろうけれど……。
ああ、ありがとう。(醤油を小皿に注ぎながら、タタキへと視線を集中させる。食欲をそそる色合いに、雰囲気をそわつかせて)――そうだね、食事は独りで食べるより、誰かと食べたほうが楽しいし、美味しいと思う。(肴にフォークを刺し、しょうゆと生姜に絡ませながら)ふふ、いい話し相手に成れてるなら、私としても嬉しいよ。
0
シュデラ・テノーフォン 2020年6月29日
そう、今日の日替わりで作った奴があるんだ。固めのアイスだからパフェにもしやすいしフルーツ入りだから合うと思うよ、じゃあコレにどうかな(取り出したのは青い波模様が海のように揺らめくパフェグラス。光を照らしたら涼しげに煌めき)見せてくれるのかい?勿論喜んで、アレほんと面白いよねヴィル君はどんな風に使ってるんだい?敵を攻撃するのにも使えるんだっけ。
温度差激しすぎて熱が出たよ、勿論俺の中の常識が崩壊して再構築する間って奴かな(本気なのかわからない顔で笑いつつ、何度か頷いて)面白いよ、大抵のものはその場で出てくるし常になんかどっかで騒ぎがおきてるし破壊されてるし。
0
シュデラ・テノーフォン 2020年6月29日
あはは、ヴィル君が本当に気にしていないのなら良いんだよ。一応経験?になったんじゃないかな。何だろう、今凄く君らしいって言葉が頭に浮かんだよ(気の抜けた顔をしながら此方も何でもなさそうに笑って)そうだね、ヒトとの関わりは楽しかったり大変だったり、色々だね。
(機嫌よく酒を呑み、合間につまみをつまんで満足げ)俺も、ヴィル君とこうやって話せるの嬉しいからありがとうね。…そういや、宇宙って魚はどうやって仕入れてたのかな。惑星に立ち寄ったりとか?(生魚を食べて、ふと思いついたのかそのまま声に出た)
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2020年7月6日
嗚呼、綺麗なグラスだね。波打つ海のよう……これも君が造ったの?(双眸でじっと見つめながら、静かな首肯を返して)そうだね、データを解析したり、複数の資料を同時に確認する時に使ってるかな。私の場合は、主に事務仕事用だよ。スクリーンから魔法を放つのも格好いいよね。
コンコンコンだっけ。面白いよね、あのシステム。食糧問題とか解決されそうだし、うちの船にも欲しいくらい……。(ほんの少しだけ、遠い目をした)ふふ、賑やかな世界らしいね。キマイラたちのお祭り騒ぎ、私も一度参加してみたいな。
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2020年7月6日
私らしい、かな?(かくり、首を傾けて見せるけれど。機嫌良さそうにグラスを仰ぐ姿に、気を取り直して姿勢を正した)お酒を饗する場所だと特に、色々なお客さんが来るよね。(多少は覚えがあるので、神妙な顔をしつつ)
礼を言うのは此方こそ。君のお蔭で、とても良い時間が過ごせているよ。――魚の仕入れ方?(思考するように双眸を伏せて、ぽつりと語り始める)多分だけれど……魚を育てている船から、輸入しているんじゃないかな。私は生きてる魚を見たことが殆ど無くてね。魚は切り身のままで泳いでるって、昔は思っていたよ。
0
シュデラ・テノーフォン 2020年7月8日
うん、そうだよ先月作ったばかりの新作。見た目涼しくていいかなって(結構綺麗に仕上げられたんだと笑いながら頷き)データを解析…良いなァ自動計算もしてくれるんだろう?店の在庫とかすぐ表示されたりしたら便利だよね…(顎に手を添え少し思案顔)
そうそうコンコンね。とりあえず小腹空いたら叩いたよね。確かにアノ世界は食糧問題とか無縁だよね…宇宙船にあったら確かに便利だね、補給とか全く要らなくなりそう。(遠い目に苦労を見たか、ちょっとパフェを豪華にしようかなとひそやかに企み)じゃあ、今度適当な騒ぎがあったらヴィル君にも声かけるよ。毎日適当に騒いでるから、何かしら楽しそうなのあると思うよ。うん。
0
シュデラ・テノーフォン 2020年7月8日
うん。俺が勝手にソウ思っただけだけどね。何となく(軽やかに笑い返し、神妙な顔には緩く息を吐いて)まァね。でもほら酔っ払いの暴れる程度ならどうにかなるし割と猟兵って酒場経営向いてると思うんだ(冗談なのかどうなのか、楽しげに笑って)――うん。そう言ってくれるとBARをして良かったなァって思えるよコチラこそありがとう。
うん仕入れ…あァ成程。そういう専用の艦があるんだね、船の中が水でいっぱいなのかな(宇宙を進む水族館を想像している様子。からの、現実に戻ってきて相手を見て瞬き数回)…いやうん、海とほぼ無縁の宇宙なら仕方ないんじゃないかな(言ってからちょっと考える素振り、そして顔を上げ)今度良かったら、君の艦迄魚持って捌きに行こうか?
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2020年7月19日
うん、夏らしくて素敵だと思う。シュデラは本当に器用だね。(グラスを観察しながら、密やかな感嘆を零して)嗚呼、自動計算もお手の物だよ。在庫の管理にも便利だし、学ぶなら電脳魔術はとてもお勧めだ。(これなしでは仕事が出来ないと、苦い笑いを貌に滲ませる)
ほんとに羨ましい限り。食糧問題もそうだけれど。あの技術を再現出来たら、お菓子食べ放題なのに……。(少しずれた思考を披露しつつ、カクテルを喉奥に流し込んだ)ふふ、それは楽しみだな。賑やかな所は好きだし、期待して待ってるね。
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2020年7月19日
嗚呼……酔っ払い程度なら、私たち簡単に取り押さえられるね。第一線引退したら、私もシガーバーとか始めようかな。(肴を口に運び、ゆっくりと味わって)そうそう。船中に置いてある大きな水槽――生簀というのかな、其処で魚を飼育してるんだ。遺伝子とか組み替えてるだろうから、君が知っている魚とは違うかも知れないけど。(ある程度は食べ終えたので、煙草を取り出して。ライターで火をつける)おや、ほんとう? 是非お願いしたいな。料理はいつもコックに任せてるから、人が魚を捌いてるところ、見たこと無くて……。
0
シュデラ・テノーフォン 2020年7月24日
ありがとう、ヴィル君に作りを褒めてもらえると自信が持てるよ(嬉しそうに笑顔をみせて)…学ぼうかな本気で…アレだっけ、何か媒介…電子ゴーグル?だっけアレがあれば良いのかな(今度探しに行こうかなと呟きつつ)
はは、お菓子食べ放題は良いね俺もお菓子とか肉とか食べ放題したいな。うん?いや魚も…ソレ以外も…美味しいもなら何でも食べたいなァ(こちらも思考がずれていきながら、グラスに口付け)

えっシガーバー?良いな行きた………(たっぷり時間をかけて天を仰いだ)応援してるよヴィル君…(凄く何かをこらえた顔をした)何だか浪漫を感じるな、宇宙船に水槽か。遺伝子組み換えって聞くと一気に科学な世界になるけれども(緩く笑い)うん勿論良いよ、どうせならちょっと大きめの魚持っていこうか解体するのが楽しいくらいの。ソレかヴィル君の好きな魚かな、何が好き?
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2020年8月20日
そうそう、ゴーグル――私の場合はモノクルだけれど。アレがあると、電脳世界が可視化できるように成るよ。(興味が有るなら良いもの探しておこうか、なんて頸を傾げて)
料理と云うものは、食べて仕舞うことこそ一瞬だけれど。作るのには手間が掛かると聴く。其の点、コンコンコンで美味しいもの食べ放題に成るのは、ノーコストで好もしいな。(料理人のクロウに思いを馳せて、真面目に考察を重ねて行く)

最上の葉巻と最高の酒、あとは美味しいショコラを揃えた店にしたいな……。(本気か冗句か分らぬ真顔で、淡々と夢を紡いで)ふふ、有難う。君に応援されると、何だか心強いよ。(堪えた貌に笑みを零しながら、思考するように顎に手を当て)そうだな……鱈とか、サーモンとか。
0
シュデラ・テノーフォン 2020年8月25日
ソノモノクルって電子ゴーグルだったんだ?(言われて気付いたようで、興味が赴く儘まじまじと見てしまいはたと気付いて)ア。ごめんねどんな作りなんだろうって気になっちゃった…?え、良いのかい(探そうかなんて言われたらちょっとそわそわ。尻尾が揺れている)ソシタラ…俺が狩りで使ってるゴーグルに似たやつとかあるかな(ほら、白いフードの時に胸に下げてるやつ。とか手振りで説明はさみ)
ホント、そうなんだよね。アノ世界だと一瞬だからね、料理をするって人は俺みたいに手間隙かけての過程が好きな人位じゃなかったかな(緩く笑って)

あァーいい雰囲気の店になりそうだね。常連になりたい、酒とショコラで(楽しそうに肩を揺らし)じゃあ、キングサーモンにしようか。大きいし見ごたえもあると思うよ。運が良ければいくらがいっぱい(釣ってくのも良いよなぁなんて、独り言ちつつ)
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2020年9月12日
そう、私は眼鏡が似合わないから……。(君の視線に気づけば、片目に書けていた其れを外して)良ければ、調べてみる?(器用そうな君ならきっと、壊したりはしないだろう。揺れる尻尾に微笑ましそうな顔をしながら)ああ、あんな感じのゴーグルか。――在ると想うよ、お洒落だよね。
うん、そうだよね。(ちょっとだけ考える素振りを見せる。手間暇をかける、その工程が楽しいのだろうか)……ねえ、料理するのって楽しい?(楽しいなら、どの辺が。碧の瞳はそう問いかけている)

キングサーモン、いいね。捌かれる前の姿を見たことないから、どれくらいの大きさか楽しみにしてる。(雰囲気を弾ませながら、グラスを煽って)いくら……それ食べれるの。キャビアじゃなくて?
0
シュデラ・テノーフォン 2020年10月1日
アレ、良いのかい?(外された片眼鏡にきょとんのち、わくわくと好奇心を隠さない顔をして)ヴィル君も似合いそうだけどなァ、ありがとうちょっとだけお借りするね(そっと手を伸ばし)在る?じゃあ探してみようかな、ハイテクなゴーグルになったらより狙い撃ちできそうだなって。自分の目が悪いわけじゃないけどね、使えるモノは使ってみたいんだ(へらり楽しげ)
うん?…そうだね(楽しいと問われて、ゆっくり笑った)今は、楽しいよ。昔は料理自体理解できなかったけど、自分で美味しいもの作るってね面白くて…達成感?もあるかな。後は、こうしてヴィル君とかにおいしいって言ってもらえるのも、嬉しいんだ。

じゃあ一匹丸ごと持っていこうか。何処で釣ろうかなァって別世界のは持っていけないんだっけ。A&Wだと俺の身長よりデカイのありそうだけども…うん?あァ、いくらはキャビアより大きい魚卵だよ。おいしいよ、ライスがすすむ系。
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2020年10月26日
勝手に照準合わせてくれたりするし、使い勝手は良いんじゃないかな。デフォルトの侭だと、情報量が多くて邪魔そうだけど……。カスタマイズする時は手伝うよ。(彼が電脳ゴーグルを使うと、更に凄腕の狙撃手と成りそうだ。興味深そうに相槌を打ちながら、そんなことを想う)
嗚呼、達成感は有りそうだね。ストレス解消に良いかも知れない。私も艦のキッチン借りてみようかな。……成る程。じゃあ、もっと沢山褒めよう。(そしたら、ずっと美味しい料理が食べられるかな。なんて、くつりと笑った)
頑張れば持っていけるんじゃない?(瞬きつつも、小首を傾けて)というか、君より大きいサーモンなんて居るのか……捌くのにも苦労しそうだ。嗚呼、そうなんだ。いくらは、ワインよりも地酒とかに合いそうだね。和風の貿易船から酒、取り寄せてみようかな……。
0
シュデラ・テノーフォン 2020年10月27日
いいなァソレ。鼻が効きそうに無い時とか補助して貰いたいな。あァ、成程カスタマイズだね。是非手伝って、俺一人じゃ匙投げそう(楽しそうに相槌うちながらも、手で調べるモノクルは丁寧に扱う。色んな方向から見たり、物珍しそう)うん、便利って良いよね。
ストレス解消、そうだソレだね。ハンバーグ捏ねる時とか無心でできたなァ。はは、ヴィル君も料理やってみるかい?俺手伝うよ(最後の笑みにはたまらず笑い返して、そうだねと頷いた)
頑張れば…やってみようかな。まァホラ、モンスターは何でもアリだからね。食べられるかはヤッてみないと解らないけども。とりあえず、食べられるヤツを持っていくよ(へらり、それから何度も頷いて)そうソレ、地酒に合う系かな。ワサビも一緒に頂くとまた美味しいんだ。後は大量の醤油かな、漬け込むからね。ヴィル君は生物結構好き?
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2020年10月31日
どういう原理で動いているのか分からないけれど……。慣れるともう、手放せなくなって仕舞うよ。(おっとりと微笑みながら、淡々とそんなことを宣う)君がゴーグルを手に入れた暁には、一緒に設定してあげよう。レシピ集とか入れておこうか、バーチャルスクリーンにそれを映しながら料理すると、なかなかに便利そうだ。
ステーキ用の肉を叩く時も、無心に成りそうだね。……嗚呼、私が料理なんて、出来るかな。君が手伝ってくれるなら、挑戦してみようか。なにか簡単な料理、教えてくれる。(そもそも調理過程を見学したことが殆ど無いので、初心者向けのメニューすら分からなかった。小さく頸を傾けて見せ)
斧と魔法の世界のドラゴンは食べられるそうだけれど……。他の世界にも、色々と珍味がありそうだね。(君の噺に耳を傾けて、ゆっくりと瞬きを)ワサビは食べたこと無いな。生ものはね、キャビアみたいに塩漬けしたものなら食べられるよ。
0
シュデラ・テノーフォン 2020年11月1日
あはは、気持ちは解るよ。俺も料理凝りたいけど便利グッツも手を出しちゃう。…え、ソンな事もできるの?(若干キラキラした目でモノクルと彼を交互に見る。すごいなァなんて感嘆した後、丁寧にモノクルを掌に収めて差し出した)ソレ便利だね、紙のレシピを置く所も読む度に使う手も節約できるね。是非お願いしようかな。後有難う、君が選ぶだけあって素敵なデザインのモノクルだね。
あァー、解るかい?でも俺たまに叩き過ぎて肉粉砕しちゃうんだよね。アレは加減が必要だよ(冗談混じりに笑ってる)一緒なら何でも出来るさ。じゃあヴィル君の記念料理は君の好きなものにしようか。作れるようになったら嬉しい料理ってあるかい?
0
シュデラ・テノーフォン 2020年11月1日
A&Wのドラゴンは食べられるのはおいしいよ、量はかなりあるけどね。うんうんそうなんだよ、俺今度世界の食を探検してみようかなって思ってるんだ。狩りも兼ねて…ア、ワサビ無い?(同じ様な瞬きした後、いい笑顔して)じゃあ今度UDC行くかいって生は駄目か。ア、でもカルパッチョ行けるなら漬けも行けそうかな?刺し身の醤油漬けとか。
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2020年11月10日
便利だよね、レシピ動画なんかも再生できるし……嗚呼、頼まれたよ。(お礼は美味しいお菓子でいいよ、なんて軽口を叩きつつ。差し出されたモノクルを受け取って)嗚呼、ありがとう。機能にそぐわずアンティークなデザインで、お気に入りなんだ。
肉を粉砕……相当ストレスが溜まっていたのかな。シュデラは細身だけど、結構ちから強いよね。(私は大丈夫そうだ、と痩せた指先を眺め)君が付いててくれるなら頼もしいな……。そうだね、ガレットとか作れるように成りたいな。軽食に丁度いいから。(難しいかな、と頸を傾けて)
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2020年11月10日
ドラゴンって大きいし、可食部たくさんありそうだものね。世界の職を堪能する旅か、とても楽しそうだ。珍味みつけたら是非、私にも教えておくれ。(不思議そうに笑顔を見つめて)カルパッチョはね、ソースのお蔭で厭な匂いがしないから平気なんだ。だから、醤油漬けも……味が濃いなら、たぶん。(平気だ、と自信なさそうに頷いた)
0
シュデラ・テノーフォン 2020年11月12日
レシピ動画再生できたら覚えなくて良いんだよね…むしろアレコレ何入れるんだっけとかに即対応とかすごいな、うん文明の利器は良いよねキマイラフューチャーで嫌って程理解したつもりだけども。じゃあ先ずは、モノを探すところからだね。何処が良いかなァ。
うん?んーストレスと云うより、狩り足りなかった余力かな…(何回かやってるらしく若干遠い目をしている)一応ね、コレでもパラディンだから。誰かを護るくらいのちからはないと(またしても冗談混じりに笑いつつ、自分の手を見下ろして)ガレット?良いね、なれたら朝食にはもってこいだよ。俺UDCアースでそば粉使ったヤツ食べてから暫く朝はソレだったな。(大丈夫だよと笑って)じゃあ今度店の厨房で一緒に作ってみるかい?
0
シュデラ・テノーフォン 2020年11月12日
うんうん、鱗硬いけど剥いじゃえば良いからね。後ブレス吐く系は内蔵に気をつけるとかソレくらい。美味しいもの見つけたら、なんだか世界を知れた気がしてね。うん、見つけたら今度お土産に持っていくよ。ソノ時はヴィル君が知ってる美味しいもの教えてくれたら嬉しいな。なる程、ソースか。なら漬けはイケルと思うよ。魚捌きに行く時に用意してみるね。何事も経験さ(軽やかに笑った)
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2020年11月19日
動画だと手順も分かり易いしね。カスタマイズすればするほど、君の望み通りに動くようになると思うよ。――そうだね、私のモノクルは馴染みの職人にオーダーしてるから。良ければ君の分も相談してみようか。(どうだろう、と頸を傾けながらグラスを傾けて)
ああ、パラディンだったんだ。なんだろう、ガンマンとかその辺のイメージがあったよ。それじゃあ君、力持ちなんだね。……嗚呼、そば粉で作ったりもするんだ。私は全粒粉のガレットが好きだな。(よかった、と柔く微笑んで)ありがとう。シュデラ先生の料理教室、楽しみにしているよ。
――うん、分かるよ。私も、様々な世界を渡って色んな景色を見ると、世界が広がる気がするから。宇宙の珍味はね、うん……君が合成食糧に興味が有るなら、楽しめるんじゃないかな。(此方は此方で、そっと遠い目をした)そうだね、何事も経験だ。醤油漬けもたのしみに。
0
シュデラ・テノーフォン 2020年11月29日
オーダーメイド?良いなソレ、作って貰えるんだね。だから君のモノクルはお洒落だしヴィル君にとっても合ってたんだ。うんうん、是非お願いしたいな。俺も自分で使うものは拘りたいから(嬉しそうに頬緩ませ)君の世界に行けばいいのかな?
あァ、半分合ってるよ。銃を使う騎士だったんだ。うん?…んー、今でも戦闘スタイルは変わらないんだけどね。そうだから力仕事は割とできるよ。そうそう、そば粉は意外と美味しかったよ。じゃあ全粒粉で作ろうね、トッピングは何が良いかなァ(想像した後、俺も楽しみだよと笑い返し)
合成…食糧…?(何度か瞬きして言葉を返す。徐々に、笑みを浮かべて)何だろう凄く楽しそう。うん、ヴィル君の遠い目に予想はできるけど食べてみたい。経験してみたいな。缶詰みたいなのとはまた別の感覚なのかな?
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2021年1月2日
貌を飾るものだから、やっぱり拘らないとね。好みのデザインやモチーフが有れば、ぜひ教えておいておくれ。(君が自分で設計しても良いんだよ、なんて冗談めかしつつ)そうだね、うちの艦に来てくれたら引き合わせよう。
銃騎士か、格好良いな……。そんな君が、どういう経緯で此の店を? 厭なら、答えて呉れなくても良いけれど。(体積を減らしたグラスを軽く傾けながら、君の言葉を待った)トッピングは……甘いのが好きだから、林檎のコンポートとか。アイスとか、チョコソースとか……?
やっぱり、本物の食材で作る料理の方が美味しいよね。(興味深そうな反応には、ひとつ、ふたつ、瞬いて見せて)缶詰とは少し違うかな。3Dプリンターって知ってる? 合成した食材をそれにかけると、料理が出来るんだ。あとはね、チューブから出て来るペーストもあるよ。私は余り得意じゃないけれど……。
0
シュデラ・テノーフォン 2021年1月8日
うんうん解る、とても良く解るよ。好みのデザインか…結構年中作品作ってるとその時の気分で凝るモチーフが決まったりするんだよね。夏は太陽とか、冬は雪の結晶とか。あァでも一年通して好きなのは星とか、花とか…後は狼とかの作品作ると彼らが喜ぶよ(ねぇハーキマー、と呟く声に足元の空気が少し揺らいだ)設計してもいいの?うわぁ、俺拘って時間かかりそう(肩を震わせ笑い)引き合わせ?あァ、君の艦のヒトなのかな。
格好いい?有難う、久しぶりに言われたなァ(素直に嬉しい顔をして、それからきょとんと)うん?そうだな…一言で言えば無期限休暇中かな。人生をもっと楽しみたくなった?かな?(うまく言えないようで苦笑交じりに)コンポート好き?俺も好きでよく作ってるよ、林檎なら今冷えてるから食べるかい?
0
シュデラ・テノーフォン 2021年1月8日
3Dプリンター…?(あまり聞き慣れない言葉だったのか、耳を揺らして小首傾げ)合成した食材をかけるとできる料理…錬金術かな?(諸々想像してる顔をしていたが、次の話に視線を相手へ戻して)チューブのペーストはUDCアースで見たかな。トーストに塗って食べるやつは美味しかったけども、ヴィル君の世界のはどんな味なんだろう。うん。やっぱり興味はあるなァ。
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2021年1月10日
ああ、季節感という奴だね。私は宇宙に居る事が多いから、あまり馴染みは無いのだけれど――。地上には四季が有って、素敵だよね。(思いを馳せるように、僅かに視線を伏せた)ふふ、ハーキマーをモデルにした作品、見て見たいな。きっと格好良いだろうから。(君の脚許へ視線を向ければ、頬を弛ませて)ああ、勿論。そうそう作れるものじゃないし、たくさん拘ると良いと思うよ。(くつり、此方も釣られるように笑みを零し)……というより、取引先かな。今度話しておくよ。
成る程、冒険をしたくなった感じなのかな。(軽く頸を傾けながら、納得したような調子で相槌を)あ、良いのかい。お言葉に甘えて頂こうかな。
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2021年1月10日
ええとね……3Dプリンターは、型に材料を流し込んだら、立体模型とかアクセサリーとか、義手なんかも造れる優れものでね。私の居る世界には、その食糧版があるんだ。(なんだか不思議な感じだよ、なんて。眉を下げて見せた)トーストに塗るやつは美味しいよね。こっちのは液体なのに、カレーとかハンバーガーの味がして、なんというか……妙な感じかな。
0
シュデラ・テノーフォン 2021年1月19日
あァそうか、宇宙は季節が無いんだね。俺も良く居た……ダークセイヴァーやキマイラフューチャーに季節があるかと言われたら前者はずっと暗くて後者はずっと明るくて極端だけど僅かに季節っぽいのはあったかな……うん。ソノ他の世界が良いよね。UDCアースとか特に(彼とは対称的に顔を上げてやや遠い目)ハーキマーの作品はね、彼からのOKを貰うのが大変なんだ。リテイクばかりだよ(なんて冗談交じりに笑い)取引先か、じゃあご挨拶させて頂こうかな。商談はNG?(冗談交じりその2)
うん。そうだね。……俺知らなかったんだ、さっきも話しにあったけど季節があって素敵だとかさ。美味しいものいっぱいあるとかさ。だから今、楽しいんだ(笑みを深めて)
0
シュデラ・テノーフォン 2021年1月19日
じゃあ用意しようか、これはサーヴィスにするよ(暫し手を動かしたり、カチャカチャと音が鳴りつつ)……凄いねソレ。硝子でもできるのかな?むしろ食糧も造れるのが想像し難いンだけども今度見に行っても良いかい?(すごくワクワクした顔をしている)液体ハンバーガー…とてもパンチが効いてるね。俺後悔するとしても食べたいよ。
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2021年2月16日
嗚呼、あの世界には光が無いものね。キマイラの世界は……季節と云うより、現実感が無い気もする。(遠い目に彼の苦労を感じ取り、僅かに柳の眉を下げて)UDCアースの四季も綺麗だし、サムライエンパイアなんかも、四季というより景色全般が綺麗だよね。(脳裏に過る光景を思い返し、双眸を弛ませた)ふふ、自分がモデルに成るのだから、何処までも拘りたいよね。(くつくつ、喉を鳴らして笑いながら)嗚呼、君の好きにすると良い。カジノは商機を得る為の場でもあるからね。
――そうなんだ。じゃあ、これからも色々な世界を渡って、たくさんの思い出を造らないとね。(続いた科白に、此方も微笑を返すのだった)
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2021年2月16日
わあ、ありがとう。嬉しいな……ううん。(問いには、少し悩んだような貌をして)どうなんだろう、硝子細工って高温で硝子を炙ることで形を作って行くのだろう。その原理を応用できれば、どうにかなるんじゃないかな……。(機体の眼差しに応えるように、硝子芸術の乏しい知識を総動員しながら仮説を立てた)ええ……じゃあ、今度あげるよ。私は魚や肉のパテの方が好みだけれど。
0
シュデラ・テノーフォン 2021年2月26日
無かったねアノ世界は。他の世界に行って暫くは眩しくてゴーグルばっかりかけてたよ。アー…ヴィル君ソレだ、現実感だね。キマイラはゲームの中にずっといる感じがしたよ(気の抜けた顔で笑って)そう言えばサムライエンパイアも季節感があったね、アノ世界観と景色は綺麗だったなァ。和の世界?だっけかな。
ン?アレ、商談良いんだ。じゃあ新しいパイプ繋げてみようかな。やり方少し君に教えてもらっていい?そっちの世界のビジネスはまだ勉強中なんだ。
…うん。良かったら、世界を廻る時に一緒に旅してくれたりすると嬉しいな、ヴィル君と思い出作るのも楽しそうだからね(似たような微笑みで返事をして、へらりと緩んだ)
0
シュデラ・テノーフォン 2021年2月26日
(冷えた硝子の皿に甘く色付いた林檎を切り分けて揃え、バニラアイスを一つ添えた)はいどうぞ、フォークでいいかい?
そうそう、硝子は熱で溶かして形にしてから冷まして…だね。あァ、そんな感じを機械化するってことなのかな?(何となく納得したような顔をして)わ、くれるの?有難うじゃあ今度思いっきり後悔したって顔してお礼言うね(そこまで言ってから肩を揺らして笑い)うんじゃあ、お礼はUDCでおいしかったチューブペースト買っておくよ。
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2021年3月2日
現実から離れてリフレッシュするには良い世界だよね、キマイラフューチャー。引退したらあそこに居を構えようかな……。(嘘か真か分らぬことを、真顔で宣う)ジャポニズム、というんだっけ。詫び寂びというか、幽玄な感じで雰囲気が良いよね。つい筆を執りたくなって仕舞うよ。
うん、お客様の利益は巡り巡って、ウチの利益に繋がるからね。それは勿論、喜んで。もしも商談が上手くいったら序に、うちのカジノでスロットでも回して行っておくれ。(冗談めかしながら、片目を閉じて見せた)
おや、私が同行していいのかな。願っても無いことだよ。一緒にたくさんの想い出を作ろう。私は自然が好きだけれど、君はどんなところに行きたい?(かくりと、頸を傾けながら問いを重ねて)
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2021年3月2日
わあ……美味しそう。(硝子皿のうえ、甘美に誘う林檎とアイスに双眸を緩ませて)ありがとう。うん、フォークで是非。
そうそう、そんな感じ。私は機械工学より、プログラミング専門だから、詳しくは分からないけど。良ければ、それも今度弄ってみるかい。3Dソフトの使い方なら教えてあげよう。(君は呑み込みが早そうだ、なんて付け加えつつ。グラスを傾け、喉を潤し)ふふ、楽しみにしてるね。君の感想も、美味しいペーストも。
0
シュデラ・テノーフォン 2021年3月4日
そうだね、あまり居すぎると今度はUDCアースとか行った時に違うカルチャーショックを受けてソレもソレで面白いよ。はは、別荘できたら是非招待してね(楽しみにしてるなんて、こちらも軽い感じに)うんうん…ってヴィル君書きものできるの?詩人さんかな(どんなの書くんだろうと興味深げな視線を投げて)
成程、たしかにソレはあるね。じゃあ上手く行ったらお礼のスロット回して…大勝しちゃおうかな(そこまで言ってから、肩を震わせ)…まァ、大抵そう云うと貢ぐ流れになるんだけども。
勿論だよ、ヴィル君も一緒に行こう。世界は拾いから冒険し放題だよ。…そうだなァ、やっぱり次々見つかっていく新世界良いよね。どこも新鮮な気持ちで一歩踏み出せるよ。
0
シュデラ・テノーフォン 2021年3月4日
結構いい具合に出来たから程よい甘さでいいと思うんだ。アイスはバニラビーンズいっぱい入れました(どうぞと硝子のフォークと一緒に差し出して)プログラミング…あァ、キマイラフューチャーの子がやってた奴かな。ソレ覚えたらもしかして俺も電脳ゴーグルの使い手になれそう?(ちょっとカウンターから身を乗り出し気味に聞いて)3Dプリンタも出来たら店で何か使えるかな…広告とか?
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2021年3月29日
UDCアースも発展してる方だけど、未来都市とはなんかこう……ジャンルが違うよね。勿論、私の世界も方向性が異なって居るけれど。(分岐前の世界だったりするのかなあ、なんて、独り遠い目をした)ふふ、その時はいつでも遊びにおいで。上等のワインを用意して待っておくね。(投げかけられた問いと視線に、ちいさく肩を竦めて見せ)嗚呼、紛らわしかったね。私は……そう、絵を描くんだ。賭場なんてしてる癖に、風景画が得意でね。(可笑しいだろう、と眉を僅かに下げ)
はは、君に勝利の女神が微笑むことを祈って居るよ。結局は確率論だから、出るまで回せば大当たりするけれど。(貢ぐのも悪く無いだろう、と戯れる聲は何処か楽し気だ)
ああ、新しい世界は何処も面白いよね。また次の場所が見つかったら、ぜひ旅行に行こう。綺麗な風景とか見れると良いし、美味しいものも沢山たべよう。
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2021年3月29日
ありがとう、いただきます。(色付いた林檎にフォークを刺せば、蕩けるアイスを絡めて、そうっと口のなかへ)――……うん、美味しい。濃厚なバニラと、林檎の甘さが絶妙で……どんどん酒が進んで仕舞いそう。(甘く染まった口中を、アルコールで潤せばさぞ至福だろう。ぐい、とグラスを煽れば耽溺の息を吐き)
うんうん。プログラミングを覚えたら、電脳ゴーグルもより使いやすくなると思うよ。根幹を弄るほど、自分好みにカスタマイズできるからね。(身を乗り出す君を眺めながら、ゆるりと双眸を細めて)そうだな……複雑な容の大きなオブジェとか、簡単に作れるようになるんじゃないかな。あとは、君の作品を量産できたりとか。(君の見事な技巧の前には、3Dプリンタの用途など其れしか思いつかなかった)
0
シュデラ・テノーフォン 2021年4月17日
まァうん、きっと別ジャンルだって本能が区別してるからそう脳にダメージ?ないんだろうけれど、毎回真に受けてたら新しい世界来る度パンクしちゃいそうになるよ。はは、ヴィル君の世界も俺からしたら未知の領域だったよ。宇宙だもんね、いけるなんて想像もしなかったなァ(それから上等のに目を輝かせ)本当?じゃあ是非。マイグラス置きっぱなしにする位入り浸るよ(冗談めかして笑った後、おやと瞬き)そうだったんだね。でもそれはそれで興味あるなァ。ヴィル君の艦行ったら絵見られる?(そんな事無いよと首を振り)俺は見てみたいな。
そうだよね出るまで回せば大当たり…だけど、至るまでに犠牲になったコインの山は見たくないなァ(苦笑いしつつ)カメラ持って旅するのもいいかもね。ア、スマホあるか。ソレなら思い出沢山残せそう。
0
シュデラ・テノーフォン 2021年4月17日
(感想聞くまでちょっと耳が揺れてた。そわそわ)おいしい?良かった、コレは酒飲みさん用に作ったからね狙いが当たって嬉しいよ。甘ったるく成りすぎたら胡椒振ってみるとちょっと変わるかも。(それからカウンターの中に余り物があったらしい。満足気につまみ食いしてる)
そっか…俺の知識で先ず何処までできるかだよね。電脳と無縁のトコで生まれてキマイラフューチャーで独学生活してた俺の学力でプログラム組めるかな…(ちょっとだけ勢いが弱まった。一人百面相)俺の作品量産…凄いなそしたら一点物じゃなくてちょっと値段抑えた小物とか売れそうだね。ア、食べ物も出来るんだっけ。ソレはソレでココの人達面白がるんじゃないかな?コノ箱から食べ物出てくるんですって(客寄せプリンタになりそうだ)
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2021年4月18日
ダンジョンとは真逆の世界だからね、宇宙は。個人的には、こういう魔法の迷宮の方が夢が在って好きだけど。(それにしたって、災魔の存在は厄介そうだ。不謹慎かな、なんて軽く眉を下げて見せ)ふふ、望むところさ。その内、君専用の皿とかカトラリィとかも増えそうだね。(照れ隠しの様に紫煙を燻らせながらも、問には小さく肯いた)一応、ホールや廊下なんかに飾ってるよ。あとは絵本なんかも描くけど、こっちは知り合いに読まれると恥ずかしいな……。(羞恥を打ち消す様に、グラスを煽って)嗚呼、いいな。訪れた世界の風景を映像に遺すのも、きっと記念になるね。いっぱい撮って仕舞おうよ、折角だから。
0
ヴィルジール・エグマリヌ 2021年4月18日
ふふ、私は甘党だから今の侭でも丁度良いけれど。君が勧めるなら、その方法も試してみるとしよう。(揺れる耳にくつりと微笑を溢しつつも、謂われた通りに胡椒を振りかけて)プログラミングと云っても、最初は既存のものを弄りながら、色々と覚えて行けばいいよ。最低限の機能だけで過ごしてたらその内、もっとこうしたいとか、斯う云う機能が欲しいとか。そういう希望が出てくると想うから。其の時に都度、勉強して行くと良いんじゃないかな。(私も付いてるから大丈夫、なんて。冗談めかして、片目を閉じた)そうそう、値段が抑えられるから商売には役立つよ。食べたいものを作り出してくれる魔法の箱です、って? はは、それも楽しそうだ。ハンバーガーとか出てくると、若い子たちは喜ぶんじゃないかな。(君の噺に乗っかって、小さく笑い聲をあげた)
0
シュデラ・テノーフォン 10月12日10時
でもある意味宇宙もダンジョンかなって思ったら行けそうな気が……あー。魔法か、無限に広がる宇宙も違う系統の迷宮っぽいイメージ沸いたなァ。ソレも夢ありそう(厄介、にはそうだねと笑い返して)俺専用の食器?嬉しいなァ持参してもいい?営業兼ねて(売り込みたいなと付け足しつつ、絵画の話には興味津々に聞いて)アレそうだったの?じゃ今度行ったときじっくり見なきゃ。って、絵本?凄く読みたい。ダメかな(嬉しそうに首傾けた)うん、じゃあ次は沢山思い出残しながらだね。楽しい旅になりそうだ。
0
シュデラ・テノーフォン 10月12日10時
ヴィル君甘党か。うん、ちょっと味変したい時にどうぞ。……そうだね、始めは0からじゃなくて完成品を弄り倒すから始めた方が色々覚えられそう。先生のアドバイス適格だなァ(頼もしいよと力ない笑みに希望が宿った様子)量産品が出来たらネット販売もいいかなァ、後世界渡った時に売り込み用とか……いや別世界の一般人は難しいか(割と真剣に悩みつつ)ハンバーガーが出る箱?俺が欲しいな、作業中にお腹空いた時片手で食べられるし。あ、でも欲を言えばサンドイッチが良いかな(そう言って、同じように笑い声をあげた)
0
シュデラ・テノーフォン 10月12日10時
そうだ、飲み物お代わり欲しかったら何時でも言ってね。俺も飲むから、この先は奢るよ(なんて笑いながら、緩やかな時間を過ごしました)

(ココで〆るよ。遅くなってごめんね)
0