【1:1RP】ここではないどこか
天堂・理一郎 2019年10月28日
あれはいつだったか……。
つい昨日の事だったかもしれないしもっと以前の事だったかもしれない、もしかしたら近い未来の出来事なのかもしれない。
いづれにせよ、そこにソレはいた。
ここではないどこか。
どこかの世界の片隅で、貴方が来るのを知っていたかの様に彼は待っていた。
そうしてふと、貴方に気付いて煙草を一吹きこう言った。
「それじゃ、話をしようじゃないか」
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団員、通りすがり関係無しのどなた様でも歓迎のRPスレです。
どこの世界のどんな場所でいつのお話かは、お付き合いして下さる方にお任せします。
RP内の描写で説明してくれてもいいですし、確認がてらお手紙で説明してくれても構いません。
怪異譚を蒐集して回る理一郎はそういった話やそうでもない平凡な話にも飢えています。
どうか気が向きましたらお付き合いを。
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黒鵺・瑞樹 2019年10月29日
(今日はキマフュにしよう。そう思っていつも通り家を出て何気ない散歩。その途中声をかけられた気がしたが、自分ではないだろうとそのまま素通りしかけ周りに人が居ない事にも気づく)
え、誰?(知り合いだっけ?と首を傾げ)
天堂・理一郎 2019年10月30日
やあ、どうも。僕は天堂理一郎ってもんさ。お兄さんはどちらさんで?(自然かつ馴れ馴れしい様子で口を開く。訝しがる相手の様子を気に止めるでもなく、もう一つ煙を吐いた)
黒鵺・瑞樹 2019年10月30日
どちらさまって言われても…。あー、うん。黒鵺。黒鵺瑞樹だけど…。(あれ?俺道に迷った?迷うほど歩いたっけ??)
黒鵺・瑞樹 2019年11月1日
ところで何か用? おj……もしかして見た目より若い?(小声)
天堂・理一郎 2019年11月2日
いやぁ、特に用って程の物はないんだけどね。強いて言えば暇つぶしかな!
天堂・理一郎 2019年11月2日
歳は確か……28くらいだったかな?(どうにも曖昧な様子で) あまり数える習慣が無いもんでね。
黒鵺・瑞樹 2019年11月2日
…すまん。俺とそう変わらん歳だった。
暇つぶしか。そういう意味っちゃ俺も暇つぶしで散歩してたからなぁ。ちょうどいいか。
暇つぶしでこういう事よくしてんの?
天堂・理一郎 2019年11月4日
まあ、それなりに頻繁にしてるかなぁ。みんな初めは驚くけど、案外付き合ってくれるよ。無視される事も多いけどね。
黒鵺・瑞樹 2019年11月4日
へぇ。今まで聞いて面白かった話ってある?
天堂・理一郎 2019年11月6日
どれもこれも面白い話だったよ。元々、人の話を聞くのは好きでね。まあ、だからと言って特段聞き上手という訳でもないのだけれど。そういうお兄さんは何か楽しい話とかはあるかい?
黒鵺・瑞樹 2019年11月7日
面白い話ねぇ…。そもそも俺自身が面白みがない人間だからなぁ。
んーと、世界は本当に広くていろんな人間がいるんだなぁって思った事とか?
ハロウィン依頼で知ったグリモア猟兵が南瓜頭だけどめっちゃいい声でな。叫びを聞いて思わずお土産もっていった事がある。
黒鵺・瑞樹 2019年11月7日
なんか「持って行かなきゃ」ってさせる声だった。
折角だからハロウィンだけでなくもっと予知しないかな、とは思ってる。
天堂・理一郎 2019年11月9日
南瓜頭かぁ、いかにもハロウィンって感じだね。いや本人はハロウィン関係なく年中カボチャ頭なのだろうけれど。
天堂・理一郎 2019年11月9日
僕のいた所じゃハロウィンなんてものは無かったからどうにも乗りそびれてしまってね。聞いた話じゃ、毎年ずいぶんと盛り上がるそうじゃないか。お兄さんはそういった催し物にはよく参加する方なのかい?
黒鵺・瑞樹 2019年11月9日
いや今年のハロウィンが初めてだな。
元々住まいはエンパイアで縁遠い上に、エンパイアに来る前はそもそも人間の身体ももってなかったし。
あぁでも。主や仲間達が似たような事して楽しんでたのは覚えてるよ。
黒鵺・瑞樹 2019年11月9日
違う世界ではあったけど似たような催しはしてるもんだな、って水着コンテストとか浴衣コンテストの時も思ったよ。
天堂・理一郎 2019年11月12日
ああ、ヤドリガミだったのかい。僕は人間だが、同じくエンパイア出身でね。奇遇なもんだね。ちなみにエンパイアに来る前はどちらに?
黒鵺・瑞樹 2019年11月12日
エンパイアの前はまた別の世界にいたよ。未だ発見されてない世界で。いわゆる神隠しみたいなものでエンパイアに来たんだ。
見つかったとしたらどんな名前で呼ばれるんだろう?
墓参りしたいから見つかって欲しいけど、でも見つかって欲しくない複雑な気持ちではあるけど。
天堂・理一郎 2019年11月14日
ははあ、神隠しね。そういう人、結構多いらしいよね。見つかって欲しくないとは言うけど、故郷が恋しいとは思わないのかい?
黒鵺・瑞樹 2019年11月14日
見つかって繋がるって事は、オブリビオンの脅威があるって事になるからなぁ。ただでさえそれなりに大きな戦いがあって、やっと悪意が循環しない世界になったんだ。見つからない方がいいと思ってる。
当時はうっすらとした意識は有っても、はっきりと自我があったわけじゃないしな。なんとなく「懐かしい」ぐらいかな。
それに下手に主の知人でエルフとかの長寿命の人に会ったら、俺の説明に困るのもある(苦笑して)
天堂・理一郎 2019年11月19日
ああ、それは確かに。争い事は少ないに越した事が無いからねぇ。エルフは凄いよねぇ。彼ら、とんでもなく長生きらしいじゃない。まあ、長生きってのはあくまで人間の尺度であって、彼らにとってはそれが普通なのだろうけど。
黒鵺・瑞樹 2019年11月19日
俺が生まれた世界だと人間のほぼ3倍だったかな? 確か15歳までは人間と同じ速度だけど、それ以降は3年に一度歳をとるだったはず。
一方通行ではあったがなんかよくわかんない機械だか設備で、人間でもエルフ同様の寿命にできたり、もしくはエルフになったりもあったが。
思い返すと魔法みたいなもので建物も積み重ねてあったから、こっち側の人から見るととんでもない所もあったかもな。
天堂・理一郎 2019年11月22日
人間がエルフにねぇ……そいつはまた凄い技術があったもんだね。僕は遠慮しておくけど。しかしまあ、話を聞く限り面白そうな世界だよね。どうにかして1度足を運んでみたいもんだ。
黒鵺・瑞樹 2019年11月22日
…猟兵が必要でなくてもいけたら、確かにいいな(ほんのり寂しさをにじませて)
まぁ誤魔化す方法はその時考えりゃいいしな。
さて長話になったけど、そろそろ俺は帰るよ。
天堂・理一郎 2019年11月25日
おお、そうかい。引き止めて悪かったね。おかげで貴重な話が聞けたよ。それじゃ、僕もこの辺りでお暇しよう。縁があったらまた面白い話を聞かせてよ。
天堂・理一郎 2019年11月25日
(そうして初めと同じように煙を一つ吐く。ヒラヒラと手を振れば軽く下駄の音を響かせて男はその場を後にした)