【ＲＰ】101号室【自室】
終夜・還 2018年12月23日
何処にでもある様な、至って普通の部屋。しかし、空間的には入った瞬間、「異質だ」と感じる、そんな空間。
生活に使う家具や品はごく一般的な現代日本と同等。風呂もあるしキッチンもあるし、冷蔵庫もある。
しかし何処かしらに『ダークセイヴァー』の世界観が影響している。
※終夜・還の自室となっています
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終夜・還 2019年2月20日
もうちょい余裕のある訂正が出来ると信憑性が上がると思うぜ？ま、おこちゃまだとは思ってねえよ。まだまだガキだなくらいの。…一つ言っておくが、馬鹿にしてるわけじゃねえからな？歳相応だっつってんだよ。(バイバイ、またな。そんな風に手を振り犬歯を見せた)
鳥渡・璃瑠 2019年2月20日
余裕ある訂正…（なんだそれと首をかしげつつ）レベルが上がったようでなによりなのだわ。では、またねなのだわ！（手を振って、部屋から出ていく）
終夜・還 2019年2月20日
(見送るとドアを閉め)俺はイイと思うんだけどなぁ、年相応の精神年齢。(一言呟き、食器や部屋の後片付けをし、適当に寛いだりしたとかなんとか…)
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
（とんとんっと軽いノック音）
終夜・還 2019年2月25日
ン゛〜…誰だよ（枕元のスマホを見て時間を確認）…まだ朝じゃねえか（朝クッソ弱い系人狼、そのまま二度寝をキメ込みそうになるがのろのろと起き上がり）
終夜・還 2019年2月25日
……（ノックされたドアをガチャッ）なんだ璃瑠か…。…おはよ。（髪の毛ボッサボサ状態、尻尾もボサボサ。あといつもより目つきが悪い状態での出迎えである。目つき悪いというか半寝ぼけ状態の寝ぼけ眼である）
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
…ふぇっ！？まだ寝てましたの！？大丈夫なのだわ？（一回戻って後で来るべき？と首を傾げる）
終夜・還 2019年2月25日
んや、朝弱いだけだから……（ボー
…）……（うと…と偶にして、耳もぺとんと下り何時もの毒気がない。）…ダイジョブ。（取り敢えず入って、と先に中へと戻ろうとする）
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
（ちょっと迷ってからそっと入って鍵を閉めて追いかける）んん、もう少し寝るのだわ…？無理しなくてもよろしくてよ？
終夜・還 2019年2月25日
暫く話してりゃ調子出るから平気だよ（くあ…と欠伸しながら）朝は昔から弱くてな…放っとくと昼過ぎまで寝ちまうんだ。（珈琲をドリップでチャッチャ淹れつつ、紅茶のティーパックを戸棚から出す。前に珈琲以外を買っておく、と言ったのを有言実行していたらしい）
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
そう、ですの…？あ、朝ごはんとかはまだ食べていなくって？もしよろしければサンドイッチがあるのだけど。（バケット型のサンドイッチ取り出し）
終夜・還 2019年2月25日
貰う。（即答。尻尾がパタパタと振られた）（湯を沸かし、用意したものにそれぞれ注ぐと部屋に珈琲の芳ばしい香りが漂い、同時に紅茶の香りであるフルーティーな、林檎系の香りも漂い始めた）
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
良かったのだわ！（卵、ハム、野菜、それらがミックスされたもの等、六個ほどある）男性ですから、どれくらい食べるかわからなくって、多めに持ってきたのだけど…あ、余ったら持って帰るので食べたいだけどーぞなのだわっ！……いい香りね？（おや？という顔で）
終夜・還 2019年2月25日
…もしかして手作り？前から思ってたけど、璃瑠って気が利くよな。（ふと思った事を口にし）ん？嗚呼、アップルティーのか？お前、珈琲よりこっちのが好きかなって買っといたんだよ。何時来ても良いようにな。それに、前に他のを買っておくって言っただろ？（何時もの煽りは何処へやら。柔らかい物言いと毒気の無い顔で緩く笑みを見せた）
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
（寝ぼけてる状態だとこーなるのっ！？とびっくり）え、えぇっとありがとうなのだわ…？（アップルティーはすきだ！と嬉しそうに）ありがとうなのだわ！えぇ、アップルティーはすきでしてよっ！ふふ、約束守ってくれたのだわ、嬉しいのだわ！
終夜・還 2019年2月25日
（珈琲と紅茶が出来たのでソファーの方へ持って行きつつ、一口二口珈琲を飲むと漸く目がしっかり覚めたのか何時もの顔に戻り）友達との約束だからそりゃな。……約束と言えば、お前忘れてねぇよな？（テーブルに璃瑠用の紅茶を置くとソファーへと腰を落としてニィ、と笑った）
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
いいただきますなのだわ（目をそらす）…えーっと、そ、それよりご飯先に食べてしまいましょうなのだわ！えぇ、ハムと卵と、色々ありますけどどれがよろしくて？
終夜・還 2019年2月25日
ふはっ、別に無茶難題突き付けたりしねえよ。『今日一日、ゆっくりまったり楽しく一緒に過ごそうぜ』くらいしか思い付かねぇしな。友達と遊ぶ口実さ（璃瑠の「それよりも」という言葉はフル無視しつつ、サンドイッチに目をやり）どれでも。俺、好き嫌い特に無いんだ。璃瑠的にどれが自信作？それ貰いたいな
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
…それはわたくしも望むとこですからお願いにならないのだわ？（きょとんと瞬いて、ちょっとむくれる）んー…おすすめは…ハムと卵かしらっ。わたくしそれが好きなの！だから、食べてほしいのだわ？あ、あとは卵と野菜のやつも美味しくってよ！
終夜・還 2019年2月25日
ばーか、俺がそれを望んでるからお願いしたんだろうが。それに、お前には拒否権無ぇだろ？ま、所謂、一日分お前の時間を俺に寄越せ。…そんな所だ。（ふむ、と璃瑠のオススメに手を伸ばし、パクッ）ん…へぇ、美味いじゃん。…そういや野菜のにはちゃんとバターかマヨネーズ塗ってんの？野菜って水気多いからさ（確認するようにそっちへも手を伸ばす）
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
ふむ、一日分…それなら！えぇ！わかりましたなのだわ！（頷いて）内側にうすーくバターを塗ってましてよ。あんまり厚いと油っぽくなってしまうもの。
終夜・還 2019年2月25日
ん、そか。（美味そうにサンドイッチを頬張り）慣れてんだな、意外だ。彼氏出来た時に喜ばれんじゃねえ？料理が出来る女って喜ばれるぞ
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
い、一応ちゃんと調べましたものっ（どやっ）それに彼氏よりも婚約者の方を望みましてよっ
終夜・還 2019年2月25日
んじゃいい嫁さんに訂正しとくわ。（珈琲飲みつつ）そういやさ、璃瑠ってどんな相手が良いとか……（王子様！とか言いそうだな…と思い言葉を止め）んー…聞き方変えよう。好みとかあんの？
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
お嫁さん（てれてれ）…好み…好み……一緒にいて楽しいお方、とか…？（難しい顔で）
終夜・還 2019年2月25日
ハハッ、其れ判るわー。一緒に暮らすなら楽しい方が良いもんな。
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
えぇ！それに楽しめるということは笑顔が多いでしょう？それってなんだかいいと思うのだわ！（実はあまり思いつかずに咄嗟に言ったことだが、案外悪くないと頷く）還様は…物理的にも精神的にも振り回してくださる方なのだわわかっているのだわ（うんうんと）
終夜・還 2019年2月25日
オイコラ誰が何時ンなこと言ったよ。（スッパーンッッと頭叩こうとする）
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
はぅにゃっ！！（スッパーンッといい音が）だ、だってぇ前の彼女様はそういう方なのではっ！？
終夜・還 2019年2月25日
アホ、其処に惚れたんじゃねえよ。話が合うし一緒に居て楽しいからに決まってんだろ。
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
（そこも含めて楽しかったのでは…？という顔）
終夜・還 2019年2月25日
んだよその顔。……研究者として理解があったし、聖者と死霊術士っつー正反対な事してんのに互いに理解と興味もあってな。識らない知識を持ってる者同士、話も弾んだんだ。……ま、惚れた腫れたは好み云々じゃ語りきれねえなぁ。こればっかは相性だしさ
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
相性…初めて見た時はびびっ！と来た感じだったのだわ？それとも、一緒に過ごすうちに？なのだわ？（こういう話をするのは中々ないのでわくわくと楽しそうに聞いている）
終夜・還 2019年2月25日
俺は一目惚れじゃなかったな。一緒に過ごす内に放っとけ無いのと、男として護ってやりたいのと…あと一緒に居たいな、とか。そう云うのもあって名目として「付き合う」事にしたんだよ。
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
名目として…？一緒にいられるならどんな形でもよかった感じなのだわ？（きょとん）
終夜・還 2019年2月25日
言い換えたらそうなるな。…元恋人、家柄良かったし立場的に遊んでる訳には行かねえってのがあったんだ。…まあ盗人として入り込んだどこの馬の骨かも判らん俺を選んで押し通したのは頭おかしいんじゃねぇのって思うけどな。他に選ぶべき男も居ただろうに
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
…それだけ好きだったと思ってほしいのだわ？女心は大事でしてよ！好きな方といたいと思うのは自然の理でしてよ！
終夜・還 2019年2月25日
……其れは判ってるけどな…少し後悔があるんだ。俺を選ばなきゃアイツは死ななかったかも知れないし、そもそも俺と出逢わなければ…とかも。………過ぎた事悔やんでも意味無えんだが…。
終夜・還 2019年2月25日
っと、スマンな。暗い話になっちまった。（パッと何時もの"笑顔"を貼っ付ける。虚勢、強がり…その様なものを感じるかも知れない）
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
んーーーー…（あまり触れない方がいいのかもしれない、だけど）人はいつか死ぬのだわ。変えられない運命でしてよ。でも、その死ぬまでの中で、貴方という彩があるかないかは大きいことではなくって？少なくとも、出会わなければ良かったとかは思わないと思うのだわ。
終夜・還 2019年2月25日
璃瑠、ありがとうな。(慰めようとしてくれている璃瑠の頭へ手を伸ばし、ポンと撫でようと)そういうのも頭では理解してる。アイツが自分の意志で俺を生かしたのも、愛してくれてたのも判ってるんだ。でも、俺が原因だからつい、な。…理解はしてても悔やむ事もあるってだけさね
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
それも分かりましてよ、後悔することには別に仕方ないと思っていましてよ！…自分がいなけりゃ良かったとかそんな還様らしくないことを思わなければ！なのだわ！（目を細めて手を受け入れ）
終夜・還 2019年2月25日
……（嗚呼、そっちか。と言う一拍の間）ンな事本気で考えたりしたら俺は自害してるから。今俺はこうして生きてるだろ？だからそう云うのは思ってねえから安心しろよ。ま、俺と出逢わなかったら…所謂「たられば」を口に出したのは確かに俺らしくねえよな。………心配してくれてありがと。（ワシャワシャ撫でながら）
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
し、心配というほどでもなくってよ！ちょっと気になっただけだもの！（ちょっとだけ髪が崩れるが、少し手ぐししたら直る程度。）
終夜・還 2019年2月25日
そー？（指先で優しく梳かしてから手を退けて）しっかし璃瑠の髪の毛ホント綺麗だよな。テンパとかのレベルじゃねえ地毛での巻き髪だし。昨日は引っ張って悪かったな。
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
あら、気にしてませんことよ！戦いですもの、仕方ないのだわ。わたくしだって弱点をしっかりと狙ったのだわ！（避けられたけど、と呟く）
終夜・還 2019年2月25日
避けたっつーよりゃお前をテンパる様に誘導しただけだがな。いやぁ、正直チョロ過ぎて吃驚した❤
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
まぁっ！ち、ちょっと調子が狂っただけでしてよ！普段なら、えぇ、普段ならもう少しましな…気がしないまでもないのだわ！
終夜・還 2019年2月25日
ほーう。（ズイッと顔を近づけ、頬へと触れようとして）普段の今なら…マシなんだ？（甘く、静かに恋人に囁く様な声を出した）
鳥渡・璃瑠 2019年2月25日
ぴえっ！？（えっ、ちょっ、なんでこうなるの！と）（慌てて手を抑えようと両手で頬に近づく手をがしっとしようと）
