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【雑談・RP】境影館の日常

天・咲月 2018年12月23日


施設:リビング

RP推奨の雑談スレ。
必要な物、欲しい物とかがあったら管理人代行に聞いてみてくれ。ここのことは彼女のほうが詳しい。

過度なメタは厳禁。程々にな。
確定ロールは相手の許可を取ってから。
ばっちいのもダメだぞ!
旅団内でのトラブルはまず私に相談だ。
ダイスは……単純な判定で使うなら、出た数字が大きいほど良い、ということでここでは統一しておこう。一応な。

管理人は旅団を動かすのが初めてなので、上手くいかないところもあるかもしれん。そこはまぁ、許してくれ。
ということで、緩く楽しくやって……いけたらいいな?




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天・咲月 2018年12月23日
(リビングの三人掛けのソファ。その中央にどっかと座り込み、数枚の紙を読み比べる女性が一人。読んでいた用紙────入団届をローテーブルのうえに置くと、ソファに俯せに寝転んだ)
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天崎・唯希 2018年12月23日
……何やってんの?(その一部始終を、ローテーブルを挟んで向かい側の一人用ソファに座って眺めていた全身甲冑。一言彼女に声を掛けると、返答は求めていないのか片手に持ったグラスからストローでアイスココアを飲んで、此方は仰向け。室内は暖房がよく効いている。ホットココアも好きだが、冬に飲むアイスココアも悪くない。)
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メルメナ・ヴァイス 2018年12月24日
(寝転がる彼女に微笑を向けながら、トレイに載せて運んでいたホットココアを彼女の前の机に置く。一言も発さず、管理人代行はまたキッチンの方に引っ込んで行った)
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グラン・エクソーズ 2018年12月27日
(────紹介状。知人から預かった其れでお邪魔したのは良いのだが、どう挨拶したものかと少し悩む。しかし数秒たってどうとでもなれ、という結論に至ったのか部屋に入って、深呼吸を)「新入り、グラン・エクソーズ……至らない身だけど、宜しく頼む」
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天崎・唯希 2018年12月29日
────ァ? おぉ、よく来たな。俺は天崎・唯希。よろしく。 (がちゃりと部屋の扉を開ける音。誰かと思って見てみれば、年の近い男の姿。相手の自己紹介を聞き終えると、変わらず仰向けのまま気怠げな様子で名乗り返す。)
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天・咲月 2019年1月3日
(ソファに寝転んだまま、姿勢を整えることなく顔だけを其方に向けた。顔を上げたときに視界の端をホットココアが淹れられたカップが過り、それに気付いて漸く身体も上げて座り直しながら) ようこそ、グラン。管理人の天・咲月だ。困ったことがあったらメルメナ……キッチンの奥にいる子にでも聞いてくれ。ここのことはあの子のほうが詳しい。(言葉通りにキッチンのほうを指差すと、置かれたココアに口を付けて)
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天・咲月 2019年1月4日
(心地良い甘さ。好みの味を楽しんでいたところで、何かが目に映る。それのせいか、口に含んだココアを吹きかけるも、ごくんと何とか飲み込んだ。けほけほと咳き込むこと暫く。落ち着いてから漸く、重大な事実を受け止めた。スレタイを見る。何か別の物が混ざってるぞこれ。) ……移動! (力強い一言。それだけを叫び、右手にカップ、左手は男衆の首根っこを掴み、どたどたと慌ただしく部屋を出た。……いったい、どこに行くつもりなのだろう。)
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