【1:1】モモイさんは買い物をしてきたようです。
モモイ・ヴァライス 2018年12月23日
――妖狐という種族はその特性上、人に尽くし甘やかすことを無上の喜びとする。
モモイ・ヴァライスという女も気の利かなさや相手を堕落させまいという自重こそあれ、ご多分に漏れずその業から逃れるものではなかった。
今回にしても「自分の買い物のついでであるから」と相手の遠慮の敷居を下げ、その上で舞塚・バサラの求めるものを聞き出したのだ。
その時の実に甘やかな笑顔といったら……今の所、それは舞塚のみの知るところだろう。
二つ返事で買い物に出て一刻程度、
ちょうど人の切れた店内に、自分の買い物袋と一升瓶を二つ包んだ風呂敷包みを持って女が帰ってくる。
ちょうどそういった刻限であった。
----
・一対一のRPスレッドです。
・『モモイ・ヴァライス』及び『舞塚・バサラ』以外の発言を禁ずる
・置きに以降したあと一週間くらい間があいたら「あっ集中途切れたんだな」と受け入れよう。
2
舞塚・バサラ 2018年12月23日
そう言ってくださるならば…(懐より取り出すは阿修羅が刻印されたジッポーライター) ちょっと精神年齢が幼すぎるので御座ってな…… では、変わるで御座る(シュボっとジッポーに火が灯る。同時にバサラの雰囲気が変わる。)まったく、ふわふわはうるさい。わたしだっておさけのみたい。(さっきまでをふわふわとするなら、こっちはぽわぽわである。身長約4mのぽわぽわである)の、まえに はじめまして。びじんのきつねさん。(まるで子供のそれである)
モモイ・ヴァライス 2018年12月24日
(4mの男とは思えない雰囲気であることだとしみじみと) 改めてはじめましてだ。見てたなら今更自己紹介もいらんだろうけど、モモイというよ。そんなにお酒好きかい?(ゆるりと笑い)
舞塚・バサラ 2018年12月24日
うん。すき。おまけにおいしそうなおさけだもん。からだはひとつだけど、ひとりじめよくない。(言うや否や湯呑みを持つと一気に煽った。)……うん、おいしい これ、たかいおさけなんじゃないの?
モモイ・ヴァライス 2018年12月24日
味覚は共有できないのだねえ。いやまあ、出来たとしても自分のペースで飲みたいか。(うんうんと頷いて) いやあ、そんなに値ははらなかったよ。銘柄としてはちょっとマイナーだから高値でやり取りされるわけじゃないのと、売る者の管理が行き届いていたので味が落ちてないのもあるねえ。フフ、値打ちものだとは思う。(さあもう一杯、と今度は此方から酌をする。)
舞塚・バサラ 2018年12月24日
みかくがきょうゆうしてたら、たいへん。それぞれ、すききらいがちがうし。…と、ありがとう。(湯呑みで酌を受け取る。きっと仮面の向こうにある目はキラキラしているに違いない)それはよかった。あとでそのおみせおしえてちょうだい。(箸で温奴を摘んで口元へ。豆腐の大きさに対して大口を開けて食うものだから異様な迫力がある)ん…こっちもおいしい。(嬉しそうに顔を綻ばせた)
モモイ・ヴァライス 2018年12月24日
あーそっかあ、好き嫌いはそれぞれなのだなあ。(基本的にはあまり苦手な食べ物がないのでそういう概念もあったな、と思い直した) いいよお、あとでお店のアドレスカードをあげよう。 ……ところで君らはそれぞれなんて呼べばいいのだろうね。(少し赤みの差した頬を指先で冷やしながら、全く先ほどと違う振る舞いの舞塚に尋ねた)
舞塚・バサラ 2018年12月24日
とくに「ふわふわ」と「おこりんぼ」はすきなものときらいなものが、ぶつかってるし。(思い返すように)んー、わたしたちは… わたしたちでそれぞれべつなよびかたするから…(考えるように)めんどうじゃなかったら、わたしは「三號」ってよぶと、くべつがつきやすい、とおもう。 めんどうだったら、そのまま、ばさらでもまいづかでも、なまえでよべばいいよ
モモイ・ヴァライス 2018年12月24日
(ということは少なくとも三人ないしそれ以上、と当たりをつけた) なるほどねぇ。誰かと同じ屋根の下で暮らしてても、私は脂っこいもの大好きなんだけど相手がムリとかもあるものなあ。そんなものか。 で、なるほど三號。まあ覚えてたら覚えておくことにしよう。(心の端っこにメモしておく) 4mで困ってるコト色々あろうけど君らのなかで特に君が感じる困りごとってなにかあるかね。(ふと尋ねた。)
舞塚・バサラ 2018年12月24日
おさけ、かいにいけない。ごはん、かいにいきづらい。そうじて、ものをかいにいきづらい(即答。よっぽど困っているらしい)
モモイ・ヴァライス 2018年12月24日
やっぱ揃ってお店縛りの影響が……!(笑いと気の毒そうな表情が同時に出てくる。) まあ直るまでは買い物くらい手伝おうじゃないか。リストを出してくれれば、私の買い物のついでであるがな。
舞塚・バサラ 2018年12月24日
ありがとう。たすかる。(湯呑みをイッキする。ぷふう、と息を吐いて口を拭う。)「ふわふわ」はあんまりしゅうちゃくしないけど、「おこりんぼ」はざっかすきだし、「はずかしい」はどくしょずきだしで、かいものいけないのつまらないのは、だいたいわたしたちのそうい。
モモイ・ヴァライス 2018年12月24日
生憎私には店先で選ぶ喜びをもたらす事はできないが……。特に雑貨となると趣味性が高すぎるし。読書家ならばあるいは活字でさえあればなんでもいいような者もいるが。(実際不便であることだとしみじみと) まあ行商をするものを探すのもいいかもしれないな。どのみち、要るだろう。あちこち世界を渡るのも不便だし。
舞塚・バサラ 2018年12月25日
うん。そこのところのふべんはじぶんでなんとかしなきゃ。(また温奴を一口パクリ)はやくもとにもどらないかなあ
モモイ・ヴァライス 2018年12月25日
まあネタとしては最高に面白いが、流石に日常にするのはなあ。(お酒を自分のお猪口と相手の湯呑に注ぎ、しみじみと言う。ここでなら風雨を凌がせることもできるとはいえ、ここ以外へ行くにあたって不便というのは不健全だ。)
舞塚・バサラ 2018年12月25日
いちおう、わたしたちのからだにげんいんはない、くらいはわかってる。と、ありがとう(なみなみと注がれた湯呑みを持つ)にくたいといっしょにふくやかめんもおおきくなったから。
モモイ・ヴァライス 2018年12月25日
まあ猟兵としてリクルートされた余波か何かかねえ。グリモアベースとかあれ、ここより安定してない力の塊なわけだし、本来は……いややめとこ。私もほんとに理解してるわけではない。(うっかり口を滑らせかけた、と。)
舞塚・バサラ 2018年12月26日
かもしれない。でも、それならもっとほかのれいがありそう。わたしたちいがいにも(一気に湯呑みを煽る。)…まったく、きおくがもど……え、いや、でも…(横を向く。またしても他の人格と会話しているらしい。)うん、わかった。(ジッポーの蓋を開ける。)モモイのおねーさん。わたし、いったんもどるね。おさけ、ありがとう。(ジッポーに火が灯る)…ふう、まったくカッパカッパと開けたで御座るな、「わたし」は…(「某」に人格が戻る)
モモイ・ヴァライス 2018年12月26日
サンプルを複数見つけられるほどには人探しが得意でないからなあ……。あちこち散らばってるのもあるが。実際再現性があるのかもよくわからない(技術的に可能な能力があれば探しただろう。面白いから。) おや、撤収かい。うん、うん、また今度会うことがあればね。(「三號」を見送り) そしておかえり、でいいのかな? 実に不便しているようだねえ、君らも……
舞塚・バサラ 2018年12月27日
ただいまに御座る。(ジッポーを懐に仕舞う)そこんところは慣れ、に御座るよ(慣れ、というのに些かの停滞が有った。まるで、実際はそんな事は無い。正確には、生まれてからずっと行って来た事の筈なのに、慣れて無い。と言った感じの) まあ、眠気とかは人格に引っ張られるで御座るから早めに引っ込んでもらったで御座る。
モモイ・ヴァライス 2018年12月27日
割と結構な速度で呑んでたものねえ……ところで君たちはどうも相互を便宜的に呼称しているようにも思えるんだけどそこんとこ突っ込んだらダメなやつかな。まるで最近同じ部屋に集められた、みたいな。(常より赤みを帯びている己の唇に軽く触れつつ、首を傾げた。)
舞塚・バサラ 2018年12月27日
……んーと、で御座る、な(露骨に強張る。冷や汗たらり。)まあ、そのう…モモイ殿は慧眼に御座るな。お察しの通りに御座るよ。(正直にゲロった)某ら…少なくとも某は、最近集められて同居しているって感覚で御座るよ。もっとも、居心地が良いのと、それはそれで便利だったのでそこまで問題にはなってないで御座るが
モモイ・ヴァライス 2018年12月27日
(動揺をまるで見ていないような素振りであったが、一瞬だけ帽子の鍔の下から琥珀の目が君の顔を這う) 私には分かることしかわからないさ。(肩をすくめると、どこからともなく火の入らぬ煙管を取り出して吸口を噛む。煙管用でなくパイプ用の葉のような甘ったるい残り香。) 君ら生まれついてそういう種族のハズなのにな。中々変わったこともあるものだ。一体何があったのだろうねえ……?
舞塚・バサラ 2018年12月27日
(さて困った。あの琥珀色の目にはどうやらほぼ全て見抜かれているらしい。となれば…)その、出来れば他言無用で…….いや、また強引に!(左手が勝手に動き仮面に触る)……こと、こうなっては致し方あるまい。お初にお目にかかる、モモイ殿。我は「三號」のような通る名で名乗るならば「一式」と言う。言うべき事情は全て話す故、どうか他言無用を願いたい。(頭を下げる。またしても雰囲気が違う。)
モモイ・ヴァライス 2018年12月27日
一式。(おや、と帽子の下で眉を持ち上げた。) ……いいだろう。君がそういうのなら極力、必要な限りそのようにするとも。約束しよう。(勿体つけるでもなくそう言った。一度顔に掛かる横髪を払い、背筋をシャンとさせる。) 君らあまり嘘つくの得意な方でないのだなあ……忍者としちゃ苦労しそうだ。
舞塚・バサラ 2018年12月27日
かたじけない。さて、何から話すべきか… (少し考えるように、顎に手をやり)そうだな。 まず、第一の前提として我らには大部分の記憶が無い。 我々自身に関する情報…つまりはかつてどこで何をやって生きて来たのか、それの一切が綺麗さっぱり消滅していた。 幸いな事に、技能や技術の類は体に染み付いていたがな。
モモイ・ヴァライス 2018年12月27日
なるほどいわゆる記憶喪失。まあ手続き記憶とエピソード記憶は別モノらしいからねえ、そんなこともあるだろう。(ふむふむ、と相槌を打ち。)
舞塚・バサラ 2018年12月29日
第二に…コレは漠然とした感覚込みだが…主人格を除いた我ら三人は、一度どういう理由かは知らんが一度消失し、そして、同じく何らかの方法で蘇った。という共通の認識がある。 どうも、その際に人格の形… とでも言うべき物に変質が起きたらしい。(腕を組みながら、考え込むように)或いはこの時の衝撃で記憶が飛んだのかも知れぬが…詳細はさっぱり分からないのだ。
モモイ・ヴァライス 2018年12月29日
魂の錬成、人格の書き戻し。特性次第で理論的には可能だな。どこまで元に戻せるかは状況次第だがありえないわけではないねえ。(指先で煙管を弄び) しかしそんなん寝てたどころかほとんど死にかけだろうし詳細不明も致し方なしだし記憶もトぶだろうね。ダメージが戻れば記憶の復元ワンチャンあるかもだけど、まあ戻らなくとも気にせずとも私とこうしてゆるりと話していたらいいさ。君の昔の姿を私は知らぬのだから、君は自分の必要なように自分を新しく作ればいい。
舞塚・バサラ 2018年12月30日
…そう言ってくれると助かる。(表情が緩む)なにせこれは明確なこちらの弱み故、あまり表に出すわけにも行かぬが…些か不安ではあったのでな。
モモイ・ヴァライス 2018年12月30日
極小の可能性でもありえないなんてことはないし、有り得ることは必ずどこかで起こるものさ。偶然その可能性の上に君が居て、悲観しすぎるでもなくここでこうしている。私にとってはそれだけで君を……君達を受け入れるに値するとも。(もう少し如何、と瓶の口を向ける)
舞塚・バサラ 2018年12月30日
かたじけない(湯呑みで酒を受け取る)この恩義はいずれ返さねばならないな。我らに出来うる事ならば言ってくれれば快く手伝うとも(酒をちびりと呑む)
モモイ・ヴァライス 2018年12月31日
まあ当座は「これからもよしなに」といったところかな。いかんせん一人だと退屈してねぇ。退屈すると心が死んでしまう。そうなるともう、どうしようもない。そこに居てくれるだけでも私は嬉しいのだ。
舞塚・バサラ 2019年1月1日
そうか。そうなるか。(ジッポーを鳴らす。)……照れおったで御座るな。 まあ退屈はきっと死ねる病に御座るからな。某で良ければいさせてもらうで御座るよ
モモイ・ヴァライス 2019年1月1日
あるいは化かされてくれる人が居なくてはならない……というのもあるかもしれないよ。そこに誰かが居ないと化け続けられないのさ。あるいは君達もそうなのだろうか。どうかな。どうおもう。(孤独なままではペルソナが維持できないのだ。そうなれば何者でもなくなるしかない。側に立つと、仮面をなぞろうと指を伸ばした。)
舞塚・バサラ 2019年1月1日
(仮面はなんとも不思議な感触がした。無機質で硬いのに、血が通っているかの如く暖かい。まるで生きているかのような…) 確かにそうかもね。化かしに関しては“僕”はとんと知らないけれど、少なくとも誰かが近くに居れば…忘れられる事は無いだろうからさ。(風鈴のような声が漏れた。まるで舞塚の声を塗り潰すような)
モモイ・ヴァライス 2019年1月1日
(君は誰と尋ねれば消え失せそうな気がした。冬の風鈴。) ……ああ、君が何かを忘れようときっとだれか覚えていてくれるだろう。時に砂の上に残す足跡みたいに儚くとも、私はこうして君を見ている。(何千年を閉じ込めるような琥珀の目が君を見、細い指先が頬の稜線を探る。)
舞塚・バサラ 2019年1月1日
(カランと鳴るような、そんな笑い声)かもね。そうやって誰かが覚えてくれていたなら。彼らもいつかは…(指先が頰の稜線を探り出すと同時に言葉が途切れ、雰囲気が切り替わる)……ははは、まるで口説かれてるみたいで御座るな(そこにいるのは「某」だった)
モモイ・ヴァライス 2019年1月1日
(「理論的には十分可能だ。あとは無数の実証とデータの積み重ねさえあればそこになかったものを実質的な実在まで持っていける。だがその時君は……」そう返す間もなく切り替わりを悟る) ……ハ、口説いてるのだろうさ。これが一時の気まぐれだとしてもそうしないではいられないのだ。私はな。
舞塚・バサラ 2019年1月2日
気紛れであっても、結構嬉しいもんで御座るなぁ、はは(にこやかに笑ってみせる)ま、今後もどうか宜しくって事で一つ、これから暫くはモモイ殿に厄介になるで御座るからして
モモイ・ヴァライス 2019年1月2日
フフ、厄介だなんて思ってもないさ。(先程まで相手の頬を撫でていた指先に軽く音を立てキスして、挑発するような笑みを浮かべた。スカートの内側で尻尾が揺れる。)
舞塚・バサラ 2019年1月3日
ははは……(なんとか快活に笑ってみせる。こうも蠱惑的というかなんというか…”おねーさんのよーな奴に引っかかったらダメだぜ”などとまあ それ自体も釣り針の返しというかなんというか)いやはや、さてどう返すのが正解やら。口説かれた経験もさっぱりに御座るからなあ(言いながらモモイ殿に顔を近づける)
モモイ・ヴァライス 2019年1月4日
(並の女に比べれば長身を誇る女も相手と比べれば華奢でか弱いものである。それでも寄せられた顔の仮面の向こうを透かすような目で相手を見返した。思いの外豪胆なものであることだなと内心で評価を修正し)(その笑みは「どうしたい」と言外に聞くようでもある)
舞塚・バサラ 2019年1月4日
正直このまま乗っかって、行く所まで行ってしまうのも、それはそれで悦なんで御座ろうが… (モモイ殿と自分の顔の間に手を入れ、緩く握る。握った手を軽く振るうと…) 些か、某の如き半端者には刺激が強う御座る故、一先ずはこの花一輪にて答えの代わりとさせてもらうで御座る (影で編まれた一輪の薔薇が握られていた。そして、その真っ黒い花弁に火が灯り、花びら全体に燃え広がっていき、それは黒から鮮やかな真紅の薔薇となった。普段、任務で苦無やら大蝦蟇やら巨人やら†反逆スル夜光†を組み上げている技術の応用である)
モモイ・ヴァライス 2019年1月4日
(影の薔薇が赤く燃え上がるのを見て目を少し見開き、それから一瞬だけ少女のように笑った。それも日頃の悠然たる面持ちに隠される。) ……フフ、素敵な演出じゃないか。惚れ惚れしてしまうな。(実際悪くないどころか駆け引きとしては最上といってもいい。そう思う。細い指を薔薇へと伸ばした) その答えを受け取るよ、素敵な人だな君は。
舞塚・バサラ 2019年1月4日
それほど褒められたのはきっと初めてに御座るかな。(穏やかに笑い、薔薇を差し出す。さて、ところでこの忍者は、自分の差し出した花の言葉を知っているのかいないのか)…さて、いい加減に夜も深いで御座るな。そろそろお開きとしたいで御座るが…
モモイ・ヴァライス 2019年1月4日
フフ、生半な女の子は舞い上がってしまって、こんな事を言っている余裕もないからな。(襟元に受け取った薔薇を飾り) では君の寝床の支度をしようか。多分通せるだろう。部屋は幸いにしていくらかあるからね。
舞塚・バサラ 2019年1月5日
いやあ、助かるで御座るよ。そろそろ暖かい布団が恋しかったで御座るからなあ(頭をぽりぽりと掻く)
モモイ・ヴァライス 2019年1月5日
一人寝が寂しいようなら……と軽口でも叩くところでもあるが、ゆっくり横にもなれず疲れても居るだろうからねえ。(鍵束を施錠された箱から取り出し) あったあった。101は埋まってんのだが、それ以外に好きな番号、あるかい?なければ勝手に決めるが。
舞塚・バサラ 2019年1月5日
ふむ、なら…104とか良いで御座るかな
モモイ・ヴァライス 2019年1月5日
ではそのようにしよう。(鍵束から一本取り出して、指先でくるりと回して、階段を登っていく。その後、用意された部屋に通されるんだろう。おそらくはスケール感が狂った、というか部屋の側が舞塚に合わせて伸縮するような部屋に。)