【一筆箋】1枚目
雨糸・咲 2018年12月21日
(淡いブルーにノースポールの描かれた一筆箋)
今は、独り言。
その内、簡単なご連絡なんかも。
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吾條・紗 2019年1月5日
予定よりぐっと早い俺、お披露目!手に持ってる工具箱は仕事道具…と見せ掛けて、自在に変形する拷問具。装飾はお任せしたけど凄く綺麗に作って貰えて嬉しい。(霞絵師さんの麗筆に心より感謝!)
吾條・紗 2019年1月11日
Σ……!(素振りに笑いを堪える。)
雨糸・咲 2019年1月17日
(世界を選択したら、風景が変わりました。)(うれしい。)
雨糸・咲 2019年1月23日
(張り出された依頼を覗きに行く)→(情報量の多さに眩暈を覚えて帰ってくる。)
雨糸・咲 2019年1月23日
(いいねリストが何時の間にか正常に機能してますね…良かった。)
雨糸・咲 2019年1月24日
き、緊張した……。(結果はともあれ、取り敢えずやり切った感!)(一回エラーで全消えして泣きそうだったとか、そんなことはもごもご)
雨糸・咲 2019年1月26日
(とても、素敵。有り難うございます。お礼は、追って必ず。)
雨糸・咲 2019年1月27日
あら…(思いがけずポストへ届いた手紙に、胡桃色の瞳を瞬く。綴られた文字を指先でなぞって、)…綺麗な言葉。(嬉しげに微笑む。訝しげな視線を放って寄越す居候には構いもせず、ぱたぱたと自室へ駆け戻る。)
雨糸・咲 2019年1月28日
ふわふわ…もふもふ……(真剣な顔で思案している。)
雨糸・咲 2019年2月1日
すごく!もふもふでした!(嬉しそうに握り拳)
吾條・紗 2019年2月2日
(ビームの出る眼鏡に腹筋が壊れそう…)
雨糸・咲 2019年2月3日
んん……お礼のお手紙を書くタイミングに迷いますね…。(あと、エラーで消えてしまう頻度どうにかなりませんか…なりませんか…?)
雨糸・咲 2019年2月4日
…!(届いた報せに小躍り。嬉しい!)
吾條・紗 2019年2月7日
(嬉しそうに駆けて行く家主を、ひらり手を振って見送る。)結婚式、か。…良かったな。
雨糸・咲 2019年2月7日
宝物……どうしましょうか?(珍しく何やら作業中の居候に意見を求めるが、「さぁね」と素っ気ない返事。)
雨糸・咲 2019年2月7日
(店の入口近く、棚の上に置いた山葡萄の籠に、オキザリスの束を飾る。)世界には、見たことも無い色々なお花があるのですって。…私、沢山見てきて、またお話ししに行きますね。(見つめる先は、森の奥。)
吾條・紗 2019年2月8日
あれ、千羽鶴折るのやめたんだ?…痛てっ(不受理通知のハリセンでしばかれた。)
吾條・紗 2019年2月9日
(マテを命じられて、そうだよなぁ…という顔をしている。)
雨糸・咲 2019年2月10日
紗、紗!見て下さい!じゅ…(ずだだだーーん!)(興奮しすぎて階段から転げ落ちた)
吾條・紗 2019年2月14日
ふわぁ……(大欠伸。早く眠れば良いだけなのだが、なかなか。)
雨糸・咲 2019年2月15日
(これは…そう、大切な気持ち。私は何かを与えて欲しかったのではないのです。ただ、貴方の罅を埋められたらと思って――、)思う”心”は、本物でしょうか…?(姿だけを真似て…もし間に合っても、かえって傷付けるだけだったのかも、と、今更。そう…彼女はもっと、よく笑う人だった、はず。)
雨糸・咲 2019年2月15日
そ……そうではなくて…そうではなくて!(受け取った手紙を握り締めて、部屋の中を行ったり来たり。)
雨糸・咲 2019年2月16日
………(盛大に溜め息。書きかけの手紙は結局、引き出しの奥へ仕舞った。)
雨糸・咲 2019年2月22日
まぁ…!(思いがけないお手紙にびっくり。)本当に、気になさらなくて大丈夫ですのに。(ご丁寧に有り難うございました!どうぞ、あまりお気になさらず。)
雨糸・咲 2019年2月23日
!?(誤字に気付いて慌てる)清書の方でなくて良かったです…。(でもお手紙の方は……んんん…)(やってしまった感)
雨糸・咲 2019年2月24日
優しいお手紙、有り難うございます。お返事は、必ず。(早春の風が舞い込んだような美しい書簡に微笑んで。)
雨糸・咲 2019年2月24日
(美しい花、美味しいご馳走。頂いた、温かな心遣いも。)明日は、お話することが沢山です。――あ、それからお礼状も…(枕を抱いて、ベッドにころり。穏やかに微笑む。)
吾條・紗 2019年2月26日
(共に在るとは約束していない、けど。)(使い途も見つからず、それでも辛くなったら、殺してあげる。それまでの家賃代わりに。)
雨糸・咲 2019年3月1日
(少し慌ただしくしております。お礼状は遅れますが、必ず。)
雨糸・咲 2019年3月2日
(滞っていたお礼状を投函して、満足げ。)今日は、何だかとても眠気が…(ふぁ、とあくびをして、ベッドに倒れ込む。)
雨糸・咲 2019年3月7日
んん……桜の花は苦手ですので、お留守番なのです…(折角のお誘いに申し訳ない気持ちになりつつ、こっそりと呟く。)
吾條・紗 2019年3月8日
(そろそろと、血の匂いが恋しくなる頃合い。)
雨糸・咲 2019年3月9日
とても美しい、――儚い夢のひと時。(瀬ノ尾MS様、有り難うございました!お礼状はお話が終わった後に、必ず。)
雨糸・咲 2019年3月12日
んん……喉が痛いの、です…。(早く寝ろよー、と、居候の呆れた声がする。)
雨糸・咲 2019年3月14日
(すみません、ふんわり指定すぎました
……!)(顔を覆う)
雨糸・咲 2019年3月14日
素敵なご縁に感謝、ですね。(読み終えた報告書を嬉しそうに畳む)
雨糸・咲 2019年3月16日
(お忙しい時はご無理なさらずに。のんびりお待ちしておりますよ。)
雨糸・咲 2019年3月21日
(報告書を見てから自分の誤字に気付いて、打ちのめされているのです…。)(お布団をぼふんぼふん叩く)
吾條・紗 2019年3月21日
(雪白の薄布。小さな欠片を一片ずつ丁寧に重ねて作る――菊の花飾り。)…ったく。俺は修理屋で、造花職人じゃねぇんだけどな。(ぶつくさ言いながらも、これで何度目か。)
雨糸・咲 2019年3月22日
10を知る人は、5でも満足できない。でも、1しか知らなければそういうものと、それ以上欲しがったりしないでしょう?そういうのは…「幸せ」とは違うのかしら?(抱き締め、問いかけてみても、相手は物言わぬカエルのぬいぐるみ。)
雨糸・咲 2019年3月22日
あの人たちの苦しみは偽物なんかじゃない。命に本物も偽物もない、あるはずない…(――苦しみが、願いがあれば、偽物ではない?姿も、声も、自分のものでなくても?でも私は、それを自分で願った。だったらこの心は本物?それで良いの?「本物」はもういないから…成り代われるとでも?――)そんなの……傲慢、だわ。(唸るような声は、無慈悲な「救済」へか、――それとも?)
吾條・紗 2019年3月23日
(自分の言葉の足りなさに、一人反省会。)
雨糸・咲 2019年3月25日
(ベッドでくたり
。)……。(カーテン越しの柔らかな光に包まれて、一日中眠っていたい、なんて。)
雨糸・咲 2019年3月26日
うぅん……気になる予知がたくさん…(お財布を握り締めて震えている)
雨糸・咲 2019年4月2日
(いつもカッコいいお姉さんがにゃんこになってらしたのに、こっそりときめいておりましたよ…!)
雨糸・咲 2019年4月3日
(あのお姿は、もしかしたら…と、)(そわそわ思案し、意を決してペンを取った。)
雨糸・咲 2019年4月3日
ふふ。「できる男」というのでしょうか、さすがです。結果が楽しみですね。(わくわくしながら短い手紙を畳む。)
吾條・紗 2019年4月4日
(夜を行く鉄道、いつか立ち寄れるの楽しみにしてる。)
雨糸・咲 2019年4月5日
(週末はバタバタしがちです…依頼は遅れないよう動きますので!)
吾條・紗 2019年4月7日
ほら、だから…美味くねぇっつったろ?(千切れるような痛みと血の匂いに、ほくそ笑む。あぁ、――生きている。)