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この旅団の設定と説明

天門・千里 2018年12月19日


この旅団について

身内旅団です。

基本的に団長である千里の知り合い(第六で知り合った方は除外します)以上
であることが条件です。それ以外は基本お断りしております。

知り合い以上であっても無条件、というわけではありません。

私の気分次第で入れたりお断りしたりもします。


友好にこの縛りはありませんが、無条件というわけではございません。


ルール

・基本的に「良識を守れ」が鉄則。いかに友人知人であっても友達だから何でも許してもらえると思わないでください。
 
 最低限のマナーは守れ。じゃなければ追い出す。


・パンゲアについて

千里、アルフォリナ、美影が起動させてしまった古代文明の遺物。
街が収まるレベルの超巨大飛鯨船。

巨大なマッコウクジラを連想する見た目とフォルム。
背中には巨大な樹木を中心とした廃墟の都市がありますが、正直この部分はほとんど未探索です。
航行中は上部に魔導炉による防壁が展開されており、廃墟や森が崩れる心配はないです。
(横っ腹からの攻撃も少しは防いで欲しい)
艦内もまだ解析や機動が済んでない区画も多く、後々解放されていくかもしれない…とか?

なお、この船はすべての共通通路の天井付近に猫の道、扉には猫扉があります。猫が二匹いるので。

基本昼間は上空で航行。
夜はほとんどの機能を停止し、浮遊モードにて一箇所にとどまっています。


現在開放されている区域

・操舵室

船を操縦する部屋です。基本的に昼間の千里はだいたいここにいて、
遊びに来る人もここへ通されます。(団員以外は船の操縦を司る部分に触ろうとすると怒られます)
位置的にはくじらのお腹あたりになります。
高所恐怖症の人はあまり窓の外を見るのはおすすめしません。


・各個室(千里、アルフォリナ、美影の部屋含む)

三人の個室。内装はシークレット。

仲良くなったら通してくれるかもしれません。


・甲板

ちょうどクジラの頭頂部、噴気孔に位置する部分。ちょっとした広場のようになっていて、昼間は魔力バリアによって
風から守られています。

決闘や日向ぼっこ、お昼寝など、多目的に使える場所です。


・厨房

厨房です。いろいろなコネとか誰かさんのお財布を駆使して最新の設備を一通り備えました。


・古代の都市遺跡と森林

クジラの背中を覆う巨大な森と、その中に存在する建造物群の廃墟。そして中央と思われる部分には
樹齢が想像できないほどの巨大な樹木。
正直この部分は位置が位置なだけにほとんど手付かずです。

かろうじて森の入口付近までの探索は終わっています。


・アルフォリナの植物園

本人に聞きなよ。


・執務室

にしたくて掃除してそれっぽくした部屋。

研究のレポートや日誌などを書く場所で、応接間もかねている

壁には巨大な本棚があり、本がずらり。

大半は読んでません。雰囲気作りですよやだなぁ。


・レクリエーションルーム

と言う名の実質…ってやつです。
他の遊びもできるけどー、それしかしないしー、みたいな?

なお、隅っこに長机が2つくっつけられています。
まぁ、座ってもやればいいと思うよ。って配慮。


・お風呂

それなりに広いお風呂。
下町の銭湯くらいはありますので、大人数でも余裕の収容!
さすがに天然温泉ではありません。

ちなみにシャワールームもございます。
お風呂はいいやって人はそちらを。




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