【RP】ある日の幻想大図書館
クローネ・ハルトマン 2019年7月6日
クローネ・ハルトマンの個人図書館、【幻想大図書館】。
空間魔法で隔離された場所にあるのだが、時折何らかの時空の歪みなどが原因で迷い込む一般人や猟兵がいるとかいないとか。
宙を本が漂っていたり、死霊が声をかけてくる事は此処では普通のこと。何故なら魔法の図書館だから。
壁面が本棚となっていて、10mはあろう本棚が広い空間が狭く感じる程配置されている。さながら本棚の迷路のようだ。
あまりに高い位置にある本は魔法などで動かしたり、死霊に取って貰ったりしている。
本以外の物も面白がって集めてくるので、何処かの遺跡や古代文明の石版なども探せば見つかる。
尚、伝説の魔道書とか封印指定の禁書まであったりするのだが、出所は聞かない方がいいかもしれない。
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誰でも参加型RPスレです。
先着順で1:1RPする事を想定しています。
舞台は【魔法の図書館】。
貴方は何らかの理由でこの空間に迷い込んだか、遊びにきた人です。
高さ10mはある本棚がまるで迷路を作るかのように設置されています。
広いので所々に読書スペースとして、机とソファが置かれています。
また、この空間は死霊たちがよく利用している為、話掛けて来たりする事もあるかもしれませんが、友好的なのでご安心を。
キリの良い所で区切る形で進めていく予定です。
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クローネ・ハルトマン 2019年7月7日
(追加事項)1週間発言が途絶えた場合も、区切らせて貰います。
クローネ・ハルトマン 2019年7月7日
さて、今日はこっち(図書館)で読書をしようかな…。(分厚い魔道書や文献を数冊抱えて、ソファに腰掛ける)
(無効票)
クローネ・ハルトマン 2019年7月8日
それにしても、此処もだいぶ広くなったねぇ…本を増やすたびに空間を広げてるから、まだ広くはなるだろうけど。ジャンル毎に階層とか作ってしまおうか?
クローネ・ハルトマン 2019年7月14日
(今はクローネはいないようだ。女性の姿の死霊がふわふわと浮きながら本を読んでいる)
(入室)