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【1:1】住処

御鏡・十兵衛 2019年6月22日


サムライエンパイア都市部。
取り立てて変わったところもない一般的な長屋の、殺風景な室内。
そこが十兵衛の生活の場だ。
「おや、この様なところへお客人とは珍しい。……おっと、ささ、お座りくだされ。何もない所でござるが、お茶くらいは出すでござるよ。」

【誰でも歓迎1:1RPスレ】
事前の打診は要りません。入室してお声をかけていただければ、喜んでお相手させていただきます。
(入室したよ!というお手紙はありがたく!気づくまで時間がかかることもあり得ますので。)

※長くなりすぎるのを防ぐため、凡そ一回20レス前後を目安に運用していきます。




入室
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退室
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御鏡・十兵衛 2019年6月22日
(特に用事もない日の昼下がり、胡坐を組んで瞑想に耽っていた十兵衛)はて、あれはどこにあったかな……と(唐突に、ふと思い立って、この部屋の数少ない家具の一つ、隅の箪笥を漁る。)(お客様をお待ちしております。あ、十兵衛はもはや居っぱなしなのでアンケートは使いません。)
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ヨシュカ・グナイゼナウ 2019年6月22日
(コンコン、と規則正しいノックの音が響く)(一拍ほど置いて、御免下さい、と) (無効票)
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御鏡・十兵衛 2019年6月23日
(耳慣れぬ幼げな声と共に、からから、と引き戸が開く音。)……んん?おお、ご客人にござるか。(振り返ってみれば、そこには覚えのない姿。久方ぶりの客人かと判断し)――ふむ?(覚えがないと思ったものの、その琥珀色の瞳、黒い眼帯、白い絹のような髪に、少し引っかかるモノがあるような、無いような。)……失礼。某、貴殿とお会いしたことは?
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ヨシュカ・グナイゼナウ 2019年6月23日
(振り返るこの長屋の主の姿を確認し)(こちらで合っていたようだと安堵する)面識がある、とまではいかないでしょうが(何せ多数の猟兵の中のひとりだったのだ)、ええ。一度だけ依頼での転移で。偶々サムライエンパイアに足を運んでいたので、ご挨拶をと。その節はお世話になりました(両手を揃え頭を垂れる)
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御鏡・十兵衛 2019年6月24日
……ああ!そうそう、そうでござった。いや、相済まぬ!(グリモア猟兵としての初の依頼に集った猟兵の内の一人。十兵衛からすれば、忘れようはずもない相手なのだが。)おお、これはご丁寧に。(こちらとしてはそう大したことをしたつもりはないのだが、この珍しいご客人は更に珍しいことに、それだけでここへ足を運んでくれたようだ。)立ち話も何でござろう。ささ、お座りくだされ。某は茶でも淹れましょう。(部屋の中心には火鉢、その周りに適当に敷かれた座布団を指しつつ、当人は流しへ)しかし、都と言ってもこの辺りには特に面白い物もなかったでござろう?わざわざ足を運んでもらってすまぬな。(言いながら、水がめからやかんへ水を汲み)
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ヨシュカ・グナイゼナウ 2019年6月26日
いえ、お気になさらず。こちらこそ、突然の訪問失礼します。(お邪魔します、とブーツを脱いで室内へ上がる)(室内で靴脱ぐ作法は最近覚えたものだ)(流しへ向かう十兵衛に)あ、どうぞお構いなく(指された座布団へ座わり)(不躾にならぬ程度に室内を見渡す)(妙齢の女性が住むにしては随分と殺風景な室内であった)故郷と随分違った文化の地ですので、目新しいものばかりで見て歩くだけで充分楽しめました。世界自体が違うので当たり前ではありますが(そのせいでここに着くまでかなり迷ったのは秘密である)
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御鏡・十兵衛 2019年6月26日
ふむ、なるほど。別世界の者からすればそう見えるでござるか。(火鉢の上にやかんを置き、向かい合うように座る。炭は既についでいる。後は湯が沸くまで暫しの時間待つだけだ)さて、改めて先の依頼では世話になり申した。礼を言うでござるよ。(自分以外の猟兵の戦う姿を見るのは間違いなく良い経験になった。依頼の助力への感謝もあるが、それ以外も含めての礼だ)千本に、鋼糸、で合ってたでござるかな?何とも鮮やかな手並みでござった。某も忍の技はかじってはいるものの、真似の域は出ないでござるからなあ。(目の前で行儀よく座るヨシュカをまじまじと見やり)(多少表情が薄い印象は受けるが、依頼の報告を見てもわかる通り、感情は確りあるようで)……いや、世界は広いでござるなぁ。(田舎に引きこもっていた弊害もあるだろうか、目の前の人物が作られて生まれた生命なのだと言われてもイマイチピンと来ない)
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ヨシュカ・グナイゼナウ 2019年6月28日
(炭が燃える独特の匂いが鼻を掠める)(炎を出さずに燃えているというのは不思議だと)(燃える炭から目を離し、佇まいを正す。彼女の謝礼に此方も軽く頭を下げて答える)いえ、まだまだ未熟なものです(首を緩く振り)御鏡さまこそ、優れた業をお持ちのようにお見受けします(グリモアベースで見た彼女は、表面こそ飄々とした風ではあるが、その”肉”の運び方から抜身の刀剣の様な印象を受けた。様々な猟兵を見てきたが、彼女も例に漏れず”強い”のであろうと)忍…ニンジャのワザを?(忍という言葉に片目がキラキラと)(つい身を乗り出して)あ、いえ、失礼(誤魔化す様に目を伏せて)(此方を見る視線に気づく)オートマタ、此方で言う絡繰人形でしょうか。あまりここいらでは見かけないでしょうね(軽く口角を上げる)
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御鏡・十兵衛 2019年6月29日
絡繰り……ほー、全然そんな気はしないでござるがなあ……あ、見た目の話ではなくな?(誰に命令されるでもなく動き、意思を持つ存在。それはもう人間と変わりはあるまいと頷きつつ。)(忍の技、という言葉に反応した様子に、少しバツが悪そうに)あーいや、技と言っても大したものではないでござるよ。こう、手裏剣やらなんやらを飛ばしたり、水中で長く息をしたり、高い壁を駆け上がったりだとか、小技が主でござるな。(どちらを想像したのかはわからないが、こちらの技はUDCアースで見たような、大砲のような爆発を起こしたり、生命を操作したりだとか大それたものではないのだ。)(そんなビックリ人間みたいなことはできません!とぶんぶんと手を振って否定する)
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ヨシュカ・グナイゼナウ 2019年7月2日
そう仰って頂けると、絡繰冥利につきます?(進んでいる”学習"の成果が出ているという事だろう)(それは良い事なのだと、思う)(ぶんぶんと手を振る十兵衛が話したワザは)ニンジャっぽい…!(正しく想像していた通りの忍術であった)は、失礼。手裏剣、手裏剣良いですね…千本はそれとはちょっと勝手が違うので(同じ投擲武器ではあるが)(あの独自の形状だ、扱いにはコツがいりそうだなと)矢張り、日々鍛錬を行なっていらっしゃるので?わたしも、水中で長く息が…といいますか、水泳が出来るようになりたいですね(先日水中に入る機会があったが、思い返せばあれは水泳ではなく沈没だった様に思える。とても楽しくはあったが)(折角夏が来るのだ)
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御鏡・十兵衛 2019年7月2日
某は逆に千本の方が厳しそうでござるなあ……振りかぶって投擲するわけでもなし、手首のみでござろう?アレ。手裏剣の方は、実際このように――(言いつつ、右手に巻いた黒い布地を握り込み、染み湧かせた水で水の手裏剣を作って窓の外へ投擲)……と、腕ごと振れる分、投げるだけなら意外と簡単でござるからな。(鍛錬をしているのかとの問いに)以前は毎日のようにやっていたでござるが……ふむ、そういえば最近はとんとして居らぬな。(やっていたのは、鍛錬とも言えぬ体力維持のための最低限の運動のみ)ほう、泳ぎが上手くなりたいと。……ふむ、そうだな。(戦いばかりで、ただ泳ぐ時間というのは随分と久しい。これを機に水に触れるのも悪くはないかと)この辺りに丁度良い広さの湖があってな。ヨシュカ殿が良ければ、この後水練でもいかがか?それに(得意げな様子で)ふふん、某こう見えて泳ぎは大の得意でござるよ。
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ヨシュカ・グナイゼナウ 2019年7月3日
わあ(水で出来た手裏剣を思わず目で追う)(スイトン=ジツ!)(透明のそれはきらりと太陽を反射して美しくもあった)そう、なのですか?それなら…ふむ。(先日土産物屋で、つい購入した模造手裏剣を武器に改造しようか考えている)(一応鉄で出来ていたはずだと)以前はというと、(彼女がグリモア猟兵である事を思い出し)グリモア猟兵だと予知などで大変なのでしょうね(猟兵に比べて数が少ない分一人当たりの負担は大きいだろう)(彼らの働きがあってこそなのだ)湖が。え、宜しいのですか?(突然の申し出に目を見開いて)それは、是非ともご教授願いたいです!あ…(一つ問題がある事を失念していた)絡繰人形の特性…かは不明ですが…ええと、わたし…水に、浮かないのです(やや気まずそうに目を逸らす)
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御鏡・十兵衛 2019年7月6日
(こちらを気づかわしげに見る様子に)ああいや、別に忙しいとかそういうわけではござらぬよ?(実際、予知をして送り出すだけならばさして手間でもないのだ)ふむ、そうさな。する必要がなくなった……というのが理由でござるかな。(身体が出来上がってからは、鍛錬を行うことで得られるモノは目に見えて減った。加えてしなければ“ならなかった”理由がない今、続ける理由などなかった)それに今は某、世界を満喫するのに忙しい故!(と言うわりにはサムライエンパイアにほとんど引きこもっているのだが)
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御鏡・十兵衛 2019年7月6日
ああ、確かに絡繰りであれば重量も中身も別物にござるか。(何か方法はないものかと頭を悩ませるも、今一つ思い浮かばず)何の力も使わずに浮くのは無理かもしれぬな!いやすまぬ!(出来ぬものは出来ぬと、すっぱりと諦め)ただ、水中で水を蹴る時のコツくらいならば教えられるでござるよ。上手くやれば浮いてるのと同じようにすることも出来るでござる。(蹴らねば浮けぬので、足の忙しさは尋常ではないが)
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ヨシュカ・グナイゼナウ 2019年7月7日
その道を極められたということでしょうか?(完成しているのならば無理に付け加える必要が無いのと同様だろう)(此方の杞憂であるなら良かったと)(世界を満喫するのに忙しいという彼女に)(数度頷き)わかります。猟兵となって、色々な世界を渡りましたが、何もかもが新しくて!(この小さな機体には、溢れる程の”情報”が満ちていって)世界の為の戦いというのを未だ理解しているとは言いがたいですが…猟兵になって良かったと思っています
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ヨシュカ・グナイゼナウ 2019年7月7日
(浮くのは無理かも、と言い切られ)(僅かしょんぼりとした空気を纏い)(しかし、彼女が発した次の言葉に、明らかにきらきらとし始め)本、当に?わあ、ええと、それは、是非お願いします(両手を膝に置き、勢いよく頭を下げる)(白糸のような髪が遅れてぱさりと重力に従う)(下を向いて見えない面は、はにかんでいるといった表現が正しく合うだろう)
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御鏡・十兵衛 2019年7月8日
いやいや、極めたなどとは口が裂けても言えぬでござるよ!実際、まだまだ鍛えれば伸びはするとは思うでござる。しかし、それが強さに繋がるかと言うと……という話で。(水鏡の剣は『目』こそが要。極端な話、肉体の強弱はさして重要ではないが故に)(盛り上がったり沈んだり、かと思えばきらきらと目を輝かせたり、ころころと感情を露にするヨシュカを、少しまぶし気に見やり)ふふ、喜んでもらえて何より。某も教えるのはいい経験になりそうで楽しみにござるなあ。(言いつつ、準備を終えていた煎茶を注ぎ)……と、粗茶でござるが。(すす、とヨシュカの前に湯飲みを出し)
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ヨシュカ・グナイゼナウ 2019年7月10日
(顔を上げる)鍛えれば鍛える程、良いということではないのですね…(勉強になります、と)(彼女は自分の『最適』を見極められているのだろう)(ふと、自分には肉体的な鍛錬は無意味だったなと、必要なのは『経験』と『学習』だ)(此度、泳ぐ方法を『習う』ことは非常に意味のあることだろう)(差し出された湯呑みを、ありがとうございますと軽く頭を下げ受け取る)いただきます(一口、程よい苦味と旨味が喉を通る)(初めて此方の茶を飲んだ時は、甘くない事に驚いたが、今はこの苦さが茶菓子に合うことを知っていた)(茶菓子といえば…)…すみません、手土産を持参する事をすっかり失念していました……(語尾が小さくなる)
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御鏡・十兵衛 2019年7月11日
(みるみる小さくなる声に、少し慌てて)気持ちは嬉しいでござるが、そこまで気を遣わなくとも良いでござるよ。(むしろ気を遣うべきはこちら側のはずなのだというのに、茶菓子も出さず。知己が家を訪ねて来るという“未知の体験”に夢中になっていた)すまぬな、せっかく茶を淹れたのだから菓子も添えるべきだったのでござるが……いやあうっかり忘れていた。(この程度のことすら失念するとは自身もまだ未熟の証)と、いうわけでな。某に汚名を返上する機会を頂きたく。(水練終わりに行きつけの茶屋に案内させてくれぬか、と頼み込む。)ふふ、あそこのあんみつは格別でな。あの店を知れただけで都に来た甲斐があったと言っても過言ではなかろうよ。(ヨシュカの落ち込む気分やら自身の失態やらを、茶屋の話題で逸らすように)
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ヨシュカ・グナイゼナウ 2019年7月14日
(相変わらず、どこか抜けてしまう己の行動に)(これでは主も安心して眠っていられないなと、よく叱られていた嘗てを思い)汚名を返上だなんて…!こちらこそ急に押しかけた上に、この無作法。御鏡さまが気になさることでは(首をブンブンと振る)(彼女の気遣いはひしとこの身に伝わった)(断るのもまた無作法であると)では、こちらからお願いいたします。是非、御鏡さま行きつけの茶屋をご紹介いただければ。(やや、声を潜めて。実は甘いものに目がないのです、と。何か重大な秘密を話すように)(水練の後に、思いがけぬ『ご褒美』が出来たことに)ふふ、これは練習により一層身が入ります(あんみつを食べるのは、初めてだ)
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御鏡・十兵衛 2019年7月14日
くくく……やはり、某の目に狂いはなかったでござる。(同じく声を潜めて、悪だくみでもするように顔を寄せ)貴殿も好きよのう?(――無論、ここで言う好きとは甘味のコトを指すのだが)さあて、そうと決まれば早速準備に取り掛からねばな。(少し待たれよ、と言い残して、手ぬぐいやら何やらを詰め込み始め)
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ヨシュカ・グナイゼナウ 2019年7月15日
(まるで、ホテルのテレビで見た時代劇の悪代官のようだなと。となるとこちらは越後屋か)(そう考えて、少し可笑しくなった)いえいえ、御鏡さまほどでは(こんな感じの事を言っていた気がする)(やや悪そうな笑顔)(準備を始める十兵衛を横目に、さて、此方の準備といえば。最低限の着替えやらは鞄に入っているから良いとして)(髪は、ひとつに纏めておいた方が良さそうですね)(鞄から櫛などを取り出し、器用に髪を纏めていく。その手つきは慣れたもので)
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御鏡・十兵衛 2019年7月15日
(準備を進めながらも、てきぱきと長く絹のような白い髪が束ねられていくのを目にして)ほー……慣れたもんでござるなあ。(これで男の子だというのだから、何ともまあ。)(ふと、自分の髪を一房前に持ってきて、ちらりと見比べてみる。ぼさぼさの髪に対しての滑らかな髪、明らかに手入れの質が違う。)……某が女を捨てすぎている?いやいやそんな(わりとあるかもしれぬなソレ)(なんてくだらない考えを巡らせている内に荷物も詰め終わり)(肩に背負い袋を引っ掛けて)さ、そちらの準備は如何でござるかな?
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ヨシュカ・グナイゼナウ 2019年7月17日
(編んだ髪を後頭部でくるりと纏めて、シニョンの完成だ)ええ、邸の雑事をこなすには纏めていないと邪魔になりましたから。昔取った杵柄…?(合っているかは知らない)御鏡さまは綺麗な髪色をしていらっしゃいますから、色々とアレンジのしがいがありそうですね(髪型ひとつで女は化けると、言ったのは誰であったか)(きっと彼女も)(まあ、今考えることではない気がするが)(髪を纏め、外套(二着目)は鞄に突っ込んで)はい、此方も万端です
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御鏡・十兵衛 2019年7月18日
うむ。まあ間違っては……?(今も十分若いというに、若い頃に身に付けたとはおかしな風に聞こえなくもないが、『みれなりぃどーる』なのだ。見た目は当てにならぬか。と一人納得して)ふふ、有難う。髪色に関しては母上譲りでな……褒められて悪い気はしないでござるよ。(が、髪型を変えるのは別にいいかなと)(女らしさを気にしているようでいて、実際の所自分から捨てているのだ。)よしよし、ではいざ!(久しぶりの泳ぎに、柄にもなく上機嫌に。扉を開けて、暑さを増して来た外へと)
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ヨシュカ・グナイゼナウ 2019年7月20日
成る程、お母さまの(ふと、己の”色”の由来はなんなのだろうか、と)(創造主は何を思って決めたのだろうか。顔も知らぬ創造主の事を考え、すぐに止めた)(無意味だ) (上機嫌な彼女の後に続き、屋外へ出る。陽射しが思いの外眩しく、ぱちぱちと数度瞬きをし)(近づく夏の足音に、知らずと浮足立つ様で)(ああ、自分はきっと嬉しいのだ)はい、先生(師匠の方が良かったかなと、やや浮かれた頭で思考した)
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御鏡・十兵衛 2019年7月22日
(先生、と呼ばれてしばしキョトンとした顔で固まる)(僅かに沸き上がった戸惑いと、妙なむず痒さは、全く未知のモノ。)……ふふ(でも、不思議と悪くない気分がした)某の指導は厳しいでござるよ?(ただ、それを悟られるのは嫌だな。と漠然と思って)(冗談めかして笑い、誤魔化した)――さあ、もたもたしている暇はないでござる。日が暮れる前に、な。
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ヨシュカ・グナイゼナウ 2019年7月22日
ふふ、厳しい指導には慣れていますので!望むところでございます(少し昔を思い出す)(誰かに教わるというのはいつ以来だろうか)(はあい、と元気よく返事をし、先を行く彼女の後を少し足早に着いて行く)(遠くで虫の鳴く声が聞こえた気がした)
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ヨシュカ・グナイゼナウ 2019年7月23日
(入れ忘れてました) (退室)
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御鏡・十兵衛 2019年7月23日
(追いつかれ、並び、時折言葉を交わしながら歩む二人)(後の水練にて、実は教導経験のない女の教えが、少年の役に立ったかどうか――それはまた、別の話)
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御鏡・十兵衛 2019年8月3日
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