庭 壱
リィナ・フィーユ 2019年5月31日
ここはアックス＆ウィザーズのどこかにある、
うさんくさい神父と人見知りの少女が住まう教会。そのお庭。
わらわら集まる近隣の住民と熱された鉄板。肉。肉。野菜。果実の絞り汁。酒。酒。肉。酒。
どうやらバーベキュー的な事をしているようです。
うさんくさい神父は肉を焼き野菜を焼き酒を飲み。
人見知りの少女も親しい人たちと楽しそうに肉を頬張っています。
いい匂いに釣られたのか、楽しい空気に惹かれたのか、どんどん人が集まってきます。
きっとあなたもそんな一人なのでしょう。
通りすがりに眺めたり、しれっと混ざって飲食を楽しんだり、ノリで誰かとお話ししたり。
どうぞ、どなたでもご自由にお楽しみくださいませ。
※通りすがりも居座りも歓迎スレです。
※ダイスはふってもふらなくたも。ゾロ目を出すと酔っぱらいと化したドワーフのおっちゃんに絡まれます。悪い人ではないです。
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3
メルト・プティング 2019年6月2日
ドワーフのおじさん、すっごい勢いでいろんな人に話しかけてるのです……あっ、アベルさん！この前のオムライス振りなのですよー！なんかすっごいびっくりした顔してますけど、どうかしたんです？（固まってるアベルさんの元へとてとてと近づく。以前オムライスをご馳走になってすっかり懐いてしまった模様。）
八上・偲 2019年6月2日
（掛けられた声にお肉を食べる手を止め）（ドワーフおじさんが可愛い声で話してるのかな？と思いきや背後に見える女の子）ん？こんにちは。うん、わたしひとりー。……なんでかくれてるの？かくれんぼ？（顔をよく見ようと、上半身を横へ反らして覗き込もうとしてみたり）
リィナ・フィーユ 2019年6月2日
え、え、えっと。（どうやってお話ししたらいいんだろう。）（助けを求めるようにチラッと保護者に目を向ければなんか変な顔してる。何してんだろ。）（少女に視線を戻して、）か、かくれんぼじゃないんだけど……（うまい言い回しが思い付かないのでとりあえずこのまま続けようと）…えっとね、この辺でちっちゃい子、あんまり見たことなくてね。そ、それで気になってね、お話ししてみたいなって思ったの。（覗き込まれて引っ込みたい気持ちと、お話続けたい気持ちがグラグラ。）
未不二・蛟羽 2019年6月2日
(おにくをもぐもぐしている)
アベル・クレメンテ 2019年6月3日
……はっ（メルトの声で漸く現世に意識が還ってくる。還ってこれた。危うく意識が別世界に永住するところだった）あー、おう、久しぶり……とりあえず何もねぇから食え。そして今見たことは忘れろ（早速焼き終えた新たな肉を問答無用でメルトの口に押し当てようとする。あれ、これってセクハラになりそうじゃない？でも知らない、私神父だから許される）
寧宮・澪 2019年6月3日
（めっちゃ見てた。そしてニクハラも見てる。なんかにこにこ酒飲んでる。いーなーおにくほしいなー）
八上・偲 2019年6月3日
そうなんだ。この世界って大きい人ばっかりなのかな。でもわたしもわたしよりちっちゃい子は妖精さんくらいしか見たことないや。（納得するようにうんうんと頷き）あ、お肉食べるー？美味しいよ！（丁度よく焼けた肉串を差し出し）
リィナ・フィーユ 2019年6月3日
えとえと、……そ、そう子供！ 大人の人はいっぱいいるけどね、子供が１人だと危ないからね、保護者の人とかいるのかなって思ってね。（出された串に目を輝かせて受け取り）食べる！ そうなの、ベルさんが焼いてくれたお肉はとってもおいしいのっ。（間接的に保護者が褒められた、と勝手に解釈してご機嫌）
リィナ・フィーユ 2019年6月3日
《これは天の声です。今あなたの後ろの人に語りかけています。庭にはドワーフのおっちゃんはたくさん居るので、今ゾロ目を出しても他のドワーフのおっちゃんが絡みに行きます。》
メルト・プティング 2019年6月4日
もぐぅっ。（お口に焼きたてのONIKUが差し込まれる。両手に皿やらコップやら持ってたのでそのままもぐもぐする）……もむもむいっめもももむもも。もむも、むむももむむぐもぐむぐ。（なんでもないってかんじではなかったですが、そういうならわすれるのです。あれ、そういえばリィナちゃんはいっしょじゃないんですね？と言っているらしいがモグモグしているので言語化されていない。）
寧宮・澪 2019年6月4日
メルトちゃん、はいどーぞ。持ちます、よー。（コップを受け取る手を差し出す）尋ね人は、あちらですよー。（と小さいレディを視線だけでそっと示し）神父様、お肉ください、なー。
八上・偲 2019年6月4日
ほごしゃ……うーん、今ここにはいないよ。別の世界でお仕事行っちゃったからー。わたしもお仕事帰りにお散歩してたのー。そしたらいい匂いしたから。（肉をもぐもぐする）ベルさん、はお姉ちゃんと一緒にいる人？お料理上手でいいなー！……あ、わたし偲っていうの。お姉ちゃんはなんて呼んだらいい？
リィナ・フィーユ 2019年6月4日
そうなんだ。…？ 別のってことはその人と、お仕事ってことは、キミも猟兵さんなのかな？（共通点を見付けて嬉しそうに若干声のトーンが上がる） あ、ベルさんはここの……一応、神父さんで、 ボクと一緒に住んでるんだ。ご飯作るの上手でね、今日はあっちでお肉焼いてる赤い頭の人だよ。（あっち、と指差し視線を向けたら前に見た変な人たちと一緒だ。何してんだろ。） ！ そうだったお名前っ。ボクはリィナって言うの。よろしくね、偲ちゃんっ。（握手などしようとして、串で手が埋まってたので、えいとおじさんの背中から飛び出して空いてる手を差し出してみる）
アベル・クレメンテ 2019年6月5日
何言ってるか分かんねぇ。黙って俺の肉食ってろ。いいな、肉食ってろ。俺は何もおかしいところはない（ぐいぐいぐいぐい。メルトだけでなく寧宮の口にも肉をぶち込もうとするセクハラ神父。大丈夫、ここはアックス＆ウィザーズ。きっとこれぐらいなら訴えられても勝てる）………かは！！！（ドワっさんから飛び出て自分から握手を求めようとするリィナの姿見て死ぬ。死因、うちの子が立派に成長したことによる感激死）
八上・偲 2019年6月5日
そう！わたしも猟兵！（にぱー）お肉焼いてる赤い頭の人……（きょろきょろして発見。赤い髪の人2人いるけどお肉焼いてるのは一人だ）へええー……カッコいいね！お料理上手なのいいなー。わたしもお料理上手くなりたい。えへへ、よろしくねリィナちゃん！（両手で差し出された手を握って握手）
メルト・プティング 2019年6月6日
もむもんもみむむま。（澪さんありがとうなのですー。と言いつつもぎゅもぎゅごくん）……あ、リィナさんはあっちに居たんですね。この前お会いした時はずっと二人で居たので、今回も一緒に居るのかなーと思ったので……ああっ、アベルさんが！？お医者さまー！！お客さまの中にお医者さまはいますかー！？（尊死したアベルさんを見て慌ててオロオロ）
リィナ・フィーユ 2019年6月6日
ボクもっ、ボクも猟兵なのっ。まだお仕事したことないんだけど……今度、他の世界のお話とか教えてくれたら嬉しいなっ。（自分も頑張らねば、と小さく決意を固め） （かっこいいのだろうか。首をかしげる。でも保護者を誉められるのは嬉しいので、）ありがとね、あとでベルさんにも伝えておくねっ。ボクも お料理上手になってお返ししたいなぁって思ってるんだっ。（握ってくれた手もちいさい。少し緊張も解れてきた、気がする。）
リィナ・フィーユ 2019年6月6日
あ、おじさん。もう大丈夫だから向こう行ってても平気だよ。（おじさんを解放する）
寧宮・澪 2019年6月6日
これは、手遅れですねー。見てください、あの顔。いい顔ですよねー。子供の成長に感激した顔ですよー、あれ。（もらったお肉ははむはむごくん）
八上・偲 2019年6月6日
わあっ、そうなんだ。猟兵のお友達が増えて嬉しい！うんいいよ！わたしも全部の世界に行ったことがあるわけじゃないけど……。（きゃっきゃと楽しげに）リィナちゃん、ベルさんのこと大好きなんだねー。優しいんだろうなあ。いいなあ。（にこにこしつつ、解放されたおじさんに手を振る）
リィナ・フィーユ 2019年6月12日
ボクもうれしいなっ。…えっとじゃあ、偲ちゃんが普段いるところとか…あ、この世界じゃないよね？（窺うように首をかしげて） うんっ、ベルさんのことは大好きだよ！（大きく頷いて） 偲ちゃんの保護者さんはどんな人なのかなっ。（子供たちが楽しそうなので笑顔で去っていくおじさん）
八上・偲 2019年6月13日
んーと……普段いるのはUDCアースってところなんだけど……なんか大きい建物がいっぱいあるよ。人間ばっかりで、妖精さんとかはあんまりいないかな……（こんな感じ？と首を傾げて様子を伺いつつ）わたしの保護者……玖寂は……えっとね、いつも手袋してて、黒い髪で、えっと……どんなのかって伝えるの難しいね。何を言ったら伝わるかなあ。
メルト・プティング 2019年6月13日
手遅れだなんて……いえ、きっとこう、なんやかんやで蘇生できるんじゃないでしょうかっ。えいっ、えいっ（念動力で治癒力促進を試みる。あんまり試したことがないのでうまくいく保証はない。）
リィナ・フィーユ 2019年6月17日
ここ（教会）もおっきいと思うけど…いっぱいあるんだ、すごいねっ。ベルさんからちょっとだけ聞いたことあるけど、なんだっけ…なんかすごいカラクリで便利なのがいっぱいあるって言って気がするのっ。（機械のことを伝えたいらしいけれど、言葉を知らないのでどう伝えたものか） えっとえっと…じゃあその玖寂さん？ って人の、えっと……好きなものとか？（黒髪と手袋のイメージだけ脳内でふわふわしている）
キラス・レスケール 2019年6月18日
（焼かれた野菜ももぐもぐ食べて満足そうにしている）
八上・偲 2019年6月18日
玖寂の好きなもの……（考える。考える）……わかんない……何が好きなんだろ……ご飯も味が分からないって言うし……お仕事が好きって感じでもないし……（うーんうーん。考える）…あ、でも時計は大事にしてるみたい！
アベル・クレメンテ 2019年6月22日
……ハッ
！！！！（蘇生成功！！アベルは現世に帰ってきた！！）
メルト・プティング 2019年6月23日
あ、アベルさんの目が覚めましたね。大丈夫です？ご飯食べます？（お肉（残念な焼き加減）の乗ったお皿をそっと差し出す。お料理スキルが足りていない。）
リィナ・フィーユ 2019年6月24日
えっ。（ご飯の味がわからない…そんなことがあるのだろうか）（衝撃走る） 時計？ そうなんだ、お守り、とかなのかな…？（首を傾げつつ、なんかあっち騒がしいなぁと保護者の方に目を向けてみる。）（何してるんだろう、本当に。）
八上・偲 2019年6月26日
うん。金色の時計。わたしにも触らせてくれないくらい、大切みたい。お守りなのかなあ。（釣られて同じ方を見る）賑やかだねー。いつもこんな感じ？（こういうのもちょっといいなあ、と呟き）
キラス・レスケール 2019年6月27日
（果実の絞り汁もぐびぐび飲んで満足そうにしている）（天然素材100％）
アベル・クレメンテ 2019年6月27日
ダイジョウブダ、モンダイナイ（どっかで聞いたようなセリフを口にしつつ、残念な焼きすぎた肉さんを、残念っぷりに気付かずそのままガリガリと咀嚼し）
寧宮・澪 2019年6月27日
（問題しかないやつだ）（野菜もりもり）
メルト・プティング 2019年6月29日
あのー。なんか発音が変な感じですけれどー……も、もしかしてボクの念動力がなんやかんやで脳に悪影響を？！う、うわぁん！！どどどどどどうしましょう？！やっぱり専門の人に任せるべきでした！お医者様ー！誰かお医者様ー！！（勝手に想像して勝手にパニクる。パニック映画なら真っ先に脱落する人のような慌てっぷり）
リィナ・フィーユ 2019年6月30日
（頭の中のイメージに金色の時計が追加される）（どんな人だろう） えっとね、教会はもっと静かなんだけど…今日はみんな呼んでパーティーみたいな感じでっ。あ、でも酒場に行くといつもこんな感じかな？ 偲ちゃんもあっち行ってみる？
リィナ・フィーユ 2019年6月30日
（よく保護者を見てみる）ごめんねボクちょっといってくるの！（はっとして駆け出し）──ベルさんそんなよくわかんないの食べちゃダメでしょ！ 身体に悪いでしょ！（どごぉ、ってタックルを保護者に。背後から。）
メルト・プティング 2019年7月1日
よくわからないの……からだにわるい……うう、調理スキルの無さがこんなところで問題になるとは。料理はコアマシン頼りだったのですが、こういう時にもできるように練習しなくちゃでしょうか……（しょんぼり）
アベル・クレメンテ 2019年7月2日
ごほぁ
！！！？？（完全に油断していたので思いっきり体勢を崩し）り、リィナ、いてぇぞ……後あれだ、折角メルトが作ってくれたもんなんだ、ちゃんと食べるのが礼儀だろ。後まぁ、メルトはあれだ、最初は誰でもこんなもんだ。頑張ろうってする姿勢崩さず挑戦していていきゃもっと上手に作れるようになるさ。ご馳走さんな。
八上・偲 2019年7月4日
パーティー！だからお外でお肉焼いてたんだねー。（いい匂いに釣られてきたオラトリオ）わ、リィナちゃん走るのはやーい。（ふわふわしながらのんびり着いていく）
リィナ・フィーユ 2019年7月7日
（むむっ）それはそうだけどもっ。でもお腹壊したらこまるでしょっ！（一頻りぷんぷんしたあと、はっとして保護者の後ろに隠れる） お、おりょーり、は、いっぱい練習したら、きっとよくなる、から、…がが、がんばっ、て……？（隠れながらメルトに応援の言葉をかける）（隠れはする）
リィナ・フィーユ 2019年7月7日
あ、あ、ごめんね偲ちゃん急に走っちゃって！ えっとね、この人がベルさんだよっ。（保護者の背後から） あのねベルさん、あの子偲ちゃんっていうの。さっきね、お友達になったんだよ！（ぐいぐい引っ張って、あの子だよって伝える）
メルト・プティング 2019年7月7日
うう、お二人ともふぉろぉありがとーございます……はい、がんばりますね。あ、そうだ！（名案を思いついたとばかりに手を叩き）アベルさんってお料理、上手でしたよね？アベルさんとリィナさんさえ良ければ、その。ボクにお料理を教えては貰えないでしょうか……？
八上・偲 2019年7月10日
（追いついた様子）わー、賑やかだねー。お友達多いんだねー。（周りの人たちを見るようにきょろきょろ）うん、そう、わたし八上・偲、です！リィナちゃん、さっきお友達になってくれたのー。えっと、よろしくお願いします！
アベル・クレメンテ 2019年7月17日
焦げた料理食ったぐらいで壊れるヤワな胃袋はしてねぇから安心しろ。んで、料理を教える、なぁ……。別に構わねぇけど、人様に教えるの苦手だからちゃんと教えきれる自信ねぇぞ？（綺麗に飯平らげて。メルトの望みに一応前向きに応えようとはするつもりで）……友達、リィナに、友達……くっ！！！（思わず目頭抑える保護者）…っと、一応リィナの保護者やってるアベルってしがないクソ聖職者だ、末永く宜しくしてやってくれな？
リィナ・フィーユ 2019年7月21日
え、えっと、この人は黒くてうにょーんってする人で…わ、悪い人じゃない、はずだよ。 （むぅ）ベルさんが丈夫なのは知ってるけどー… ！お料理、ボクもっ、ボクも教えて！ 一緒の時に教えて！（ぐいぐい） ……？ ベルさんどうしたの、目痛いの？（保護者の奇行に首を傾げる）
メルト・プティング 2019年7月21日
わぁい！アベルさん、ありがとーございますです！大丈夫です、何を隠そうこのボク、教わる達人ですので！（謎の胸張りっ）……あ、ボクはブラックタールのメルトですよ。偲さん、よろしくおねがいしますねっ……わぁわぁ、お二人はもうお友達になったんですか。いいなぁ、ボクもお友達になりたい……いえ、ボク個人としてはもうすっごく親しい気持ちになってるのですが。勝手に。
八上・偲 2019年7月24日
わー、アベルさん、と、メルトちゃん、よろしくー！ブラックタールさんと近くでお話するの初めてかも。嬉しいなー。メルトちゃんもお友達だね！（うにょーんってどんな感じだろう、と内心わくわく）アベルさんお料理上手だってリィナちゃんがさっき言ってたの。教えて貰ったらみんなお料理上手になっていくね。……なんで泣いてるの？（首を傾げながら）
