【1:1RP】中庭で行われる作業
シール・スカッドウィル 2019年5月27日
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寂れた宿屋に入って、目の前に見える大扉。
二階の宿泊部屋に続く廊下で暗く隠されてしまったそこを通ると、驚いたこと、店内とは正反対に開放的な明るい中庭があった。
広さもそこそこあり、椅子――というよりは、ベンチと机が置かれている。
解放されてはいるようだが、どうやら利用客はまだいないようだ。
その隅の方に、何か機械を弄る青年がいた。
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先着一名様との1:1RPスレです。
他の方の機会を作るため、当旅団の別RPスレに参加している方はご遠慮いただきます。
切りのいいところまで、もしくは、RPを始めて最後の発言から一週間経過で〆とします。
毎日確実に一回は見るので、発言の間が開いていても気兼ねなくご参加ください。
また、少し改良して選択肢を導入しました。
演出のために続けて発言したい人のために、切れ目が分かり易いよう【▼】を。
切りのいいところだと自分で判断したときのために、【〆】を用意しております。
(こちらは割と続けてしまう自分対策でもあり)
訪れた際は有効活用してください。
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マーラー・ジュウナナサイ 2019年5月30日
まぁまぁ、やはりシールさんでしたのね。わたくしですの? なぜ……宿をとろうと思ったときに、ちょうどこちらのお宿がそこにあったから、ですかしらね。特に深い意図はありませんわ。シールさんのおっしゃっていた宿屋さんだったのかしら。あらぁ、アンティークがご趣味でいらっしゃいますの?(シールのほうに近づいてきて、作業中の様子をにこにこ覗き込んで)
(無効票)
シール・スカッドウィル 2019年5月31日
それはまた、珍しいところを歩いていたものだな。この区画は見つけ辛かろうに。あぁ、ここが俺の泊っている宿だ。今しているのは――(移していた視線を戻し)
シール・スカッドウィル 2019年5月31日
まぁ、アンティークと言うより骨董品だな。古いタイプの空調機を弄っている。例の手紙を渡したところ、「知ってるから、感謝するなら空調どうにかしてくれ」と言われてな。まったく、厄介な話だ……(呟きながら、再び機会を弄る手を動かし始める)
(無効票)
マーラー・ジュウナナサイ 2019年5月31日
うふふ、わたくし実はグリモア猟兵なんですの。グリモアがあればどこへ行っても戻れますから、メインの通りではなくて、面白そうな横道や……ときには道のないほうへ、入っていくようにしていますのよ。本日は大当たりでしたわね(にこり)あらっ、まぁまぁ、知っていらっしゃいましたの(ころころと笑って)うふふ、本当に店主の方とはよいご関係ですのね。ふむ。……この、型落ちどころではない、骨董品の修理を? ああ、そこ、そこではありませんわ。とりあえずはその膨れたコンデンサを替えましょう(シールの横から、コンデンサを指差して)
(無効票)
シール・スカッドウィル 2019年5月31日
なるほど、移動手段があるが故、か。確かに、それなら色々な場所に足が伸びるのも頷ける(小さく頷き)良い関係、まぁ、そうだろうな……ん、助かる。マーラーは研究者という話だったが、機械にも強いようだな。頼もしい限りだ……もっとも、こいつにそこまで厳密な修復を施す必要はないんだが(言いながらも、コンデンサの取り換えにかかる)
(無効票)
マーラー・ジュウナナサイ 2019年5月31日
うふふ、多くの方の目に触れるものは、多くの方にウケるためのものですから、あまり面白くは感じませんわ。ちなみに、店主の方からシールさんに向けられている感情……には、心当たりはおありなのかしら?(にこにこ) ええ、わたくしの専門は機械系なんですのよ。UDCメカニック。といっても、気が向けばなんでも学びますけれどね。シールさんは……パシり以外には……何をしていらっしゃいますの……?(シールの横で怪訝な顔。先日も、今日もシールは店主に使われているような印象だ。)
(無効票)
シール・スカッドウィル 2019年5月31日
面白くない、か。なんとも贅沢な話だ(と言いながらも、僅かに頬を緩める)ある、というか、ありそう、だな。現段階では、まだ確証に繋がっていない。まぁ――
シール・スカッドウィル 2019年5月31日
――近い内に、炙り出すさ(と、一転、極めて感情の抜けた真顔で答える)
シール・スカッドウィル 2019年5月31日
(さらに今度は気の抜けた様子になり)しかしそうか、マーラーは機械が専門だったんだな。今は何とも頼もしい……パシリとは、またド直球な。普段はこんなことは滅多にないぞ。俺の日常は、基本的に猟兵の仕事と、食事と、装備の整備と、コーヒーブレイクと、睡眠で成り立っている。常にパシられているわけではない
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マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月1日
うふふ、世の中にはもっと面白い横道があるのですから、そちらを選んでいるだけですのよ。ふむ……? まぁ……あまり、ご無理はなさらないでくださいましね。(ころころと表情が変わって、案外見ていて飽きないなと思いつつ)そうなんですの。言っていただければ、工具をお渡ししますわ
。…………。シールさんも、面白い横道に入ることを覚えたほうがよさそうですわね。
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シール・スカッドウィル 2019年6月1日
なるほど、らしくあるだけ、といったところか。ああ、大丈夫。むしろ心配をするのは――いや、ここで必要以上に話すのもまずいな。ま、機会があればマーラーにも報告するとしよう(マーラーの申し出に、はたと)すまないが、工具は使わないんだ。普通の機械弄りとは少し違うしな(そういう彼の手元をよく見てみれば、二つ、薄く発光する精霊が作業を手伝っているのが見えるだろう)……あぁ。心配しなくとも、面白い横道なら最近は割と入っている。自分からというのはまだ少ないが、ほれ、こういう機会もな
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マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月2日
そうですわね。何かご事情がおありでしたら、このようにひらけた場で話すのはよくありませんわ。うふふ、嬉しいこと。楽しみにしておりましょう。……あらっ。あらあらぁ。精霊ではありませんの~、こんにちは(にこにことしながらも、研究者的好奇心でいっぱい)まぁ、そうなんですの。面白いと思っていただけるのでしたら、嬉しゅうございますわ(それよりも精霊のほうに興味がいっているようだが。)よろしかったらシールさん、この方々へ紹介したりされたりをお願いできませんかしら(にこにこわくわく)
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シール・スカッドウィル 2019年6月2日
そう言ってもらえると助かる。……どうやら、精霊は好きなようだな(マーラーの様子を見ていた目を精霊に向け)こっちの警戒して離れているのがディムライト。そして、今周りを飛び回っているのが、インクナビュラだ(機械の近くから動こうとしない黒い光と、観察するようにゆっくりと周回する白い光を順に示し)こいつらは常に俺と共に在る。先日の件の時点で、お前のことは把握しているぞ
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マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月3日
ええ! 実に興味深いと思っておりますわ(つやっつやの笑顔を向けて)ご機嫌ようディムライトさん、インクナビュラさん。マーラーと申しますわ(つやつや)あらぁ、そちらの方々には知っていただいていますの。……ときにシールさん。こちらの方々と、会話などはできますの?できますの?(シールにずずい)
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シール・スカッドウィル 2019年6月3日
あぁ、なるほど(これは嫌われるというか、精霊が苦手そうなタイプだなと思いながら)近い近い(ぐいと間に手を入れて押し返すようにし)残念ながら、現状会話は難しいな。通常の精霊とは少々異なる成り立ちをしている関係かもしれないが、俺自身、まだ声を聴いたことはない
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マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月4日
(押し返される)あらぁ、会話はむず…… 通常の精霊とは少々異なる成り立ち(早口で言いながら先日のメモとペンを取り出し、いつでも書ける体勢に)通常の精霊とは少々異なる成り立ち、とは?(超真剣17歳) ……ハッ。いやですわ思わず。答えにくかったら結構ですのよ(困り笑いをしながらも、メモる体勢は崩していない)
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シール・スカッドウィル 2019年6月4日
構わんぞ、隠しているわけでもないしな。しかし、聞いたら少し気落ちする内容かもしれん(警戒して離れる黒い光を撫でるように手を添え)こいつらは自然界で生まれたものではなく、俺が猟兵になる過程で削ぎ落とされた、俺の――まぁ、平たく言うと力の欠片から発生した。全部で十二体いるが、意志らしきものを示すのは、古くから使う二刀を依り代としたこの二体だけだな
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マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月5日
まぁ……、まぁ……!! 気落ちするだなんて……! (早口)わたくし以前からヤドリガミと精霊の共通点を指摘しておりまして精霊が刀を依り代とした事例は非常に興味深いと思いますのしかもその二体だけが意志らしきものを示すとなればこれは一気に議論が進むというものですわ猟兵になる過程でヒトからそぎ落とされた力の欠片からの発生という事象もまた興味深く多重人格者との類似点を指摘できましょう何より十二体いるというのは恐らく間違いでシールさんを含めて十三体このうちシールさんだけがそのように自立していらっしゃる理由などが魂といったものへの足掛かりになるのではないかしらっ(ここまでメモを取りながらのワンブレス) ……ということで。シールさん?(にっこり)
(無効票)
シール・スカッドウィル 2019年6月5日
(徹底的に自身の来歴に原因があることを伝えなかったにしても、よくもまぁここまで繋げて考えられるものだ、と舌を巻く。特に、そのどれもが的外れとは思えない説得力があることは、驚きの一言に尽きた。そして)……どういうことで、何だ、マーラー(その笑顔に、また強く嫌な予感がした)
(無効票)
マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月5日
うふふ。わたくし……シールさんとお友達になりたいんですの(シールにずずずい)
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シール・スカッドウィル 2019年6月5日
はぁ、友達。むしろ今のところは友人のつもりはなかったのか?(片手ブロック)
マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月5日
(片手でブロックされつつにこにこ)あらぁ、道をご案内いただいただけではありませんの。わたくし、非常にシールさんに興味が湧きましたわ。といっても、実験者-被験者関係は望みませんわ
。…………ふむ。そうおっしゃるということは、OKなのかしら。
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シール・スカッドウィル 2019年6月5日
案内しただけの相手、か。まぁそうだな。だが、普通はそれだけの相手に、こういうことはしない(というと、懐からあの時渡されたペンを取り出して、返す、と差し出す)マーラーが研究者然として関わってきたのなら、躊躇したところだがな。現状、否を返す理由はない
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マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月5日
ふむ(ペンを受け取って、しまう。)そうですわね、わたくしからは良い感情を向けておりましたわ。ですけれど、それで勝手に友達と思うのはいささか失礼かと思いましたのよ。まぁ! まぁまぁ、ではシールさんとはお友達ですわ。うふふ、では思いっきりどうでもいいお話しでもしましょうかしら。コーヒーなのですけれど。やっぱり苦くて駄目でしたわ……17歳悲しみ……(よよよ)
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シール・スカッドウィル 2019年6月6日
存外、色々なところに気を回すんだな。その割には、行動がアグレッシブだが……で、そこで出るどうでもいい話が珈琲なのか(大仰な態度にはすーんと大した反応を返さず)まぁ苦手な奴は多いからな。それでも飲みたいのなら、ミルクや砂糖を入れて試してみるといい。多少はましになるだろう(意識的に、17歳には触れない)
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マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月6日
まぁっ。存外だなんて。ふむ、そうですわね、存外かもしれませんわね。わたくしまだ若輩者ですから、様々に考えの及ばないことがあるかと思います。ぜひぜひ、まだ若いのだからと、許してくださいましね(17歳ウィンク)それはもう、アグレッシブなのは若さの特権ですわ。実は……試しましたの。過去に、ミルクとお砂糖。それでも駄目でしたから、専門店に一番飲みやすい珈琲を探しに行ったんですのよ
。…………なぜオトナは焦げた豆の汁などを飲むのかしらね(17歳遠い目)
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シール・スカッドウィル 2019年6月6日
(17歳の主張を圧倒的スルー)若輩者……こちらとしては、そこまでとは思わないがな。だから、許すも許さないもない。マーラーは――まぁ、多分それでいいんだろう。多分。あ、専門店を探していたのはそういう……となると、根本的に舌が合わないと考えたほうがいいな。何故かと言われれば、風味や実際にその味が好きな人物が、それなりに多くいるからだな(遠い目してるのを観察しながら)
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マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月7日
そうなんですの……わたくし、まだまだおこちゃまの舌なんですのよ。カレーやハンバーグが好きで、ゴーヤなどはイヤなんですの。背伸びをして、オトナの仲間入りをしたいお年頃なのですけれどね(頬に手を当てて17歳ため息)風味……珈琲の香りはよいと思うのですけれど……。あの味、まだ慣れそうにありませんわ。ときにシールさん、食の好みなどは?
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シール・スカッドウィル 2019年6月7日
食事において、栄養摂取以上の事柄は娯楽と変わらん。究極的には体に良いか悪いかで、最終的にはうまいかまずいかでしかない。と、認識する俺からは、別に拘らなくていいんじゃね? と言っておこう。心の底からそうなりたいと思うなら、一応応援はするが(どれも普通にうまいと頂く男、低みの見物)食の好み……最近よく聞かれるな。しかしこれが難しくてな……味そのものとなると、特に(空調弄りの手は動かしながら、小さくうなる)
マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月7日
まぁ。まぁまぁ。娯楽だからこそこだわるんですのよ。うふふ、応援していてくださいまし。いつか飲めるようになってみせますわ。あら。食の好みが難しいというのも、珍しいですわね。先ほどおっしゃった、猟兵になる過程で削ぎ落された……ということと関係しているのかしら。
(無効票)
シール・スカッドウィル 2019年6月7日
あぁ、その時に聞けるだろう感想を、楽しみにしておこう。ん……いや、これはどちらかというと、俺の性質によるところ、とでもいうか……先にも言った、食事の究極的な方の話。俺は基本的に、そういう食事の取り方しかしていなかったんだ。結果的に、娯楽としての食は、猟兵になるまでほとんどしていない。趣向を凝らしたそれらを口にして、うまいとは思うが、特別にこれが、というのが、まぁないんだな
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マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月8日
ふむ。食事をあまり重要視していらっしゃらなかったんですのね。絶賛味覚を育て中、といったところかしら。でしたら! 山にまいりますわよシールさん!(スケジュール帳をパラパラ)今週末はサイボーグ学会……、ふーむ……(スマホで天気チェック)シールさん、来週の○月△日は空いていますかしら(にっこり)
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シール・スカッドウィル 2019年6月8日
そちらに回せる時間が、比喩でも何でもなくほぼ0だった、ともいうが。そして何故山なのか(と言いつつ、頭の中で予定を思い返し)……ん、緊急で何か入らないとは断言できないが、今のところ、△日は特に何もないな
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マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月8日
まぁ。0。そんなに過密スケジュールでしたの……? あら。その疑問を口になさいましたわね。そこに山があるからですわ(どーん)というのは言ってみたかっただけですけれど。ふむふむ、うふふ、でしたらラボに戻ったらさっそく予約を入れてまいりますわ。シールさんはご存じかしら。UDCアースの日本の美味、AYUという魚を……! ちなみにわたくしは聞きかじりです。
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シール・スカッドウィル 2019年6月8日
俺が頑張ってどうこうなる話ではなかったからなぁ……またテンプレートな返しを。一度言ってみたい、というのはわからんでもないが(呆れたように息をつき)ん?(大仰な説明を聞いた後)……聞きかじりなのか。聞いたことはあるし、見たこともあるぞ。食べたことは……さて、あったか……(口に手を当てて本気で考えこむ)
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マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月10日
まぁ! AYUをご存じですの? というか見たことがありますの?? まぁ、そんなに考え込むことはありませんわ、シールさん。これから食べておいしければ、過去に食べたか食べていないかはさほど問題ではありませんのよ。わたくしが聞いたところによれば、なにがしかの方法でAYUの動きを抑制し、手でAYUをキャッチするそうですわね。そのなにがしかの方法は、毒や、電気などではない……そこまで存じ上げております。わたくしにとって謎の存在なのです……AYU……。ということで。キャッチしにまいりましょう。△日の朝8時にこの宿屋の前で集合ですわ、シールさん。
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シール・スカッドウィル 2019年6月11日
時々本当に17歳――どころか、箱入りお嬢様みたいなことを言い出すな……(小さく呟くシールは、まさか自分が知るアユとは全くの別物だったりしないだろうな、と若干の不安を覚え始める)あぁわかった、朝8時だな。はしゃぎすぎて夜更かししないように気を付けるんだぞ
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マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月11日
あらぁ、何でもかんでも知っているほうがおかしいんですのよ。世界がいくつあるとお思いですの。うふふ、今から楽しみですもの、どうかしら。眠れるかしら(くすくす)そうですわシールさん。シールさんに用が入ったときのために、連絡先を交換しておきましょう(スマホを取り出す)
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シール・スカッドウィル 2019年6月11日
正確な数の把握は難しいな。滅んだ世界もあれば、まだ見つかっていない世界も――いや、そういう話ではないか、すまない(目頭を押さえながら)ん? スマホ……あぁ、スマートフォン。そういえばアース系で使えるからと、一応入手はしていたな(おもむろに虚空からそれを取り出し)
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マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月12日
そんなシールさんにこの言葉を送りますわ。真面目か。まぁ! まぁまぁ! もう一度! もう一度やってくださいまし!(キャイキャイ)
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シール・スカッドウィル 2019年6月12日
芸がないともいう(はしゃぎだすマーラーを見て)……いやこれ、ただのUCなんだが……(と言いつつ、消したり出したりする。よく見ると、手元に明らかに不自然な空白があった)
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マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月12日
まぁ、UCですのね! シールさんは便利なUCをお持ちなんですのねぇ。その、手元の空白のようなものに、わたくしが触ったらどうなるのかしら(スマホで連絡先をQRコードに変換しつつ)
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シール・スカッドウィル 2019年6月12日
特にどうにもならないな。フェアリーランドに近い代物だが、これは生き物を内部に入れることができない。加えて、俺以外の人間が内部に干渉することもできないと、微妙に不便な代物だ(スキャンを起動して待機)
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マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月12日
えぇ……吸い込まれませんの……。シールさんに電車代を払わせてわたくしはタダ乗り、などということはできませんのね……(スマホ画面にQRコードを出して見せて)こちらに、また時間のあるときにでも、適当にメールかなにかを入れてくださいまし。緊急でしたらお電話でも構いませんわ。
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シール・スカッドウィル 2019年6月13日
また絶妙にせこいことを考えるな。自分で払え、自分で。もしくは飛べ(QRコードを解析して登録へ)……これで良し、と。そうだな、暇なときにでも連絡させてもらおうか。緊急は……まぁ、ないとは思うが、了解した
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マーラー・ジュウナナサイ 2019年6月13日
ま。エルフに飛べとおっしゃいますの。うふふ、それでは……手伝えることもなさそうですし、今日はおいとましましょうかしら。△日、楽しみにしておりますわね(17歳ウィンクを飛ばして宿屋のほうへ戻っていった)
(〆)
シール・スカッドウィル 2019年6月13日
使えるものを全部使えば、不可能でもないだろう……ん、了解した。その日を楽しみに待つとしよう……しかしまぁ、何故こう17歳であることを強調するように振舞うのやら(呟きながら空調機に改めて向き直り、最後の仕上げをして必要最低限の体裁を整える)
シール・スカッドウィル 2019年6月13日
手伝えることもなさそう……確かに、必要なのは機械的な構造ではなく、そうであったという実績の方だからな。あとは(手を入れていた部分に蓋をして、左手を差し出すとボウと光が瞬いて離れ、空調機に吸い込まれていく)これでよし。さて、納品を済ませたら、俺も部屋に戻って休むか。