【個別RP】面接:アスト・スタフティ
アマラ・ミュー 2019年4月28日
★決められた人だけが参加できる個別RPスレです。
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今日は新たなバイトくんの面接か。
さて、どんなこと聞こうか。 定型決めてシステマチックにやれってオーナーは言うけれどさ。
……。
ま、なるようになるさ。
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★Situation
営業時間外のダイナー店内
バイト希望の方の面接
★発言可能
アマラ・ミュー
アスト・スタフティ
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アマラ・ミュー 2019年4月28日
(ダイナー店内のテーブル席
)……。(仏頂面で座った店主のエルフは、手にしたノートとペンをテーブルに置く) じゃ、始めようか。 今日はよろしく。(テーブルの真ん中には山盛りのフライドポテトがあった)
(無効票)
アスト・スタフティ 2019年4月28日
(向かいの席、少し緊張気味に座って)はい。よろしくお願いします。(視線が厳しい?顔つきの店員さんと、山盛りのポテトの間で彷徨って
)(…………ポテト?面接で?)
(無効票)
アマラ・ミュー 2019年4月28日
じゃ、一応自己紹介からしてもらおうかな。 ……あ、食べながらでいいよ。(言うが早いかポテトを一つ口に入れる。美味い。)
(無効票)
アスト・スタフティ 2019年4月28日
あ、はい。アスト・スタフティ、今年で14歳、出身はヒーローズアースで、中学生とヒーローをやってます(丁寧に言ってから、ポテトをつまんで一口。しょっぱいくらいが、アツアツにマッチしておいしい)
(無効票)
アマラ・ミュー 2019年4月28日
……ヒーローって単語、日常で聞くといまだにピンとこないや。 (ノートに汚い字でメモしていく) どうしてバイトしようと思ったのか、聞いてもいいかな。
(無効票)
アスト・スタフティ 2019年4月28日
あはは、僕たちのとこでは、毎日のように聞くんですけどね。(曖昧に頷いてから、)はい。ええとその、まずはお金です。……その、今すぐ困ってるわけじゃないんですけど、ちょっとワケあって両親がいないので。日常的に、お金を稼ぐことを習慣にしておきたいかな、って。
(無効票)
アマラ・ミュー 2019年4月28日
ん。(ペンを止めて視線を上げる。 そのままポテトを一つ口へ) ……そっか。 食べるのに困ったりは、していない? 今すぐ困ってるわけじゃない、っていってもさ。
(無効票)
アスト・スタフティ 2019年4月28日
ええと、(ポテトを一口ほうりこんで。主にコンビニにとカップラーメンにお世話になっている、普段の食生活を思い返し、)困ったりというか、料理とか、あまりしないので……賄いとかって、ありますかね?
(無効票)
アマラ・ミュー 2019年4月28日
あるよ。 ……ちなみにさ。 保護者代わりの人とかっているかな。 出来れば承諾書欲しいんだけど。
アスト・スタフティ 2019年4月28日
(わぁい、と緩んだ表情が、やや難しいモノとなり)保護者代わり、ですか。ううん……(困ったな、と内心で呟く。もしかしたら、親戚なんかもいるのかもしれないが、)
アスト・スタフティ 2019年4月28日
それ、やっぱいないとマズい、ですかね……?(僕は誰も、覚えていない)
(無効票)
アマラ・ミュー 2019年4月28日
(なるほど。 三つ編みを軽く弄る) どうにでもなるから安心しなよ。 答えにくい質問ばかりで悪いね。(くるり、と空いた手でペンを回した) ちなみにさ。 何でウチだったの。
(無効票)
アスト・スタフティ 2019年4月28日
(頬を掻いてから、また一口ポテトをかじって)いえいえ。そんな。ええと(少し考え、正直がいいなと小さく頷き)時間の融通がききそうだな、ってのが大きいですね。その、なにかあったら動かなきゃなので、カッチリキッカリ決まってるとこだと、ちょっと厳しくて。あ、どこでもいい、ってわけじゃないですけど……ちょっと、つぶやきでオススメされてて、興味もあってって感じで。ええ。
(無効票)
アマラ・ミュー 2019年4月28日
へえ SNSでウチの事話題にしてくれてる人、いるんだ。 それでこうやって来てくれる人がいるんだからありがたいね。(じい、とアストを見つめて芋を食う) ……まだ緊張してるね。
(無効票)
アスト・スタフティ 2019年4月28日
ええ。友達にプロレス好きがいて、そいつが最近ファンになったって人が(見つめられて、つい目をポテトへと落として。一口、かじる)まぁ、その。はい。面接とか、あまり慣れてないですし……(曖昧な笑顔を浮かべて、緑の瞳を見返し
。…………少しだけ逸らす)
(無効票)
アマラ・ミュー 2019年4月28日
ああ。誰か分かった。(秒で理解した) …………じゃあ次の質問。 キミの好みのタイプ。 はい。(どうぞお答えください、と手で促した)
(無効票)
アスト・スタフティ 2019年4月28日
あ、やっぱ有名なんだ(感心、かーらーの)はい、次ぃぇえ!? いや、この、ええ!?(笑みも吹っ飛び、動揺&動揺を露骨に表しつつ、わたわたと視線を右往左往)
(無効票)
アマラ・ミュー 2019年4月28日
好みのタイプ。 はい。(芋を食う。)
(無効票)
アスト・スタフティ 2019年4月28日
え、あ、笑顔のきれいな人、とか(あわあわしたまま、言葉が漏れて)いや、その、ふだんは笑わなくても、ふと笑った時に、とか、そういう……えええ??
(無効票)
アマラ・ミュー 2019年4月28日
ああ、それわかるな。 そういうお客さんって印象に残るんだよね。(うん。とうなづきつつ芋。) 単によく笑う人っていうのも好印象。 キミは日頃よく笑ってるかな。
(無効票)
アスト・スタフティ 2019年4月28日
あ、ちゃんと面接だ……(普通に流されたことで、若干落ち着きを取り戻し)どう、ですかね。友達といる時とかは、よく笑ってるとは思います(今はちょっと緊張してるので、と困ったような笑みと共に応える)
(無効票)
アマラ・ミュー 2019年4月28日
ま、この辺は慣れもあるし。普段ちゃんと笑顔でいるならいいや。(OK、丸。とノートにくるり) じゃあ嫌いな食べ物。 ある?
(無効票)
アスト・スタフティ 2019年4月28日
嫌いな食べ物。特には……(少し考え)……ええと、ピーマンとセロリは、少し苦手、ですかね(目を逸らしつつ、小声で)
アマラ・ミュー 2019年4月28日
少し。(アストを見やる) 食べられないほどではないってことかな。(今までになく真剣な声色であった)
(無効票)
アスト・スタフティ 2019年4月28日
ええと……(少し考え。苦いのは、すきではないけど)……はい。食べることはできます(なにやら、大事な質問のようなので。真面目に返し、頷く)
(無効票)
アマラ・ミュー 2019年4月28日
……うん、ならいいや。(△を書いた) じゃあ最後の質問。 キミの思う「幸せな食卓」って、どんなもの?
(無効票)
アスト・スタフティ 2019年4月28日
幸せな、食卓。(少し考えるが、その答えは自然と湧いて出て)……こう、ですね。特別な日でも、なんもない毎日、でも。誰かと一緒とか、一人とか、関係なくて。その時に、なんにも気付かなくても。後から考えると、「ああ、いい時間だったな」って……そう思える、大切な思い出になるのが。幸せな食卓かな、って。僕は思います。
(無効票)
アマラ・ミュー 2019年4月28日
ん。(言葉を聞いて、頷いた)いいんじゃない。 じゃあ、お客サマにそういう時間を過ごしてもらえるようにさ。 がんばろうか。(ぱたん、とノートを閉じた) よろしく、アスト。 今日はお疲れ様。
(無効票)
アスト・スタフティ 2019年4月29日
語っちゃいましたね、へへ(恥ずかしそうに笑ってから、いいんじゃない、といってもらえてまた照れて)……え、あ、はい! (一瞬考え、その言葉の意味に気付いて、) がんばります! よろしくお願いします、先輩!(嬉しそうに、弾む声で笑った)
(無効票)
アマラ・ミュー 2019年4月29日
店長。(私。と指差す) シフトの相談とか、やりたい事はあるけど。 ま、とりあえず芋食べよう。 適当に話でもしながらさ―――
(お疲れさまでした。)
アスト・スタフティ 2019年4月29日
え、あ、すみません店長!(慌てて頭を下げて)はい! このポテト美味しいですね、これって―――(と、芋を食いながら店内に、楽し気な声がしばらく響いていたとか)
(お疲れさまでした。)