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【高速RP】ダイナーのけだるい日々【Days3】

アマラ・ミュー 2019年4月10日


腹が減ったか?
雨にでも降られたか?
理由は何でもいいよ。 ま、食べていきな。


細長い店内には、いくつかのカウンター席とボックス席が。
広い列車の車体のような素朴なダイナーは、現代的な街角を24時間照らしている。


オススメメニューはアップルパイだよ。

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入場
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入場(店主はお仕事に専念して!)
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退場
7
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アマラ・ミュー 2019年5月13日
ん。 末永くお世話させてもらうさ。 オススメメニューのレパートリー、増やしていかないとだね。(今日みたいに聞かれたら困りそうだ、と続ける) ……ああ、そうだ。 エルフィって、お手伝いでいろんな世界を巡ったりしてる……んだっけ?
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エルフィ・ティントット 2019年5月13日
おうともさ、幻想の大陸から日出づる時代の果てまでも、呼ぶ声なくてもどこまでも、ってね!(お皿を空にすると共に瞳を輝かせて)何かこのボクにご用命かい?
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シロ・クロ 2019年5月13日
…(いただきます、と手を合わせる前にすっとメモ紙を出して)『お幸せに?』
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アマラ・ミュー 2019年5月13日
ああ、じゃあ……少しお手伝いと言うか、聞いてみたいことがあってさ。 散歩でもしながら話せたらって(言いつつ、シロの差し出した紙を見やると) ……あ、いやっ。 末永くってそういうことじゃないよ。 (何度も瞬きして、手を左右に振りつつ) びっくりした。 言葉には、気をつける。うん
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エルフィ・ティントット 2019年5月13日
おや、これは素敵な応援をいただいてしまったね。ボクらの仲を見せつけすぎちゃったかな?(ぱちり、とシロへウインクをひとつ)へえ、つまりアマラからボクへデートのお誘いってわけだ。いいとも、いつでも受けようじゃあないか!
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シロ・クロ 2019年5月13日
(もぐもぐ)
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アマラ・ミュー 2019年5月13日
結構イタズラっこだね、お客サマ。(カウンターに肘を突いて、シロに薄く苦笑して見せた) そ。 デートのお誘い。 受けてくれてよかった。 場所とかは、またあらためて連絡するから……よろしくね。 楽しみにしてる。
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エルフィ・ティントット 2019年5月13日
にししっ。それじゃあ、可愛いお客さんのエールに感謝しながら、連絡をお楽しみにするとしよう。今日の素敵な時間はこれにて閉幕、次幕にご期待ってところだ(ゴチソウサマ、の一言とお代を残して)それじゃあ、エスコート楽しみにしているよっ!(ぴらぴら手を振って、ひらひら翅を羽ばたかせ)(ご機嫌に店を後にしてゆくのだった) (退場)
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シロ・クロ 2019年5月13日
(手を振って)…『お茶目と言ってほしい』
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アマラ・ミュー 2019年5月13日
ん、楽しみにしておいてよ。 こっちもまたのご来店お待ちしてる。 (ありがと、とエルフィに手を振った) ごめんごめん、お茶目、ね。 コトバ、難しいな。 ……なんだか、初めてお話できた気もするね。 あらためてヨロシク。 私は、アマラ。
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シロ・クロ 2019年5月13日
…『ロロと呼んで。よろしく』
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アマラ・ミュー 2019年5月13日
よろしくロロ。 いつもご来店ありがと。 ……同じ肉好きだと思って、よく覚えてるよ、キミのこと。 それに綺麗に食べていってくれるからさ、特にね。
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シロ・クロ 2019年5月13日
『出された物は美味しく残さず食べる事。私の好きな人に教わった』
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アマラ・ミュー 2019年5月13日
素敵な教えだね。 私も見習おう。(薄く微笑んだ) 作りがいがあるよ、そういうお客サマにはさ。
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シロ・クロ 2019年5月13日
『どんな料理でもどんとこい。でも貴女の作るものは美味しいから何でも行けると思う』
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アマラ・ミュー 2019年5月13日
…………。(前髪を撫で、掻き分けた) ありがと。(照れを隠さんと、ややつんとした声色で答えるのだった) どきっとするな。 こう、ストレートに伝えられるとさ。
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アマラ・ミュー 2019年5月13日
今後ともウチをよろしくね。 もっとがんばって、美味しいもののレパートリー増やしていくからさ。(ごゆっくり、と声をかけて)(ダイナーの時間が過ぎていくのだった) (退場)
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ノワーラ・アルバァ 2019年5月25日
(大きな尻尾を揺らして、少女は扉を開いた)ひさびさのごらいてんー。 おひとりです。(えっちらおっちらと背の高いカウンターチェアによじ登り、ハンバーガーを注文する)(椅子から垂れた尻尾を揺らしながらスマホを弄り出した) (無効票)
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ノワーラ・アルバァ 2019年5月25日
(ぺちぺちと画面をタップしながら、調理の音を大きな耳で聴いていた)………………。(幸せの音だ、と少女は思う) くう。(お腹の虫がなるのはしかたがない。しかたがない。)
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光・天生 2019年5月25日
あっ(いつぞや訪れたダイナーへ、今日の食事を摂りに訪れてみれば)ノワ先生!(尊敬すべき人物の顔を見つけて、ぱっと顔を明るくした)いらしてたんですね、先生。お隣、座っても大丈夫ですか? (無効票)
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ノワーラ・アルバァ 2019年5月25日
(チェアをくるりと回して二週して)(ぴたりと止まると知った顔) おー、おにーさん。 奇遇きぐう。(万歳) お好きな席へどーぞだよ。(店員でもないのに促した)
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光・天生 2019年5月25日
さすが先生、見事な椅子回しです……!(変なところに感心しつつ、感謝の言葉と共に椅子に腰掛けた)(こちらもハンバーガーを注文)そういえば先生と初めて会ったのもこのお店でしたっけ。いいお店ですよね。ハンバーガーもアッップルパイも美味しいと聞きますし……。
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ノワーラ・アルバァ 2019年5月25日
そだっけ。そだったかも。……。(おもいだす)スマホ。もう使いこなせるよーになったの、おにーさん
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光・天生 2019年5月25日
…………。(懐からスマホを取り出す)(それなりにちゃんと考えたパスワードを入力する)いくらかは。きっと!
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ノワーラ・アルバァ 2019年5月25日
(じとっとおにーさんを見つめた)自信なさげ。まいいけど。(身体をおにーさんにむけて)最近はまたしゅぎょーの日々?
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光・天生 2019年5月25日
そうですね。まだまだ未熟を感じさせられる場面は数知れないですから……。(氷水の入ったコップを手に取り、ちびりと喉を潤す)1日たりとも、欠かせません。ノワ先生は、やっぱり歌を?
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ノワーラ・アルバァ 2019年5月25日
そだね。 お歌を歌ってー、動画を撮ってー、おいしーものを食べてるよ。 ノワは天才で努力家だからね。(胸を張って尻尾を揺らす) がんばるのはたのしい。 ねー。
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光・天生 2019年5月25日
天才で努力家……無敵じゃないですか……!!(感動に打ち震える)そうですね……やればやっただけ成果が返ってくるのは、悪い気はしないです。戦いであれ、勉強であれ、料理であれ。……そういえば先生、普段の食事は?
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ノワーラ・アルバァ 2019年5月25日
ノワはお外でたべてるよ。 お料理は勉強中だからね。(足をぱたぱた)背伸びしてもキッチンにとどかなくてたいへん。
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光・天生 2019年5月25日
ああ、身長……確かに大変な問題ですね。飛べる種族でもないと……。(納得して両腕を組んでいたら、ハンバーガーが来た)(お礼の言葉をバイト君に告げて)同じ団地に住んでるんですし。うちに来れば、いつでもご馳走ぐらいしますよ。
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ノワーラ・アルバァ 2019年5月25日
(ノワの前にも来た大きなバーガーを写真に撮って) ……おにーさん、お料理できるの?
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光・天生 2019年5月25日
はい、出来ますよ? 上手い……とは言えないでしょうけど。(食前の祈りを捧げた後、ハンバーガーを手に取って)自分で食べたいものを自分で作れるのは、人として一番幸せなことのひとつ……と、教わりましたから。
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ノワーラ・アルバァ 2019年5月25日
おにーさんが出来てノワに出来ないことがあるなんて(ちょっとくやしそうにした)お肉焼くだけーとかじゃないよね。(大きなバーガーを食べようと持ち上げて)(分厚くて噛み付けない)おお。
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光・天生 2019年5月25日
ノワ先生だってキッチンに背が届くようになればすぐです! 俺だって、手伝ってもらいながらですし。この間はアップルパイを……あっ(うまく食べられていない様子を目にして)食べづらければ切って食べるのも……。(わりとがっつりサイズだ)
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ノワーラ・アルバァ 2019年5月25日
むう。そだね、ちっちゃくして食べるよ。(不服げである)まー、もちろんノワはすぐできるようになるだろうけどー。 おにーさんを追い越すのはすぐすぐ。(ナイフとフォークでバーガー切り切り) …………お菓子も作れるんだ。(アップルパイと聞いてちろりと天生に視線を向けた)
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光・天生 2019年5月25日
もちろんです。ノワ先生ならこう……ビーフストロガノフだって!(なんか難しそうな名前のイメージがある料理だ!)ん……あ、はい。作りますよお菓子。甘いの好きですし。あ、パンケーキだけはちょっと自信あるんです!(ハンバーガーをいったん皿の上に、ぐっと握り拳)
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ノワーラ・アルバァ 2019年5月25日
…………。ふーん。(小さく切ったハンバーガーを口にしていく) じゃ今度、おにーさん自慢のパンケーキをご馳走になりにいくよ。 おてなみはいけん。 ねー。
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光・天生 2019年5月25日
……! はい、それはもう! ノワ先生のためなら、腕を振るいますとも!(がぜん気合が入ったとばかりに拳を突き上げ……そうになったが、食事中なので我慢した)(ハンバーガーの残りを食べ進めてゆく)ちなみにノワ先生、他に好きなものってありますか?
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ノワーラ・アルバァ 2019年5月25日
たのしみだよ。 パンケーキもしばらくたべてなかったしねー。(小さな口でもぐもぐとハンバーガーを食べ進めていく)好きな食べ物? えー。……。(ちろりとおにーさんを見て)プリン。
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光・天生 2019年5月26日
なるほど……プリン……!(そういえば意外とチャレンジしたことのなかった菓子だ)覚えておきます。そしてきっと……あ。いえ、内緒です!!(微塵も隠せていないが隠せてる気になる)(やがてハンバーガーも完食)……ふう。ご馳走様でした。
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ノワーラ・アルバァ 2019年5月26日
おにーさんらしいや。(ふんす、と鼻を鳴らした) ……食べるの早いねおにーさん。 ちゃんと噛んでる?(正確にはノワの食事がゆっくりである)こんなに大きいとおなかいっぱいになるね。
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光・天生 2019年5月26日
恥ずかしい話ですけど、おいしいものってどんどん食べちゃうので……。(しっかり手を拭くのである)ノワ先生も「育ち盛り」ですからね。大きくなるには結局よく食べてよく寝るのが一番大事らしいですよ!(24cmの同居人談)
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ノワーラ・アルバァ 2019年5月26日
(ぱくもぐぱくもぐと口を動かして、残りも少しではあるのだが) じゃ、今日ちゃーんと寝たらばっちり、おっけーだね。 こんなにおなかいっぱいだから。(けふ、とちょっと苦しそう) おにーさんもちゃんと食べて寝てってしてるなら、しょーらい大きくなるね。のっぽさん。
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光・天生 2019年5月26日
それはもう、ぐんと!(本日幾度目かの握り拳)ふふっ……俺も順調に伸びてきてますからね。あと10cmか20cmぐらいは頑張って伸ばしたいですね!(控えめな目標であった)
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ノワーラ・アルバァ 2019年5月26日
おとこのこはおっきー方がかっこいいからね。 ちゃんと伸ばすんだよおにーさん。 おっきくなったらモテモテだよ。(最後のひと欠片を、口に放り込んだ)
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光・天生 2019年5月26日
……モテモテは、ならなくても大丈夫ですけど……!(若干慌ててわざとらしい咳払いで誤魔化す)さて、と。ノワ先生、よかったら送って行きましょうか? 猟兵でも、帰り道は人がいた方がいいでしょう。
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ノワーラ・アルバァ 2019年5月26日
紳士だねおにーさん。 じゃーお言葉に甘えます、はいー。(手を拭いて、ばんざい)ごちそうさまでした。 ご近所さんなんだし一緒に帰ろ。
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光・天生 2019年5月26日
俺にできることなんてそんなに多くないですから、このぐらいは。(支払いを済ませたなら、席を立って)さ、行きましょう。……そういえば先生、この間「チャンネル」で歌ってた曲って……(和やかな話題を振りながら、店を後にしていった) (退場)
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ノワーラ・アルバァ 2019年5月26日
ついでに謙虚だねおにーさん。 そゆとこいいとノワはおもう。(お代を置いて、ごちそうさまでした。) あれは最近のね――(大股でおにーさんの横を歩きながら、帰り路につくのだった) (退場)
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アマラ・ミュー 2019年10月13日
=====Days 3 END=====
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