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【陽桜仮プレ】サイハで殺人事件……の映画撮影(2)

榎木・陽桜 11月8日23時


【かぐつち】
★印の共通事項準拠


【配役】
犯人役(ただし未遂)
※展開によって被害者になることも問題ありません。


>設定
名前:陽桜(そのまま使用)
一人称:わたくし
二人称:〜様
口調:〜ですわ、ますわ
服装:和装(ステシのエプロンドレスなしをイメージしてください)

因習村の住民。20代前半。
村の中では裕福な家(村長への賄賂も潤沢だった)のお嬢様。
世間知らずで視野が狭く、思い込みは激しい。
その一方で主体性に欠け、受け身で流されやすい。

因習の儀式により想い人を殺された過去あり。
村長ならびにその息子である勇弥に殺意を抱くほどに憎んでいる。
(憎しみは抱いているが、実行力に乏しく、一人では行動できていない状態)

家の使用人であるさくらえに絶大な信頼を寄せており、
常より言われるがままに動くところがある。
このため因習や村長一家の憎しみを利用され、言いくるめられて殺人事件の犯人として動かされることに。

勇弥は、家が定めた婚約者同士。
(ただし、家主体の取り決めによるもので当人達の意思によるものではない)

真秀、くるみは、SNSを通じて知り合った友人同士。
因習村の秋祭りへ招待した超本人でもある。


>行動
何らかの要因により被害者(勇弥)に危害を加えてしまう。
危害を加えてしまった結果、意識喪失してしまった(まだ死んでいない)被害者を見て
「殺害してしまった(=自分が犯人)」と思い込んでいる状態。

(「何らかの要因」や「危害」の内容はおまかせ。
「揉み合った結果誤って刺してしまう」「衝動的に突き飛ばしてしまう」など
それらしいものでも、それ以外のものでも、演出しやすそうなものであれば自由にして問題ありません)

どうしていいかわからない状態に陥っているため
さくらえの言われるままに、操り人形のように動き、容疑者たちに疑いがかかるような立ち回り方をする。

>台詞
「真秀さま、くるみさま、ようこそいらっしゃいました。歓迎いたしますの」
「何を言っても人魚、人魚…。そんなに人魚がお好きでしたら、人魚と共に心中してしまえばいいのですわ!」
「…はっ?! い、いさみさま…? さくらえ、さくらえ、わたくしはどうすれば…、」


【その他】
久しぶりの殺人事件劇にわくわくして色々盛り込んでますけど、アドリブも含め基本的におまかせなのです!
みんなで楽しめるように頑張ります!




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