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【個別】出会いはコン浴で

照前・ゆあみ 2019年4月1日


ウチの銭湯、珍しいことに混浴があるんだ
実はそれが密かな目玉だったり(てへ)

でもせっかく混浴に入っても男だけ~って時も結構あるらしくて……
だからウチも入れる時は入ってあげたりするんだよね
どうせ水着だし!

あ、今日も混浴に一人お客さんが。
凄く綺麗な人だったけど……え、男の人?

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照前・ゆあみ
沙羅音・姫陽





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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
(その人物は一人、上機嫌に鼻歌を歌って天を仰ぎながら湯につかっていた。白く透き通るような肌、目立った筋肉もつかず、すらりと華奢で女性的な肉体。その身体を可愛らしい女性用水着で体型を隠すように包み、濡れた桃色の髪はより一層艶やかな光をたたえる。よほど湯浴みが気持ちいいのかとても上機嫌な様子で)ふふ、いい湯だ……、んー……いいところ見つけたね……。 (無効票)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
こーんにちはー(カラカラ、と女湯の脱衣所の戸を開けて入ってきたのはこの銭湯の持主。混浴に一人、という状況だったので少ししてから入ることにしたのである。この銭湯ならではのサービス、決してお風呂に入りたいという動機では……あった。水着はスクール水着。)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
(視線の先には先程入ってきた男性が…………)あれ、やっぱり女の人!?(可愛らしい水着を着ていた物だからうっかり口に出して言ってしまった) (無効票)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
おや……。(そういえばこの混浴はそういうサービスもあったんだっけ。ふふ、もしかしたら、このお嬢さんが入りたいだけかもね?)やあやあ、こんにちは。お邪魔させてもらってるよ、えっと、番台さん?店主さん?でいいのかな。ふふ、そうだねぇ……じゃあお嬢さん。
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
その大きなエメラルドのような澄んだ緑色の瞳で僕をよく見てごらん。君には……どっちに見えるかな?(くすくす、ととっても意地悪そうな笑みを浮かべて、少女の緑色の瞳を覗き込んでそう尋ねた) (無効票)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
あ。(そういえばこの人今日初めて来た人だから……)えへへ、パッと見じゃ番台にいたくらいの認識ですよね、これでもウチ店主をやってて………………って、ほえぇっ……!?(なんか詩的に褒められつつ難しい問いを投げられた!しかもこの人すっごい色っぽい!)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
え、えーっとぉ……(澄んだ瞳とか言われるのも照れちゃうけど、この人の仕草が気になっちゃう……!)お、男の人……ですよねぇ?(正直確信はなかったけど、そうでなければ男湯の脱衣所から入った女性ということになってしまうのでそう答えざるを得なかった)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
ふふっ、まあね。番台さんかなって位のイメージではあったけど。可愛い店主さんだ……。(くすくすと笑いながらじっとその瞳を見つめて)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
(じっとその瞳を見つめて静かに頷く)御名答。ふふっ、簡単すぎたかな。流石に男湯の脱衣所から入ってくる女性なんていないさ。ふふふ、ごめんよ、ついつい、その可愛い顔を見てるとからかって慌てさせてみたくなってしまった……。(うっとりと少女の顔を見つめて)そういえば、何かしてもらえるのかい?僕は話し相手になってもらえるだけで充分だけどね。 (無効票)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
で、ですよねえ……!あはははー(尻尾をみよんみよん動かしながら動揺を隠すように愛想笑い)か、可愛いだなんてそんなぁ……お上手なんですからぁ、お客さんってばもー。(手をひらひらと振って応じつつも顔はちょっぴり赤くなる。だってじっと見つめてくるんだもんこの人!)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
(まぁ、綺麗な人に可愛いって言ってもらえるのは悪くないけどぉ……なんて思いつつ)あ、特に何かするってことはありません!でもお話相手にはなりますよー!(気を取り直して体をざばばっと洗い、湯舟へと向かい) (無効票)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
ふふふ、そういうこと。ついついからかってみたくなる、そんな魅力がある。(くすくすと笑ってそっと視線を外す。どうやら彼女が困っているように見えたから)なあに、僕は心に素直だ。嘘も社交辞令も言わないよ。(何だか赤くなってる。可愛いなぁ……)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
ふふ、まあ、サービスを期待したわけでもないしね。(そういって。彼女を目で追う。瞳を見つめたりしなければ特に照れることもないだろうと動きを追う)そういえば、店主のお嬢さん。名前、教えてもらえるかな?(艶っぽいハスキーボイスで尋ねながら、そっと自分の胸に手を当てて)僕は、沙羅音・姫陽。見ての通りの桃色狐。ふふっ、よろしくね? (無効票)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
えへへ……まあ看板娘もしてますから?そう言ってもらえるのは光栄ですねえ(視線が外れたからか少し落ち着いて)……わわ、しっかり声聞くとホントに男の人だ…………(ちょっとどきどき)あ、もちろんいいですよぉ。ウチは照前・ゆあみ。この銭湯と同じ名前のお風呂狐です!ふふっ、よろしくおねがいしまーす(同じ妖狐という事もあって多少は慣れて来て、おもむろに湯船に入りつつ名を名乗り) (無効票)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
へえ、看板娘。それは商売繁盛だ。くくっ、こんなにも可愛いお嬢さんがいるんだったら毎日でも足を運びたくなるね。(湯に入った少女の姿を見て、また妖艶に微笑む)ふふ、普段は女声意識してるけど、高めながら地声はちゃんと男の子だよ、声変わりだってしている。ふふ、お風呂狐か……うーん、気持ちよさそうな名前だね、ゆあみ……。銭湯にぴったりだ……。(またうっとりと、少女の瞳を、艶やかな青い瞳で見つめた) (無効票)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
えへへ、そうしてもらえるとウチもこうしてサービスする甲斐あるし嬉しいなあって。(足を伸ばして力を抜きつつ、妖艶な笑みを見ればまた少し照れて)ほえぇ、そうなんですねぇ……声を聞かなければこうして近くで見てもまだはっきり男って言いきれないくらいですよぉ…………って、それ!それがもー!(うっとりした表情と見つめるやつ!ずるいくらい色っぽい!)(湯船に口元まで沈んでぷくぷく泡を出す) (無効票)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
ふふ、サービス精神旺盛なのはいいことだ。お客と直に触れて、同じ空間にいるってなかなかできることじゃない。(声を作るのはやめた。女声ではなくなっても艶やかなハスキーボイスはとてもこの年代の普通の男子とは到底思えないほど綺麗で妖艶だった)ふふっ、男には見せていないからね。女の子に化けて、騙して、訝して。誘い、惑わし……常識すら麻痺させる。(彼女は湯船に浸かってしまった、それでもじっと瞳を見つめて)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
僕はそうやって生き抜いてきた。(彼女の瞳から目を離さない)瞳の奥には心が映る……。だからこうやって見つめているのさ。……なんて。ふふ、ちょっと悪戯が過ぎたかな?ついつい素敵な瞳だったからじっと見て見たくなってしまった。ごめんね。(からからと笑って天を仰ぐ。そうやって自然と彼女の瞳から視線を外したのだった) (無効票)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
あー、なるほど……そういう妖狐の方でしたか(自分も妖狐なのでそのおおよその在り方は知っている。自分とは大きく違うけれど理解は示して、けれどやっぱり照れ臭いので唇は尖らせつつ湯船から顔を出し)落ち着かないのは確かですけどぉ……まぁ、お褒め頂くのは嬉しいですし。それに接客業だからこれくらいはおおらかに受け止めましょう!
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
にしても姫陽さんってなんていうか……場馴れしてるって感じですねえ。見た感じウチとそんなに歳も変わらないのに(今度はこちらが彼をじーっと見て) (無効票)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
ははは、精気を吸い取るわけじゃないけど、まあそうやらなきゃ生きていけなかったのさ。周りの目的にね?(くすくすと笑い飛ばして見せる。その少女の姿が何とも愛おしかったが故に)ふふ、そうそう、そういう所。君はそういう所が魅力だ。愛おしい事だ。
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
そうかい?多分旅をしてきたからだと思う。色んな物事を見て来たよ。さあ、お嬢さん。僕の瞳からは、何が見えるかな?(じっと見つめ返す。青い瞳は、まるで強い攻め気を魅せるように、視線が彼女の丸く大きな緑色の瞳へと飛び込んでいく) (無効票)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
い、愛おしいって軽率に使いすぎですってばぁ(もちろんそこまで大層な意味でないとは分かっていつつも言葉の印象はやはり鮮烈、慣れないものだ。)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
色んな物事……ですかぁ。ここにも色んな人が来て色んな話を聞きますけど……(そうしなければ生きていけなかった、という言葉からも彼には本当に色々あったんだなあと察せられて)むーむむ……(今度は負けじとしっかり彼の瞳を見つめてみる。妖艶な瞳の奥底に見えるもの……それは……)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
や、やっぱりわかりませんってばあ!(逆ギレ気味に目を逸らして、座版と音を立てて湯船に深く浸かる) (無効票)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
いいんだよ、愛おしい事には変わりない。沢山使いたくなってしまうくらいにはね。それに。(静かに少しだけトーンが下がる)僕の「愛おしい」に深く重い意味を込めてはいけないんだ。(からからと笑いながら、少しだけその言葉と声色は冷たいような気がした)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
ははっ、接客業となればいろんな話を聞くだろう。それも経験さ。(いつもと同じ声色に変わって、またからからと笑う。彼女はどんなことを自分の瞳から見つけてくれるのだろう、そう楽しみにしながら見つめていたが)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
ふふ……ははは、ごめんごめん。いやぁ……ふふ、可愛いね、ほんとに。からかうのもこれくらいにしよう。のぼせてはいけない。ゆあみクンはそこまで深く浸かっても平気なほうかい?僕はお風呂好きだけどのぼせやすい方でね。(そっと湯船の縁に腰掛けてパタパタと手で扇いでいた。湯に濡れた華奢な少年の肉体は何故か女性用水着を纏っていて、何とも不思議な魅力があったりなかったりした) (無効票)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
……込めてはいけない……?(声色もさることながら、その言い方には何か含みを感じて。)まあ、それあまり深くは聞きませんけども。(声色も元に戻ったことだし、と。これも接客業のテクニックだ。単に日和ったとも言うが)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
むむー、やっぱりからかってたんですかぁ……(不満げにむすーっと。)ウチお風呂大好きだから全然へーきですよ。姫陽 さんは浅風呂なんですねえ……って、ふわぁっ(この際もはや女性用水着を着てい)ることには突っ込まないが、それにしたってこの男(ひと)、色っぽすぎる!)姫陽さんって……男湯だと危険かもしれませんねぇ…… (無効票)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
はて?そんな事言ったかな?ふふ。(笑って誤魔化す。きっとこれも彼の処世術なのだろう)ははは、ついついそういう色んな表情を見たくなってしまう。君にはそんな魅力があるんだ。誇ってくれると嬉しい。
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
熱がこもりやすい身体なんだよねぇ。ふふ。だからお風呂は好きだがあまり連続して長く浸かることはできない。(長く細い足を組んで揺らしてみたりする)男湯で?いつもはいってるからなんとも思わないけど。何か視線はよく感じるよね。 (無効票)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
あーごまかしたー。んまあ、ウチも聞かないって言ったから良いですけどぉ(ごまかされるとそれはそれで気になる。)むむー、その褒め言葉は受け取っておきます!看板娘として誇ります!(多少慣れが出て来たのか褒め言葉にもいつもの調子で返せるようになり) (無効票)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
そういう方結構いらっしゃいますよねえ。ウチが言うまでもないかもですけど、無理せずお風呂をたのしんでくださいね。(ここは店主としてびしっと決める所。店主っぽさ、見せられたかもしれない。)あ、やっぱり……そりゃあ見ますってば……もしかして自覚無い……? (無効票)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
くくっ。ま、誰にでも言う話じゃない。だが……。(くすくすと笑って深く彼女の瞳を覗き込む)知りたいのなら、いっそ好奇心で猫を殺すつもりで、虎の穴に入り込んできたまえ。人はそうやって知識を得て大人になる。(からからと笑う。しかしその表情には真面目さがにじみ出ていた。からかうつもりもない真面目な忠告。)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
ふふ、そういう素直さが可愛いってことさ。ああ、立派な看板娘だ。そう言う気遣いも、ね。(何だか微笑ましく彼女を見る。……多分同い年なんだろうけど。)……ん……?自覚……?……何のだい?(めっちゃきょとんとしてた) (無効票)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
え、ええ~~~~……いやめっちゃ気になりますけどぉ……さすがに虎の穴に入る勇気はありませんってばぁ……(いやもうホント気になりすぎるけど知ったが最後引けなくなりそうな気がした。真面目な雰囲気が窺える分、半端な気持ちでは聞けないとも思う。)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
何のって……その……姫陽さん女の子に化けてるくらいだから……色っぽさすごいし……(目を逸らしつつもにょもにょ答えて) (無効票)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
ふふっ、いい心がけだ。やっぱり君は賢明な子だ。……でも本気で知ろうとするならいつでも歓迎するよ。忠告はするけど絶対に止めることはしない。ふふっ……秘密を知ってこそ先に進めることもある、ってことさ。(これ以上は野暮だろうとまた首を振ってからからと笑った)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
……ああ……それで男性諸君が僕を見てムラムラしちゃうとかそんな話かい?(包み隠さずストレートに言った) (無効票)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
…はい。じゃあもしもその時が来たら、訊かせてもらいますね。(いつか好奇心以外で知りたいと思える日が来るかもしれない。だから今は、そう言って頷いて)
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照前・ゆあみ 2019年4月1日
言い方!!!!(思わず突っ込んだ)もー!そうですそういうことですー!視線ってそれですよね絶対! (無効票)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
ああ。いつでも。(その微笑みと、その言葉は。いつもは女々しく振舞っているだろうことが露呈する瞬間。短い言葉には確かな芯を感じさせる少年らしい強い意志が感じられたことだろう)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
ははは、何となくそんな気がしてたけどね。(少女が思い切りツッコんだので噴き出すように笑った)ま、老若男女問わず美しい物には見惚れるし、性的な物には興奮もする。きっとそういうことなのだろう。(そっと立ち上がって)
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沙羅音・姫陽 2019年4月1日
一時の憩いの湯浴みの時間。僕はその時間に君というエメラルドの宝石を見つけた。これは僕のこれからの旅にも良い影響を与えることだろう。ふふっ、今日は楽しかったよ。来てよかった。のぼせる前に出るとするよ。(そっと歩き出して、脱衣所に手をかけてまたくるっと振り返って)
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沙羅音・姫陽 2019年4月2日
出逢いの運命が再び僕らを繋ぎ合わせてくれる。一期一会とはそういうものだ。だから、寂しがることはない、一時の別れだ。だから、また会おう、愛しき人よ。(ふわりと微笑みを浮かべて、さらりと髪を揺らして。彼は男性側の脱衣所へと消えていったのだった) (。)
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照前・ゆあみ 2019年4月2日
んもー、最後まで詩的な表現で褒めてくるんですからぁ……(困ったようにしつつも表情は嬉しそうに)ふふ、でもご満足いただけたなら銭湯の娘としてこれほど嬉しいことはありませんね。私もいつでもまたのお越しをおまちしてますよ姫陽さん!(自分も湯船から上がりつつその背中を見送って)
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照前・ゆあみ 2019年4月2日
………はー、なんだかのぼせちゃいそうな物言いする人だったなぁ……まだ顔があっついや(ぱたぱた顔を扇いで)っと、こうしちゃいられない!早く上がって準備準備!(そうしてあわただしく女湯の脱衣所へ戻って行き、急いで着替えて番台へと向かうのだった。)
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照前・ゆあみ 2019年4月2日
(もしかしたら彼より早く先回りして、牛乳を勧めたりなんてことがあるのかもしれない) (。)
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