【雑談】第3話 白い客人
サキ・ミッドフォード 2019年3月17日
新商品の開発と客の獲得に勤しむサキ宛てに1通の手紙が届く。その内容は「≡BURGER☆QUEEN≡と商品を共同開発したい」といったものだった。
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白金・シフィル 2019年3月17日
ここが「≡BURGER☆QUEEN≡」だね。店の外からでも感じられる肉の香り…うーん、食欲が刺激されるっ。商品の企画が目的だけど、おなかもすいたし、まずは色々と食べさせてもらおっと。(入店)こんにちはーっ。
サキ・ミッドフォード 2019年3月19日
へいらっしゃい。ようこそ≡BURGER☆QUEEN≡へ、エルフのお嬢ちゃん。(テーブル席へ誘導しながら)企画については飲み食いしながらゆっくり進めるとしよう。腹が減っては良い案も出ないだろうしな。(シフィルに向けてメニュー表を広げる)
白金・シフィル 2019年3月20日
(席について向かい合うと、ぺこっと頭を下げ)えっと…白金・シフィルです。おにぎり屋さんをやってます。(簡単に自己紹介して、メニューを見渡す)あっ…この、シャケのハンバーガーのセットくださいっ。飲み物はオレンジジュースで。
サキ・ミッドフォード 2019年3月24日
≡BURGER☆QUEEN≡リーダーのサキだ、よろしく頼むよ。ふむ…ライスボウルとバーガーのコラボとは面白い組み合わせじゃないか。どんな物が出来るのか楽しみだ。(新たな商品へ期待をしつつ、スタッフへとオーダーを通す)
白金・シフィル 2019年4月9日
サキさん、よろしくね。今までに無かった組み合わせだから、きっと良い物ができるはずだから私も楽しみだよ…シャケのハンバーガー。(ぐうぅ~)……あ、おなかがっ…!
サキ・ミッドフォード 2019年5月3日
ふっ…どうやら腹が減り過ぎてそれ所じゃなさそうだな。とりあえず、こいつを食ってバーガーを待っとけ。ほら。(大振りのチョコバーを手渡し)
白金・シフィル 2019年5月7日
その…私、いつもはらぺこだから……ごめんなさい。(俯いて悲しげな表情になりかけた所に、チョコバーが差し出されて)え…食べて良いの?ありがとう、とっても美味しそうだね。(言うと同時にザクザクと軽快な音をたてチョコを食してニッコリ)うん、甘~い…♪
サキ・ミッドフォード 2019年6月3日
ふ…可愛い奴だな。(笑顔で食べる様を面白そうに眺めていると、バーガーのセットが運ばれて来て)さあ嬢ちゃん、待たせたな。サーモンバーガーLセットだ。存分に味わってくれ。(通常の倍を超えるバーガー、厚切りポテトフライ、100%オレンジジュースがシフィルの前に置かれて)
白金・シフィル 2019年6月23日
(喜びに目を輝かせながらバーガーを手に取って)わぁ、こんなに大きいハンバーガーは初めてみたよ。これは結構おなかが膨れそうだね。(がぶっと一口食べてみれば、脂の乗ったサーモンの旨味とレモン&オニオンソースの爽やかな風味が出会い、更に食欲を刺激する)これは…食べ始めたら止まらないっ……♪