店先・千両木
飾磨・霜琳 2018年12月16日
「おぉ、寒ぃ」
乾いた風に吹かれて、細い男がちゃきちゃきと店先を動き回っている。
表を掃き清め、窓や扉を拭き、かと思えば店内に戻って通りに面した大窓越しに飾り簪を並べ、また出てきては見栄えを確かめ。
じっとしていることができない性分なのだろうか。
どうやら客もないようで、暇に耐えかねたようにも見える。
先ほど男が丹念にクッションへ寝かせていた簪に目を止めれば、すかさず寄ってくる。
「お気に召したかい、お目が高いねぇ!」
招かれて店に入れば、所狭しと並べられた簪、髪結い紐。
一角には三面鏡と椅子が置かれ、近くの棚には櫛や霧吹き、髪油などがひしめいている。
「簪の飾磨屋、9代霜琳だ。お買い上げの客分には、髪結いのさぁびすもしてるぜ。とっくり見てってくれ!」
◆◆◆誰でもどうぞ◆◆◆
店主が暇してたり、飾りを作ったりしています。
お気軽にお越しください。
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ティル・レーヴェ 2019年1月22日
……そうであったか。身内を亡くす傷みは妾には計り知れぬが……希京殿はその後を継いだのじゃな。ふぅむ、会社にマンション、想像以上にスケールの大きな職であった。巷で聞いたバリキャリ、というやつかのぅ?お子を育てながらの仕事は大変そうじゃ(ぱちりと瞬きし)ほほ、口コミの力は偉大故な、任せてたもぅ。……おんや、息が合いそうと思うたが噛み合わぬ方なのか。それでいて楽しそうで人の付き合いとは奥深いのぅ。おお、おお、感謝する!早速この帰りにでも覗いてみるとするのじゃ!(嬉しそうに笑って落雁を口に運び)……おおおお!美味じゃ!甘さも良いし、口の中でほろりとするぞ。
斉賀・希京 2019年1月23日
さうだねえ、確かにちょいと残念やも知れぬ。弟はきいと、この店を気に入った筈だから。(連れて来たかったと言外に)生まれが大きな家らしくな、親からの遺産ゆえに仕事が大きくなってしまった。生前、弟がそのやうに申したっけ。(困った笑かたをし)良い職人に子ども好きか。この後で寄るかの。
飾磨・霜琳 2019年1月23日
会ってみたかったもんだねぇ。……旧家やら大家やら、継ぐ身になってみるとでかかったり重たかったりするよなァ。(つられたように柔らかな苦笑をこぼす。よもや己が家を継ごうとはまるで思ったことがなかった店主)話が合わねぇのが不思議なくれぇなんだがな。質にも見目にも拘る、お得意さんはお嬢さんがたで、おんなじとこ見てるようなもんなのに。あちらさん、齢300の爺より気性が昔気質なんだ。(面白かろうと笑って)気に入ったんならよかった。行くのはいいが、ここで落雁食ったってのは内密にな。しくじったってもらったのを客に出すなって怒られちまう。(くつくつ)ちなみに、店番のばあさんが先代なんだと。ちぃちゃくてしわくちゃのかわいいばあさんだが、雷がおっかねぇらしいからお行儀良くしてるのが吉らしいぜ。
ティル・レーヴェ 2019年1月25日
ふぅむ、背負う家が大きいと言うのも中々に大変なのじゃのぅ。故郷なき身としては想像し推し量るしかできぬが(思うところある笑みを浮かべる2人を見やり)ほほ、職人は頑固者とはよく聞くが、例に漏れずと言ったところか。あいわかった、落雁の件は黙っていよう。……とは言え、店番は先代の嫗殿がされておるのかの?其方も個性ある御仁とお見受けする。菓子もしかり、嫗殿にお会いするも楽しみじゃな。
斉賀・希京 2019年1月25日
私も当主代行だなんて考えもしなかった。(くつくつと笑い)ティルさんのことも、きいと可愛がったと思うのだよねえ。弟、表情筋は死んでたけれど優しかったから。(結構な評価を下しつつ、落雁を食べ)あら美味しい。これでも駄目なんだねえ。琳さんとか、どれくらい修業したのだい?
飾磨・霜琳 2019年1月25日
家を継いだ子にくっついて行くつもりしかなかったからなァ、俺は。まァ、これはこれでな。やることがあるってのは悪くねぇ。(からから、こちらも笑って)職人ってぇ種族はきっとみんなそうなんだろうよ。(適当なことを抜かしつつ)どうもばあさん現役の頃は厨房一筋だったらしいんだが、引退したら孫に稽古つけつつ店番の楽しみに目覚めたようでな。この落雁は味は合格だけど欠けや偏りがあるってんで弾いたんだと。(修行、と聞いて視線が泳ぎ)俺ァまだ修行中の身だよォ。この身を得てからましに細工道具を扱えるようになるまで5年、人様の髪を触ってもよしと髪結いの師にお墨付き貰うにはそれと別で3年……飾りは色々手を広げちまったから、余計に半可者だ。自信もって嫁に出せる子しか店には置かねぇが、毎晩奥の工房で唸ってんだ。そのうちここらには細工師のお化けが出るとか噂になるかもしれねぇ。(冗談めかして笑う)
ティル・レーヴェ 2019年1月27日
この世は何が起きるかわからぬもの故な。希京殿の弟ごは希京殿と似ておったのかえ?ふぅむ、強面や無表情の者ほど見た目に反し心根が優しいと聞いたことがある。一度会ってみたかったのぅ。菓子職人の嫗殿も曾ては厨房に立たれておったのじゃな。その時の話も聞いてみたいものよ。それにしても職人というものは、げに修行に時のかかるものなのじゃな。それ故に繊細なものが生まれる……奥深いものよ(感心したように)
斉賀・希京 2019年1月27日
お守り代わりにしている写真があるよ、見るかい?(カバンのポケットから定期を取り出して軽く振る)職人である以上、譲れぬものが存在するのだねえ。いやはや恐れ入った。(凄いねえと呑気な娘が笑う)なんと、まだ修業とは。では私と一緒だねえ。
飾磨・霜琳 2019年1月28日
写真かァ、姿が残るってぇのはやっぱりいいもんだね。(興味深げに定期に視線をやって)ばあさん、お嬢に昔のこと聞かれたらきっと張り切って喋ってくれるぜ。行ったら聞いてみてやんな。……職人がそうホイホイこだわりを捨てて譲ってちゃ、そいつァもう職人じゃあねぇだろう。職人ってぇのは、頑固で妙なところに神経質で、時間と労力の計算ができねぇうつけ者のことを言うのさ。……希京嬢も、何か修行をしているのかィ。
ティル・レーヴェ 2019年1月29日
ほぅ、写真があるならば妾も一目見てみたい(振られた定期入れに視線を向けて)ほほ、では菓子を見によった際には話も聞いてみようぞ。面白き話が聞けそうじゃ。ふぅむ、言葉で聞くと職人とは難儀なもののようじゃが、実に楽しそうに語るのぅ。その口調に想いがこもっておるのじゃろうな(ころりと笑って)
斉賀・希京 2019年1月29日
(定期を開くと中には、誕生日ケーキを前に薄く微笑む青年。全体的なパーツと雰囲気は希京だが、目付きが悪く鋭い眼差しと短い髪が近寄り難そうだ)これが双子の弟。似てる?(それから琳さんの話に頷き)ちゃんとした会計士が必要そうだの、職人がいる店は。それはもちろん、当主代行の仕事を修業中じゃ
飾磨・霜琳 2019年1月30日
おやまァ、そっくりだねぇ。ちょいと鋭い感じだが、なるほど双子か。(写真をのぞき込み、ほうほうと頷いて。一口茶をすすり)ばあさんに話を振るなら、後の予定が詰まってねぇときにしとくといいと思うぜ。長ぇんだ、ご老体の話は。(笑いつつ)職人なんてのはそれ以外になれなかった奴ってとこあるからなァ。実際楽しいが、難儀で業が深いのも確かだから、あまりお勧めはしねえ道だ。(カラカラ)会計士がいたら集中できて楽だろうなァ。この店は代々商家だし、俺も制作の傍ら一通り勘定はできるから何とか回してるが。当主代行の修行か、なんだか想像もつかねぇが大変そうだなァ。
ティル・レーヴェ 2019年1月31日
ほぅ、ほぅ!面差しは話の通りに鋭いが、希京殿にもよう似ておる。そうか、弟ごとは双子であったか。双子の絆は他の兄弟のそれより強固と聞く、思いも一入じゃろうなぁ……(こくりと頷いて)おっと、ではその際は話を聞く日と定めて訪問する方が良さそうじゃな(あいわかったところころ笑い)……と、さぁて、そろそろ妾はお暇しようかの。楽しい茶のひと時であった。また、ぶぅらりと寄らせて頂くのじゃ!(美味かった、馳走様じゃ、と湯呑みを置き手を合わせた後腰を上げ)
斉賀・希京 2019年1月31日
この目つきでよく誤解されとった。厳しい人だと。(強い絆に頷き)そうさな……そうだったやもしれぬ。(からりと笑い)それ以外とは結構な言いぐさだのう。当主の仕事は覚える事が多くての。よくよく弟は出来たなァと。あゝ、またねえ。ティルさん
飾磨・霜琳 2019年1月31日
優しくって子供好きなのに、顔で誤解されちまうとつれぇなァ。(しみじみ)それ以外になれなかったというか、それにしかなれなかったというか。しかし、当主業ってぇのは、補佐とかつかねぇのかい?(結構な言い草、に苦笑しつつ問いかけて)おっと、ティル嬢もう行っちまうのかい。気が向いたらいつでも来てくれなァ。待ってるぜ。(お粗末様、と応えて見送りに立ち)道中、お気をつけてな。
斉賀・希京 2019年2月2日
まあ、おかげでなめられたことはないそうだったが。(苦笑して)秘書はいるのだが、それでも仕事は多くてな。どうしても当主ではないと開かない鍵とか。或いは、それ以外になる気がなかったか?
飾磨・霜琳 2019年2月3日
見た目で人をはかるような浅はかなのにはよぉく効いただろうねぇ。(同じく苦笑した)なるほど。秘書がいても大変なもんは大変なんだなァ。不思議な鍵だねぇ、妖術でもかかってんのかい。はは、うちのようになんだかんだ好きで継いで来てる家業は、確かに物心ついたころから「それ以外になる気がない」ってのもあるなァ。
斉賀・希京 2019年2月4日
ナ、怖かったろうな。(考える間)……たぶん?何分、妖術だとか魔術に明るくないての。琳さんは……どちらかと言うと付喪神だよねえ。
飾磨・霜琳 2019年2月4日
弟御は不本意だったかもしれんがね。(間が空いた隙に茶を啜り)おやまァ。しかし、電話を使ったって中身を知るわけじゃねぇしなァ。そんなもんだよな。……うん? まァ、付喪神だねぇ。(やや意図をつかみかねた様子で)
斉賀・希京 2019年2月6日
まぁそうだろうねえ。(クスクス)ああいうのは勉強したわけではないからの。とんと検討がつかぬ。いや、物で神様だと家業を継ぐとか想定すらしないのでは……と。
飾磨・霜琳 2019年2月6日
ひとまず使えてりゃ、中身はそれこそ餅は餅屋で。わかるのに任せりゃいいもんだしな。(意図を聞いて得心がいった様子)あァ、そりゃな。言ったろ、継いだ子について行くつもりしかなかったって。神様なんて大層なもんじゃない、どちらかといやァ妖寄りの古簪が、まさか人の身を得て家を継ぐなぞ、誰が思うもんかね。突飛な草双紙みてぇな話だよ。
斉賀・希京 2019年2月7日
まあ、時々それで済まぬものをあるから勉強する羽目になるのじゃがな。(遠くを見つめ)だらうなあ……。でも中々にサマじゃが?
飾磨・霜琳 2019年2月7日
それもそうか。俺も商売道具の手入れくらいできねぇと困るし。本職に任せたほうがいいのはもちろんだが、間に合わせでどうにかするにもある程度知ってなきゃならんもんなァ。(ふむふむ)おや、様になってるかい? そいつはありがとうよ。希京嬢も、そうしてすーつ着てパリッとしてると格好いいぜ。都嬢ちゃんも鼻が高いんじゃねぇのかい?
斉賀・希京 2019年2月10日
主にパソコンとかパソコン(二回言う)うン、とても綺麗で。(お母さん簪が来てからキレイになったのよと娘が笑う)さて、長居したの。そろそろお暇させて頂くな。
飾磨・霜琳 2019年2月11日
ぱそこん……あいつァなかなかに気難し屋だよなァ……。(触ってみたことはあるものの、と苦笑い)綺麗かい、そりゃうれしいね。(綺麗、美しくあることが身上の簪がことさら美しく笑う)そうかいそうかい。お前さんのお母さんは、元から綺麗だったのが飾りで分かりやすくなったんだと思うがね。良かったなァ都嬢。俺としても、うちの飾りで綺麗になったと言ってもらえるんなら、こんなうれしいことはねぇ。……っと、忙しいだろうに引き留めちまってすまねぇな。(見送りに立ちながら)また来てくれなァ。二人とも、気を付けてお帰り。
斉賀・希京 2019年2月11日
あれを掌よろしく使いこなすの大変じゃろ……。子供と夫は出来るのに。(使用頻度の違い)少しばかり疲れた時に見ると元気になれる美しさだ。(そうかなあ、前は化粧も髪も適当だったよとネタバレ。見送りに手を振り)あゝ またねえ
飾磨・霜琳 2019年2月12日
(ネタバレにからからと笑いつつ、こちらも手を振って母娘を見送った。店内へ引っ込むと、湯呑やらを持って奥へ行く。しばしの水音の後、手巾で手を拭いつつ店へ戻ってきて)……にぎやかで、いいことだ。(お客と話せる楽しみの余韻に浸りつつ、そろそろ店仕舞いの時間か、とこまこました飾りの並びを少しずつ整え始める)
伊能・為虎 2019年2月20日
(ぱたぱた、と足音の後、裏口の戸が開く音がして)(暫く荷物やらなんやかんやの片付けが終わった後、店先にひょこりと顔を出す少年)琳兄ー、片付け手伝うよー?
飾磨・霜琳 2019年2月20日
おおイコ助、お帰りィ。手伝ってくれんのかい、助かるねぇ。(申し出に、にっかと笑い)つっても、今日はそれほど散らかっちゃいねぇがな。そろそろ店仕舞いの支度を始めてもいい頃だ。そっちの端から、並びが乱れてたら直してくれるかい?
伊能・為虎 2019年2月22日
(ただいまー!と元気に返事をして、助かるとの声にはいっそう嬉しそうに耳をぴこぴこ動かし)はーい!わかったよー!えっと、こっちの棚からー……(きょろきょろ、と棚を見渡すと、端っこから並びを整えはじめる。きらきらした飾りは何度見てもうれしくなるようで、終始耳が楽しげに揺れている)
飾磨・霜琳 2019年2月22日
(元気な様子にほっこりと笑みをこぼして)ついでに埃や指紋がついてるのがねぇかも見てくれなァ。(楽しそうに仕事をしてくれるので、来てもらってよかったなァと噛み締めつつ。自分も手近の棚、髪結い紐を整えたり飾りを拭いたりしながら並べていく)
伊能・為虎 2019年2月23日
はーいっ……そうだそうだ、ホコリとか拭く布ってもう一枚どこ置いてたっけ?(きょろ、きょろと自分も辺りを見回しながら。荷物を置いて勢いのままにに此方へ来たものだから、見過ごしたかと首を傾げて)
飾磨・霜琳 2019年2月24日
ンー? ……会計台の裏にねぇかい?(振り返って、レジカウンターの裏側を指さす。領収書や売り上げの他、羽箒や飾り拭き用の柔らかい布などのこまこました道具もそこにまとまっている)
伊能・為虎 2019年2月28日
(示されたままにその方向へ行き、レジカウンターの辺りで無事見つけたらしく)えっと……あ、あったあった!ありがと!(嬉しそうな声。布を持って再びさっきまでの棚へと戻っていく)
飾磨・霜琳 2019年3月1日
おー見っけたか、よかったよかった。どういたしまして。(さっきまで見ていた棚を改めて見て、きれいに並んでいるのを確かめると全体に棚下から出した埃除けの大きな布をかぶせる。ゆるゆると次の棚へ)
伊能・為虎 2019年3月7日
一安心だよー。(見つけて一安心。布と羽箒を一緒に持って、途中止めだった棚をきょろきょろ。ときどき飾りを拭くなどしながら、次の棚へ)
飾磨・霜琳 2019年3月9日
(ぴぃんと上に伸びた耳を見て、微笑ましい気持ちになりつつ。次の棚の飾りも並びを整え、埃や指の跡を拭いて。慣れた作業で、目も手もほとんど勝手に動く)……イコ助、仕事には慣れてきたかい?(のんびりと問うた)
伊能・為虎 2019年3月10日
うん、結構慣れてきたとおもう!とっても楽しいよ!(飾りのひとつを拭きながら、思うことをそのまま問いの答えにした。耳もそれを顕著に表すかのようにぴこんぴこんと動いて)
飾磨・霜琳 2019年3月12日
そりゃぁよかった。俺としても、イコ助に来てもらえて大助かりなんだ。(またひとつ、棚に布をかぶせて)仕事もそうだし、何より一緒に飯を食う相手がいるってのは、気持ちがあったけぇ。
伊能・為虎 2019年3月15日
えへへへ、うれしいな!(手伝いで助かっている、というのがとても嬉しくて、これまた素直にそれが口から出てきて)すっごくわかるー!誰かとお話したり、ごはん食べたりとか、とっても楽しいしあったかいなって!(棚に布を被せてから、こくこく頷く。ここに来るまでは一人でうろうろしていたぶん、猶更そう思えて)
飾磨・霜琳 2019年3月18日
一人で黙々とやるのに耐えらんねえようじゃ職人なんぞ務まらんがなァ。手伝ってくれる分も、こうして話しながらで楽しくて捗る分もある。締めの作業が早い早い。(店の棚全部のうち半分に布をかけ終わり、飾りを整え終わったところから順に床を掃こうと、箒を取りに行く)一人が楽だってやつもいるだろうが、二人とも人と一緒がいいってんなら、こうして組めてよかったってもんだな。
伊能・為虎 2019年3月20日
二人でお片付けするとすぐ終わるし疲れないし。楽しいとお仕事もどんどん進むし。いいよねー!(はやいはやい。同意しつつ棚をちょこちょこと拭いて、此方側はあともう少しで半分にさしかかるかという程)
飾磨・霜琳 2019年3月25日
(がたがた、箒と塵取りを出してきて、店の奥から掃き始める)まあなんだ、これからもよろしく頼む。掃除が終わったら夕餉にしようなァ。(話しながらでもしっかり仕事を進めてくれる少年の、板についてきた手際にうれしそうな声で)
伊能・為虎 2019年3月26日
僕のほうこそ、これからもよろしくお願いしまーっす!(琳兄の言葉でここに手伝いに来れてよかったなぁ、と改めて思えて。嬉しそうに耳をぱたぱた)わあ、お夕飯楽しみ!今日は何かな~(そわっそわっ。楽しみなのが分かりやすい様子で、此方側の最後の棚に布をかけおわって)
飾磨・霜琳 2019年3月31日
(さくさくと埃を集めて、少年が掃除を終わらせてくれた棚のほうに向かいつつ)今日は肉じゃがな。味噌汁の具は何がいい?(食べ盛りらしいそわそわした様子に、大変ほほえましい心地)
伊能・為虎 2019年4月1日
(わーい、良いタイミングでこっちの掃除終わったかも?)(端っこの布の皺をちょこちょこ引っ張って取りおわり)にくじゃが!お夕飯すごく楽しみー!作るのも手伝うね!お味噌汁はお豆腐入ったのがいいなぁ。(ずっと耳をぱたぱたさせて)
飾磨・霜琳 2019年4月1日
(毎日のことだし、暇になる度に掃除をするから、大した手間もかからず掃き終わり)おっ、そりゃ助かる。きぬさやの筋取りとか頼むな。豆腐の味噌汁、ワカメ足してもいいかい?(塵取りに埃をまとめてゴミ箱へ流しつつ。こう喜んでくれると作り甲斐もあるというものだ)
伊能・為虎 2019年4月1日
おそうじ終わった!(わーいと喜んで、自分も布や羽箒を片付けに行き)えへへー、はりきって手伝うよ!お味噌汁はお豆腐とワカメだね、足そう足そう、僕辛いの以外は好き嫌いほとんど無いし。(棚へ道具を仕舞い終わって)
飾磨・霜琳 2019年4月4日
ご苦労さん、ほんとに早かったな。よーし引っ込むか―。先あがって手ぇ洗ってな。(こちらも箒と塵取りを片付けて、店の入り口に”くろーずど”の札をかける。扉に鍵をかけて、もう一度店内をざっと見渡してから、電気を消した)辛いの苦手か、覚えとくぜ。しかし、好き嫌いがないってのはいいことだ。んじゃ、足させてもらうとして……手伝い頑張ってくれたら、今日はでざーとに苺食おうなァ。
伊能・為虎 2019年4月4日
わあい苺!楽しみ!手伝い頑張るよー!(ほめられたー!ぱたぱたと嬉し気に尻尾を振りながら店の奥へと引っ込んで)