【RP】3月8日/昼間雨からの曇り/夜
シュデラ・テノーフォン 2019年3月8日
二月の寒さも少しずつ落ち着く気配をみせる3月の夜。
それでも雨上がりは風が冷たくて。
店内との温度差に店の格子窓も曇りがち。
/
【MENU】
・飲み物
酒全般は言って頂ければ大抵なものは。勿論カクテルも。
ノンアルコールも色々。ノンアルのカクテル『シンデレラ』は店主の得意。
・食べ物
所謂おつまみ系は豊富。
学園帰りの夕食用に、多少の料理もございます。
オーダーをどうぞ。
・限定メニュー
ホットビール
冷たくなくても美味しい冬限定ビール。
砂糖やシナモンを足せばほんのり甘く飲みやすく。
酒飲めない人用に、ホットバタービールもあります。
0
シュデラ・テノーフォン 2019年3月8日
宇宙大戦争は楽しかったけど、無重力は慣れ…いやアレも楽しかったなァ(ぼやきながらも手は動く。うっかりシナモンスティックを一本ぽっきり)…コレ後でキール君の皿に添えとこ。
中御門・千歳 2019年3月8日
邪魔するよー(慣れた足取りでドアを潜ると、迷わずにカウンターの方へ)やぁ、シュデラ。調子はどうだいね?
シュデラ・テノーフォン 2019年3月9日
(硝子のベルが今日も良い音で鳴いた。顔を上げると見知った顔をみてへらり)いらっしゃい。いつもの席空いてるよ(手を酒の準備に切り替えつつ)そうだね、昼に雨降ったから今日は少なかったかな。外寒くなかった?
中御門・千歳 2019年3月10日
(勧められるがままに、いつもの一番奥の席へ)そういうときは、ぼちぼちですねって答えるもんさね(ヒッヒッヒと笑いながら席へ腰かける)最近は一気に気温が上がってきたからね。全然寒くはなかったさね…とりあえず、ハイボール貰えるかい?
シュデラ・テノーフォン 2019年3月11日
それなんだっけ、UDCアースの言葉だよね(厚めのグラスに、レモンを僅かに搾り入れ。削った氷を詰めたのちウィスキーと水を注ぎマドラーでそっと、一混ぜ)あーそうだね、もうすぐ春かァ……桜が咲く季節だっけ(はいどうぞと静かに目の前へグラスを置いた)
中御門・千歳 2019年3月11日
そうそう、もうすぐ桜が咲きそうな陽気だよ(会話をしながらグラスを受け取り)っと、ありがとさん(くいっと大きく一口飲むと、美味しそうに炭酸に顔を歪め)…ぷはぁ、いやぁ仕事終わりの一杯は美味いねぇ。何か軽食もらえるかね?今日は仕事であんまり食べられてなくてねぇ。
シュデラ・テノーフォン 2019年3月12日
俺冬にもエンパイアで桜見たよ、桜の枝に雪が積もったのを桜に見立てたモノだったけど(良い飲みっぷりを気持ちよく眺め)本物の桜も、見に行きたいな。…あァ今夜も仕事帰りだったんだ、お疲れ様。じゃあ腹に溜まるヤツが良いかな、リクエストはある?
中御門・千歳 2019年3月14日
そしたらサンドイッチを適当におくれよ。それと…つまみになりそうな、乾きもんを適当にもらえるかい?
シュデラ・テノーフォン 2019年3月15日
サンドイッチと乾き物だね、了解(飲んで待っててと言い残し奥へ。少し後に皿持って戻ってきた)お待たせ。サンドイッチはセロリとゆで卵をマヨネーズとカラシの代わりにワサビで混ぜたモンを挟んだよ。乾き物は俺が昔から狩りした時に作ってるジャーキーだ。何年も作ってるから味は保証するよ(笑いながら小綺麗に纏めた皿を目の前に置いた)
中御門・千歳 2019年3月17日
おや、ちょっと変わってて面白そうなサンドイッチが出てきたね。頂きます(まずはサンドイッチに美味しそうに齧り付く)んー、ワサビが効いてて美味しいねぇ。マヨネーズと意外と合ってるよ。
シュデラ・テノーフォン 2019年3月18日
そうそう意外と合うんだよね、ワサビとマヨネーズ。茎ワサビにすると食感も面白いよ(良かったら次はそれにしようか、なんて付け足して)…そういや、仕事ってオブリビオン狩り?
中御門・千歳 2019年3月21日
(サンドイッチを堪能しながら、ハイボールをぐいっと大きく一口)ん?そうだね、この年でも現役UDCエージェントだからねぇ、オブリビオン退治に走り回ってるのさ。(ジャーキーを男らしく喰いちぎりながら)
シュデラ・テノーフォン 2019年3月22日
はは、良い飲みっぷりだ。もうお代わり用意した方が良いかな?(言いながら既に冷えたグラスと炭酸の瓶を用意して)成る程、まァ元気なうちに沢山狩りしたいよね。あ、俺も何度かアース行ったよ、UDC組織の人ってホント猟兵に優しいね。依頼のためなら何でも用意してくれるし。
中御門・千歳 2019年3月24日
おっ、すまないねぇ(グラスを渡しながらおかわりを注文)。元気なうちに…というよりも元気で居続ける為に、かねぇ。生涯現役くらいのつもりのほうが、元気でいられるのさね。(UDCの話題に反応)UDC組織はまぁ、あたしはサポートされる側のときもする側のときもあるけどさ、皆良くやってくれてると思うよ。他の世界ではあまり無いからねぇ、ああいった纏まって猟兵に味方してくれる組織はさ。
シュデラ・テノーフォン 2019年3月25日
(緩く笑いながら受け取って)お客さんに当然の事してるんだから、気にしないで。生涯現役かー…いいな、俺もそうありたいよ。(ごろごろした氷をグラスに入れ、軽くマドラーでかき回して急速冷やしながら耳を傾け)そういやそうだね、他の世界…アルダワ…はあくまで学園だけどアレも組織なのかなァ(ぼやきながらいつの間にか入れてたハイボールのグラスを目の前に置いた)
中御門・千歳 2019年3月26日
そうさねぇ、アルダワも確かに支援してくれてるっちゃ、そうかもねぇ。あんまり依頼に行かないから失念してたよ…っと、ありがとさん(グラスを受け取ると、ぐいっと一口)…なぁに、あんたの年じゃ、生涯どうのこうのと、悩む程じゃないさね。
シュデラ・テノーフォン 2019年3月27日
婆さんはアース専業なの?(道具片付けつつふと、と視線を投げ)ん?依頼自体あまり行かないって事なのかな。…はは、人生の先輩にそう言われちゃ納得するよ。そうだねまだまだ先の話か。(一息ついた後、にっこり)いつか千歳婆さんの長い人生話、聞いてみたいな。
中御門・千歳 2019年3月28日
アースが組織にも所属しているからね、一番多いのさね。後は、式神がエンパイアと上手く馴染んでてね、エンパイアでの猟兵としての仕事も多いさね。(酒を飲みながら笑い)そうかい?こんな婆さんの長話聞いてても面白く無いとは思うけどねぇ。
シュデラ・テノーフォン 2019年3月28日
あー、成る程。エージェントとして組織の仕事もあるのかな。式神…侘助君と錆丸君だっけ、彼等は確かにエンパイア向けだね。でも式神として出会った?のはアースなんだっけ。(笑い返して、緩く首を横に振り)BARで仕事してるからか、性分か解らないけど人の話聞いたりするの好きなんだ。自分からちょっと話し込んじゃうのはバーテンダーらしくないかもしれないけどね。
鬼灯・胡蝶 2019年3月31日
お腹、すいたー(黒い髪を揺らし、妖狐の少女がぴょこんとお店に飛び込んできた)…こんばん、は…千歳。(ひらりと手を振り、挨拶すると自らもカウンター席へ。高い椅子であれば、よいしょ、よいしょ、と上り)シュデラ、も…こんばん、は…。胡蝶…ご飯…食べに、来たの…。今日、の…おすすめ、は…なぁに…?(ゆらゆらと尻尾を揺らし、期待に胸を膨らませて)
中御門・千歳 2019年3月31日
聞くにしろ話すにしろ、こうやって会話弾ませるのはバーテンダーとしては大事かもね。そういう意味ではシュデラは上手いことやってると思うけどねぇ。(新たな来客に気付き)おや、胡蝶はこんばんわ。(にこやかに笑うと軽く手を振り)随分とお腹を空かせているようだね、夕飯を食べていなかったのかい?
シュデラ・テノーフォン 2019年4月1日
(世話話に花を咲かせて居ると聞こえてきたベルの音。小さい常連さんを見つけてにっこり)いらっしゃい、今晩は胡蝶ちゃん。…胡蝶ちゃん用の席か台でも今度用意しようか?(よいしょは微笑ましかったが、如何せん不便そうなので問いかけつつ)お腹空いた?今ね千歳婆さんにサンドイッチ作ったんだ。具は希望聞くけど同じのか、温かいのが良いならパングラタンは如何かな。
シュデラ・テノーフォン 2019年4月1日
目指すは良い聞き手なんだけどね、褒めてくれてありがとう婆さん。でも俺思ったんだけど千歳婆さんも結構話し上手じゃない?年の功ってヤツかな(笑いながら胡蝶ちゃんの前を軽く拭いてメニューを置いた)
鬼灯・胡蝶 2019年4月2日
うん。今日、は…シュデラ、の…ご飯食べる、って…決めてた、から…いっぱい…お腹…空かせて、きたの…(脚をぶらぶらさせながら)ほん、と…?…胡蝶用、の…席…特別、みたい…(やった、と声に出して喜び)…お願い。ある、と…すっごく…助か、る…(メニューを眺めながら、少し考えて)今…パングラタン、食べて…サンドイッチ、は…お持ち帰り、できる…?(こてりと首を傾げて)あと、ね…ノンアルコール…カクテル、も…。大人の人、が…飲むみたい、な…お洒落なの、が…いいな…
中御門・千歳 2019年4月2日
ヒッヒッヒ、そうかい?年寄だから話が長いだけかもしれないよ(おとぼけな表情)。そうかいそうかい、ここの飯は美味いからねぇ、そいつは良い考えだ(胡蝶の答えに楽しそうに笑いながら酒を飲む)待ってる間、食べかけのサンドイッチってわけにはいかないから、ジャーキーの残りでもつまむかい?(ジャーキーの乗っていた小皿をそっと差し出しながら、サンドイッチの残りを食べ終える)
シュデラ・テノーフォン 2019年4月2日
はは、それは光栄だ。張り切って作らないとね(それからひょいっとカウンター越しに椅子とぶらぶら脚を見比べて)なら胡蝶ちゃんが登り易いように足をかけられる所がある椅子が良いかな、今度探してみるね。(喜ぶ顔に頬緩ませ。それからの返答に軽く笑って)持ち帰りは夜食用かい?家の人に見つかった時の為に多めに作ろうか。パングラタンは了解、飲み物はそうだなァ…シンデレラにする?と言いたい所だけど今夜は冷えるからね、ホットのバタービールはどうかな。
シュデラ・テノーフォン 2019年4月2日
その言葉がもうね。俺も婆さんみたいに交わし上手になりたいよ(緩く肩を揺らして笑い返し)アレ、ジャーキー良いの?別なの食べるならパングラタンのついでに作るけど。(上手と言われて悪い気はしないのか、嬉しそうに問いかけ。あ、と)それとも酒のお代わりかな?
鬼灯・胡蝶 2019年4月3日
わぁ…いいの…?(ジャーキーを前に、瞳を輝かせてから)…えっと、ね…(さて、何て言うべきか。自分の中で言葉を探し)……胡蝶…今…幼馴染、と…暮らしてるの。その子、にも…食べさせて…あげようかな、って…。シュデラ、の…ご飯、美味しい…から、自慢…する、の…。(小皿のジャーキーに手を伸ばし)バタービール…飲んだこと、ない…けど…それって…美味しい、の…かな…?…うん。じゃあ、それに…する。
中御門・千歳 2019年4月5日
そうだね、そしたら何かほかにもおつまみをお任せでおくれよ、シュデラ。おれと、お酒は入れておいてもらった日本酒をおくれよ。お冷でね。(目を輝かせる胡蝶ににっこり笑いならが)いいんだよ、好きにお食べ。(食べる様子をにこにこと眺める
シュデラ・テノーフォン 2019年4月5日
(言葉を探している間、ゆっくりと待って。並んだ言葉に瞬き数回)幼馴染と。…それじゃあ、胡蝶ちゃんと同じ位の子かな?(問いかけるも、すぐに笑顔に戻って)なら、二人で仲良く食べられるサンドイッチが良いかな。その子も甘いもの好き?…あァバタービールはね、キャラメルとシナモンが効いてるとっても甘い飲み物かな。ほんのちょっとだけ炭酸があるけれども。
シュデラ・テノーフォン 2019年4月5日
了解。なら、婆さんには冷酒とソレに合うものにしようか。じゃ、胡蝶ちゃんのと合わせて作って来るから暫く女子トークでもしていて(悪戯に笑い、あァと)俺がいない間お客さんが来たら、適当に座って貰ってメニュー見せといて欲しいな(カウンターにメニューをぽんと置き、宜しくねと言い残して奥へ)
中御門・千歳 2019年4月7日
そうさね、丁度70離れたガールズトークも客の対応も婆あに任せておきな(ヒッヒッヒと笑いながら)胡蝶はお菓子や食べ物は何が好きなんだい?
鬼灯・胡蝶 2019年4月7日
うん。その子、は…胡蝶、と…同じ、位で、甘い物、も…大好き、なの。…ぁ。でも…胡蝶、は…野菜…嫌い、だから…野菜、は…少なく、して。(ぶらぶらと足を振っていた少女はバタービールの説明を聞いて、目を輝かせた)甘い飲み物、なら…胡蝶、飲みたい…!じゃあ…バタービール、も…お願い。(千歳の笑い声に釣られるように、自身も猫のように目を細めると、くすくす笑い)胡蝶、はね…和菓子が好き、なの…。金平糖、とか…お団子、とか…(指折り数えながら、幾つかの和菓子の名前を口にして)食べ物、も…お砂糖、とか…味醂で…甘く味付けした、のが好き。千歳、は…?千歳、の…好きなもの、なぁに?
中御門・千歳 2019年4月8日
そうかいそうかい、和菓子は可愛らしくて見ていても楽しいよねぇ。(酒の残りをチマチマやりながらガールズトーク)あたしかい?あたしぁ、逆にがっつりと甘いものが苦手になってきてねぇ。酒とツマミが一番の好物さね。(ガールっぽくないとヒッヒッヒと笑い)この店で食べるツマミや料理はわりかし色々と凝ってくれてるし、味も酒飲みに合わせてくれるからね。何食べても美味しいから良いねぇ。
シュデラ・テノーフォン 2019年4月8日
(暫くして、大皿片手に帰ってきた。もう片手には持ち帰り用なのか小さめの籠を持って)お待たせ。婆さんには冷酒と…サーモン切ってきたんだけどどうかな。俺アースの味付けまだ詳しくないからオリーブオイルと塩胡椒だけど。それで胡蝶ちゃんは熱いから気をつけて食べてね(焼きたてなのかチーズが未だ蕩けてパンから流れ落ちている一皿をバタービールと共に少女の前へ。それから、と籠も隣に置いて)甘いのが好きだって言うから、フルーツサンドにしてみたよ。クリームとカスタードをちょっとだけ混ぜて、苺と桃を小さく切って挟んだんだ。気に入ってくれると良いけど…所でどんなガールズトークしたの?
中御門・千歳 2019年4月10日
おぉ、こいつはまた美味しそうだ。ツマミまで気をつかってもらってすまないねぇ。(酒とサーモンを受け取りながら、美味しそうにサーモンに舌鼓)ガールズトークかい?好きな食べ物とか、お菓子について聞いててね。胡蝶はとっても可愛らしかったけど、あたしの返事はガールと言うには難しかったねぇ(笑っていると、ふと胡蝶の手元に届いたバタービールに目が届き)今日もおつかれさん。(乾杯とばかりに酒を入れたおちょこを胡蝶の方へと掲げ)
鬼灯・胡蝶 2019年4月14日
わ、ぁ…あり、がと…シュデラ。胡蝶、達…果物、も…大好き、だから…きっと、喜ぶ。(両手でバタービールの入った入れ物を包み込むように持つと、千歳が持つおちょこへ同じように掲げて)…ん、お疲れ、様…。(そして店主の方へ顔を向ければ)あの、ね…千歳、は…お酒、と…おつまみ、が…好き、なんだって。…酸い、も…甘い、も…知り尽くし、た…大人、の…女って、感じ。カッコいい、よね。胡蝶、も…千歳、みたいな…カッコ、いい…大人、の…女、に…なりたい、なー
シュデラ・テノーフォン 2019年4月15日
そりゃ、お客さんが食べたいモノを出したいからね。アースの醤油も今度試してみようかなー。(楽しげにガールズトークの内容聞いたら緩く笑って)はは、十分女子って奴じゃないの?俺はいいと思うなァ。胡蝶ちゃんもどう致しまして。お友達の子に宜しくね。(乾杯を見届けた後それから、と)胡蝶ちゃんは今でも立派なレディだから心配しなくてもいい大人になれると思うよ。
中御門・千歳 2019年4月15日
(かつんと軽くグラスをぶつけると、美味しそうに日本酒を飲む)……ぷはぁ、そうかい?そう言ってもらえると嬉しいよ(にこにことしながらシュデラの発言を聞くと)そうそう、胡蝶も十分立派なレディさ。そんな焦らなくたって良いんだよ。シュデラも良いこと言うね。
鬼灯・胡蝶 2019年4月16日
…2人、が…そう、言うなら…そう、なの…かな…?(こてんと首を傾げて)…ん。わかっ、た…。焦らない、で…コツコツ…良い女、になる…。(こくりと首を縦に振り。ふぅふぅと冷ましながら、パングラタンをぱくり。もぐもぐごっくん。あっという間にぺろりと平らげ)……ごちそう、さま…。バタービール、も…美味しかった…。満、足…。(幾らかのお金をテーブルに置いて)…お金、ここ…置いて、おくね。…お土産、も…あり、がと。…千歳、も…ばいばい。…また、来る…ね…?(ひらひら手を振ると、椅子からぴょんと降り)
シュデラ・テノーフォン 2019年4月16日
だろう婆さん、でもコツコツかー俺も負けずにコツコツいい店主になろうかなァ。(良い事言うねで楽しくなったか笑い混じりに。それから、テーブルに置かれたお金を回収し)どう致しまして。満足してくれて何よりだよ、気をつけて帰ってね胡蝶ちゃん。またココで待ってるよ(そう言って彼女が帰るまで見送って。雨上がりの夜は雲が消えたか晴れの夜空を少し安心した顔で見た後、店内に視線を戻した)…それじゃ千歳婆さん、今度は俺と話ししようか。