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【個別】例えばいつもの寮のリビングで

新堂・十真 2022年2月21日


いつも通りの日常が流れる、二月のとある日のこと。
その日はたまたま予定もなく
寮のリビングでのんびりと、テレビでも眺めながら
軽くお茶でも飲もうかと思ってやってきた。

そんな折、なんとなく久々の組み合わせで
二人っきりになったわけである。


#新堂・十真
#ミーナ・ペンドルトン




演出継続
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新堂・十真 2022年2月22日
あげたんだ……。
なんか不思議な環境だなシンちゃんも。
あとろうそく? (無効票)
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新堂・十真 2022年2月22日
はしたない! (無効票)
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新堂・十真 2022年2月22日
女の子もいけたっけ?
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
や、普通に義理だけど……それなりに好みだけど……。
(ってゆーか前にそこはかとなくフられたしとは言わないで置いた)
灯篭ならあったかなぁ。 (無効票)
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
誰がそうさせたか言って見ろ! (無効票)
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
微妙なライン……。
頑張ればいけそうかも。
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新堂・十真 2022年2月22日
シンちゃんはいろいろ複雑な状況だったからなぁ。
前に誰か紹介しようとして頭に浮かんだ人ではあるんだけど
ちょっといろいろ……あって……。
なんか灯りを武器にする文化あんのかな。 (無効票)
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新堂・十真 2022年2月22日
おれかも。 (無効票)
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新堂・十真 2022年2月22日
頑張ればいけそうなのはあんま行けてないだろ。
その場合妹になっちゃうぞ。
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
あー……。(多分、私が容赦なくぶった切ったあの良く分かんない天使っぽいのがなんか関係あるんだろうな、と思い浮かべつつ)
まぁ、別に複雑な事情があるのはみんな同じでしょ。
それこそ魔法的ななんかじゃないの? (無効票)
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
全部とーまくんが悪い。 (無効票)
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
ちょっとだけ、ちょっとだけだから。
カノジョになれないならどっちでも同じじゃん? 不倫しやすい距離感じゃない?
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新堂・十真 2022年2月22日
……まあ、未だにちょっと心配なんだけどね。
多かれ少なかれ誰にもあるけど、シンちゃん優しいから。
呪術とかかもしんないね (無効票)
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新堂・十真 2022年2月22日
俺が悪いです。 (無効票)
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新堂・十真 2022年2月22日
逞しいやっちゃ……。
そのテンション保てるなら割と安心かもしれない。
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
そこを支えてくれる彼女が居れば安心じゃない?
そこはとーまくんも同じだね。
優しいし、趣味合うしで優良物件なんだよねぇ……。
分かんないけどあれじゃない? 暗いと不平を言うよりも、進んで明かりを点しましょう、的な? (無効票)
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
とーまくんも所詮は男子ってことだよね。 (無効票)
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
この後部屋に帰ってから落ち込んでるかもしれないよ?
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新堂・十真 2022年2月22日
それなら安心なんだけどね。
だったら安心だったんだけどね……。
シンちゃんはちょっとこう、俺より繊細だからね……。
なんか聞いたことある感じのいい感じの台詞。 (無効票)
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新堂・十真 2022年2月22日
そゆことです。 (無効票)
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新堂・十真 2022年2月22日
そこまで責任を持っていい立ち位置に居ないもん俺、もう。
悪くは思うけど。
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
ダメな感じー?
(好きな人居るって言ってたけど、とーまくんどこまで知ってるんだろ?)
まぁ、とーまくんより繊細なのは分かるよ。 なんか攻略法ない?
なんか早朝にやってたよ。 (無効票)
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
これはもう女子に靡くのも致し方ないね。 (無効票)
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
……そだねー。
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新堂・十真 2022年2月22日
駄目な感じ、だけど
そうじゃなくなってほしいとは思ってるよ。
……潔癖だってことを理解して付き合うしかないかなぁ。
(たぶんだけど)
見たかなあ俺……。 (無効票)
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新堂・十真 2022年2月22日
否定しがたくなってきた。 (無効票)
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新堂・十真 2022年2月22日
……そこは弁えてはいるんだけど
ホントに目に見えて落ち込んだら構いに行っちゃうから。
ほどほどに、したい。
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
ダメな感じかー……。
まぁ、人間そうそう変わんないけどねー。(私は妖狐だけどー、と)
パティシエなんだから潔癖はしょうがないよ、ほら、保健所が煩いし。
世界差かもね。 (無効票)
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
頑張るよ。 (無効票)
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
とーまくんはそゆとこ優しいよねー。
(来られたら来られたで余計に傷つきそうだけど、とは言わなかった)
私もほどほどにした方が良いと思うんだけどさ。
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新堂・十真 2022年2月22日
心配には思ってるんだけどもね。
ああ、うん、それはね。
ってやかましわ。上手いこといいおって。
世界違えば放送局も違うもんな。 (無効票)
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新堂・十真 2022年2月22日
ほどほどにね……。 (無効票)
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新堂・十真 2022年2月22日
どうしたって少なからず傷つけるんだ。
だからあるラインを越えたら、俺がしたいようにする。
家出した時にそう決めたわけ。
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
とーまくんが癒すとか、どう!?
おあとがよろしいようで? でも、潔癖ってどゆとこ?
やー、漫画読むには大変良い環境だよね。 友達と話題が通じないけど。 (無効票)
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
まー、頑張ったからって性癖がどうにかなるものでもないけどー。 (無効票)
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
まぁ、人間なんて自分勝手な生き物だからねー、いいんじゃなーい? 知らないけど。
私もしたいようにしてるし。
(あけすけに気持ちを伝えているのだったそうなんだから)
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新堂・十真 2022年2月22日
なるべく癒やせるようにはしてますけども。
あー、なんだ、奇麗なものを見たがるタイプではあると思う。
他の世界の漫画も読みたくはあるな……。 (無効票)
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新堂・十真 2022年2月22日
それはね、ほんとそう。 (無効票)
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新堂・十真 2022年2月22日
……ま、そうだな。
だからいまだに、素直な気持ちを伝えられることも悪いとは思わないよ。
(ぐい、とカップの中身を飲み干す)
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
とーまくんならいけるいける、黎廼くんともなんか良い雰囲気醸してたし。
ふーん? 自然の物じゃないと信じられない犬みたいな感じだね。(今度は人間関係がドロドロした感じの漫画貸そ)
新弥くんとは結構貸し借りしてるよー。 (無効票)
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
出来たら楽だったのにねー……。
(クソデカ溜息) (無効票)
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
私は好きなままで居るって宣言しちゃってるしねー。
まー、お互い自分勝手なことでー。
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新堂・十真 2022年2月22日
クロにいは幼馴染だからよ……シンちゃんもだけど。
クマゴロウの話とかしてる?
へー、仲いいんじゃん。 (無効票)
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新堂・十真 2022年2月22日
そこを強請ってもしゃーないからな。

……そういうこと。俺だって嫌いでこうなったんじゃないんだから。
あの番組も、どっちにしても良い経験になることは願ってる。
(空のカップをもって立ち上がる)
そっち、飲み終わったなら洗っとく。
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
幼馴染だからならいけるじゃん。
え、CMで見た犬の話だよ。 喋る畜生の話はしてないよ。
元々漫画が縁で友達になったからねー。(ちょっと懐かしい) (無効票)
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
ないものねだりは人の常だよ。

こゆとこ、一緒に住んでるってのも悩みものだよねぇ。
長老にならない程度には頑張るよ。 女の子、女の子かー……。(ぶつぶつと呟き)
あ、うん、お願い。
(残っていたのを一気に呷り、はいっと差し出し)
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新堂・十真 2022年2月22日
なかなかそう簡単にもいかず……。
クマゴロウのことめっちゃあたり強くない?
……趣味が会うってのは良いよなあ。 (演出継続)
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新堂・十真 2022年2月22日
それは、否定しづらいけど。

でもまあ、一緒に住んでて良かったとは思ってるよ。
こうして話もできるし、一緒に飲み物飲みながらテレビも見れる。
(あいよ、とカップを受け取って)
……で、もし番組続けて、悩みとか吐き出したいことが増えたとしても
それは、聞くから。
そのくらいしかできないけど、そのくらいはする。
(そう言って、台所の方へ歩いていく――)
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
押し倒しちゃえば良いのにー。
喋る小動物が生理的に無理だからしゃーない。
まぁねぇー……。(この制服、新弥くんに見せたらどんな顔するかなぁなどと考えつつ、いかんともしがたい顔で答え) (演出継続)
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ミーナ・ペンドルトン 2022年2月22日
まぁまぁまぁ、思うところは沢山あるけどね、悪いことばかりじゃないよ……多分。
(今だに燻り続ける気持ちは辛いけど、恋をしたのは大切な思い出……燻ってるから現在進行形でもあるけど)

そーゆーとこだよ、とーまくん。 ほんとそーゆーとこだよ。
まぁ、恋愛に関係ない愚痴はするけどね!
(その背中に捨て台詞を投げかけながら、ぱっぱと自分の部屋に帰ってくのだった)
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