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【RP】ふたりの温度の融和点

千桜・エリシャ 2022年2月9日


どのような種族の方にも、極上のひとときを過ごしていただく
――それがこの宿の信念。

澄み渡る冬の夜空に、はらはらと桜が舞い込む露天の湯。
今日はその湯の温度を少しだけ下げて、あなたをもてなしましょう。



🌸🐠
エリシャと花雫





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千桜・エリシャ 2022年2月9日
(此処は花の涯の温泉の中でも一番眺めがいいと評判の湯)
(おまけに今宵は貸し切りで、脚を踏み入れればお湯の跳ねる音が聴こえるのみ)

ふふ。きれいなところでしょう?

(胸までタオルを巻いた女将が、後ろを着いてきているだろう少女に振り返って) (無効票)
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霄・花雫 2022年2月9日
(てててっと身軽そうな裸足の足音が相手のあとを着いて行く。胸元まで巻いたタオルの裾がひらひらりと揺れるのに合わせて、裾から伸びた薄い尾鰭も揺れていた。仕舞えるのだけれど、仕舞うとどうしても何だか感覚が窮屈で、お湯に入る直前まで出来る限り仕舞いたくないのである)
わー! 綺麗! エリシャおねぇさん、ホントに貸切りなんてして貰っちゃって良かったの? (左右異色の眼差しをきらきらさせながら、少女の声は高揚で踊るように跳ねる) (無効票)
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千桜・エリシャ 2022年2月9日
(まるで宙を泳いでいるように付き添いはしゃぐ少女が可愛らしくて、微笑ましげに目元を緩めて)

もちろんよ。
あなたのために用意した温泉ですから。
今宵は思いっきり羽を――いえ、尾鰭を伸ばしてくださいまし。
(なんて言いながら、岩で囲まれた湯船のほうへと歩いていく) (無効票)
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霄・花雫 2022年2月9日
ふふ、ありがとーエリシャおねぇさん! (甘えるような声音は、実際大好きなお姉さんに甘えているのである。嬉しい!と隠しもしない笑顔でお礼を言うと、きゃっきゃと落ちて来る桜の花弁と遊びながら湯船へ向かう。お湯に浸かる前に諸々洗って掛け湯、これ大事である。勿論、長い髪もしっかり纏めて頭上で大きめのお団子になっている。腰まである上に髪量も多いので、どうしてもボリューミーになるのはご愛嬌)
エリシャおねぇさん、背中流してあげるー。 (無効票)
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千桜・エリシャ 2022年2月9日
ふふ。花雫さんは素直に甘えてくれて可愛らしいこと。妹が増えたみたいですわ。
(本物の妹のほうは、こんな風に甘えてくれはしないのだけれども)
(だからこそ新鮮な嬉しさというものがある)
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千桜・エリシャ 2022年2月9日
あら、花雫さんはちゃんと温泉の作法をご存知ですのね?
(お客様に奉仕させてしまうのも――と、少し迷ったものの)

……ではお願いしようかしら。
(彼女の申し出を無下にはしたくなくて)
(同じく長い髪をまとめて大きくなったお団子。そのお陰で露出した背中を向けて見せて) (無効票)
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霄・花雫 2022年2月9日
牡丹ちゃんも素直じゃないけど可愛いよー。あたし、お姉ちゃんも妹も居ないけど、エリシャおねぇさんがお姉ちゃんで、牡丹ちゃんが妹だったらきっと楽しいだろうなー。(うーん、と少し想像してみる。めちゃくちゃ楽しそうだった。自分の知る牡丹という少女は素直ではないけれど分かりやすいし、素直ではない自分を分かった上で何とか伝えようと必死に好意を示そうとしてくれるから、とってもかわいい。あんな妹欲しい。そして相手のようなお姉ちゃんは勿論最高なので、とっても欲しい)
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霄・花雫 2022年2月9日
普段は熱いの苦手だからあんまり入れないんだけど、興味はあったから調べたんだよね。(ふふー、なんて満足そうに笑って、持ち込んだ手拭いにボディーソープを出して泡立て、向けられた背中を綺麗にし始める。なお、ついでに自分ももこもこになるので、ちょっと楽しくなって来た) (無効票)
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千桜・エリシャ 2022年2月9日
あの子は私には当たりが強いことが多いですから。
もっと素直になってくれると嬉しいのですけれどもね。
(困ったものだ、と。まるで思春期の娘を持つ母親にように肩を竦める)
(この少女が言う“素直じゃない”の程度の差が、自分に向けたものと随分と違うであろうことは気付いているのだけれども、口にすることはなく)

あら、三姉妹かしら。ふふ、いいですわね。
花雫さんはお兄さんがいらっしゃるのだったかしら?
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千桜・エリシャ 2022年2月9日
ふふ、勉強してくださったのね。
お陰様でお上手ですこと。気持ち良いですわ。
(それ以上に気遣いが嬉しいのだけれども)
(絶妙な洗い加減に、気持ちよさそうに双眸を伏せた) (無効票)
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霄・花雫 2022年2月9日
だって、あたしは実際は牡丹ちゃんにとって友達だもん。でも、牡丹ちゃん、ちゃんとエリシャおねぇさんのコト好きだよねぇ。(友達と家族とは、また違う。歩み寄る必死の努力をあの子が素直に自分に向けてくれているのは、きっと、友達だからで。相手に素直ではなくて噛み付いてばかりなのは、あれはあれであの子の複雑な感情と、それでも確かに存在する甘えという奴なのだろう。一度、一緒に依頼にも行ったし、牡丹が相手の話をする時の様子も見たことがある。その上で、素直ではないけれど、嫌いよ!って顔をするけれど、好きなんだな、と思っている)
うん、お兄ちゃんが居るよー。4人。みんな180は超えてるからおっきいんだよねぇ。
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霄・花雫 2022年2月9日
それなら良かったー。エリシャおねぇさん肌白くて良いなー、綺麗。(自分は空で踊ってばかりだから、ちょっと焼けやすい。焼けても赤くなるだけなので、精霊姫のみんなが保護してくれて居なかったら、多分とっくに真っ赤になっている) (無効票)
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千桜・エリシャ 2022年2月9日
…………あなたには筒抜けですわね。
(思わず桜色をぱちくり。よく見てくれているものだ)

そう……好かれているように、見えますのね……。
私も本気で嫌われてはいないとは思うのですけれども……あまりにも突っ撥ねられてしまうと、さすがに心が折れてしまうといいますか……。
(しゅん、と表情が少し翳った)
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千桜・エリシャ 2022年2月9日
あら、四人もいらっしゃいましたのね。
皆さん大きいこと……あなたとは真逆ですのね。
(意外そうな声が響く。この少女はとても小柄だったから)
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千桜・エリシャ 2022年2月9日
ふふ。私は夜に咲く桜の鬼ですから。
肌が焼けることはありませんのよ。
(夜に咲く花は太陽を知らない。だから白いままなのだ、と)
(そういう存在として生まれた故の資質みたいなものだろうか) (無効票)
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霄・花雫 2022年2月9日
牡丹ちゃん、分かりやすいからなぁ……。
何か色々複雑ではあると思うけど、素直になれなくて甘えてるだけだと思うよ、あれ。だって、素直になれなくて、嫌い!ってしててもエリシャおねぇさんが本気で嫌ったり追い出したりしないって思ってると思うし。
(後ろから背中の泡をお湯で流しながら、こそこそと秘密の話のように)
……今度、ちょっとだけ目に見えて落ち込んでみると良いよ。大袈裟にしなくて良いけど、それくらいの感じで。
牡丹ちゃん、多分ちょっとだけ必死に言葉にしてくれると思うから。そのときにわらったり、嘘の落ち込みでした、ってネタばらしは絶対しちゃダメだけど。
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霄・花雫 2022年2月9日
うん、お兄ちゃんたちだけじゃなくってママもパパもおっきいよー。一番下のお兄ちゃんなんて190超えてるもん。うち、大型魚や海獣の血が良く出るの。ちいちゃいの、あたしだけ。(だから、兄たちも両親も、良く自分を視界から見失う。結果、抱っこされたりもするし、自分が空中浮遊で浮いていることも良くある)
ちょっと羨ましいなー、それ。あたしは真っ赤になっちゃうから、姫ねぇさまたちが保護してくれるの。 (無効票)
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千桜・エリシャ 2022年2月9日
…………そうね。確かにそう考えたら甘えてくれているのかもしれませんわ。
(ぱちり。瞬く瞳に少し光が戻る。本当によく見てくれている)

あら、秘密の作戦ですのね。
(囁きに耳を傾けて、うんうんと相槌を打って)
落ち込んでみせる素振り……今度やってみようかしら。
ネタばらし……は駄目、と……なるほど……。
(ついからかってみたくて、自分はやりがちである)
(絶対に駄目である、と肝に銘じた)
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千桜・エリシャ 2022年2月9日
まあ、あなただけ小さいのね。珍しいこと。
キマイラの家系ではそういうこともありますのね……。
(自分の生家も色々な種族が混ざっているけれども、そこまで極端ではなかった気がして、心底珍しそうな声を上げて)

姫ねぇさま……精霊さんのことだったかしら。
ふふ、愛されていますのね。 (無効票)
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霄・花雫 2022年2月9日
家族の距離感と、友達の距離感は違うものだから。(だから、あの子なりの甘えだと思う。分かりやすくて、複雑で、素直になれない自分が本当は嫌いで、臆病で、とても優しい女の子。あたしの友達)
だって、素直になれない子が心配して必死に勇気振り絞って頑張ったのに、それが嘘だって言われた上に笑われたりしたら、相手がもしそれを親愛表現だとしか思ってなかったとしても絶対傷付くし、もう言わない!ってなるでしょ。(だからダメだよ、ともう一度繰り返す。これは大事なことだ)
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霄・花雫 2022年2月9日
キマイラは色んな種族の血が急に出て来るからね。でも、あたしはサイズ感は違っても、ちゃんと魚類だから良かったよー。あたしの家、建物の半分は海の下なの。(ころころと楽しそうに笑いながら、きちんと泡を流し終えた。自分ももこもこしているので、泡を流そう。なお、この時点で既に尾鰭は消している。魚をお湯で茹でてはいけない)
うん、あたしの精霊姫たち。愛されてるよー、あたしもみんな愛してるもん。 (無効票)
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千桜・エリシャ 2022年2月9日
そ、そうですわね……!
先にこうして聴いておいてよかったですわ……。
(もっと拗れてしまうところであった。ホッと安堵の息を吐いて)
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千桜・エリシャ 2022年2月9日
まあ、魚類の家から違う種族が生まれることもありますのね……不思議……。
ふふ、海の下にあるお家だなんて竜宮城みたいで素敵ですわ。
私も泳げたら、そういうお家に住んでみたかったですもの。
(生まれの違いからくる物珍しさだろう。思いを馳せては羨ましそうにして)

こんなに可愛くて良い子なら愛されるのも当然ですわね。
ふふ。洗ってくださってありがとう。これで準備はできたかしら。
そろそろ温泉へ入りましょうか。 (無効票)
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霄・花雫 2022年2月9日
……おねぇさん、ちょっとからかいたかったタイプかぁ。(納得したような声が出た。それは、まあ、諸々の複雑さを差し引いてもなお、牡丹ちゃん本人も思っている以上にツンが長引く訳である)
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霄・花雫 2022年2月9日
何なら、魚と鳥と哺乳類の動物の特徴全部載せのヒトとかも居るしねぇ。
ん、おねぇさん、気になるんなら何時か来てみる? 姫ねぇさまたちも居るから、海の中の方に来ても息出来るし濡れないように出来るよ。(にこにこと笑って提案してみる。何なら、自宅じゃなくても海中に休憩所のようなものもちらほらあるので、其方でも良いかもしれない)
はぁい、温泉だー。楽しみ、いっつもちょっと羨ましかったの。(うきうきと、立ち上がって相手のあとを追う) (無効票)
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千桜・エリシャ 2022年2月9日
………………可愛い子はちょっとからかいたくなりません?
(だって可愛いから)(理由はそれだけ)
(ペットを必要以上にかまいたくなるのと同じ感覚かもしれない)

これは私の対応も悪かったのかしら、ね……。
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千桜・エリシャ 2022年2月9日
まあ! いいんですの?
ぜひぜひ、お邪魔したいですわ……!
(そんな加護がいただけるならば不安もない)
(キラキラの眼差しで、大きく何度も頷いた)

ふふ。こちらへいらして。かけ湯して差し上げますわ。
(背中を流してもらったお返しみたいなものだろう)
(湯船から桶でお湯を掬ったなら、おいでと手招きして) (無効票)
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霄・花雫 2022年2月9日
からかいたくなるのは分かるけど、かわいいからって折角素直になろうと一所懸命頑張った時までからかうのはNGかなー。(相手はペットの犬猫ではないし、それこそ相手に向けてそれはもう複雑に絡まった感情を持ってしまってツンケンしては、それに自己嫌悪するような少女だ。なので、此処はきちんと自分としての見解を言っておこう。必死に頑張った時にそれはNG行為だと)
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霄・花雫 2022年2月9日
うん、じゃあ今度案内するね! (わーい、と嬉しそうにはしゃぐ声。故郷の海には、綺麗な場所がいっぱいある。休憩所だって珊瑚や真珠や貝殻で飾られていて、とっても綺麗だから、見せたい)
おねぇさんありがとー。(とててっと寄って行って、掛け湯をして貰おう。ちょっとだけ、どれくらいなのかな、とお湯の温度にどきどきしながら) (無効票)
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千桜・エリシャ 2022年2月9日
そういうものですのね……。
ちゃんと姉妹として接したのは此処数年のことですから……まだまだわからないことが多くて……。
(生家にいた頃は存在も知らなかった)
(異母兄弟は多かったものの、接する機会等は皆無で。実質一人っ子のようなものであったし)

勉強になりましたわ。
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千桜・エリシャ 2022年2月10日
ふふ! 楽しみにしてますわねっ! とってもとっても!
(歳相応の少女のように、はしゃいだ笑顔で)
(約束よ、と笑った)

はい、じっとしていてね。
(温度は調整したけれども、こちらもドキドキ)
(そーっとあなたの肌を濡らす湯の温度は、ぬるく丁度いいものだろう) (無効票)
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霄・花雫 2022年2月10日
だいじょーぶ! ちょっとずつ仲良くなろ。少なくとも、最初の頃よりはもっとずーっと牡丹ちゃんはエリシャおねぇさんが好きになってるし、安心もしてる。(それは断言しても良い。あの子が自分に話してくれる色んなことの端々が、前よりずっと柔らかいから。前より、相手のことも口にするから。きっと、この姉妹はもっと仲良くなれると信じている)
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霄・花雫 2022年2月10日
うんっ、約束! (相手が喜んでくれるのが嬉しくて、此方は仕舞えない耳鰭がはたはたとご機嫌に宙を泳ぐ)

(恐る恐る)(けれど、肌を濡らすお湯は優しくて、多分、普通の人間にとってはぬるいはずだ。自分にとっては、これが適温。ほっとする、あたたかい、と感じられる温度だった)
……きもちいー……すごいねえ、おねぇさん。ほんとに、あたしの大丈夫な温度だ。(安心したように、瞳を細めた) (無効票)
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千桜・エリシャ 2022年2月10日
そ、そうかしら?
でも花雫さんが仰るならそうなのでしょうね……。
ええ、この調子であの子ともっと仲良くなってみせますわ。
(実感はそこまで沸かないけれども、この子が言うならそうなのだろう)
(いける――少しだけ、自信がついた)
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千桜・エリシャ 2022年2月10日
…………よかった。
あなたを火傷させては大変ですからね。結構頑張りましたのよ?
(なんて、語る苦労は軽い調子でわざと冗談めかして)
(自分も、同じように掛け湯をして)

適温ならば、安心ですわね。
(では――と自分から先に湯船へゆっくり浸かっていって)
(おいで? と視線を向けて) (無効票)
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霄・花雫 2022年2月10日
うんっ、がんばろ! (大丈夫だと言う少女の笑顔には、嘘も翳りもひとつだってない。だって、知っているから。お節介かもしれないが、少しでも姉妹が仲良く出来るよう、手助け出来たらとても嬉しい。だって、ふたりとも大好きなので)
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霄・花雫 2022年2月10日
おねぇさん、ありがと! すっごく嬉しい! (冗談めかしてくれたのは、自分に負担を与えないためだと思うから。でも、大変じゃない訳がないし、折角一番素敵な景色の場所を貸切りにまでしてくれたのも、自分のため。なら、満面の笑みとはしゃいで弾む声でお礼を)
(相手の視線に促されるように、そぉっとお湯へ。良く見れば少女の脚には点々と煌めく鱗が浮かんでいるのが分かるかもしれない。お湯へ入ると、はふ、と思わず息が漏れた。あったかくて、優しくて、きもちいい) (無効票)
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千桜・エリシャ 2022年2月10日
(花咲く笑顔に嬉しそうに弾む声)
(そんなに可愛らしくお礼を言われてしまえば、用意した甲斐があったというもの)
ふふ、どういたしまして。私もあなたが喜んでくださって嬉しいですわ。

(ふたり寄り添って湯を堪能する)
(自分にとってはぬるいけれども、気持ちはぽかぽか。それで充分)

きれいな鱗ですこと。こうしているとよく見えますわね……。
(気が抜けているのだろう。気がついたことを、ふと口にして) (無効票)
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霄・花雫 2022年2月10日
(ご機嫌にお湯に浸かって、時々脚がぱたぱた揺れるのはご愛嬌。機嫌が良くて楽しくなって来ると、ついつい何処かしらが動いてしまう。嬉しさや楽しさが体内でそわっそわしてしまうから、これはもう諦めている。だって嬉しい。自分のためだけに貸切にして貰った綺麗な景色と、これまた自分のためだけに適温にして貰った温泉、それに綺麗で優しくって大好きなおねぇさん。シチュエーション最高である)
あ、これ? ちょっとだけあるんだよねぇ、鱗。たまに取れるけど。 (無効票)
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千桜・エリシャ 2022年2月10日
(桜の花弁が浮く湯を掬っては、自分に掛けて楽しんでいたが)

と、取れちゃいますの!? 痛くないのかしら……。
綺麗なのに、もったいないですわね。
(宝石みたいで、それだけで価値がありそうだ、なんて)
(つい審美眼で見てしまう) (無効票)
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霄・花雫 2022年2月10日
鱗は結構簡単に取れちゃう。でも、どうせまた直ぐ生えるしだいじょぶ。取れちゃった奴はねぇ、幾つかは取っといてあるの。ちょっぴり硬いから簡単には割れないし、精霊力と親和性の高いお守り作ったり出来るんだよねぇ。(とは言っても、自分は元々生まれながらにして精霊姫の寵児であって親和性は最初からMAXに高い。ので、大体はただのアクセサリーや、家族用のお守りになりがちだった)(一度、肩までお湯に浸かる。ほっこり。幸せなあたたかさ) (無効票)
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千桜・エリシャ 2022年2月10日
(またすぐ生えてくる)
(そういうものなのか、と納得するように頷いて)

まあ! お守り……! そんなこともできますのね!
私も自分の纏う桜の花弁をお守りにしたことがありますわ。
ふふ、なんだか似てますわね。
(親近感がむくむく)

そうそう。この温泉、美肌効果がありますのよ。
きっと明日はお肌がつるつるですわ。 (。)
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霄・花雫 2022年2月10日
(この娘にとっては、感覚的には、爪とかと同じである。なお、爪より更にお手軽。剥がれても別にあんまり痛くない)
わー、桜のお守り素敵!ふふ、そうだね似てるかも! (何だか嬉しくて、ついついにこにこしてしまう)
美肌……! わぁい、ならしっかり浸かっておこーっと。(逆上せない程度に、だけれど。普通の人間にとってはぬるく、到底逆上せるなど有り得ないような温度でも、この娘はあんまり長時間浸かりすぎると普通に逆上せるので要注意だ) (。)
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霄・花雫 2022年2月10日
(ふたりの話題は尽きることなく、話はまだまだ続くだろう。うっかり楽しくなって話し込んでしまった熱帯魚の少女が逆上せる危機から救われたかは、桜鬼のみぞ知る)
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霄・花雫 2022年2月10日
【〆】
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