3

エィル・ブラウニィブロウ

（神の釘打ち・f41518）

『たかが釘一本、舐めて貰っちゃ困るね』

ドワーフに漏れず小柄な体躯に、分厚い手足。大きく無骨な釘打機を備える。本業は、誉高き宮大工だ⚒でも、旅の間は包丁から馬車まで何でも直すよ。助け合いだろ？だから、アタシの分のエールは多めに頼むぜ⚒鍛冶仕事の最中でも通る声。性質は豪胆。これでタッパもありゃなぁ、と時々ぼやく⚒聖地には、呼ばれてゆくのだという。大事に背負った荷物には一本の大きな釘。これは、聖釘を奉納する為の旅路だ。

ドワーフの力持ち × 神器遣い
年齢：34歳 女 （4月15日生まれ）
外見： 114.8cm オレンジの瞳 焦茶色の髪 色黒の肌 
特徴： 日焼けした肌 声が大きい 剛毛 由緒正しい血筋 実はお菓子が好き 
口調：気さくな巡礼大工（アタシ、アンタ、だ、だぜ、だな、だよな？）
真剣な時は誉高きブラウニィの血（自分の名前、～殿、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：遥か遠いヴァレンシア