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天・雫花

（花蕊・f34112）

『……手を取って、誘って』

『めざめたところは、玻璃の箱。すきとおる波の中。誰かが私を掬い上げて呉れました…』❊. . .封神武侠界、海から流れついた硝子箱の中に、人形のように入っていた少女。容姿は齡十六ほど。流れつく前の記憶は何ひとつ思い出せない。❊. . .英傑の寵姫として愛されて過ごしたが、彼の死をきっかけに宮の外へとまろび出た。自分が世界を揺蕩う猟兵の身と知って… 供の者もなく、唯一人。華奢な白い素足を踏み出して。 （読み：てぃえん・なーふぁ）

セイレーンの寵姫 × 神器遣い
年齢：14歳 女 （2月17日生まれ）
外見： 161.5cm ピンクの瞳 銀髪 色白の肌 
特徴： クール 義に篤い 照れ屋 大人びている 英雄に育てられた 
口調：月下芙蓉（わたし、～様、ございます、ございましょう、ございますか？）
本音で話す時は花林仙迷（あたし、～さん、なの、よ、なのね、なのよね？）
旅団：玻璃の小宮