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十河・冷然

（永劫なる巡礼者・f29528）

『色即是空、空即是色。』

■封印されし故郷を見守るため、旅を続ける巡礼僧。■過酷な旅によって既に肉体は朽ち果てており、今は義体に魂を移して旅を続けている。■数十年前、故郷を襲うオブリビオンを封じるため、古の掟に従い故郷を氷河の底へ沈めた過去を持つ。その際、逃げ遅れた家族を封印に巻き込んでしまったことを今も悔いている。■巨躯を生かした古流槍術に加え、触れた物体の時間を凍結させ一瞬だけ停止させる氷の封術を駆使して戦う。 （読み：そごう・れいぜん）

ウォーマシンの破戒僧 × 巡礼士
年齢：56歳 男 （7月6日生まれ）
外見： 281.6cm 青い瞳  漆黒の肌 
特徴： 求道者 家族を失った 無表情 眼光鋭い 実は涙もろい 
口調：仏教的(拙者⇒拙僧)（拙者、貴殿、～である、だ、～であろう、～であるか？）
仲間には少し砕けた口調（私、～殿、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：安らぎ亭の片隅