2

古河・敬子

（醉狂女・f25066）

『ねぇ、わたくしの手を取っていただけませんこと……？』

家が大富豪な為、大切に育てられた所謂箱入り娘。彼女自身家族に大切にされている事自体は嫌な訳ではないが、もう少し自由が欲しいと思っている。なので、時々こっそり邸を抜け出しては遊び歩いている。近所に住む文豪「河合 秀次郎」とはちょっとした幼馴な為、よく内緒のお遊びに巻き込んでいる。彼の家族がオブリビオンに殺されてしまってから彼を励まそうと彼女なりの心遣いなのかもしれないが、河合からしたらありがた迷惑だ （読み：ふるかわ・ゆきこ）

人間の學徒兵 × ゴッドペインター
年齢：24歳 女 （4月12日生まれ）
外見： 164.4cm 藍色の瞳 黒髪 色白の肌 
特徴： 美形 いつも笑顔 純情 大切に育てられた 実はミーハー 
口調：箱入り娘（わたくし、あなた、～さん、ですわ、ますの、ですわね、ですの？）
気にいったらちょっぴりおきゃん（わたくし、あなた、～さん、ね、よ、なの、かしら？）
旅団：