1

在杷坂・鎬

（守護刀・f21412）

『この世界で誰かが笑うことが、私の存在意義であれ』

人の命を、営みを、愛して守るは性分。◆本体は小刀。在杷坂家の守り刀として受け継がれ、年月を経てヤドリガミとして目覚めた。◆刀として過ごした世界は狭く、ヤドリガミとして過ごした時間は短い。課せられた役目に縛られることはないと自由を促されたものの、戦って災厄を退ける以外の生き方を未だ知らず。冷静穏健な言動とは裏腹に、知らぬことばかりの日々に情緒を育まれている最中。 （読み：ありはざか・しのぎ）

ヤドリガミの剣豪 × 精霊術士
年齢：28歳 男 （5月17日生まれ）
外見： 184cm 銀の瞳 黒髪 色白の肌 
特徴： 誠実そうな顔 冷静沈着 面倒見がいい 実は世間知らず 
口調：守り刀（私、お前、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
戦闘中は災いを断つ（私、貴様、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：Ａｑｕａｒｉｕｓ