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楠・優鶴

（兄を訪ねて三千里・f16002）

『俺はほんまもんにはなれんよ―』『どこにおるの、兄様』

敬語で話し礼儀正しく見える…が方言を隠したいだけで決して大人しい性格ではない。いつか失踪した兄を見つけ、認めてもらえれるような立派な猟兵になるため世界を旅している 　　　　　　　　　　　　　　しかし兄の鷹臣は失踪ではなく、楠家の成人の儀『蠱毒』で優鶴との殺し合いを強いられ自ら命を絶っている。尊敬する兄を目の前で失った堪え難い絶望に、優鶴は鷹臣にそっくりな人格を作り出しその過去を背負わせた―― （読み：くすのき・ゆづる）

多重人格者の戦巫女 × 陰陽師
年齢：28歳 女 （5月29日生まれ）
外見： 154cm 緑色の瞳 赤髪 色白の肌 
特徴： マイペース 音楽・踊りが好き 料理が好き 実は大食い 自分を抑えている 
口調：女性的（私、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
覚醒時は男性的（俺、呼び捨て、や、やろ、やろか？）
旅団：Reason