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四十万・骸

（屍の穢れ・f14620）

『――――…………。』

触れた者は腐り落ちる、見た者は焼け爛れる、聞いた者は叫び狂う。心身に刻まれた幾千幾万の呪言呪詛が斯様に他者へと及ぼす影響を阻害する為、常に肌の大半を隠し、自ら声を封じた少女。極大の厄を身に負いながら、それでもふわっと日々を生きる。他者と言葉による交流が不可能となった少女がその代替として選んだものは、UDCアースでその存在を知った――顔文字だった。 （読み：しじま・むくろ）

人間の陰陽師 × 咎人殺し
年齢：22歳 女 （8月20日生まれ）
外見： 163cm 金の瞳 白い髪 色白の肌 
特徴： 胸が大きい 肌を露出しない くせっ毛 ぼんやりしている 天涯孤独の身 
口調：そう言ってそうな雰囲気（私、～くん、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
時々実際に喋ると（自分、～殿、～であります、です、でしょう、～でありますか？）
旅団：鬼神軍