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赫内・アルバ

（かつてあったもの・f14296）

『珍しい…そりゃそうだろう。もういないんだから。』

■鳥籠のヤドリガミを自称する青年。それを示すかのごとく覆いのされた鳥籠を持ち歩くが、本体はその中の"鳥の剥製”。かつて人の乱獲により絶滅した種で数多の好事家の手に渡った後に博物館で展示されていた■もちろん彼に鳥であった記憶など無い。しかし彼に向けられた憐みと好奇の視線は自身を見る者への不信を根付かせるに十分なものだった。今日も彼は人々の営みを呆れと疑問の目で見つめている。 （読み：てるうち・あるば）

ヤドリガミの咎人殺し × 探索者
年齢：22歳 男 （9月1日生まれ）
外見： 176.8cm 赤茶色の瞳 灰色の髪 普通の肌 
特徴： 用心深い 
口調：警戒心が強い（俺、あんた、か、だろ、かよ、～か？）
怒った時は攻撃的（俺、お前、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：