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水戸・光里

（なのなの小さな黄門様・f12898）

『控えおろー！　この紋所が目に入らぬかー、なの！』

水戸の将軍御三家に代々伝わる印籠から生まれたヤドリガミの少女（幼女？）。生まれながらにして高貴かつ由緒正しい歴史ある家の教えを守り、しかし天真爛漫さは失わない正義を体現する少女。正義を司る聖なる力をその身に宿しており、彼女の喝の声、そして指先には聖なる力が宿る。猟兵の仕事を"世直し"であると言って憚らない。 （読み：みと・みつり）

ヤドリガミの戦巫女 × 聖者
年齢：12歳 女 （6月26日生まれ）
外見： 137.8cm 金の瞳 黒髪 普通の肌 
特徴： 高貴な血筋 由緒正しい血筋 胸が大きい 強い人が好き 実は迫力がある 
口調：なのなの幼女（わたし、あなた、～さん、ね、よ、なの、なの？）
真剣な時は小さな女黄門様（わたし、あなた、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
旅団：PPP開発室 ／ 世紀末十字寮イチゴ味