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神月・出雲

（閃雷、此処にありて・f10722）

『黙って俺に任せておけ。後悔はさせねぇよ。』

由緒正しき歴史を持つ神月家の次代後継者。長である羅刹の父の血を色濃く継ぎ、優れた身体能力と知識を有する。//黒曜の大角と燃ゆる真紅の瞳を持つ美丈夫。竜を宿す片割れとの仲は概ね良好と宣うが、口癖は「兄に勝てる弟等いない。」自身に不可能は無いと豪語し、常に大胆不敵に構えるその様からは、衆を束ねる王の気質を伺わせる。が、未だ未だ何でもやりたいお年頃。嵐の如き言動が静まる日は来るのか、結末は天のみぞ知る。 （読み：こうげつ・いずも）

羅刹の陰陽師 × 竜騎士
年齢：26歳 男 （7月30日生まれ）
外見： 183.7cm 赤い瞳 漆黒の髪 色黒の肌 
特徴： 自信に溢れた表情 自信家 態度が大きい 頼りがいがある 好敵手を求める 
口調：青嵐（俺、お前、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな？）
真剣な時は閃雷（俺、お前、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：加賀宮神社