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布瀬・伴右衛門

（かさや・f02494）

『昔も今も、表もあれば裏もある。それが人の世よな。』

若き頃より、神薙流剣術を学ぶ。三十四を以て、折紙を授かり、翌年、三十五にして道場を営むことを許される。その折に主たる元締の密命により裏社会での活動を始める。即ち、金づくにて、生かしておいては世の為にならぬ者を斬ることである。而して、四十八に至る時に主が暗殺され、それに伴い道場を閉じる。仇を捜し討つ最中に、主の血を引く友と再会するに至る。今は、隠居暮らしをする傍ら、気が向くままに傘を造っては暮らす。 （読み：ふぜ・ばんえもん）

妖狐の咎人殺し × 剣豪
年齢：68歳 男 （12月8日生まれ）
外見： 181.1cm 黒い瞳 白い髪 普通の肌 
特徴： 刀剣愛好家 温泉好き 義に篤い 柔和な表情 実は用心深い 
口調：隠居爺（わし、お主、じゃ、のぅ、じゃの、かえ？）
相棒には友にして身内（わし、お前さん、じゃ、のぅ、じゃの、かえ？）
旅団：狐九郎塚