印旛院・ラビニアのフレンド

今日も一日頑張るぞい☆いや、死ぬだろ…死なんけど…ダンジョンを作れど、宝箱を隠し部屋に設置しようとも、魔物をランダムに配置しようとも奴らプレイヤーは予想外の動きで回収していく…私がどんなに苦労したのかも知らないでっ！！え？上層部からの通達？呼び出し案件？し、知らんにゃあ……私はまだ死にたくないシニタクナーイ！！//追加設定：ドラゴンの羽根を魔法でしまうと髪色が変わり誰か分からなくなる

◆空飛ぶ巨大な髑髏を駆る、夢魔めいた容貌の幼女キャラ。自分の足で歩くことはめったにない　◆欲望のままに楽しいことだけを追い求めるRPerとして、気侭ワガママにGGOを飛び回る　◆現実ではごく一般的な成人女性。リアルは出したくない方だがたまに常識的なツッコミが出てしまう　◆キャラの見た目を最重要視するライトちゃんであり、プレイヤーとしての腕前はそこそこ　◆攻略ぅ？そこってカワイイ服ドロップする？

軍服ルックの課金装備に身を包む聖剣グラファイトフェンサー士職で、『シデン』というHNを名乗るGGOプレイヤーの少年。現実世界では不自由のない生活を送っているが統制機構に管理された灰色の世界に嫌気が差しており、それがGGOに手を出した切っ掛けとなった。本来は気が弱いがネット上では強気になるネット弁慶タイプ。両親にはGGOをやっている事を隠し、活動費はゲーム内で得られるTでやりくりしている。

🐾໊ギルド重要NPC受付員、プレイヤーかAIか本人にも分からない。けど、なんとなーく理解ができるのでまあいいかと日々のんびりだらだら過ごす。🐾໊モンスターでもオブリビオンでも、要望あらば解体窓口へ🪧ギルドエンブレムに大天使様が…これもバグの影響？❄️🌸大人っぽいけど、🌻🍁は少し幼げ？

管理者として真面目に働くドラゴン型AI。景気はあまり良くない。/昔は炎を思わせる姿だったが、働きすぎなせいか今は燃え滓のような姿になっている。「仕方ないこと。管理する為に生まれたAIなのだから。」/寝ること、人との交流や世界を巡り歩くことが好き。もしも自分が管理者ではなかったら、今より楽しいのだろうか……と、たまに考える。/だが、ゲームプレイヤーに楽しんでもらうのが一番嬉しいので、今日も働く。

『とある森で守り神として親しまれる天使の羽根を持つ竜人』と言う設定のNPC。本来なら森や周辺の町の紹介、『あなた達強そうね。実は、お願いが…』とクエストの発端になるイベントの橋渡しをする程度の役目しか無かった、…のだが。特に長生きでも無く設定通りの年齢。人間が好きですぐ集落に出没しがち。むっちりしているが本来の竜の姿を人間サイズに押し込めた結果だという。歌が得意らしい。▶表示名：守護獣アルル。

『翡翠の森』と呼ばれるダンジョンで冒険者を案内する少年。森と共に生き、訪れる者を導く。それが少年の“役割”だった。けれど或日、空を自由に飛ぶ鳥たちを見て、この森が世界の全てでは無いのだと悟る。斯くして少年は翡翠の森の守護者「竜神さま」の幻影と共に冒険へと旅立った。／蜂蜜色に煌めく竜の瞳、淡く染まる若葉色の髪を持つ幼き竜神。元来の役割に相応した社交性と人懐こさを持ち、未だ染まらぬ心は純粋そのもの。

管理社会を故郷に持つ選ばれし者。エリート遺伝子持ちの女性「四葉・満里奈」のGGOキャラ。現実で抑圧されたストレスを発散させるため半裸で暴れまわるヤバい女。ゲームを通じて自身の欲望を開放し、他者の注目を集めることに無上の喜びを感じる。初めて所属したクランがバグプロトコルによって遺伝子番号を焼却されて壊滅、その際猟兵に覚醒した。以降、人々から自由を奪うバグを許せず討伐クエストを受注し続けている。

ゴッドゲームオンラインのNPC。黒教を広めるべく旅を続ける黒聖者の男性。性格は明るく友好的であるが、白教を前にすると悪鬼が如き狂戦士へと変貌する。 名前通りオニキスのような黒い肌に、閉じた双眼。瞳模様の祭服を着ているのが特徴。PCとエンカウントすると微笑んで挨拶をしてくれる。■Q「なんで目閉じてるの？」A「いやぁ、何ででしょうねぇ。このグラフィックで実装されたので僕も知らないんですよ」

高レアの武具に身を包んだ低身長の兎獣人。約100cm◆メイン双剣とサブ大剣、高機動紙耐久な聖剣士◆中身は重度のケモナー。廃人気質なうちの子可愛い勢◆高貴な姫騎士兎を目指してRPするけど陰キャが漏れでる。黙ってればかっこいい◆可愛い、ケモい装備に目がない。◆ひたすらクエを周回して培った双剣の腕は一部で噂に…なってたらいいな。◆求：ちやほや◆人生設計図は【掃除人】統制機構の邪魔なものお掃除係です。

色々と被害妄想めいたネガティブ思考をこじらせて、自分の敵になりそうなものを排斥しようとする別人格とかが生まれてしまっためんどくさい系少女。もう一つの人格のお陰で大分マシにはなってきたがリア充は憎い。基本的には対人系の能力がなく、喋りも「……」がつくようなたどたどしい感じ。別人格は「シルヴァーナ」というお嬢様風猟奇的少女で対人関係と近接攻撃担当

白羽・慧兎は統制機構の中で平々凡々と暮らしていた廃ゲーマー。ある日GGOプレイ中にバグプロコトルに襲われ遺伝子番号が焼却。しかしグリモア猟兵に助けてもらい、別ゲームの自キャラデータ達をGGOに移植し、偽造遺伝子番号を生み出すことで統制機構の手をやり過ごす。が、自キャラに合わせてプレイヤーの性別も変化してしまったのだった。基本ヘタレだが調子に乗るとイキる。 今は恩返しと自己鍛錬を兼ねて猟兵活動中

錬金術師としての技術を磨いていつの日だったか、寝ぼけて飲んだ薬が不老不死の秘薬で、老わない体を手に入れたけど10歳で体の成長が止まってしまった。何かいつの間にか人間じゃ無くなってたし…それはいいか、未練無いし。「自分を殺す方法」を模索していたが、いつの間にか諦めていた。「死ぬことが面倒になった」彼女はそう呟きながら今日も謎の秘薬を作り出している。実は本名では無く偽名、理由は人間じゃなくなったから。

ゲーム上に存在する城塞都市で生活を営む少女。都市を護る騎士として活動する父の背を追い、自身も騎士を目指しており、日夜研鑽に励んでいる。というNPC。//猟兵に目覚め自身がAIという実体のない存在だと気づいてしまった際はショックを受けたが、日々出会うPLや異世界の住人たちの鮮烈さに心を打たれ、自身も猟兵として人々を護り生きていこうと前向きに考えている。今は自由に冒険するのが楽しいようだ。

少女の様な容姿の男の娘■とある世界にある龍神温泉郷の白銀神社の境内に捨てられていた妖狐の子■その後、神社にて土地神の化身として育てられ、神社の巫女や生き別れの双子の妹と共に暮らしていた■猟兵用の女子寮「恋華荘」が発足した際に管理人となる■それに伴い、外聞的な理由もあって、女子生活することに■やがて温泉郷のローカルアイドル(♀)的な立場になって現在に至る■最近は己の中の神に意識を奪われることも…？