シュメリア・アールルブのフレンド

世界を巡り、人々を癒やす青い鳥。「お母さんから教わった」というその技や薬は、一般的な医術とは異なる「魔女傍から見ればデタラメなものの技」。●その原動力は、出会えた人たちを幸せにしたい。という気持ち。でもたくさんの人が傷つき、不幸になる現いま実を見てきた事で、それを振り払うためにも魔女の技を振るい、その為の研鑽もしていく事を決意させた。●第５階梯の青い鳥。でもどんな鳥なのかはわからない。

滅ぼされたラビシャン王国唯一の生き残り。当時は幼かったため前線で戦う事は無く滅びゆく王国を見守る事しかできず涙をのんだ。ラビシャン王国を予見した敵である女武芸者の獲物を真似てハルバードを手にラビシャン王国の復興を夢見て今日も資金を稼ぐ日々。ラビシャン王国の誇りは常に胸服なんて必要ない！にあり。自分の事をブーちゃんと呼び、普段はそんな胸の内を噯にも出さず、努めて明るく振舞うラビシャン。

二卵性双子のエルフの姉妹の姉であり、三姉妹の長女。妹達を大切にしている。 基本は左利きだが、戦闘時は両手利きで二刀流になる。 性格は好奇心旺盛で明るく元気一杯。笑顔が絶えないのは亡き母との誓い。 戦闘スタイル：（生身）光刃剣での近接、杖・精霊電磁砲での中～遠距離攻撃と砲撃魔法が主な戦い方。 （キャバリア）機動戦闘が得意で、射撃型機体。砲撃魔法はキャバリア戦でも健在。