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緑杜・シオのフレンド


😊緑杜・灰

何も問題はないですよ。もう終わりましたから
見ず知らずの私をあなたは助けてくれて、あなたはいつも笑っていてそれが凄く眩しくて見えなくて・・・俯いていた私を「見えなくてもいいよ」って手を引いてくれた。ありがとうって言葉じゃ足りなくて、でもありがとうって。落ち込んでいた私を慰めじゃなくて笑い飛ばしてくれるくらい明るくて・・・無視しちゃってごめんなさい、本当は嬉して嬉しくてあなたに褒められたいから頑張ってるよ?―緑杜・シオ。ありがとうお父さん―

😊六葉・結依

大丈夫、その内なんとかなるよ。任せて!
人狼のアーチャーにして力持ち。4月1日生まれの20歳女性。農村を故郷に持つ不明。その細腕からとは思えないほど怪力で50kgくらいなら片手で持てる。性格はのんびりしてて若干天然。いつもニコニコしているが怒ると怖いらしい。本業は農家、家庭には長男が居たがある日忽然と姿を消したために彼女が実家の農家を継ぐことになった。たまに何を言っているのか分からない時がある(翻訳ダイスロール)

😊緑杜・シオ

私の筆は絵を描くだけではないの。魔法の筆だから・・
どこから来たのかどこへ行くのか自分でもよく分からない、多分分からなくても大丈夫なんだと思う。魔法の筆一本持って世界を旅し時には絶望に打ちひしがれることもあるだろう・・・けど、それでも彼女は誰かの為に何かの為に自分自身の在り方を探してただ歩く、その先にどんな困難が待ち受けてていても乗り越えられるだろう、それこそが彼女自身の強みなのだから・・・きっと未来は明るい ―緑杜 灰より娘に愛をこめて―
冒険仲間

😊ルヴァイド・レヴォルジニアス

俺は彼女の為に生きる――
口が悪くどこか御調子者の空気を持った少年。生身での戦いは剣術と憑依術。前世の関係で嘗ては竜の姿をしていた。混沌と悪属性を持つ者。深海人の少女の優しさ救われて、共に過ごしている。『死神』を称しているが『それ』自体は借り物のチカラであり憑依術によって能力を体現している。自身は好戦的な性格で、戦闘を楽しんで行う。また、好色でもあり女の子が好きで、少し困った性格をしている。【過去に大切な人を失っている。】
友達

😊童戯・夕歌

了解です。とりま眼前の敵をぶっ飛ばせばいいでしょ?
北方第8部隊所属の階級は少佐。同じ部隊にいる隊長に惚れこんでおり、それ以外の人の言うことはほとんど聞かない働かない・・・ついたあだ名が「堕落王」。戦おうと思えば戦える・・・が、適当さ大。爆撃や制圧射撃などを持ち出し「圧力」「武力行使」で解☆決。普段はほとんど寝てる。愛用の双機関銃は愛すべき上司から貰った一品。触ると滅茶苦茶に切れられる(怖い)
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😊地鉛・要

俺は俺の為に。俺以外に成らない為に
表情と目が死んでる■ 何か深い事を考えているようで何も考えていない■ 拠点の廃墟共々異世界に紛れ込んで来たが「よくある事」と気にしてない■ 自己優先度が破滅的に低く基本的には自分の損害を無視した作戦を行い、平気で体を使い潰し自分の命を無視した戦いを行う■怪我が増えれば増える程笑顔になる戦闘狂■ 顔ヨガを続け九年、接待用スマイルが怖いと言われる■ 料理はプロ並み。気が付くと料理が出来てる物理法則無視の料理速度
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😊氷川・権兵衛

光栄に思え、お前の死は世界の礎と成るのだ
師は「進化」の研究者だった。UDCに対抗する術を模索していたのだ。究極の進化とは、困難に対応すべく常に変化し続けることだ。『なら、どんな犠牲も厭わない。そうだろ坊や?』実験で多くの被験者を失った。生き残った私は師から多くを学べた...彼女を事故で亡くすまでな。血と煤で汚れた白衣を見つけた時、私は決意した。更なる改良が必要だと。どんな犠牲も無駄にしない。彼女の意志を生かす。その為ならば修羅となろう。
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