童戯・夕歌のフレンド

全身熊武装の疑惑の人狼。何とも違和感と矛盾しかない見た目だが、これでもUDCアース北方生まれで軍に所属し大隊を率いている（階級は大佐から少将へ）本人は母方が外国出身で、父方が日本国出身のため名前は漢字を使っている。人一倍責任感が強く、部下に優しい、が戦場に出ると荒々しいその様から『荒熊』の二つ名がつけられている。巻き込まれと言うより巻き込みタイプ。好きな言葉は『電撃戦はロマン』

北方第８部隊所属の階級は少佐。同じ部隊にいる隊長に惚れこんでおり、それ以外の人の言うことはほとんど聞かない働かない・・・ついたあだ名が「堕落王」。戦おうと思えば戦える・・・が、適当さ大。爆撃や制圧射撃などを持ち出し「圧力」「武力行使」で解☆決。普段はほとんど寝てる。愛用の双機関銃は愛すべき上司から貰った一品。触ると滅茶苦茶に切れられる（怖い）

「名前からして終わりを迎えそう（小並感）」そんなこと言われてもね・・・・のんびり家庭菜園レベルの農業でもして楽して過ごしたい。「善き終末を・・・」知るか！ほっとけ！そんなことより睡眠だ！眠たい一生寝ててもいいと言っても過言。「この中にお医者様はいますか！？」・・・・ｚｚｚｚｚｚｚｚ。やめろ、私は寝てたいんだ・・・出来る・・・治せるけども・・・睡眠欲には勝てません！

どこから来たのかどこへ行くのか自分でもよく分からない、多分分からなくても大丈夫なんだと思う。魔法の筆一本持って世界を旅し時には絶望に打ちひしがれることもあるだろう・・・けど、それでも彼女は誰かの為に何かの為に自分自身の在り方を探してただ歩く、その先にどんな困難が待ち受けてていても乗り越えられるだろう、それこそが彼女自身の強みなのだから・・・きっと未来は明るい　―緑杜　灰より娘に愛をこめて―

UDCアース北方軍副総指揮長。階級は中将、厳しい軍国家で育った為外の世界をまったく知らない。知っているのは攻めた国と植民地のみ。外に世界が広がっていることは資料で分かってはいるが、ほとんど見たことはなく新鮮である。現在は未知なるものを探すため素性を隠して旅をしている

魔術の素養が抜群にある優しい天使だった（過去形）が、性格に難あり。「毒舌」（本人にはそういう感情はない）「腹黒」（これが正しいと思ったら突き進む）「天使とは？」（哲学）。まぁなんやかんやあって（中略というより大略）いつの間にか自分の羽が真っ黒に！！（衝撃の事実！！）/年齢は………聞くと笑顔で切れられるので聞かない方が身のためかと思われます！自称永遠の17歳！よろしくお願いいたします！

どこからともなくやって来た出身不明の少女。常に愛犬「ルルさん（さんまでが名前）」を連れてあてもなく旅をしている・・・・そういう設定である。本当かどうかは本人しか知らない。ちなみにルルさんはイケボ（飼い主談）彼女本人には相棒がいるらしく、本人曰く「旅の最中にはぐれた」らしい。が、彼女は特に焦りもせず世界を旅する。まるで散歩するように・・・