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ミーグ・スピトゥラスのフレンド


😊ミーグ・スピトゥラス

オマエ…美味ソウダナ
南極で発見された隕石に付着していた未知のアミノ酸、地球外生命体の遺伝子を元に作り出されたバイオモンスター。秘密研究所がヒーローの襲撃で壊滅、まだ幼体だった彼は南海の小島へと逃げ延びる。道中マグロを食べまくって逞しく育った彼は、島を支配し島民を苦しめていたバイオモンスターを退治(捕食)した。今は島の守護神として崇められているが、本人は気にもせず農作業や漁業をしながら島民との共同生活を送っている。
冒険仲間

😊アシュリー・オールドマン

見せてやろう、科学と神智学の融合を
サクラミラージュ倫敦生まれ。何れを取っても年齢不相応に長けた才能を持ち、神童と呼ばれる。「努力の賜物」と謙遜するも、実際は前世の記憶をそのまま持ち越して転生していた。知的好奇心が強く前世は蒸気機関の扱いを得意とし、転生後は神智学を学び悪魔を使役。将来を有望視され學徒兵として帝都に徴用、年少将校に。尊大な野心家だが優良児を演じている。それでも時折、少年らしい無邪気さを見せるのは前世からの性質。
団長

😊シグルド・ヴォルフガング

旅の聖騎士です。よろしくお願い致します。
騎士として名を馳せるとある人狼部族の一族。終生仕える主を旅を通じて見つける事が一族の習わしで、猟兵の素質を見出された今も変わらず旅を続けている。◆性格は誠実で実直、悪を糺し善良を尊しとする騎士道の道をゆく性格。困っている者が居れば手を差し伸べ、その性格が仇となりトラブルに巻き込まれるのもしばしば。◆卓越した剣技と主の身を必ず守る優れた防衛能力の使い手。フォースの使い手としての才覚も有する。
冒険仲間

😊メアリー・フェアチャイルド

あっ、やば。頭のネジ緩んできそう…。
死体から人造人間を作る実験で生み出されるも、情緒的に不安定で扱いづらく長らく凍結処分とされていたデッドマン。生前(?)はロックミュージシャンを志す少女であり、世紀末の崩壊した世界を斧エレキギター片手に電撃ライブツアーを敢行中。ただし、実験で埋め込まれた頭のネジが緩むと強気な性格から弱気な性格になってしまう。この時はロックではなくクラシックの調律を好み、結果的に両方とも弾ける事となったのであった。
冒険仲間

😊ゼノヴィア・ホーカーテンペスト

…私の姿を見ても驚かないのね
遥か海の彼方にあるとされる神域に住まう〈神〉の一種でその幼生体。蛸のような肉塊の正体は『肉の繭』で気が遠くなる年月を経て羽化するとされ、中身であるヒトガタは『人間になりたい』との願望で形成させた器官。醜悪な繭の姿とは裏腹にその性質は純真無垢そのもので、困っている者には手を差し伸べる善性の塊。しかしその祝福は時には破滅へ至らしめ、狂わせる力でもある。この素晴らしき世界を救うため、今日も彼女は彷徨う。
冒険仲間

😊秋月・信子

ここ…何処なんだろ
UDCアースとは別の日本から迷い込んだ時空の迷い子。かつては女子高に通う文学少女であったが、天性のガンスリンガーであり、あらゆる概念のイメージを込めた魔の銃弾『魔弾』を放つ能力を有する猟兵である。同じく武器にする自身の影がグリモアと判明して以降、自身の影であり性格は真逆であるが、瓜二つの姿から『姉』と呼び慕う二重身もグリモアであると知ったが、姉妹のような関係は健在である。//◆グリモア:自身の影
冒険仲間

😊鬼河原・桔華

さぁて、次のお尋ねもんは何処のどいつだい?
遠い昔に仏に帰依した夜叉を祖先に持つ東方妖怪。一族は代々地獄の獄卒として仕えてきたが、猟兵として覚醒した彼女は継ぎ目を兄弟に託し出奔。舎弟もとい配下の子鬼や妖怪らを従えながら、オブリビオンを骸の海に叩き返す賞金稼ぎ紛いな獄卒として活動する。カクリヨ外の世界への興味はなかった訳でもないらしく、諸国漫遊、気ままな旅を満喫している模様。//【人間態】角が収められている姿。//【実は】意外と乙女。
冒険仲間