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門叶・アリスのフレンド


😊ルーシア・アルネイル


ルーシアという出生不明の孤児がいました。彼女は実験体とされ、その果てに人格が分かれてしまいました。■後天的な多重人格。 身体のコントロールは1人、されど意識はいつも一緒■人格が見た目に影響する。 赤い瞳、常にジト目で機嫌悪そうなルーシア。 蒼い瞳、ぱっちりお目々でにこやかなエリシア。正反対だけど仲は良好。■ルーシアは他者を害する術を、エリシアは他者を癒やす術を、それぞれ得意とする
いとおしい

😊ベリル・モルガナイト

護ります。アナタが。私に。そうして。くれたように。
💎「アックス&ウィザーズ」出身。異世界から流れ着いた異種族たちが集まった集落の出身 💎クリスタリアンとして身を作るのはモルガナイト。瞳と髪、肌の一部が宝石化している 💎ある別れを経験して以来、憂いを含んだ儚げな様子で日々を送る 💎その姿とは裏腹に、戦場では常に最前線へ立ち、仲間を守り抜く盾となる 💎常に割れた仮面を身に付け、肌身離さない
感謝

😊寒島・乙月

もう嫌こんな生活、私はお札より恋文を書きたいの!
中堅作家「鈴木灯十郎」を父に持つ少女。■幼いころから死霊が見える体質で、それを病気と考えていた。しかし幸運なことに神様と話せる体質でもあったので、死霊を一方的にしばき倒すことができ、大きな問題は無かった。■だが時流れ、少女は思春期。あちこち霊が見えるのではおちおち青春もできやしない。普通の恋と平和な休日、静かな青春を手に入れるため、少女は自身の「病気」を治すべく、戦うことを決めたのである。
綺麗

クーデリア・カトラリエ

オブリビオンなんて全部クーちゃんが食べちゃうわ!
クーちゃんは時計うさぎである。名前はクーデリア・カトラリエって持ってるフォークに刻んであったワ。どこで生まれたかとんと見当がつかぬが今が楽しければ気にしなくていいんじゃない?美味しいものを求めて三千世界を東西奔走。食べることしか考えない、フォーク片手に一直線。有機物=食べ物です。仲間は食べちゃいけないぐらいの分別はある(たまに怪しい)
すごい

😊ステア・ウェインライト


人間の父親とヴァンパイアの母親の間に生まれるも、幼い頃に両親は自分を置いて何処かへ居なくなってしまい、自身も呪われた子供として故郷の人間たちから迫害され、猟兵として覚醒するまで辛い生活を送ってきた。自分を棄てた(と本人は思っている)両親の事を恨んではいないし、人間自体もそこまで嫌いではないが人付き合い自体はかなり苦手。ダンピールである自分の顔や、ヴァンパイアは毛嫌いしている。グリモアはランタン型。
心配

😊出雲・カランコエ

うふふ、わくわくしちゃう
西洋人形のヤドリガミ。過去何人もの女性の成長を見守って来た影響で、非常に面倒見が良くお姉さんぶった態度をとる。でもそれはお姉さんというよりはおばあちゃんのそれ。 ヤドリガミとなってからは自分で動き回るのが楽しくて仕方がない様子。構いたがりのおばあちゃんと好奇心旺盛な少女のメンタルを併せ持つマイペースな子に育った。
好印象

アルド・クレスニック

過ごしやすい時期だね
ある理由から故郷から出ることになったため新鮮な血を求めて放浪している。//男装は趣味と実益を兼ねている、とは本人の弁。//女性の血の方が好み。
好印象

蓮杖・廉太郎


○その日、彼は死ぬはずだった。そいつが現れなければ。○自分を助けた「師匠」と慕う相手と、なんやかんやと生き別れ。今は気ままなその場暮らし。○普段は己を鍛えてみたり、勉強して頭から湯気だしてみたり、勢いに任せて行動してみたり。一生懸命生きてる。○過去のことにはあまり興味がなく。未来があるさと前を向きながら、なんとか現在を過ごしてる。○とりあえず今日の飯と寝床と、どうすっかなぁー!
友達

勇者甲冑・エスセブン

私は勇者甲冑・エスセブン。君のための勇者だ。
一見すると、巨大な全身甲冑が自立して歩いているようにしか見えないウォーマシン。彼はスペースシップワールドのとある学術都市船において、来たる銀河帝国との決戦のために開発された「人造勇者」である。勇者という概念がほぼ廃れた遥かな宇宙にて、勇者という存在に憧れを抱き続ける者たちの理想を背負い戦う、それが勇者甲冑エスセブンなのだ。
カッコいい