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上泉・祢々のフレンド


😊遠呂智・景明

理屈も理由も、どうでもいいのさ。俺が勝つ。
刀としての名は『大蛇切 景明』。 かつて零落した神である大蛇を斬ったことにより、妖刀としてその名が広まった。 人々に恐れられながらも、数多の剣士の手に渡り、最後の持ち主の手によってヤドリガミとなる。 誰かに何かを定められるのが致命的なまでに肌に合わない。あらゆることを自分で定めてこそ、ヒトの身体を得た価値がある、そう考えている。
先輩

😊ボドラーク・カラフィアトヴァ

――さて。貴方の斬り甲斐は、如何様でしょうか?
■常に微笑みを絶やさず、口調も柔らか。故に、羅刹にしては穏やかな印象さえ受ける。それこそが彼女の被る仮面。――その実、戦いの中に身を置くことを誰よりも求める戦闘狂。 ■座右の銘は『汝戦を欲さば、平和への備えをせよ』……笑顔の瞼で瞳を隠すのは、その奥に渦巻く本心を誰からも隠す為に。 ■戦闘では我流剣術の奥義“零式”を基軸にした剣技を基本とし――勝利の為には何だってする。……死ぬのは、厭だから。
先輩

😊梅ヶ枝・喜介

弱いままじゃあなんにもできねぇ。強くなりてぇ…!
武者修行の旅人。青年。 嘘の下手な正直者。全体的に思慮の足りない行動・言動が多い。情に厚い為か涙もろく、他人の辛い経験を聞くとボロボロ泣いて本気で憤る。 手に馴染む使い込まれた木刀と、縁あって所持する妖怪刀の二本を腰に差す。師もなく型も何もあった物ではないが、長年修練し続けた上段からの振り下ろしは紛れもない本物。 自分が一廉の人物になる事で、農民であっても英雄になれると天下に知らしめ見返したい。
部員

😊ミケミナクル・カラプトヤモシリ

騎士道は癌にも効く
どっかの島カラプトヤモシリ出身の少年。 幼い時に別の世界から流れ着いた騎士物語の騎士に憧れ、武士道精神・騎士道精神を志す。 その騎士修行として世界を渡り歩き、長い旅路の末に辿り着いた吐蕃にて仏門に入った。 そこでの厳しい修行と妄想の果に吐蕃仏教の秘奥を会得する。 この時、会得した秘奥こそ師であり目指す目標の「理想の騎士」という人格である。 ☆真の姿は主人格を薪に焚べる事で発現する。
茶飲み友達

😊カスミ・アナスタシア

このアタシに、ぜーんぶ任せなさい!
誰の目から見ても明らかな分かりやすいツンデレ魔女。何処から湧いてくるのか、圧倒的自信家で、自分のことを天才だと思っている。自分のプライドを傷付けられると絶対に許さないが、言動からも見て取れるように結構アホい(馬鹿ではない)。そして何よりチョロい。めっちゃチョロい。攻撃的な反面、精神的防御力が圧倒的に低く、大変打たれ弱い。こう見えて魔法の腕は超一流で、特に大規模殲滅魔術が得意。
ウマが合う

😊上泉・祢々

先輩!その刀はどうやって振るうんですか!
とある剣術家の家系に生まれた異端児。才こそ歴代で随一と言われていたが刃物を持つとその悉くを破壊してしまう謎の加護を持つ。それ故破門され家を追われることに。 しかしその性根も刀に近い少女は折れず曲がらず。刀を使えぬのであれば自身が刀になればいいと開き直った。この手足五体全てが我が刀にして我が肉体。少女は今日も刃を研ぐ、この身を天下無双の一振りへと導くために。操る流派は己が編み出した【百華流】
誓い

😊エルネスト・ポラリス

くたばれ運命、生き着く先は私が決める
◆ダークセイヴァーの辺境出身。◆人間の父と人狼の弟妹、人間の義妹との5人家族。3人の弟妹を溺愛している。人狼の母は15歳の時に他界。母は幼い子供たちの心配ばかりしていた。◆それから『人狼病の治療法』を探す日々。大丈夫だと、約束したのだ。◆長く生きれば幸せなのかは、まだ分からないけれど。◆弟妹へ向ける心配や責任感、寿命への焦りで隠れがちだが、根はちゃらんぽらん。◆真の姿は赤錆の大狼。
顔見知り

😊鬼柳・雄

あ?やんのかコラ、クソオブリビオンが
下町に住むどこにでもいるような目つきの悪いヤンキーだったが、スマホ型ダイモンデバイスを手に入れ悪魔「マルコシアス」(略称シア)と魂の契約を結び悪魔召喚士となった。 学生の頃はいわゆる札付きの悪だったが、成人してから多少落ち着きは身についた(本人談)。チンピラだが根は悪くない、はず。 チンピラと猟兵の二足わらじの生活を送っている。
顔見知り

😊八坂・操

あ、もう映ってる? いえーい! ピースピース!
ハイテンション27歳多重人格者。亡霊染みた外見に似合わず、性格は非常に明るい……が、真顔だとやっぱりホラーなのでテンションの急ブレーキには注意が必要。交代人格は怪異に纏わるものが大多数を占めており、本人も全体数を把握していない。主人格でもやや躁鬱の気があるのは多重人格故か。趣味は映画鑑賞。ホラー、パニック、スプラッター系統が特に好き。
顔見知り