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ミロスラフ・ニードリクのフレンド


😊アマータ・プリムス

当機の存在意義は『誰か』のためですから
●どこぞの天才が作り上げた人形を遣う人形。正確な稼働日数を当機も覚えていない程度にはアンティーク。実年齢は3桁超え。今日も当てもなく人助けの旅をする●設計の基本思想がヒトのために働くことで誰でも敬い、隙あらば誰かのお世話をしている。優先順位は自分より他人。クールっぽく振舞うが結構いい空気を吸っている●服装は基本的にヴィクトリアンメイド服なのだが趣味がコスプレなので頻繁に着替えている●2155
ひとめぼれ

😊アリス・レヴェリー

わたしは、わたしよ
◇今や誰も居ない人形工房で目覚め、主が遺した数少ない物と力、願いを胸に旅立った好奇心旺盛なミレナリィドール。◇生まれたアルダワと渡ったアックス&ウィザーズにかけての9年間の旅の末猟兵になった。◇歩んできた中で絆を結んだ幻獣、金獅子ダイナ、白鯨ムート、星鷲アルテアといつも一緒に過ごしている。◇大好きなのは歌と友達。大切なものは思い出とコレクション。
ライバル

😊ミロスラフ・ニードリク

慌てずに行く。ボクは冷静だよ。
アルダワに居付くダンピール。かつては爵位を得たる名家の存在だったが、政争の中で『白磁の落暉』と綽名される邪神に触れてニードリク家は消滅した。その日の“光景”がトラウマになってあり、白色が大を占める景色――例えば雪原など――は決して歩けない。身体には後遺症として白い炎の眷属が憑いており、本人の意思によって無彩色の『温度の無い炎』が墨絵を描く様に現れる。「ボクの視界に入らないなら、いい」とは本人の談。
冒険仲間