ジノ・シュナイダーのフレンド

◆まったりとした口調で関西弁混ざり気味の標準語を話す。いやちゃうねん、ちゃんと話したいだけなんだけど混ざっちゃうねんて。 ◆動けばハキハキ、でも動くまでが遅すぎるタイプ。たまに血が騒ぐのかやんちゃすることも。 ◆様々な振動を強化し【衝撃波】となったそれを武器とする。音波が手軽で多用する。 ◆右の前腕に深い切傷の跡があり、常に何かで隠す。 ◆プレイングに記載なくともアドリブ大歓迎。口調と右腕以外にNGナシ。

迷宮内を拠点とする変わり者のドール。 元々は迷宮探索、マッピング、強大な災厄に対してのデコイ用として開発された汎用ドールだったのだが、ひょんなことより研究所を逃げ出して迷宮内を逃げるように移り住んでいる。 迷宮内での長期的な自律稼働のため、鉱物を取り込むことで駆動・機能改造を行うことが可能ではあるが…摂取効率の高い鉱石類よりも「思いの込められた」「希少性の高い」宝石や硬貨類を好んで食する。

ダイヤモンドのクリスタリアン。箱入り娘として育てられたものの、外の世界に興味を持って世界を巡る旅に出ることを決める。美味しい食べ物や可愛いものが好き。特に甘いお菓子には目がない。●作るのも好きだけど食べることはもっと好き。料理屋を始めてみたものの、自分で作っては自分で食べることが多いとか。

古代帝国時代に存在していた守護神像を改造して造られたウォーマシン。生物的だった像をさらに人間寄りの外見にした為機械らしさはないが、そのボディは高い耐久性とパワーを持つ。銀河帝国との戦争後は隠居していたがオブリビオンの存在を知ったことで再び武器を手に取った。戦闘では銃火器の類は用いず自身の体やそれを活かせる武器で戦う。

出身、UDCアース☆あるアイドルを切っ掛けにアイドルを目指すも、事件に巻き込まれ猟兵として活動する事になった★最初は猟兵として頂点に立つと頑張っていたが、異世界、様々な人との関わりによって、自分が本当にやりたい事、なりたいものを自覚して、芸能界に足を踏み入れ、学生・猟兵・シンガーソングライターの三足のわらじで頑張っている☆自他共に認める猪突猛進で前向きだが、意外と異世界の文化の違いに振り回されてる

■とある世界線にて灼滅者と呼ばれていた夫婦から生まれた。母からは美貌と近接戦闘能力を、父からは天賦の知識と2丁の拳銃を授かった。■知勇兼備の優秀な子だが唯一音感が壊滅的なのが弱点である。性格は母親似で天真爛漫。しかし戦闘になると時々眼が恐ろしく冷たくなる。これは父の、特に闇堕ちした時に似ている。■血脈としては日中のハーフだが日本生まれの日本育ちであるため日本語は流暢だが、稀に癖のある発音をする。

スペースシップワールドの歴史ある漿船で大事に育てられてきた灰鉄柘榴石のお転婆娘。 自作の拷問器具めいた武器で敵を轢いたり拘束したり酷い目に遭わせたりやりたい放題暴れ回る。 懲罰騎士に転向するまでは「スクラップビルダー」と名乗っていたがその戦い方はあまりに異質。お嬢様育ちなはずの彼女がどこでそんな戦い方を身につけたのか……それは彼女が頑なに語らないため謎である。 GGOではジョブ「大将軍」と偽称中。

《Menon Melvold》　●子供の頃ずっと一緒だった大好きな兄を探して…。その兄というのは、メノンを護る自分の中のもうひとりの人格。その事に本人はまだ気付いていない。●普段はぼんやりマイペース。お昼寝が好き。お花が好き。皆の笑顔が好き。●髪を結わくと別人格が現れる。その時の一人称は『オレ』に。●のら絵師様、ありがとうございます。本当に嬉しい…。

極寒の地出身。呪われてるちんちくりんダンピール。外見は七歳の幼女だが実は三百年はゆうに生きてる。抑揚のない単調な声音で会話をする。親切対応には静かに照れる。対応が冷淡だが本人は普通だと考えてる。他者に興味を示さない。だが他者との関わりを自分から断つ気はないらしい。薬草の栽培と管理が趣味で小さい薬草園を所有。●好み：吹雪。紅茶を飲み読書する時間。薬草園で過ごす時間。嫌悪：読書の邪魔。静寂を破る行為。

人間のブラスターガンナーにしてアーチャー。平凡な街を故郷に持つ元一般人。眼光が鋭いせいで時々絡まれたり因縁をつけられるちょっと損した人生を送っていた。それがたまたま巻き込まれた事件で手にとったブラスターで一遍する。巻き込まれる形で猟兵になってしまった男。酒が好きで酒に強い。名前は時代劇が好きな両親の影響。本人はそんなに好きではない。難しい顔をしている時の九割は空想に耽っている。

フェアリーの聖者にして精霊術士。1月28日生まれの17歳女性。森を故郷に持つ守護者。 長く癖っけの金髪と肢体を縛る窮屈な衣類をとても嫌う☆ 人の笑顔と頑張る姿が好き♪ ハマるとのめり込んで回りを見なくなりがち…。 長い髪の毛の先端に『火/水/風/土/光/闇』の短く小さな杖を付けて使う♪ 両掌に小さなハッキリとした【聖痕】がある☆ あくまで、自分は『普通』だと思っている☆