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ヨハン・バルクレインのフレンド


😊ヴァニラ・テレスト

おじさん 時計以外のむつかしいことは 苦手なんだ。
アルダワの生徒として過ごして早十数年、気付けば学園の講師になっていた、驚いたなぁ…。昔は頻繁に迷宮に挑んでいたが、今は趣味の蒸気機械と時計弄りにご執心。講義は週に2回。そのほかの時間は猟兵のお仕事や、時計屋を営んでいる。虫も殺さなさそうなおっとり系おじさん。若い頃はやんちゃだった噂ってほんと…?色恋には鈍感。生徒との距離は近く、和やかに茶化されるタイプ。愛称はヴァン。家事は苦手で部屋が片付かない。
先生

😊ヨハン・バルクレイン

……ずっと一緒にいよう』『もちろんさ、エレン
何の変哲もなかった双子の兄弟、社交的な獣使いヨハンと人見知りの竜騎士エレン。弟曰くある事故が原因で体を共有することになったらしい。普段は兄が表にいるが、たまに兄に頼まれて弟も表に出てくる。事故を境に態度が変わった家族や友人から逃げるように故郷を飛び出した。 ◾️竜槍の名はボリス。普段は蜥蜴型の竜。 ◾️『幸運にも、事故による死者は一名。兄弟思いだったというその少年は弟を庇うように倒れていた。』

😊湖々森・ことり

大好きを――…たくさんたくさん、集めたいの!
『ユグ、紺、りんりん! ずっと一緒よ』 *ふわふわにこにこ、いつでも楽しいことを探すダンピールの娘。今はアルダワ学園の転入生。父の広いお屋敷から出ることもなく不自由なく育ってきたせいか、吸血鬼の自覚が薄い。感覚派。*想(f04362)は弟のような従弟。*動物さんはみんな仲良し!特にいつも一緒なのは黒豹の『ユグ』針鼠の『紺平』島柄長の『小鈴』。
お隣さん

😊アマネ・クレイラ

もっと、色んな音を聞きたいの。
宇宙船で無為に過ごす日々は今は昔。つまらなくなって抜け出して、猟兵としての力を得てからも気ままに過ごす日々は続く。戦いから、日常から、色んな音を見つけ楽しみたいと思うことが日々の原動力。比翼連理、そんな関係となれる人を探しているとか。普段の口調は語尾が「~の」「~なの」「~なのよ」、年上と思しき相手には「~ですの」「~ですのよ」。これで敬語のつもり。//IS:Echoes My Note
お隣さん

😊ジェイド・カレットジャンブル

二人の師のハイブリッド
かつて目の前で命を落とす仲間達を助けることができず、その際に命が尽きる直前だった二人(剣術の師であった男性『ネフライト』と魔術の師であった女性『ヒスイ』)の魂を、自らの体に憑依させることで現世に留まらせた。ジェイド本人は冷静だが、二人のマイペースぶりに振り回され苦労することも。師弟だが歳は離れておらず上下関係はほとんどない。人格により瞳の色が変化。(ジェイド:緑、ネフライト:茶、ヒスイ:青)
お隣さん

😊クック・ルウ

(もぐもぐ)
●クックは料理が好きだ。食べる事は生きる事だと師匠は言っていた。●クックは魔法が気に入ってる。自分の身を守り、仲間と共に戦えるからだ。●食べた物の珍しさ、調理法、料理人の真心等に応じて力を得る。タールの身体は消化能力に特化していて、パンや米に限らず、硝子や土すら飲み込み溶かして糧とする。悪食で大食らい。人型を保ち魔法を使う為に、喰らい溜め込む。●だからこそ、人らしい食事を大事にしたい。
お隣さん

😊弁柄堂・平吉

屋号は弁柄堂、名は平吉。弁柄色の蛇の目傘だ。
弁柄色の蛇の目傘。平吉が若い時分に作ったものの、拙い作品だ、と倉に仕舞われて100年。久方ぶりに日を浴びてみれば 懐かしき20の頃の《弁柄堂平吉》としてその場に立っていた。平吉は物怖じする優しい男であったが、蛇の目傘は戦いを好む。感情が高ぶるのが好きであって、争いが好みではない。とのこと。いつか朽ちるならそれもいい。ここに在る間は生きるとしよう。歪に。
お隣さん

マグダレナ・ドゥリング

中々、面白いじゃあないか。
●気高きヴァンパイアの父と、卑しき人間の母の血を引くダンピール。// ●グリモアベースの存在を知る事を契機に故郷を出て、一人旅をする。// ●道中、各世界で様々な文化を取り入れた。特に、元の世界になかった反動で情報端末を気に入って集めている。// ●好奇心は強いが、飽きっぽい。
お隣さん

桃乃・なつめ

わたし MOMOっていうの。そう呼んで。
境界線のない電子の海の果てで生まれたバーチャル音楽ユニット《 rainy 》囁くような歌声で童話のような曲やエレクトロニカを中心に作詞作曲を行う小さな電脳少女 MOMO。わたし クリィムソーダと夏の雲とピアノが好き。データ上でしか知らないそれらも、残された詩集には素敵な言葉で書かれていたから。少女は知らないからこそいつまでも夢を見続ける。🍑パートナーが迷子で見当たらないから ソロ活動中なの…
お隣さん