シェイド・レームのフレンド

8月17日生まれの9歳女性。故郷がわからない実験体。 「史上最高の人生のパートナーを作るべし」 というアホな発想により製造されたミレナリィドール。 製造者のペド趣味により10歳ぐらいの容姿。 見た目を実際の人間に限りなく近くするため、関節部は伸縮性のある樹脂で覆われており、よく見なければミレナリィドールと気が付かない。 製作者は制作の際に破産し、今は海に沈んでいる。

人間と妖狐の間に生まれた少女。好奇心旺盛、天真爛漫、喜怒哀楽のはっきりした無邪気な性格をしており、相手が望めばすぐに友情を育んでしまうほど。 しかしながらその性格の根源には『妖狐』という種族の色濃い性質が潜んでおり、許されるのであればその発露を厭わず、ヒトと妖狐、異なる２つの面を幼くして既に使い分けている。 普通に付き合う分には無害である。双子の兄がおり、彼女自身結構なブラコン。

人と妖狐のハーフ。少し古臭い口調は、神隠しに遭った父狐側の影響。//妖狐の性質に近しいが、精気を求める面よりは、好意的に見る一面が強く甘やかしがち。人の感情に敏感。されど、妖怪らしく倫理観は歪みがち。//外界から断たれた時期があり、反動からか知的好奇心で他人を見る。特に人外の者に対する憧れが強い。//父への羨望で気取れど、歳相応に多感である為に、小突けば直ぐに崩れる。//双子の妹にシスコン気味。

貴族的な雰囲気の中性的な少年。まだ幼いながら、妖狐らしく容易く獲物を籠絡し愛情の枷に繋ぎ止める。♡近親相姦の末に生まれ、家族から与えられる性愛の中で育ったため、倫理観が一般社会と根本的に異なっている。そんな己を理解し、周囲を俯瞰して楽しんでいる節も。♡荘園領主。八人の少年少女を伴侶に娶り、群竜大陸から連れ帰った帝竜プラチナの複製体も妻として、自由な生き方を教えている。♡幼妻との間に一児をもうける。

生まれも定かではなく物心ついた時から自らの力を頼りに生きてきた孤高の魔女。切れ長の瞳に美しい顔立ち、豊満な胸を揺らすその外見は魅惑的な美女そのもの。しかし性根は正反対で、暴力的で傲岸不遜な危険人物。気の向くまま壊し、欲情するまま犯す暴虐の徒ではあるが、定められた法やルールを破るような事はせず、あくまで許された範囲内で狡猾に自由を謳歌する。◉真の姿では銀髪となり、額に魔剣帝の紋章が現れる。【依頼中】

金髪に緑の目。活発で好奇心旺盛なボクっ娘フェアリー。 フェアリーの隠れ里を守る、妖精騎士の家系出身。 何も変化が無い隠れ里に飽き飽きし、外の世界へ飛び出した。 正義の妖精騎士として活躍し、物語に書かれるような英雄になることを目指している。 実はぽんこつ。思いつきで行動する。 無理に人間のマネをしてサイズ差に泣く。

◆ダークセイヴァー出身の辺境領主の末娘。 ◆長らくオブリビオンの影響を免れて幸福な幼少期を過ごしていた。 ◆神隠し的にグリモアベースに辿り着きオラトリオとして覚醒。

キマイラの戦巫女にして聖者。12月12日生まれの26歳女性。平凡な街を故郷に持つ修行者。妖狐とアマビエのハーフ、とある神社の巫女をしている。男勝りなところがあり、近場の不良を舎弟にしている。五人の父と母がいる家族であり、姉妹は七人いる。姉妹の名は壱華、無二、三葉、五木、六実、七色、八宝と名前に数字が入っている。

◆豪快で細かい事は気にしない女性。「まずは前に進む」がモットー。◆過去に夜間僻地強襲部隊を率いていた事があり、その経験上サバイバルに長けている…ハズなのだが、稀に知識が疎い事もある。だが体は頑丈な方なので危ない目に遭って覚えてきた。自分の仲間に対しては極力危険な目に合せたくない為か、自分が経験して安全だった事しか教えない。◆なんでも口にしたせいか、自然界の毒には妙に耐性がある。苦しいが死なないとか

元々は上流階級に設計されたヴァーチャルキャラクターだったが、デザインや起動時の性格が不興を買って電子の海へ捨てられた。今でも油断すると当時の設定が出てきてしまう事がある。■過去の自分を捨てて明るく生きようとした結果、デザインの基盤になっている蛾の事が気に入らずに蝶だと言い張ったり、心も女だと言い張っている。

★電子の海のあるスペースにおいてデータの管理・統制を行っていた管制プログラム。自身を生み出したシステムを神と表現する ★その経歴から何事にもしっかりと管理されることを求めがちな委員長気質。融通が利かないように見えるが、 人のことを信じやすい性質のため騙されやすく、乗せられやすい ★管理性を求める一方で内心それらに縛られない自由さにも憧れを抱いている

悪魔のような見た目のキマイラ、性格は気弱すぎて押しに弱い。◆見た目と聖者の能力のせいで変な教団に神として崇められている。逃げることもできたがグイグイお願いされすぎてライナが折れた形。◆ずっと神扱いされてチヤホヤされていたので信者以外との話し方がわからなくなってしまいコミュ障化、結果ライナも教団に依存している。◆中身は年相応のキマイラで、スマホで動画を見たりゲームで遊ぶのが好きな普通の16歳。

気が赴くままに旅をしている妖狐。優秀な陰陽師を多く輩出している名家の出身。生まれつき力が強く跡継ぎとして期待され厳しい教育を受けていたがある日あまりの厳しさ故に弟に全て押し付け家を飛び出した。以来数年間は根無し草だった。一度は実家に連れ戻されたが両親を説得し条件付きで旅を続けている。とある能力のせいで大食らいで燃費が悪いのが玉に瑕

真っ白な髪と黄昏色の瞳。サムライエンパイアの、それなりに古い家系で生まれ育った子。尤も、両親は悪いやつに殺されたので祖父母の家で育てられました。剣の師匠はお爺ちゃん。純粋な剣技も使いますが、空間切断は妖狐的妖術込みでの発動。好きなものは刀と甘いもの。偽りの言葉、を意味する名前ですが本人は何かを偽っていたりとかありません。こう、あえて縁起の悪い名前を付けるおまじない的な。です。//146.8cm

夕焼け空の様な橙色の髪をした、大富豪の名家に生まれ育った少女。お嬢様風の高飛車な性格をしていて、楽しい事柄を常に追求している。様々な習い事をさせられていたが、本人は主に数学・物理・生物を好む理系少女。剣と魔法による攻撃や魔法銃による狙撃が得意、手先が器用で、手品も特技の一つである。綺麗な薔薇が好き。ヴァイオリンの演奏も得意。

鎖のヤドリガミのサイキッカーにして探索者。とある人間の一族が大事に使って愛情を注いだ鎖から産まれた経緯を持つ為、人間種族に対して最初から好感度がとても高かったりする。自分を使ってくれていた人物の名前をそのまま頂戴している。好奇心の塊のような娘で色んな事柄に首を突っ込んでは持ち前のコミュニケーション能力で周りを巻き込みながら謳歌している。

●善悪問わず他人の夢を食べてきた暗殺者。過去に星霊術士のお姉ちゃんの夢を食べようとしたが甘甘過ぎて胸焼…力負け。わたしの夢は何？それも遠い彼方で食べてしまったのかも知れない●覚えているのは死にそうな時お姉ちゃんに助けて貰った…でもその時から帰って来ない…わたし留守番頑張る★以前は両眼とも赤眼だったイアちゃん。では、もし右の青眼のみを開いてお話している時は…誰でしょうか？それはまだ秘密ですね

世界の何処かに存在する「秘密図書館」の司書さん。おっとりした性格で、のんびりした雰囲気を醸し出しているが、実はドジな一面もある。趣味は読書、小説や詩集を好んで読んだりしている。特に好きなのは、ＳＦ小説と、ミステリー小説。

■地方領主であるヴァーシュ家の一人娘。 ■魔法とヴァーシュ式剣術を組み合わせた戦闘スタイルで戦う。 ■高慢っぽい口調であるが、性格は普通のお嬢様。 ■恋物語が好きで自らを恋の達人を気取るが、実は異性と手を触れた事もない箱入り娘。 ■ヴァーシュ地方の特産物はチーズとソーマ種と呼ばれる乳牛。 ■私と書いてわたくしと読む ■ある冒険のせいで胸が育つ。 ■３size:102(K)/57/89

自然体が信条の、大自然の力を司る元「聖女」。アンニュイ。環境破壊を教義とする宿敵「邪悪エルフ」教団の出身にして、聖痕より溢れる光を求めた信徒の手で見世物として飼われていた。自らの意志すら歪曲され聖気を求められていたため甦生した今でも常に無防備。教団にかされた「拷問具」は自戒を兼ねて自ら装備することで運用する。普段は鎚の「失鎚の相」、有事は絶滅生物の力を纏う聖霊装「鎌」「星」「巌」を顕す。既婚。

その昔、人工的に聖者を生み出そうとしたプロジェクトの一環で電子の海に偶然生まれた、バーチャルキャラクターの聖者にしてクレリック。聖者としての能力は高かったがイレギュラーな存在ゆえ、危険と判断した何者かに電子の海の底深くへと封印された。一般常識や知識をインストールされないまま封印されたせいか、無知で無邪気。封印のせいで聖者としての能力は大きく制限されており、本調子ではない。

明るく人当りが良さそうな風貌と雰囲気の持ち主で口調や振る舞いも軽い。 笑顔でいることが多いため、一見すると見た目通りだが… 本質は好きなものや大事なものを、自ら壊す・殺すことで記憶の中で永遠に綺麗なまま自らの手元に留めておけるという異常な思考の持ち主。 からくり人形とのツーマンセルを得意とする。師より魔術を教わったことにより色々な意味で戦略の幅を広げた。

平和と平穏な日常を愛する少女。争いごとは嫌いだが、平和の為なら戦う事も厭わない。基本的に純真で、あまり人を疑う事が無い。正義のヒーローに憧れていた子供時代もあって、その為に様々な訓練をしてきた、主に自己流の訓練だったがそれなりに剣士としての実力はある。