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イシャーラ・ジャミールのフレンド


😊エール・ホーン

ボクはね――みんなの夢を彩るキャストになりたいんだ
『そうしていつか、あなただけの望む、ボクになるから』(底で、待っていて)。鮮やかで優しい絵本の世界に憧れた少女。真っ直ぐな一本角と大きな翼、立派な蹄は大の自慢。絵本の中のキャストなら、自分は王子様をお姫様のもとまで導く白馬だと言い、恋のキューピットにだって憧れちゃう。今日も少女は大好きなみんなの笑顔の為に踊る。――あの日、そういうふうに、造り変えられた。*[date]身長は角を含めたもの。
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😊隠・イド

私めはあなた様の従順なる道具でございますゆえ
他人には素性を明かさず、人間のフリをして見せる青年。その本性は、組織の研究によって生み出されたクランケヴァッフェ『降魔兵装《オロチ》』を器物とする人造ヤドリガミの数少ない成功例。コードネームは隠《ハーミット》。器物としての性質か、或いは魂喰らうオブリビオンとしての性質か。自身の所有者足り得る少女たちには狗の如く頭を垂れる。/素は粗雑。
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😊草薙・西二郎

精々くたばんねえように生きてやるさ
英雄国で日夜ヴィランを追跡する所謂警官。という表向き、裏で薄汚れた事件を一掃する日々。昼間は大体署で寝ている。何なら電話応対という名の世間話しかしていないダメポリス。優れた能力を持って生まれたわけではないが、かつては英雄のような男であった。妻を失い、護るものを見失い、そうして廃れた。(満ちた青。幻のような青い鳥の女を愛した。孰れ先に散る事すらも受け入れたつもりだった。ああだが、どうしたって――)
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😊アサノ・ゲッフェンルーク

幻想も妄想も、私は形にしちゃうからねぇ!
長い白髪を大きなリボンで飾った魔術士。白い魔術装束を身に纏い、筆や刷毛を鳴らしながら、手にした長杖で魔術の軌跡描いていく。絵を描くことや作ることが大好きで、色々な場所で絵を描いている。//持っているエレメンタルロッドの精霊属性は水。精霊の名前は『水鞠(みまり)』とても気ままな精霊。決まった形を持たない為、どんな姿にもなれるらしい(あくまでアサノ談)//真の姿は古き文字の羅列で戦闘は水鞠が行うとか。
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😊明智・珠稀

今日も元気だド変態
記憶を失くした妖艶美青年。丁寧な物腰と妖艶な眼差し。黙っていれば良い男、なのに口を開けば妄想狂言その他諸々吐き出す残念ド変態。ダンピールの妖剣士でサウンドソルジャー。ロックを愛すがクラシックも民謡もなんでもござれ。老若男女、生きとし生けるものを愛し、相手によって受け攻め変化な蠍座の男。チャームポイントはプリ尻。好きなものは青薔薇。好物はあんみつ。宝物は首輪■真の姿→天使のような白い羽根が生える
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😊ジェイ・バグショット

簡単に殺れそうに見えるなら、死ぬのはテメェだ
【虚弱のジェイ】畏怖と侮蔑の込められた呼び名を男はそれなりに気に入っている。贈り物は虚弱と捻れた倫理観。求めているのは金と医者。苦手なものは拷問好きの淑女と針を刺すのが下手な看護師。嫌いなものは効かない薬。
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😊ベルゼ・クルイーク

儂もまだまだ現役じゃて
古くからUDCアースを拠点として活動している、年齢不詳のダンピール。見た目は青年だが、言動は年寄り。普段は何かしらで口を覆い隠しており、理由を聞くと「お前さんを食らわん為よのう」と笑う。戦闘時は敵を喰らう事が多い為、あながち嘘ではないのかもしれない。 傍らには眷属である小さな蛇が寄り添い、彼を主人と呼ぶ。非常食とベルゼはいうが、「ルカ」と名付け案外可愛がっている。
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😊リャングレー・ユグルゼクス

さぁ――喰いあいしましょう。心逝くまで――
🍭纏まらない蓬髪に毛跳ねの多いカラカル耳。飄々とした性格で一見ヒトのようにも見える姿。気分にムラが多く外見に拘りもなく笑い方もへらへらと締まりがない。鋭い牙の見える口元からは捉えようのない奇妙さが漂っている。一目惚れ💘が多く可愛い子と二次元に夢見過ぎている残念な性格。気紛れにゲーム配信💫もしていてそこそこ人気がある様子。勝負事に負けると無様に号泣し勝つと調子に乗る単純思考。何でも食べる悪食ω
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ジャハル・アルムリフ


呪いの名は同胞喰い。双つ星より片角と眸の七彩を授かり、歩むすべを知る。静けさの裏は愚直で無骨、表情乏しく喰えば底無し。長い眠りを嫌い、幼い記憶は欠けている。足らぬ情緒のままに煌き拾い集めるさまは未だ辿々しく。/黒銀の鱗、背に秘した翼は鉤爪に白亜の羽を持つ。
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😊推葉・リア

推しを呼んで推しと戦えるって…物凄く幸せじゃない?
★色んなゲームで推しキャラクターを手に入れて育てて愛でるのが一番好きなゲームエンジョイ勢★各ゲームの推しキャラ達の召喚と狐火が戦闘スタイル★推しキャラ達と一緒に戦えるのはとても嬉しいしノリノリになるが目立ったりするのは少し恥ずかしい★推し関係になるとハイテンションになるオタク★家族同然の鴉の『夜色』とコンゴウインコの『星色』がいる★生まれ育ちはSEなんやかんや猟兵に覚醒後KFに飛ばされ今に至る
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毒島・火煉

バイバイ、みんな!
◆あなたが好き、アナタも好き、みんなみんな愛してる!だから恋人にするの!◆恋多き乙女。死んだ人は自分のモノ。つまりずっとそばに居る。だって好きな人にはそばにいて欲しいじゃない。◆男だろうと女だろうと、彼女の趣味に性別は関係ない。重要なのは気に入るかどうからしい。◆盗んで、殺して、奪い取って。だってそう望まれたもの。それ以外知らないもの。それが違うというのなら、どうしてあたしは1人なの?
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遙々・ハルカ


🔳ピンクのメッシュと細縁眼鏡、耳に舌に臍にピアス。不真面目な笑いを貼り付けたマジメな医学部生。ちょっと霊が視えて祓える天涯孤独。――おっと間違えた、一人で二人だからちっとも孤独ではない。 🔳生きてるだけで給料貰えるなんてサイコーだから猟兵をしている。もう一人の方が働いてくれるから問題なんて永遠にない。記憶はないが筋肉痛は残る。問題あったわ。🔲躰に潜む名は『トヲヤ』無表情で不器用な男。
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春野・歪

俺の愛、それは……、どこにあるのか。
過去親友だと思ってた人に裏切られ天涯孤独になってしまった。その上、牢獄に入れられるという罪をかぶせられた。だが、その2年後無実が証明されたが、余りにも人から見限られたので、人を信用できなくなってしまった。優しく振舞うが、親しい仲の人以外は少し距離を置いてしまう。特技は歌・演奏などだ。料理もかなりできるらしい。
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ギュンター・マウ

痴れ言をぬかせよ。
♻️小さき者は唄い廻る、嘗ての仲間を従えて。生きとし生けるモノへ捧げるは、甘く愛しき呪詛。彼奴の歌が聞こえた夜は、誰も寝てはならぬ。🐛蠱毒を従え、呪詛を乗せて唄い呪い殺す事を得意とする黄泉の導き手、暗殺者。揺れる髪は燃え滾る炎の如く。冷たく鋭い眼は過去を憂いて揺らぐばかりで、未来を視ようとはしない。😡己が妖精であることが、迚も厭なのだ。🌛あんたはそうだ、何時も嗤って見下ろしやがる。
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ライオット・シヴァルレガリア

おいで、僕が君の盾になろう
かつて幾多の戦場を駆けた盾のヤドリガミ。終戦の後、持ち主の手を離れ巡り巡った先は美術館。顕現した肉体は人々を守るためガラスケースを抜け出したのだった。◆人々を守ることが自分の使命と言って憚らない。守るべきものを守るためなら手段は選ばない。◆好奇心旺盛で何にでも興味を示す。真面目に見えて案外ユーモラスな性格。人間への興味は尽きない。
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ロジロ・ワイズクリー

尽きず、血の法(さだめ)
半魔半人、故に神の奇跡は力と罰を同時に与えた。滅ぼされた都にて血の代償と引き換えに神子として数々の奇跡を成していたのも過去の話。今は気侭な旅暮らし。或いは何かを探して。//いつもお腹が空いている/貧血で倒れる/眠い/献血してくれるお前が神、むしろ奇跡//夜明けとシロツメクサ//左利き、銃は専用にカスタマイズ//神を信じる神殺し
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レイニィ・レッド


某市内。流布された一つの噂。俄雨の降る中、現れるずぶ濡れの孤影。鮮血のように紅いレインコートを身に纏った彼は、こう尋ねるのだ。――アンタは、『正しい』か?●レイニィ・レッド。或いは、赤ずきん。本名不明。何処か投げ遣りな口調に、独特の価値観で世界を見下ろす青年。無骨な断ち鋏を手に、己がそうするべきと断じた悪を鏖してきた。猟兵となった今でも在り方は変わらない。変われない。人々が、彼を雨男と呼ぶ限り。
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😊鮮八家・芳正

教わりませんでした?狗は黙ってねんねしてなってな
良い子も悪い子も見るティーチャー。良い行いには満点花丸、悪い行いには親身に寄り添い指導を。優しい微笑みを浮かべた理想の高校教師――――それ等を、演じている。◇所謂其の筋の男。薄っぺらい対価に興味はない。価値を何よりも欲する。手に入れる為ならば紙切れ一枚でも。天地、上下、条理。くだらない論争。全ては得たか得られたか。使えるものは使い尽くす。知で回す脳は完璧に余す事無く。そこには善も悪も無し。
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矢来・夕立

ウソですよ
忍術・紙カミワザ技を操る折紙の忍び。彼が式シキガミ紙と呼ぶ紙人形は、それが模すものと同様の特徴を帯びる。効率を重んじ、手段を選ばず、加減も躊躇も一切しない。辛辣な言動には意味のない嘘が混じるが、道徳観念は至って正常。多くの世界に拠アジト点を置き、日々副業に励む。暗殺・密偵の他、利益を生むなら何でもやる。あなたが何らかの取引を望めば、応じるだろう。…多少妙でも、話は聞く筈だ。
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エドヴァルド・ゼロ

戻らぬことを。廻らぬことを。
Edvard Zero**没落貴族の成れの果て。富も地位も名誉も枯れたその男は、それでもなお**父も母も美しかった。ただ、それだけだった**全部、水に沈んだ**他愛のないことよな**かつて嘲笑った先読みの術が今日の糧**特定の棲家を持たず、一族を纏い世を漫ろ歩く**唇は兄の言葉を語り、眉間の皺は父を重ね、耳朶には母を揺らし、指先で妹を導く。
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