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十六夜・芒のフレンド


桜庭・英治

男子ってのは、応援されてる限り無限に強くなれるんだ
UDCアース出身の大学生。元はただの優等生だったが、猟兵になったのを機にアクセ付けてイメチェンしてみた。おかげでいまはカッコつけた優等生。 いまだ一般人気味な感覚の抜けきらない新米猟兵だから命のやり取りは苦手、でも男の子だから意地張って頑張るし応援されればもっと頑張る。
優しい

ペパシア・ドロキペ

冒険はワクワクの連続ですわ!
カラスよけの案山子が今お嬢様になった! 見たことのないものを見つけ、食べたことのないものを食べる! その冒険心こそがお嬢様のエネルギーだ。 カラスが好きだがカラスには嫌われてるらしいぞ。
かわいい

😊ロカロカ・ペルペンテュッティ

ボクの力が、誰かの役に、立つのなら……
その身に複数のUDCを移植された後天的キマイラの少年。■常に柔和な表情で好奇心旺盛ながら品行方正な少年である。■一方で、その褐色の肌を覆うように、左目下から左頬、左首筋から背中全体と両腕、両足に禍々しいタトゥーが刻まれている。■身体に施されたタトゥーは一種の魔術的な制御装置であり、秘めたる力を制御するための枷である。■通常はその身に封じたUDCの『力』のみを抽出して戦うが、本来の力は別にある。
興味がある

マグダレナ・ドゥリング

中々、面白いじゃあないか。
●気高きヴァンパイアの父と、卑しき人間の母の血を引くダンピール。// ●グリモアベースの存在を知る事を契機に故郷を出て、一人旅をする。// ●道中、各世界で様々な文化を取り入れた。特に、元の世界になかった反動で情報端末を気に入って集めている。// ●好奇心は強いが、飽きっぽい。
カッコいい

😊御巫・雨華

ふっふふ~ん♪ようやく自由を手に入れたぞ!
◆自由気ままマイペースに生きる褐色肌の狐娘。 ◆興味ないことにはつっけんどん。面白そうなことには全力で力を傾ける。しかし、なかなか長続きしない。猫のような気質。 ◆寂れた田舎町にある由緒正しい神社の一人娘。祖先がどこかで交わったのか、妖狐の先祖がえりを起こした。 ◆現在絶賛家出中。ボロアパートの一室を借りて、なんとか生活している。
同志

😊ノエル・ネージュ

…森のお外は…色んなものいっぱい、だね…
◆森と精霊に育てられた赤と緑の瞳の少女     ◆初めて見るものは何でも気になるお年頃。でも怖いと嫌なのでこっそり近付いてみちゃう       ◆狐の姿で過ごしていた為驚いたりすると狐に戻っちゃうことも?「…最近は、減った、です…!」   ◆尻尾に隠れてお話してた。慣れて懐くとひょこり。好きな物は果物、嫌いな物はきのこ        ◆自慢のふわふわしっぽを抱きしめて落ち着くのが癖
甘やかしたい

😊メイジー・ブランシェット

私は―――
・ダークセイヴァーのとある田舎の寒村出身。今はMMKingdomという国の宿の店員さん。・学がなく、臆病で、でも諦めて逃げて空回っては慰めてもらって。とってもとっても狡い女の子。でも、向き直る機会を得て、今は色々模索中。/「好きなことは食べ……お日様に当たること。綺麗な景色を探すこと。」「好きな食べ物はチョコレート!……他にも色々好きですけど」/『私はなる。弱くない、私に。』
心配

😊セレナ・ミスティ

セレナだよ、適当によろー。
◇リスの特徴を持つキマイラの少女。◇自由を重んじ愛している。今日も彼女はマイペースに、確かな足取りで前に突き進む。◇隙あらば、もとい隙がなくても友達になろうとする馴れ馴れしい奴、目指せ友達100万人。◇寝るのが大好き。場所を問わずどこでも寝れるのが特技。ちゃんとTPOは弁える。◇かなりの辛党、どんな辛いものも平気な顔で食べられる。もちろん甘い物も大好きです、女の子ですから。
ステキ

😊リコリス・ミトライユ

踊りましょう、あなたのために
★陽光を浴びて薄金に輝くプラチナブロンド、見る人によって映す色を変えるガーネットの瞳 ☆自分が幼いことを自覚しており、背伸びして大人ぶっている。敬語もその一環 ★極度の暑がりで、動きやすい服を好んで着ている ☆見た目こそアクティブだが、内心は少し内気 ★得意なダンスはXMA。くるくる回る技が得意。それを格闘術や、戦闘にも応用している  ☆お菓子や、童話を読むのが好き。お姫様に憧れるローティーン ★
ステキ

徳川・家光

将軍なんだから、戦わなきゃね
 こんにちは、エンパイアにある江戸幕府の将軍、徳川家光です! みんなは僕の事「上様」って呼びますけど、好きに呼んでくださって結構ですよ。天下自在符はお役に立ってますか? 僕自身も、柳生新陰流とグリモアを修得してるので、そこそこお役に立てるかと。ただ、嫁がめちゃくちゃいっぱいいるんで、夜は帰らなきゃいけないのが難点なんですけどね。これから、どうぞよろしくお願いします!
忠誠

鏑木・良馬

神出鬼没、通りすがりの肉まん屋さんとは俺の事よ!
・自称:流れの肉まん屋。人力屋台を引っさげて、どこへでも気合で現れる脳筋 ・メインは肉まんだが、あんまんもカレーまんも売る。何でも行ける。夏だろうとお構いなしである ・現在に至るまではスれた生活をしていたらしく。喧嘩には慣れてるし手癖は悪いし逃げ足だけは一流 ・眼鏡は情報解析デバイス。視力は良好。他にも思いつきで作った発明品があるのだが、フィーリングで作っているため同じものを2つは作れない
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