31

リネット・ルゥセーブルのフレンド


江戸川・律

ペンは剣よりも強いんだぜ
特務情報調査局「SIRD」所属、職業はフリージャーナリスト、苦いコーヒーを好み、前髪一房が金髪なのが特徴的な男性。犯罪都市で活躍した記者の遺品『万年筆』から生まれたヤドリガミ。取材や潜入捜査の場合「UBジャーナル」という偽の名義を使うことが多く、考古学の専門家と話せる程度の知識を習得している。邪神と半月戦い非力を痛感…対抗手段としてアルダワ魔法学園にてルーン魔術を研究中。あだ名は「エドガー」etc
冒険仲間

キトリ・フローエ

大丈夫、きっとなんとかなるわ!
*ふわりと揺れる紫銀の髪に星煌めくアイオライトの瞳を持つフェアリーの娘。✽はじまりは深い森の奥でひとりきり。己にまつわる記憶を持たぬまま、風に乗って星を追い、花と精霊たちの歌声に耳を傾けながら、行く宛てもなく世界を揺蕩っていた小さな旅人。✽人と触れ合うことを求めながらも、一人で生きてきた時間が長かったせいで、素直になれないこともしばしば。✽道行きを共にするのは青と白の色彩纏う花精霊の娘、ベル。
冒険仲間

弥久・銀花

まだまだ新兵だけど、強くなる!
人狼の剣士にして精霊術士。 実戦経験を持つ家族と共に育ち、正しく人生を歩もうと思っている女の子。 平凡な街を故郷に持つ剣の天才『だった』。 しかし故郷での初戦闘で片目を負傷。 その後、持ち前の責任感を奮い立たせて戦場に舞い戻る事を決心。 誰にも迷惑にならない様に怯える心を誰にも見せない様に振舞う。 自分の傷には無頓着。 例え手足が落ちようとも。 備考;泳げない。
冒険仲間

😊オルト・クロフォード

なるほド……ここガ……外の世界なのだナ
「本に囲まれた出口のない部屋」に閉じ込められていた人形の青年。突然覚醒していつの間にか外の世界にいた。混乱したのも一瞬で外の世界に興味津々。基本どこかをうろちょろしている。発声機関に不具合があり語尾がおかしくなる(カタカナ表記になる。例:「だろうカ?」「よしきタ」「落ち着ケ」等) 女性にも見えそうな容姿はあまり気にしてない所か見た相手の反応を楽しんでいる//外見年齢は18歳位で固定されているようだ
冒険仲間

白峰・慎矢

困ったことがあったら何でも言ってね
とある隠れ里にある神社に祀られていた弓に宿ったヤドリガミ。神社の神主夫妻は亡くなっており、現在はその息子と二人で暮らしている。しっかり者で彼の親代わりとして家事をこなしているが、弟のように可愛がっているため、気が付くと頭を撫でる癖がある。
冒険仲間

ヌル・プラニスフィア

0と1でない世界を。
■0と1の狭間にたゆたう。白髪褐色、無愛想な男が一人。肌を見せるのを嫌い 白いコートとマフラーでその身を隠す。彼らに 主人格という概念はない。私が私で、君が俺。貴方がプラニスフィアに出会ったというなら、それはきっと【" "(NULL)】だろう。分解が趣味の男で、プラニスフィアのまとめ役だ。戦いに酔う癖がある以外は 至極マトモに人のよう。当人は悪癖と嫌うが。/(日常は基本ヌルのみ)
冒険仲間