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リグノア・ノインのフレンド


😊キアラ・ドルチェ

銀の誓い抱く生命使いにして金枝祀るネミの裔、見参♪
『ヤドリギ使い(mistletoe・druidas)』キアラ=サシラ=ドルチェ。シーナ・ドルチェ(b67352)の娘。2018年、生まれて直ぐに運命の糸症候群で急成長。偉大なる『ネミの森王』であった祖母の名を継ぎ、優しく強き吸血鬼の父の血を継ぎ、神に愛されし魔女の母の称号を継いだ。猟兵化しなかった両親に代わり銀雨世界を護る為修行の旅へ。だいたい母親似だが、悪戯っ子な所は父似。 本名:『紗白・樹羅』
癒される

😊シリルーン・アーンスランド

これからもずっと…かの優しき皆様と、共に。
☆生家生国不明/今は鎌倉が故郷☆銀の雨止まぬなら、正しい未来を護る為に、これからの為に精一杯力を☆朝霧由希さまの義妹「最強笑顔」は皆様からの贈り名/陸井さま…これからも幾久しく(優雅に一礼し)/真の姿は藍髪。異界の力享けた『梯の子』としての姿/永久に変わらぬ特別感情:舵輪のハナさまに親友、キャプテンさまに大切な人、他の皆様には友情を…
憧れ

😊葛城・時人

何時でも何処でも…やることは変わんないから、ね。
■ゴーストの家族殺害で覚醒し銀誓館で戦い、力無き者の盾たる事を誓い護るべきを護る能力者。事態対処で今は猟兵に■生来の不器用者で超鈍感な超甘党■外人名前日本人苗字呼捨/愛称等例外有■蟲は純白の羽毛と翼持つ蛇(ククルカン)●縁ある全てに感謝し、傷つけた人達に永遠の謝罪を。友や仲間と息を引くまで貴く強くと願う意思は今も◆最初の年齢遡行は依頼の討ち漏らしが故と思ったが若すぎた。​つまり、理由は覚醒時の―。
寮長

😊天城・潤

あぁ、そうでした。僕は――
父は吸血鬼母は人間。戯れに宿され供された子/何故か人間/猟兵になっても力や技を御せず、ただ漫然と絶望を生きていた。だが銀の雨降る世界を見て、再覚醒し今に至る/未だ曖昧だが、見い出し、邂逅し、そして居場所と戦う理由を今こそ手にした/丁寧な物言いは死別した母の強い『薫陶』の賜物/力の受け継ぎは…稀に良くあることのようですね、ええ(にこり)●真の姿:ねじ曲がった二対の角と大黒翼に牙や爪を有する魔族系
感謝

😊稲護・狐燐


継いだ実家を叔父に任せ一家で鎌倉へ転居。一男一女の父。自世界中心と言ってた割に、何かと理由をつけて他世界にも。 ■ たとえ嫁がいようとも、娘がいようとも。女性には年齢問わずちゃん付けで絡んでいくのは変わらず。当然、セクハラ疑いの行動はしない。20代程度な外見年齢に触れるとドヤ顔をする。なお、親族と弟子以外の男性は呼び棄てで対女性より塩対応気味。 ■ 弟子は「危なっかしいから面倒見ないといけない」存在
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エルフィア・エルシュタッド


魔剣と魔術を秘匿して現代に繋いだヨーロッパの古い家の当主。両方を継ぎ、尚且つその力を発現させる素質故に、特別視される。 ■ 能力者として銀誓館で過ごした数年間で色々と学ぶものの、成人後に帰国し当主として立ち回る為にかつてからの尊大さを武器にした。そのため当時と変偉そうなわらない印象を与えがち。 ■ 猟兵となったことで、どうやら魔術の源流は異界に端があったことが判明したらしく、再び日本の地を踏んだ。
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😊神臣・薙人

行ってきます
シルバーレインで致命傷を負い、神隠しに遭った後に桜の精として生まれ直した少年。現在は外見・精神共に16歳で加齢が停止している。基本的に真面目だが何処かピントがずれている面も。昔の記憶は巧く思い出せない。覚えているのは大切な人の事だけ。以前は樹木医として働いていた。只今休職扱い。極度の寒がり。冬は重ね着で凌ぐ。白燐蟲は丸くてころころ。名前は残花。/心を寄せた人達を忘れたくないと願い、髪を伸ばし始めた
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😊凶月・陸井

大丈夫だ、俺が護るよ。
◆全国を巡り、様々な依頼を終わらせて護に帰り、教師の仕事に戻る生活…本人はその生活に満足していたが、戦いの気配にまた、「護」の一字を背負うことを決めた。◆今は仲間たちと共に鎌倉の某所に住んでいる。◆本人曰く「歳は気づいたら止まっていた」とのこと。見た目だけが変わらず中身は31。◆異能力を持って生まれたために物心つくころには蟲蔵の中に放り込まれていた。◆飼い猫は黒猫のアコ
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😊御鏡・幸四郎

運命が、変わったようですね。
スケルトンの姉と共にシルバーレインを戦い抜いた霊媒士。戦後は伴侶を得た姉をマヨイガに残し菓子修行のため欧州に留学していたが、他世界と繋がった際猟兵に覚醒。運命が変わったことを悟り、予定を繰り上げて帰国した。/穏やかな物腰と理性的な性格、眉目秀麗な相貌は歳を経ても変わらず。/姉の使役の任を解いてからは姉を想うが故に一人で戦い続けていたが、弟を案ずる姉の想いの深さに触れ、再びその手を取ることとなった。
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御門・勇護

物言わぬ私の愛しい人、永遠に共に在りましょう。
銀誓館学園卒業生。■過去の大戦終結時『次なる宇宙』へ旅立った能力者の一人。 ■長い旅路を微睡みながら進んでいたはずだが突如弾かれ、気付いた時には銀誓館学園の門前に立っていた。それと同時に感じ取る不穏な気配、自分が戻ってきた理由は不明だが能力者である義務を果たさねばと今一度争いの渦中へと戻ることを決意した。 ◆IBGM:春はゆく 【銀雨:御門・勇護(b31639)と同背後です】
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